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陸奥湾のホタテで味噌貝焼き丼
2011.01.17 [Mon] 08:00

年末年始、旅行に出かけている間に気がかりだったのは、毎年末に青森の親戚から送られてくるホタテのことでした。陸奥湾産の活きたホタテがドドーン!と届くのですが、それを貝から外すのが私の仕事で、年末恒例行事になっていたのです。届いたホタテをちゃんと貝から外してくれてるだろうか? 私の分は残してくれているだろうか? そもそも猛暑のおかげで陸奥湾のホタテは全滅と聞いたけど今年も送られてくるのだろうか? 様々な思いを胸に帰宅したら、ちゃんと残ってたよ〜(笑)。

これを贅沢にも味噌貝焼きにして丼ものにしてみました。味噌貝焼きとは青森の郷土料理の一つで、別名たまごみそともいい、味噌味のネギ入りたまごとじのこと。これをホタテの貝殻を鍋がわりにして作ることから“貝焼き”と言われています。青森では風邪をひいたときの定番で、旅行で風邪をひいて帰ってきた私にはぴったりのメニュー。

ホタテの貝殻(または小さめの鍋)にだしと水を適量入れて火にかけ、斜め小口切りにしたネギ、スライスしたホタテの貝柱、刻んだホタテのヒモを入れ、煮立ったら味噌を濃いめに溶いて味付け、最後にときたまご2個で半熟にとじます。親子丼の要領ですね。



ボリュームがほしかったのでホタテを2個、たまごを3個にしてみたけど、風邪ひきにはやっぱり多かった でも、久しぶりの味噌貝焼きで元気が出ました。ホタテのほかにイカとワタを入れても美味しいですよ。風邪ひきさんもそうじゃないかたも是非お試しあれ。
 

浜松で三日とろろ
2011.01.14 [Fri] 08:00

ややお疲れ気味だった私ですが、夜に大阪の友人と会ったら見事食欲も戻り、今朝はスッキリ早起き。やっぱり人と会うと元気をもらえますね。

3日の朝は大阪を8時半に出発し、米原〜豊橋と乗り継ぎ、お昼には東海道の中間地点、浜松に到着したところでランチタイム。
駅ビル・メイワンの上にある「とろろや」さんへ向かいました。お昼時だったので30分待ちましたが、食べたいもののためには並ぶのだ!



オーダーしたのは鰻膳。とろろは大和芋か自然薯を選べるのですが、フンパツしてちょっとだけ高い自然薯にしてみました。おひつで出される麦めしはおかわり自由。



去年の夏に浜松で食べてその美味しさに感動した鰻が半年後にまた食べられるなんて!ふっくら柔らかい鰻一匹が惜しげもなくドドーン!



自然薯のとろろもめっちゃ美味しくて、つるつるとおなかに入ってきます。思わず麦めしをおかわりしちゃいました。
つけあわせのひじき煮や切り干し大根、お漬け物もホッとする味。生海苔のお味噌汁もさりげなくおいしひ。
そしてやっぱりお茶がうまいっ!冷たいのと温かいのを聞いてくれるのも気が利いてます。
なんでこんな最後に食欲盛り返してるんだ私…(昨日の私に分けてあげたい)。
そうか、きっと江戸時代の旅人も、江戸と京の中間地点の浜松で鰻ととろろで滋養をつけていたに違いない。うまくできてるなあ。ありがとう静岡!ありがとう浜名湖!!

青春18きっぷパーフェクトガイド2010-2011 (イカロス・ムック)青春18きっぷパーフェクトガイド2010-2011
谷崎 竜

青春18きっぷで愉しむ鉄道の旅 (小学館文庫) おとなの青春18きっぷの旅 さらに得する達人プラン 駅前旅館に泊まるローカル線の旅 (ちくま文庫) 東京一日乗車券ガイド JR時刻表 2011年 03月号 [雑誌]

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大阪・石切名物よもぎうどん
2011.01.13 [Thu] 08:00

元旦の夕方は京都から大阪に移動。安くて大浴場のある天満のアパホテルにしたのですが、駅からホテルまでの道が若干寂しい… 元旦の夜に食べに行こうと思っていたうどん店「今井 ホテルニューオータニ店」に電話したら予約でいっぱいとのこと。外食する気力が失せてしまったので、この日は近くのスーパーでお惣菜を買って部屋でいただきました。

