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青森納豆で南部せんべいピザ!
2010.05.31 [Mon] 08:00

「南部せんべいで何か挟んだり乗っけたりしてみよう」シリーズ、今回は私の血となり肉となっている主食(?)の納豆を乗っけてみました。
せっかくなのでここはひとつ青森のコラボを!と、八戸市・いずもりさんの白せんべいに青森市・かくた武田さんの納豆4種をトッピング♪



左はスタンダードな「青森納豆つぶ」。国産の丸大豆を使った昔ながらの力強い大粒納豆です。右は「青森納豆ひきわり」。納豆マニアのわたくし御墨付きの“くさうまい”正真正銘のひきわり納豆です。



こちらはワンランク上の「青森納豆丸粒」。北海道産のツルムスメという大粒大豆を使っています。そして黒大豆をミックスした「からきじ納豆」。からきじとは津軽弁で“わがまま”のことだそう。
さあ、これにシュレッドチーズを乗せてオーブントースターで5分ほど温めたら完成〜!



おおおっ、香ばしい納豆せんべいピザの出来上がり! でも耳がちょっと焦げちゃいました そっか、もう生地が乾いてるから熱すればそりゃ炭になるか(笑)。次はちょっと湿らせてからやってみよう。
でも、納豆の香ばしさと相まってなかなかおいしい一品に仕上がりました。特にツルムスメ!温めることで柔らかさがさらに増し、豆のおいしさを感じられました。ありがとう、青森!

納豆好きな私ですが、こんなに青森納豆が勢ぞろいしたのは実は初めて。明日の朝はもちろんホカホカごはんに合盛りしていただきました(笑)。

南部せんべい 白

元祖!南部せんべいの代表的な白せんべいです。 厳選した上質の小麦を使って、1枚1枚丹念に手焼きしました。純粋な小麦とほのかな塩味でクセがなく何枚でも食べられる煎餅です。

 

武州名物、武蔵野うどん
2010.05.26 [Wed] 08:00

一般的に関西ではうどん、関東ではお蕎麦が好まれており、東京=江戸=蕎麦に決まってらぁてやんでい!なイメージ(?)がありますが、東京にもれっきとしたご当地うどんがあるのです。
その昔、現在の多摩〜埼玉西部にあたる武州では小麦の生産が多かったためにうどんがよく食べられていました。今でもその名残で多摩から埼玉西部にかけて「武蔵野うどん」という名前を掲げるお店が多く、地元の人に親しまれています。
志村けんさんの出身地である東村山市でもこの武蔵野うどんで町おこしをしており、手打ちうどんマップを見ると、さすがに讃岐までとはいきませんが多くのうどん屋さんがあることが分かります。

武蔵野うどんの特徴は地粉を使った太めでコシの強い麺、そして“肉汁”と呼ばれる豚バラ肉が入ったつけ汁でいただくこと。
今回は八王子の加津美庵 谷津製麺さんの「地粉陣馬うどん」で作ってみました。八王子陣馬の地粉を使った、やや平べったい太麺です。



肉汁は濃いめの麺つゆに豚バラとネギが基本ですが、私はしいたけをプラス。みりんも入れたので甘めのつけ汁になりましたが、これくらい濃い味の方が“東のうどん”っぽくて私は好きです。
豚バラのうまみもたっぷりで、太い麺との相性もバッチリ、具沢山なのもグッドです。他にもきのこ入りの“きのこ汁うどん”やナスが入った“なす汁うどん ”なんてのもあるそうで、そんなおいしそうなものがこんなすぐ近くにあったとは! 讃岐うどんに心を奪われている場合ではなかった(笑)。
そういえばウチの近所にも民家の一角でうどんを打っているところがあるなあ…。ずっと気になってたけど今度買ってみようかな。おーし、次はなす汁うどんだっ!

武蔵野うどん「藤原」さんの肉汁うどんセットです。お店と同じ味をお届けするため、全て実店舗で製造。生うどん、特製汁、具材がセットになっていますので、初めての方でも簡単に肉汁うどんが作れます。



4902615541 はんつ遠藤のうどんマップ
東京・埼玉・神奈川・千葉
幹書房  2009-05-25
by G-Tool

 

「カフェロシア」でロシア&グルジア料理を堪能
2010.05.10 [Mon] 08:00

ゴールデンウイークの最終日、吉祥寺にある「カフェロシア」へ行ってきました。こちらはロシア&グルジア料理のお店で、以前行ったことがある友人から「リーズナブルでおいしい」とオススメされ、ワクワクしながら出かけていきました。
ロシア料理といえばピロシキやボルシチ、つぼ焼きパイやビーフストロガノフぐらいの知識しかないので、どんなお料理が食べられるのか興味津々。グルジアってどこにあるの?と思って調べたら、ロシアの下、トルコのお隣の黒海に面した国でした。

ネットで予習したときに見た“ビーツ色の壁”という日本にはないセンスの内装にちょっとビビっていましたが、中に入ると思ったほど強い色ではなく、意外にもこの色が落ち着くから不思議です。



前菜にはお店の人気メニュー、毛皮のコートを着たニシン。ニシンの上にポテトとビーツが重なったミルフィーユ仕立てになっていて、色の美しさもさることながら、とっても美味しい!



