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千代田納豆
2008.08.23 [Sat] 11:55

神田の三河屋さんでかき氷を食べたあと、隣接のお土産やさんを眺めていたら、おいしそうな納豆を発見!この日行き損ねた天野屋さんの芝崎納豆はリピーターだったけれど、三河屋さんはノーチェック。
真夏だし、このあとオープンエアで飲むし、痛まないかな?と思って買うのを悩んでいたら、三河屋のご主人が直々に「ちゃんと発酵しているものは腐ることがありませんよ。半日ぐらいだったら十分平気です」とアドバイスを下さり、ご主人のお言葉を信じて購入決定!
あ〜、そうでした。

「ちゃんと発酵しているものは腐らない」

この教えを忘れかけていたこと、発酵マニアとして恥ずかしいッス。

 
どうです?堂々の面構えでしょう?わらに包まれた粒の千代田納豆、しかも直!ここが大事。わら包みかと思いきやビニールが間に入ってたりする「わらに包んでる意味ないやんけ!」とツッコんでしまう納豆も多々あるので、わらに直か直じゃないかはかなり重要ポイントなのです。
1週間置いたのでチロシン(天然のアミノ酸の結晶)が出ていたけれど、超発酵納豆好きの私にはちょうどいい熟成具合でした。

 
こちらは大粒納豆。紙包みだと思っていたら経木だったので、思わずニンマリ。国産の黒目大豆を使った大粒納豆で、さらに1週間寝かせたのでとても柔らかくなっていました。
タレに化学調味料を使っているのが実に惜しい!

●スローフード度… ●無添加度… ●おすすめ度…

三河屋綾部商店(東京都味噌工業協同組合) 
 

私の夏休み
2008.08.18 [Mon] 22:30

夏休みのピークも終わり、世の中は平常営業へ戻ってきました。私はお盆休みのない会社&新入りで有休も少ないため、8月10日前後4日間だけの夏休みでしたが、めちゃくちゃ充実しました!

10日は楽しみだったイベント『World Happiness』に出かけ(レポはこちら)大盛り上がり!大好きな友達と一緒に、大好きなアーティストを“肉眼で”(これ大事)観られてホントに楽しかったです。
ライヴのあと札幌の友人と一緒に帰宅し我が家に宿泊。朝はゆったりめに起きて、昔よくつるんでた頃の写真やYMOグッズなどを見て盛り上がりました。
いつになってもこういう付き合いができる古い友人っていいね。

翌日は彼女のリクエストで、神田へオーガニックツアーに出かけました。
まずは竹橋にあるマクロビオティックのカフェ『Kushi Garden Deli & Cafe』へ。竹橋駅直結のパレスサイドビルの中にあり、通勤路だったので毎日前を通っていたけど、実は入るのは初めて。通勤していた3年前はマクロビがもてはやされた時期で、何となく“その手には乗らない!”と抵抗していたのですが、今やマクロビもすっかり市民権を得てきましたね。

入り口でトレイを取り、お好みのデリを組み合わせたり、セットになっているランチメニューをチョイスして乗せていくカフェテリア方式。デザートや焼き菓子も豊富です。
ブログをお休みしていてもつい食べ物の写真を撮ってしまうのは食ブロガーのサガ(笑)。

私は野菜カレーセット。ごはんは玄米、スープとサラダ付きです。辛さは控えめで、隠し味に入ってるのはお味噌??
友人は豆腐の味噌焼き(だっけな?)をメインにしたデリの盛り合わせ。デザートには豆腐クリームのスコーン。
セルフサービスで自由に飲めるお水がこれまたおいしくて、何度もお代わりしちゃいました。

 
その後自然食品やグッズのショップ『ガイア』などを回り、ラストは神田明神入口の天野屋さんで氷甘酒!と思ったら夏休みで休業…。代わりにそのすぐそばの『三河屋』さんにて氷あずきを。一緒にいただいた冷やし甘酒もやさしいお味。ショウガの粉をかけるのは初めて知ったな〜。
まわりは蝉時雨。夏満喫。


