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越乃銘菓 雲がくれ
2008.09.23 [Tue] 14:50

新潟の方から、お彼岸のお供えに米納津屋(よのづや)さんの「雲がくれ」というお菓子をいただきました。
サイトには「卵白に寒天と氷砂糖を加えた白色みぞれを雲に見立て、月の風情を黄味餡に託しております」とありますが、白色みぞれとはふわふわのマシュマロ状の生地のことで、外側のお砂糖がパリパリしています。
卵白+黄味餡の組み合わせは福岡の「鶴の子」を思わせますが、こちらはさくっ、ふわっという食感が独特でした。黄味餡もとても上品で、繊細な一品でした。

それにしても富山の「月世界」や新潟の「鹿の子餅」など、北陸には卵白を使った銘菓が多く、ふわふわ・しゅわしゅわ好きとしては気になっています。

米納津屋 オフィシャルサイト 
 

自家製なんばん味噌(一升漬け・三升漬)
2008.09.23 [Tue] 08:00

※こちらのエントリを参考にして下さる方が多いので、さらに詳しくまとめたものを再アップしておきます(初出は2005年01月19日)。

わが家のおふくろの味、なんばん味噌。当ブログで検索アクセスが多いキーワード「なんばん味噌」は青なんばんを醤油と麹で漬け込んだ青森の郷土料理で、材料ををそれぞれ一升の割合で漬け込むので一升漬けや三升漬け、こうじなんばんとも呼ばれています。
醤油で漬けるのに「なんばん味噌」とはこれいかに。大豆+麹で味噌になるのでルーツは同じってところでしょうか。

東京ではこれを漬け込むタイミングが難しく、気温が暖かいと腐ってしまうし、冬になると青なんばんが手に入らなくなるので、毎年漬け込み時期に丁度良いであろう自分の誕生日(10月中旬)に作ることにしました。これだったら毎年忘れないしね(笑)。

青なんばんは20本ほど入ったものを10袋、麹(200g入り)は2袋を購入。もらいもののお醤油があったのでこちらを使用。全て材料が同じ量であれば多くても少なくても問題ありません。

まず青なんばんを洗い、ヘタの直前まで輪切りにします。ただただひたすら輪切り。結構時間がかかります。シソの実を摘むのと同じくらい地味な作業です。5本ぐらいずつまとめて切っていきました。

右下は切り終わったヘタくんたち。人間で言えば“へその緒”みたいな役割です。ヘタくんたち、ご苦労様! 

 
次に、刻んだ青なんばんと同量の麹を手でもみほぐしてくずしながら入れていきます。麹は、東京ではみやここうじが比較的手に入りやすく、スーパーのお漬け物やお豆腐コーナーあたりに置いてあります。

最後に、全体がかぶる量のお醤油を入れます。麹がふくらむので少し多めに入れた方が良いでしょう。私は720ml1本では足りなかったので、別なお醤油を足しました。

これを清潔な入れ物(カメやタッパーなど)に移し、冷暗所に置いて熟成させます。ポイントはふたをぴっちり閉めないこと。発酵させるために酸素が必要だからです。
時々かき混ぜて、三か月ぐらい置くとほどよく味が馴染んで美味しく出来上がります。出来上がり後は冷蔵庫に入れて保存します。一度発酵するとめったなことでは腐らないので、1年以上置いても平気。むしろ熟成されて美味しくなります。

1か月後はこんな感じ。大きなタッパー3個に分け、家の外の北側に置いてある食品ストッカーの中に入れてあります。
これ盗まれたら泣いちゃいます。

  
ふたを開けると見た目と香りはなんばん味噌そのものでしたが、麹がまだこなれていません。味見してみたら辛かった〜 
さらによく発酵するようにしっかりかき混ぜておきました。
あと2か月置いて、お正月が過ぎる頃には美味しく熟成されます。

2ヶ月後にかき混ぜに行って味見をしたらイイ感じになっていたので、第一弾を瓶に詰めてきました。

1ヶ月前にはまだ麹がこなれていない感じだったのですが、今回はちょうどよく醸されていて、活きている麹パワーを改めて再確認! あと1ヶ月置けばさらに熟成されて美味しくなります。

ほかほかごはんの上に乗せていただくと、もー最高! 刺激的な辛さにごはんも進みます

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ところで、いろいろ調べていくうち、我が家で「なんばん味噌」と呼んでいるものは、青森ではどうやら一般的ではないことが分かってきました。 
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お気に入りエコグッズ
2008.09.07 [Sun] 11:00