こちらはバドゥラジャーニというグルジアの焼きナス料理。スライスして焼いたナスにクルミのペーストを塗って巻いてあるとても手の込んだもの。トッピングのザクロがまた美しく、まろやかで濃厚なくるみペーストとナスのうまみ、ザクロの甘酸っぱさが渾然一体となった一品に一同感心。見た目がウナギっぽいので、あとから「あのウナギおいしかったね〜」と口々に言っていました(笑)。



こちらもグルジアのハチャプリというパン。デニッシュ生地にチーズが入っていて、とろとろのチーズが尋常じゃないぐらいおいしひ



今調べていたら裏メニューで卵を乗せたアジャリア風ハチャプリというのがあることを知り、悔しがってます(笑)。次は絶対それだっ!



左はスパイシーに味付けしたグルジアの干し肉、バストゥルマ。右はブジェニーナというローストポーク。どちらもしっかりした味で、お酒が進みます♪



定番ビーフストロガノフもクリーミィでうまし。付け合わせがピクルスじゃなくて浅漬けというのがユニーク。ロシアでもお米と一緒に食べるんでしょうか? ちなみに米食の国ブラジルでも、ビーフストロガノフは日本のカレーと同じくらいポピュラーなこの料理。でもブラジルではなぜかストロ“ゴ”ノフという名前でした。



ウクライナ料理のチキンキエフ。鶏ひき肉の真ん中にバターソースが入っていて、ナイフを入れるとソースがじゅわ〜っと流れ出します。あっさりしたお肉は胸肉を使っているのかな?

 

この日いただいたお酒、まず最初はバルティカNo.8という白ビール。1本500mlも入っているのに900円とリーズナブル。冷えてないのはイギリスのパブと同じだ(笑)。寒い国はぬるいビールを飲む習慣があるみたい。

続いてはグルジアワインのムクザニ。サペラヴィ種100%を用いオーク樽で3年以上熟成させた逸品で、グルジアワインの赤の代表銘柄だそう。赤と金のデザインが、なんか紹興酒っぽい(笑)。ワインのボトルも長ければ、グラスの柄もやたら長かったのでした。

食後にいただいたウォッカ。40度…強いっチェイサー必須です。グラス1杯400円前後という驚きのお値段。

どれもこれも珍しく、かつおいしく、しかもリーズナブル!3人でしこたま食べて飲んで、ひとり4200円だったのが奇跡的。いいお店を教えてくれてありがとう♪

カフェロシア オフィシャルサイト



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青森名物、味噌カレー牛乳ラーメン
2010.05.05 [Wed] 08:00

「お願いランキング」という深夜番組を知っていますか?帰宅時間が遅い私はついつい見てしまうのですが、チェーン店の人気メニューをシェフが味見して評価したり、食品メーカーのメジャー商品をシェフが料理に取り入れて開発者に味見してもらったり、食に関するユニークなコーナーが多いのがついつい夜更かししてまで見ちゃう理由のひとつなのです。
中でもユニークなのが「ちょい足しランキング」。とある食品にちょっと一品足して新しい味の可能性を探るコーナーなのですが、最初は「うげっ!」と思っていたミスマッチな食品も、今では「これは合うかも?」と推理しながら見るのが楽しみの一つになっています。

先日は全国B級グルメのちょい足し特集で、見事1位に輝いたのが、青森の「味噌カレー牛乳ラーメン」!(他のメニューがキワモノすぎるという感もありますが…)味噌カレー牛乳ラーメンとは、味噌ラーメンにカレー粉と牛乳、そしてバターをちょい足しした青森のラーメン。
ちょうど前日、青森のアンテナショップでこのカップ麺をゲットしていたので超タイムリー!

