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ご近所・大泉学園を探訪
2010.08.31 [Tue] 08:00

この夏は様々な暑〜い場所に出かけましたが、岐阜県多治見市や三重県桑名市など並みいる強豪とともに名を連ねていたのが、わが東京の練馬。実は一番暑いのは近所の練馬なんじゃ?というわけで、練馬区内でもお気に入りの大泉学園へ出かけていきました…というか出かけるというほどの距離でもない定期券圏内なので、近所へのお買い物の供、下駄履きでいざ皿旅フィールドワーク番外編へ。

大泉学園は練馬区の西にある駅。漫画家の松本零士先生が住んでいて、駅や街のあちこちに銀河鉄道999のキャラクターを見かけることができます。999のラッピング電車によく遭遇するし、駅の発着の音楽も999。
私がよく行くのは映画館。東映撮影所のお隣にシネマコンプレックスがあるのですが、駅からちょっと離れているせいか割と空いていてゆったり見られるのです。
そしてここの1階に、おそらく東京で(というか人生で)一番通ったであろうお気に入りのラーメン屋さんがあります。
「北海道ラーメン 帯広ロッキー」。その名の通り帯広ラーメンのお店ですが、本店はなぜか千葉にあるらしい(笑)。
北海道出身なのでソウルフードが味噌ラーメンの私。東京ではなかなかこれと思うものがなかった中、初めて出会った「これ!」だったのです。



味噌や正油、油そばもおいしいけど、今日は暑さを体感すべく「赤辛」という辛味噌ラーメン、辛さは2倍にしてもらいました。
西山製麺の黄色い縮れ麺に濃厚スープがよく絡み、ほどよい辛さ。背脂たっぷりだけど意外にしつこくなくて、トッピングの具も豊富なのがお気に入り。
久しぶりに行ったら食券制になっており、カレーラーメンや冷たい味噌ラーメン、トマトラーメンなんてのも増えていました。メニューを増やして大丈夫? そういえば週末なのに前より混んでないよ?とちょっと心配になっちゃいました。お願い、無くならないで〜!

この近くにオシャレなハンバーガー屋さんやビストロが出来たので、人の流れも多少変わってきているようです。
こんな暑い日には行列のできるパティスリー「おだふじ」さんはさぞかし空いているだろうと思いきや、やっぱり行列…。さすがに列は短かったけど、すごいなー。

ラーメンでホットになったあとはこの夏のフィールドワークで恒例となったかき氷でクールダウン。検索したら「甘味処 華樓(ガロ)」というお店を見つけました。普段通らない道なので気がつかなかった!

店主のおじいさんが天然氷をとり出し、昔ながらの手回し式の氷かきで作ってくれているのが見えます。



宇治金時ミルクがけ750円。登場したその姿を見て感動! おおお!本物の金時豆ではないですかっ! 宇治=抹茶、金時=あずきの代名詞だと思っていたけれど、れっきとした金時豆が乗ったかき氷にお目にかかるのが初めてだったので、豆好きとしてはラッキーでした
隣の席の体育会系のおにいさんたちが頭をキーンとさせながらかき氷を食べていたのが微笑ましかった。

このあと「ゆめりあファンテ」でお買い物するのがいつものコース。ナチュラル系食材店やカルディなど興味があるものを売っているお店が多いので、わざわざ池袋に出かけなくても済んでしまうんです。松本零士先生も普通に買い物に来られるのだとか。

こちらはお気に入りのパン屋さん「ブランジェリー・ベー」のパン。ざっくりハードなガーリックトーストは食べやすいように切り込みが入っています。



バナナとパッションフルーツのピュレを包んだ生地にココナッツ入りのメレンゲでさっくり焼き上げた、トロピカル。甘酸っぱくておいしい!



そして絵に書いたようなクリームパンはこのお店の一番人気。茶色い皮が香ばしく、中のふんわりとしたカスタードクリームとのコンビネーションが絶妙で、クリームパンがこんなにおいしいと思ったのは初めて。



今回は郷土料理ではありませんが、近所のお気に入りということでご紹介させていただきました。

ちなみに今週の練馬の気温は…



真っ赤!!