ラバーメイド チャグボトル
毎日ペットボトルのお茶を持参していたのですが、不経済だし毎日最低1本ゴミが出るのがイヤで、ペットボトルを洗って大きなペットボトルからお茶を注ぎ足して使っていました。でも結局これもゴミが出るのには変わりがないし、中まで洗えないので衛生的じゃない。
よく見かける携帯用ボトルは口をつけてちゅうちゅう吸う飲み口が苦手だったり、いかにもアウトドアなデザインだったり、ステンレス魔法瓶は重いし、何か良いのないかな〜と思っていたら、ソニプラで見つけたのがこれ。
保存容器でおなじみラバーメイド社のチャグボトル。600ml入るのでと容量もたっぷりで、中も洗えるし、ペットボトルと同じ飲み口なので飲みやすく、軽いのもお気に入り。


ラバーメイド チャグボトル
お茶パックと水を入れておけば1晩でお茶ができ、環境にもオサイフにもやさしい
そのまま冷凍庫入れておけば会社に着く頃に冷たいままのお茶を飲むことができます。もちろん熱湯もオッケイ。小さめの400mlもあります。

シリコンカップ
おかずの小分けにアルミカップを使っていましたが、こちらも毎日使い捨てなのがなんだかなあと思い、洗って使えるシリコンカップを購入。プラスチックのカップと違って柔らかいので、まわりのおかずにフィットさせながら詰めることができ、空間が無駄になりません。
ただし、においが移りやすかったり油が取れにくかったりするので丁寧に洗う必要があり、そこんとこが解消されると最強なのですが。

シリコーン おかずカップ6枚セット
耐熱温度210度なので、なんとマフィンを焼いたりにも使えます。私はおかずの邪魔をしない半透明タイプを選びましたが、カラフルなバリエーションもあります。 
 

ナイスなおべんとばこ
2008.09.06 [Sat] 13:00

お弁当を充実させるため、まずはお弁当箱探し(形から入るタイプ)。ありとあらゆるお弁当箱を見たけど、重かったり壊れやすそうだったりして、なかなかグッとくるものがなかったのですが、楽天を検索していたら「これだ!」と思うお弁当箱を見つけちゃいました。
じゃじゃーん!


懐かしのアルミのお弁当箱。子供の頃はこれが主流だったなあ。お店でいろいろ見た時にも気になってたけど、無地で味気なかったし、数百円で買えると思ってたら思いのほか高かったのにも驚き。アルミって高級素材なんですね。
いろんなデザインがあった中で最もベタなお花の柄にしました。

おかずケースが小さいので(昔ってやっぱりごはんの割合のほうが多かったのかな?)間におかずを詰めてます。今日は桜えびとあさつき入りの卵焼き。なすとピーマンの味噌炒め、しば漬けが入ってると赤みがプラスされてキレイ。

ごはんは玄米のり明太にしてみました。間にものりを敷いて2段重ね。玄米ごはんは腹もちがいいので、残業で遅くなってもあんまりおなかが空かないのもグッド。

密閉性がないので汁物が入れられなかったり、レンジで使えなかったり、洗う時危なかったり(さっそく手を切った)欠点もありますが、なんかカワイイから許しちゃう(笑)。何より、軽くて丈夫なのがロングセラーのあかしです。
いろんなお弁当箱を集めて、その日のメニューで変えるのも楽しいな〜。

理研アルミ弁当箱 小判大 花
デッドストックなので多少の傷はありますが、気になるほどではありません。送られて来た荷物を開けたらパッキングとして新聞紙に包んであり、その「いかにも!」な風貌とこのショップの方のセンスに微笑しました。
 

忙しいからこそ
2008.09.01 [Mon] 17:50

最近自分の人生史上最も忙しい日々を送っていて、唯一の楽しみは週末に友人と食事をすること。
昨日は和食系の居酒屋さんへ。
箸休めにいただいた五色納豆。マグロやイカはよく見るけれど白身魚を合わせているのは初めてだったので参考になりました。

同じ職種の友人は、仕事場と家が近いこともあってお昼は自宅に戻って食事をしているけれど、気付けば加工食品ばかり食べている…。せっかくキッチンがあるのに、これじゃいかん!と気が付き、できる限り手作りの料理を食べようと努力しているのだとか。
一方私も毎日代わり映えのないお弁当作りに不満を感じ、友人と待ち合わせる前に本屋さんでお弁当作りの指南となる本を買ったばかり。
食べるのが好きだからこそ、食生活の危機感を察知できたのかもしれない。

お互い忙しい仕事でなかなか料理する時間もないけれど、忙しいからこそ栄養をたくさん摂らないと。自分の身体は自分で作らなくちゃね!という意見で一致しました。

今日はかわいいお弁当箱をネットで検索して購入♪ちょっとでも楽しい方向に持っていって、煮詰まらないように長続きさせていこうと思ってます。習慣にしちゃえばこっちのもの。

せっかくだからマクロビのお弁当に挑戦しようかな?と思ったけど、マクロビってどうも油を使った調理が多いので苦手…。結局、やっぱりこれに落ち着きました

粗食のすすめ お弁当レシピ粗食のすすめ お弁当レシピ
幕内 秀夫


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