翌2日は大阪でもちょっとディープな初詣を…ということで、東大阪市の石切神社へ。
参道には漬け物屋さんやお煎餅屋さんが立ち並び、道行く人の年齢も高めで“大阪の巣鴨”といったところ。まわりはもちろん大阪弁のみ!占いのお店がズラリと並んでいるのが不思議な感じです。
参道のお店で名物のよもぎうどんをいただきました。



細めのうどんによもぎが練り込まれており、よもぎの天ぷらも乗っています。よもぎのほろ苦さと甘く炊いたおあげさん、淡口のおだしが絶妙で、おいしかった〜♪

このあと電車で数駅の瓢箪山稲荷神社を回り、ナンバに戻りました。お昼を食べようと目をつけていたお店に行ってみたら、休みだったり行列だったり…。お好み焼きを食べる食欲もなかったので、結局お昼は見送り。もっといろいろ食い倒れる予定だったのになあ〜。

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甲斐 みのり

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割高なお正月に2泊で9000円という破格のお値段でした。大阪(梅田)の隣駅なので早朝に出発する人にはおすすめです。露天風呂(ちょっと狭いけど)つきの大浴場もあります
 

二年坂「釜座」さんにて京湯葉丼
2011.01.12 [Wed] 08:00

元旦の朝は下鴨神社へ初詣。大晦日の雪がさらに凍り、参道はまるでミルクティーのかき氷の中を歩いているみたい。さらに参道の木に積もっていた雪が溶け出してボタボタ落ちてくるため、上も下も気にして歩かなくてはいけず、めっちゃヘンな筋肉を使いました(笑)。

お昼は清水寺方面へ。八坂の塔が見えるこのアングルが、やっぱり一番京都らしい風景だなあとほれぼれ。どの坂もすごい人出でしたが

相変わらずの体調であまりガツンとしたものが食べられないため、おなかにやさしそうなメニューがあったお店に入ってみました。



二年坂の釜座(かまんざ)さんにて、京湯葉丼。
とろっとろのあんの中に入っているのは湯葉、しいたけ、プリプリの海老、青みはぎんなん。上品な薄味のおだしには柚子の隠し味がふんわり。
ごはんが見えないぐらいのたっぷりのあんですが、おだしが薄味でおいしいので、多すぎると感じることはありませんでした。
赤くない柴漬けと大根のお漬け物、みつばとゆばのお吸い物もおいしひ。
観光地だけど真っ当なお料理がいただけて幸せ〜。そして今回のテーマはあんかけになってるみたい(笑)。
元旦の京都の夕刻。寒かったけど、来て良かった。



 

有喜屋さんで年越蕎麦
2011.01.11 [Tue] 08:00

ホテルに戻って靴を乾かし、仮眠をとって夜に再び京都の街へ。
雰囲気が大好きな先斗町をそぞろ歩き、目指すは手打ち蕎麦の有喜屋さん。これを食べないと帰れない!とまで豪語しちゃうミラクルなおそば「有喜そば」を食べに行きました。

ふわふわに泡立てた卵に、納豆と揚げ玉が入ったおだしを合わせた種もので、温かいのと冷たいのがあるのですが、かき氷のような道を歩いてきた私はすっかり足元が冷えてしまったので、温かいほうにしました。



こんもりと盛り上がったふわふわたまごにテンションアップ!今日は特別に海老天付き♪



ムースのようなたまごがおそばにからんで、夢のようなおいしさ。下に沈む納豆をすくうためのれんげがついてるのも気が利いてます。
嗚呼、至福。もういつ死んでもいい(うそ)。

電話で元旦の深夜2時まで営業していると聞いたので、深夜の初詣の帰りにもう1杯食べる気満々だったのですが、あまりの寒さでおなかが冷えてしまい、叶いませんでした。次はいつ食べられるのかなあ〜。

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大人組編集部

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京都でお世話になったホテルです。四条烏丸という京都のど真ん中にあるので、どこに行くにも近くて便利でした。自家製の焼きたてパンとコーヒーの簡単な朝食付きで、チェックアウトの時に良い香りが漂っていました。体調が悪くて食べられなかったのが実に残念!