ぐは〜〜 まだまだ暑い夏は続きそうです。
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夏の旅の最後は修善寺で〆
2010.08.29 [Sun] 08:00

青春18きっぷで郷土食を楽しむ日帰りの旅、ファイナルは伊豆の修善寺温泉です。
ここはもう10年以上も前に訪れたことがあり、山あいの温泉街のひなびた雰囲気が大好きでぜひリピートしたいと思っていた場所。
私を引き付けたのは、ここに美味しいお蕎麦屋さんがあるから!



「禅寺そば なゝ番」さん。見た目がもう、これ以上ないくらいお蕎麦屋さん然としているでしょ? 民芸品に囲まれた店内で待つのは、こちらの看板メニュー、禅寺そば。



せいろのほか、三段重ねの器にはとろろそばも入っています。この日はおまけで小さなおにぎりもついていました。
生わさびが1本まるごとついていて、持ち帰り用の袋までついています。持ち帰ることを前提として練りわさびもついているという至れり尽くせりな状態。薬味もいろいろあって迷います。



以前友人とここを訪れた時に、三段重ねの一番上にはつゆが入っている説明を受けた先から、友人が物珍しそうにひっくり返してつゆをこぼしそうになったことを思い出しました。懐かしいなあ。
このあとわさびの茎の三杯酢漬けもいただきました。そういえばそば茶を初めていただいたのもこのお店だったっけ。

食事の後は「宙 SORA 渡月荘金龍」さんで日帰り入浴を楽しみました。自分で泊まるにはちょっと高級な旅館も、お風呂だけだと1500円で利用できるのがよいですね(タオル+バスタオルが別途500円ってのはちょっとお高いですが…)
露天風呂で緑と蝉時雨と青空と入道雲と満喫したあとは、この旅のサブテーマ、かき氷へGO♪
川を挟んで修禅寺のお向かいにある甘味処「一石庵」さんへ。
お風呂上がりだったのに加えて灼熱の中歩いて来たので、お店に入った私の姿を見るなりあまりの汗だく加減に驚かれ、冷房の風を強くしてくださいました(笑)。どんだけびしょ濡れだったんだろう…

細長いお店は広いガラス窓になっていて、桂川と修禅寺の門を眺めることができます。さり気なく添えられたうちわをあおぎながらかき氷を待ちます。



宇治金時ミルクがけ650円。なんて美しいんでしょう! ふんわりした氷に抹茶とあずき、そしてミルク。この組み合わせを考えた人は天才だ。嗚呼、至福
そして抹茶が濃い!! 静岡だから?? 冷たい緑茶もめちゃくちゃおいしかった。静岡だから?? スキだ静岡!!

汗もひいたところで修善寺の町を散策。
私、金閣寺よりも銀閣寺派なので、派手な色彩と彫刻の世界遺産より、わび&さびの禅寺のほうがしっくりくるみたい。
観光地ズレしていないし、英語の看板もないし、商売っけもなにもない。でも、美しい川やお寺などの風情を大切にしている修善寺が私は大好きです。

小腹がすいた所でもう一軒行きたかったお蕎麦屋さん「大戸」へ向かうと・・・

ガーン!閉まってる〜〜!!
お昼は開いてたのにぃぃ〜!!!


どうやら15時で閉店だったみたい。数々の定休日&臨時休業に遭ってきたこの旅の締めくくりにふさわしいエンディングとなりました。トホホ

仕方ないので看板だけでも→

でも、また次回来る理由ができたってことで良しとしよう。

でもね〜、全身でお蕎麦を期待してたので、このまま帰るのは忍びなくって、ケータイで検索したところ修善寺駅の駅蕎麦のクオリティが高いことを嗅ぎ付け、電車の時間の前にサクッといただきました。



ざるとろろそば、450円ぐらいだったかな。茹でおきではなく生そばをその都度茹でています。お土産用にも売られている人気のお蕎麦で、なんと蕎麦湯まで出てきたのにはびっくり! 見た目は駅のお土産屋さんの奥にあるよくある駅蕎麦だけど、私みたいに修善寺温泉で食べそびれたかた、ぜひこちらで召し上がってみて下さい。なかなか侮れませんよ。