2008年に発売されたこのカップ麺、2009年に改良して再発されたのですが、残念ながら東京では販売しておらず、食べる機会がなかったのです。
カップ麺に牛乳そのものは入っていないので「味噌カレーミルクラーメン」という名前になっています(かわりに粉乳が入っています)。



2008年版はバターキュブが入っていましたが、2009年版はもやしがレトルトで入っています。もやし入りってあんまりないんじゃないかな?
バターはすでにスープに入っていて、風味がしっかり感じられます。カレーの風味もさらにアップして、より本物に近付いた感じ。温めたミルクをさらにちょい足しするとグッドです。
・・・って言っても北海道・青森以外じゃ売ってないのか…。 う〜ん、美味しいと思うんだけどな。
ほかにも「お願いランキング」では「竹原慎二の東京で食べられるご当地B級グルメランキング」というコーナーで、八戸のせんべい汁が見事B級グルメのお墨付きをもらったり、結構青森好きのスタッフがいるんじゃないかとニランでいます(笑)。
関連エントリ(素食讃歌)
味噌カレーミルクラーメン2008年版
青森・味の札幌大西
表参道イベント 青森ご当地グルメ屋台村

関連サイト青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会

元祖味の札幌 味噌カレー牛乳らぁめん

青森県民に30年間愛され続けている青森名物「味噌カレー牛乳らぁめん」。コシのある麺、味噌のコク、カレーの刺激、牛乳のまろやかさ、そしてバターの風味が見事に調和した、全国でも類をみないし新感覚のラーメンです。絶品の『味噌カレー牛乳ラーメン』をお楽しみ下さい。

味噌カレーラーメンmilk風味

青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会公認。こちらは乳ではなくクリーミングパウダーが入っているタイプで、お好みで牛乳・バターを入れると、さらに濃厚でまろやかな味噌カレースープになります。独自に調合された「味噌のコク」に「カレーの刺激」、「ミルクパウダー」が絶妙なバランスを醸し出します。


 

静岡の夏みかんで手作りピール
2010.05.04 [Tue] 08:00

毎年初夏になると静岡の親戚から夏みかんが1箱どどーんと送られてきます。暖かくなってくるこの季節、常温だと痛んでしまうため、現在我が家の冷蔵庫は夏みかんが大半を占拠してます。なんとか減らそうと生絞りのジュースにしていたら、皮がもったいなあと思い、こないだお店でいただいたみかんピールがおいしかったことを思い出し、作ってみることに。

いろいろ検索してみると、苦みを取るために水にひたしたり何度か煮こぼしたり手がかかりそう。簡単そうなレシピを自己流で試してみたら、イマイチおいしそうに出来上がらず…。きび砂糖を使ったので黒っぽく仕上がってしまったのと、皮と同量の砂糖の分量にビビって少なめにしたのが敗因でした。
それに、肝心の苦みが薄い。ゆでこぼすときにしっかり洗い過ぎたので、残るべき苦みも流れてしまったみたい。
ということで今度はお砂糖控えめの分量だったレタスクラブネットさんのレシピをしっかり守って再チャレンジ。

●レシピ

夏みかんの皮…3個分
グラニュー糖…250g+トッピング用少々

●調理手順
・下準備
1 ) 夏みかんの皮のつるつるした部分を皮むき器で薄くむき、ヘタを除いて8〜10mm程度の幅に細切りにする。
※私は横半分に切ってジュースに絞った皮の残った繊維を取って、さらに十字に切りってから頂点に向かって細切りしました。
2 ) 鍋にたっぷりの水を入れ、、皮を一晩(8時間程度)つけておく

・作り方
1 ) 一晩たったらそのまま火にかけてゆでる。
2 ) 沸騰したら火を止めてお湯を捨て、再度水を入れて沸騰させる。これを3回繰り返す。
3 ) 3回ゆでこぼしたら水気を切って鍋に戻し、半分の量の砂糖をまぶし、水分が出てくるまで30分ほど置く。
4 ) 水分が出てきたら、ふたをして弱火で30分ほど煮る。焦げないようにたまに木べらで混ぜる。
5 ) 食べてみて皮がやわらかくなっていたら、残りの砂糖を加え、木べらで返しながら水分がなくなるまで煮つめる。
6 ) 砂糖の結晶が浮かび上がってきたら鍋をゆすって皮の表面に砂糖をつけ、からっとした感じになったら火を止める。
7 ) 皿にのせて冷ます。最後にグラニュー糖を少しまぶして出来上がり。



つやつやと美味しそうな夏みかんピールが完成!普段は未精製のきび砂糖や黒糖を使っていますが、こういうのはやっぱりグラニュー糖で作ったほうがオレンジ色が引き立って見た目が良いですね。苦みもほどよく残っており、おやつじゃなくてお酒のおつまみにいただく私としては、甘さとほろ苦さのバランスが丁度良い味でした。
鍋に砂糖が付いたので洗ってしまったけど、あれでマーマレードを作れば良かったなあ。次回はもっとエコなレシピでも作ってみます。

希少!甘みが濃厚! 大地の甘夏

静岡県産の特別栽培農産物(無農薬栽培・無化学肥料栽培)のあまなつです。化学肥料を不使用なので虫などがつけた傷は有りますが、さっぱりとした酸味と懐かしい味です。自然栽培ですので変なクセもなくサラッとしています。