その後、札幌在住の友人が「よくみんなで飲みに行ってて羨ましかった」という有楽町のガード下の居酒屋でホッピー。前日の夏フェスでかなり体力を消耗していた上に、この日も灼熱の中かなり歩き回ったのですぐに回ってしまい、猛烈に眠い!と思った頃はまだ7時半(笑)。

眠気覚ましに…と立ち寄ったイトシアの中にある『イリー』でコーヒーでも…と思ったら、コーヒーのカクテルがあったので、自分だけちゃっかり食後酒タイム(笑)。
カルーアとラムをエスプレッソで割った「ジャマイカーノ」というカクテルで、クリームのほうが多くてなかなか辿り着かないのはご愛嬌(笑)。ほろ苦くて大人の味でした
友人は「カプチーノ・シャケラート」。シャケラートって何?と思ったけど、コーヒーと氷をシェイクして作るイタリア風のアイスコーヒーだそうで、語感がカワイイのが気に入りました。グラスもオシャレ。

あ〜、ホントに楽しい2日間だったな〜。来年もこんな楽しい夏休みを過ごせることを目標にしてがんばるぞー!

    
 

身体のサインに耳を傾ける
2008.08.17 [Sun] 21:45

今日8月17日は父の四十九日でした。
お盆休みで遊びに来ていた甥っ子たちも参加し、午前中に家族だけでお経をあげました。ひらがなでふりがなが書いてあるので甥っ子や姪っ子たちにも読むことができました。
お昼は、甥っ子たちが遊びに来たときは必ず訪れていた近所の回転寿司で会食。
おじいちゃん、喜んでくれたかな?

夜は、生前父が大好きだったカレーをいただいて供養しました。といっても出来合いですが(笑)。ナイルレストランのレトルト・チキンカレーと市販のナン。レトルトといっても最近はホントよく出来ていておいしいんです。

なぜ父はあんなにカレーが好きだったのか。私が子供の頃はそんな印象なかったのに。
カレーにはターメリック(うこん)というスパイスがたくさん入っています。これは肝臓に良いといわれているもので、父が身体に必要なものを自然と欲していたのかもしれません。
逆に脂っこいものはどんどん受け付けなくなったのも、今思うと正直な拒否反応だったのです。

また、父を看病していて「天然素材のものは間違いない」ということも分かりました。
固形物が食べられなくなり、何も考えずにとりあえずレトルトのおかゆを買ってきたら「小豆がゆなのに砂糖甘くて食べられない」と言われました。それは某大手の製品で、成分表を見ると米と小豆以外にいろんなものを使っていたのです。
その後、デパートで添加物なしのおかゆを買ってきたら「おいしい!」ともりもり食べてくれました。
ホテル仕様の生クリームたっぷりのリッチなコーンスープよりも、私の手作りの無添加裏ごしスープを好んでいたし、最もお気に入りだったのは四国産の天然素材スープ。毎日おいしそうに飲んでいた姿が思い出されます。
ヒトは身体に受け付けていいものをちゃんと分かってるんですね。

食と健康についてずいぶん調べてきた私だけど、生死がかかった事態でヒトは何を欲するのか、それが分かって、私の思う「素食」が間違いじゃなかったことに確信を得ました。
そういえば私、この1週間で4回もカレーを食べている!私の肝臓もサインを出しているのかも??

何でも好きなものが食べられることは裕福で幸せかもしれません。しかし、味覚や空腹を満たすためだけの食だけでいいのかな?と思うことがあります。時には身体のサインに耳を傾け、身体をいたわる食事を心掛けてあげたいものです。
「身体」に「栄養」を与えられるのは自分自身でしか出来ないのですから。

読者の皆様へ
コメント欄に暖かいお言葉をいただきましてありがとうございます。お一人ずつ返信できずに心苦しく思っておりますが、心より感謝しています。皆様の言葉のひとつひとつがまさに私の糧になっています。