ああ、楽しかったな皿旅フィールドワーク。ホントにどこも暑くて汗だくだったけど、日焼けなんてもうどうでもいい!ってぐらい歩き回り、毎週各地を満喫しました。
個人的には静岡県が気に入ってしまったので、また18きっぷのシーズンに出かけたいなと思いました。



今回日帰り入浴を満喫させてもらった旅館です。見事な中庭やこぎれいなインテリアなど、一度は泊まってみたい!と思わせるすてきな旅館でした。光の露天風呂にも入ってみたいな〜。

 

日光の生ゆばと納豆2種
2010.08.20 [Fri] 08:00

日光で買ってきた生ゆばでクリームパスタを作りました。
生クリームのかわりに豆乳を使い、カルボナーラの要領でソースを作ります。青みはほうれんそうにしようと思ってたら1束300円ぐらいしたので、ひるんでアスパラにしました(笑)。
卵と粉チーズ、コンソメを使いましたが、これらを入れなければベジタリアンメニューにもなります。



ん〜、濃厚でおいしい〜〜!! これはやっぱり乾燥のゆばでは出ない味わいです。ホントはもうちょっとスープパスタっぽくしようと思ってたのですが、豆乳も濃厚だったのでみるみる固まっちゃいました

ゆばもいろいろなお料理に使っていただいて、日光でもさらなる名物になるといいなあと思います。せっかくのおいしいゆばをおそばに乗っけただけじゃもったいないですもんね。
パスタだったら外国のかたにも受けるんじゃないかなあ(と勝手に妄想)。



納豆も買いました。東照宮への参道で生ゆばを買った今村さんで見つけた「今村の納豆生活」。地元鹿沼産の大豆を使用した小粒納豆です。栃木や茨城は小粒の納豆が多く、こちらも代表的な栃木の納豆といえます。豆の香ばしさが立っていて、地豆の納豆が3パック120円というコストパフォーマンスも素晴らしいです。

こちらは乗り換えの宇都宮駅ビル、パセオのお土産屋さんで購入した「長者納豆」。大田原市の戸辺食品さん謹製の経木納豆で、栃木県観光物産協会の推奨品にも選ばれています。

写真では明るく写っていますが、今村さんの納豆よりもさらに黒みがかっていて香ばしさも高く、独特のほろ苦さがあるのは地塚大豆なのでしょうか。長く置いたのでアミノ酸の結晶チロシンがかなり出ていますが、これぐらいのほうが私は好き。
昔ながらのクラシックスタンダードな納豆で、経木のおかげでさらにおいしく醸されていました。



パセオ1階には地元の農産物やお惣菜を売っている「えきの市場」があり、おいしそうなものがいっぱい!生鮮食品なども買って帰りたかったけれど猛暑のため断念してしまったのですが、納豆だけは小さな保冷バッグを持っていったので無事に持ってこれました(笑)。

どこの町でも納豆チェックはしたのですが、なかなか地納豆は見つけられなかったのに、お土産屋さんに納豆があるなんてさっすが栃木! ちなみにあの高級納豆ふくふくのシリーズ「舞ヶ丘納豆」(1本1000円!)もあったのですが、今回の日帰り旅行は「お土産は1回500〜1000以内」という小学生の遠足みたいなルールをつけていたので購入せず。今度納豆だけをテーマにした旅行なんてのもしてみたいですね。






わらも大豆もすべて国産無農薬栽培です。「天然わら納豆」は天然菌の活用が認められた納豆です。できるだけ昔の製法を守り昔懐かしい本物の味と風味を皆様にお伝えします。


舞ヶ丘はふくふくよりさらに食感が強く、大天元は大粒でしっかりした食感です。ギフトにもどうぞ!

 

日光でケッコウな湯葉とかき氷
2010.08.19 [Thu] 08:00

この夏はあちこちに出かけたためすでに終盤モードになりかけていたのですが、先日東京の練馬がこの夏で日本一の暑さを記録し、もしかして今が夏本番なんじゃ?と錯覚させてくれたおかげで再び夏モードにスイッチ・オン!
今回はがっつり観光もいいなと思い、まだ行ったことがなかった日光を訪れることにしました。

宇都宮から日光線に乗り換えると、外人さん率高し!さすがは世界遺産。練馬の熱波を忘れさせてくれるような山間のひんやりした空気を楽しみましたが、装飾過多と商売っ気が多い寺社は私にはちょっとくどくて、にわか雨も加わり一気にトーンダウン。
分かった!おなかが空いてるからだ!(笑)

日光といえば湯葉が有名で、とにかくもう湯葉を食べさせたくて仕方ないお店ばかり。湯葉がおいしいってことは大豆がおいしいってことだよね?なんで豆腐や豆乳はないの?と詰め寄りたい大豆星人の私は、普通のお蕎麦に湯葉を乗っけただけで1000円も取るような観光地の食事処にはどうも食指が動かなくて…。

と思っていたら、グッとくるメニューを発見!!おなか空き空きだった私は迷わず飛び込みました。ま、ここも観光地の食事処なのですが(笑)。



神橋にほど近いあさやレストハウスさんにてゆば豆乳ラーメン930円。ごまとネギがたっぷり入ったミルキィな豆乳スープの上には湯葉がひらりと乗っています。スープは生姜が効いていてユニークなお味。塩気もちょうど良くてなかなかイケます。



平打ちの麺はもちもちでスープとのバランスもグッド。そんなに期待してなかった(失礼!)割にはアタリだったので大満足でした

さて、今回の旅のもう一つのテーマ(いつの間にかテーマになっちゃいました)それはかき氷。日光駅の一つ手前の今市駅の近くに古い家屋をリノベーションしたカフェがあることを知り、寄り道しました。こういうフレキシブルな使い方ができるのが18きっぷの特典ですよね。
二宮金次郎さんが眠っている神社の近くにオシャレな看板が並ぶ横町があり、そのひとつが目的のカフェ“日光珈琲・響茶庵”さんです。

 

メニューをチェックしてなかったので、何か冷たいスイーツかアイスコーヒーにしようと思っていたら、天然氷のかき氷がある!しかも栃木ならではとちおとめやレモン牛乳などの味が!ひゃっほ〜い♪
名物一直線女なのでとちおとめの練乳かき氷をオーダーしました。

待つ間お店の中をキョロキョロ。んもう、どこを見ても可愛くって毎週いろんな席に座って眺め回したい衝動に駆られました。
私が座った席はおそらく勉強机。メニューブックは出席簿。使い込まれた家具ひとつひとつに味があります。
お店の真ん中には石油ストーブがおいてあって、その向こうではやかんがしゅんしゅんと湧いています。子供の頃に過ごした北海道の風景を彷佛させ、懐かしい気持ちにさせてくれます。



 





そして運ばれて来たかき氷がこちら! うっわー、見るからにおいしそう
とちおとめのソースは別のグラスに入っており、おかわりの練乳がピッチャーに入っているのが気が利いてます。



とちおとめがごろんと入ったソース、甘酸っぱくてとってもオイシヒこちらのお店は栃木産の素材にこだわっていて、いちごも地元のいちご農園さんのもの。ごはんのメニューもおいしそうでした。
なんかもう和みすぎてこのまま泊まりたいような気分…。わざわざ立ち寄る価値のある、とてもすてきなカフェでした。日光や鬼怒川にお出かけの際にはぜひ寄り道してみて下さい。



帰宅後、日光の参道にある今村とうふセンターさんで購入したなまゆばを堪能。このおいしさ、外国人の旅行者さんに伝わったかな。





栃木県日光の【湯波】は1000年以上の歴史があり今でも受け継がれています【送料無料】日光ゆば...

日光ゆば三昧セット

価格:4,280円(税込、送料込)

栃木県日光の湯波は1000年以上の歴史があり今でも受け継がれています。お刺身用なまゆば、ゆばしゅうまい、ゆばのお惣菜のセットです。

 

お醤油を求めて銚子へ
2010.08.14 [Sat] 08:00

千葉県の東の端、銚子まで出かけてきました。翌日にとるつもりだった休みを1日繰り上げて急きょ決めたので下調べもあまりせず、行き当たりばったりで出発。常磐線〜成田線を乗り継いで3時間ちょっとで銚子に到着しました。

暑いけれど港町なので海風が涼やかです。マリンカラーで統一された駅前の広々とした道を進んで漁港を眺めながら、魚料理のお店へ。人気のお店らしくランチ時を過ぎていたのに中はいっぱいで、カウンターの端に案内されました。

港町といえばやっぱり海鮮!と深く考えずに注文した「海鮮丼」。運ばれて来た丼を見てびっくり!なんですかこのボリュームは! 肉厚のお刺身は1切れが普通の倍ぐらいの厚みでドンドーン!と乗っかっています。卵焼きもやたら厚い…。おちょぼ口の私は悪戦苦闘してしまいました見た目ですでにおなかいっぱい(笑)。



銚子といえばもうひとつの有名なもの、お醤油! お醤油大好きな私は過去にも醤油発祥の地といわれている紀州・湯浅や、埼玉の手づくり醤油の蔵・弓削多醤油さんへ行ったことがあるのですが、今回は超メジャーなヤマサ醤油さんにお邪魔しました。

食事処から工場に向かう間、お醤油のいい匂いが! うわー、いいなあ、ここで寝泊まりしたい!!というアホな幻想に包まれながら見学の窓口を目指しましたが、どこまで行っても塀また塀。でも中からはまぎれもなくお醤油の匂い。あとで知ったのですがヤマサ醤油さんの敷地面積はなんと東京ドームの4倍(!)もあるそうで、そりゃあなかなか辿り着かないはずだ。
普通の製造業と違ってお醤油は長期熟成が必要なので、それを置いておく土地がまず必要になるというわけです。

ヤマサ醤油の創業は1645年、徳川三代将軍の時代。創業者の初代濱口儀兵衛は、醤油発祥の地である紀州湯浅の隣り村の出身で、濱口家の家長は代々、紀州広村にある本家と銚子を行き来していました。銚子は気候が醤油作りに最適な紀州とよく似ていることもあり、醤油の町として発展していったのだそうです。

ヤマサさんの工場見学は予約が必要なのですが、この日は特別に入れてもらうことができました。ラッキー
工場の中は残念ながら撮影禁止だったのですが、醤油ができるまでの映画を見たあと、タンクや製造ラインの見学をさせてもらいました。大工場ならではの近代設備があるのかな?と思っていたら、工場自体はわりと古めで、工場萌えとしてはかなり楽しませていただきました。
見学は意外とあっさりしていてやや拍子抜け(笑)。もうちょっと新製品の宣伝とかテイスティングとかさせてくれたらいいのになあ。
最後にヤマサさんの特選しょうゆをおみやげにいただきました。醤油ができるまでのイラストがプリントされた工場見学者用のオリジナル瓶がお醤油マニアの心をくすぐります(笑)。

 

工場の入り口には売店があって、ヤマサさんの製品がズラリ。ここで「しょうゆソフトクリーム」250円をいただきました。スイーツ用特製のヤマサのしょうゆを使用しており、あまじょっぱい味があとを引きます。暑かったので写真を撮る先からみるみるとけてゆく…。

ちなみにヤマサマークの右肩にある「上」という文字ですが、江戸時代の末期に幕府から特に品質の優れたしょうゆと認められ「最上醤油」の称号を得た時の証しで、ヤマサさんでは今でも品質の良い製品づくりを忘れないために、上の字をつけ続けているのだそうです。



このあと犬吠埼へ立ち寄る予定でしたが、別な場所で夕刻の風景を見たかったのでそのまま千葉へ。千葉みなと駅に寄り道してポートタワーから製鉄所や発電所、ガントリークレーンなどを眺めて夕刻の工場に萌えて帰ってきました。
近いようでなかなか訪れることのなかった千葉ですが、楽しめる場所がいっぱい。今度は房総半島一周にも出かけてみたいと思いました。



4777916855 調味料の基礎知識 (食の教科書シリーズ)
エイ出版社  2010-07-23

最近購入して面白かった本です。調味料“さしすせそ”の基礎的なことが詳しく紹介されており、レシピもあります。

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