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狭山の新茶
2008.04.30 [Wed] 11:00

埼玉県狭山といえば静岡、宇治と並んで日本三大茶所といわれていますが、その狭山で毎年この季節になると新茶まつりが行われていて、今年やっと出かけることができました。

西武新宿線の狭山市駅で降り、会場の狭山市役所へ。するとびっくり!市庁舎内にミニ茶畑があるじゃないですか!!ここで茶摘み体験ができるというので、係の人にざるをもらって早速茶摘み。
お茶の木の新芽は驚くほど柔らかく、これがあの独特の甘みを生み出しているんですね。試しに香りをかいでみたら、ちゃんとお茶のにおいがしました。

 

 

これはあくまでも体験なので、摘んだ茶葉はあとで茶もみに使われるみたい。摘んだご褒美(?)として茶葉入りのクッキーをいただきました。
新茶の試飲もしたのですが、この日は暑くて冷たいお茶が飲みたかったので、売店で抹茶水を購入。
会場では地場産の野菜や姉妹都市の新潟県津南町の山菜の販売、ちょっとした軽食やお茶のスイーツなども売られていて、地元ならではのゆるさに和みました。
5月1日(木曜日)にはお隣の入間市でも新茶祭りが行われますので、季節の風味を味わいに出かけてみてはいかがでしょうか?

狭山新茶
埼玉県の自家茶園において「栽培」「製茶」「販売」までを一貫した製造直販の銘茶を提供している長峰園さんの楽天ショップが、新芽の濃厚な香りがいっぱいの手摘み「狭山新茶」発売開始!畑づくりから製造仕上げまで心をこめて作った茶農家直送の「香り・甘み・うまみ」をご賞味ください。 
 

旅路の果てに
2008.04.29 [Tue] 17:18

皆様、ゴールデンウィークをいかがお過ごしですか?
私は暦通りなのであんまりゴールデンじゃないのですが、お金もないので近場にちょこちょこ出かけてます。

今日は埼玉の西の方で新茶とお醤油のスローフードツアー三昧を楽しんだあと、東武池袋線で帰宅途中に乗り換えるはずが爆睡してしまい、気がついた時には終点の池袋。
西武線に乗り換えようと思ったら、目に飛び込んで来たのは東武百貨店の『大北海道展』のポスター…。やるな、東武グループ(笑)。

自動的にラーメンの列に並び、30分ほどで登場した『凡の風』の塩ラーメン。魚介のだしなのかな?独特の旨味があっておいしかった〜♪道外初出展だそうで、期間は明日まで。お早めに!

ああ、帰りは爆睡しないように気をつけよう(笑)。
 

わらびとつきこんにゃくの含め煮
2008.04.29 [Tue] 11:00

我が家に円山応挙が書いた写生図のカレンダーがあるのですが、4月の絵がわらびなんです。それがまた、あのケバケバとかひなびた感じが本物みたいに表現されていて、見てるとどんどん本物が食べたくなってしまったので、ついにわらびを買ってきました。見事にサブリミナルされました(笑)。

山菜の調理をつい敬遠してしまうのは、あくぬきをしなくちゃいけないことなのですが、こちらのサイトを見るとそれほど面倒ではなかったので、説明通りにやってみました。

大きめの鍋にわらびが浸るぐらいのお湯をわかし、わらびを入れてから重曹大さじ3杯を入れて10秒たったら火を止め、自然に冷まします。
そのあときれいな水に換えて水にさらし、食べる分だけ水からあげて調理すると良いとのこと。
これをつきこんにゃくと一緒にお醤油とみりんで煮てみました。シンプルだけどやっぱりこういう味がほっとします。

わらびには適度なぬめりがあり、水煮の市販品にはない風味が味わえます。こんにゃくもわらびもローカロリーで食物繊維たっぷりなので、身体にもうれしいですね。

わらびには身体に有害な成分も含まれているそうで、それを取り除くのが「あくぬき」という作業なのです。そんなにわらびばかりむしゃむしゃ食べる人はいないと思いますが(笑)しっかりあくぬきしたわらびをほどよい量食べていれば全然問題ないと思います。
日本人が昔から食べてきたものには“食歴”(食の歴史)があります。それは先人たちが栄養成分のことなど知らずに得て来た知恵とも呼べるもので、しかも理にかなったことばかり。こういう知恵を活用しない手はないですね!

おまかせ山菜お試しセット
「こしあぶら」を中心に、しどけ、わらび、ねまがりだけ、こごみ、あいこ、やまうど、うるい、くわだい、わさび、クレソン、いわだらなど 3〜5種類で3〜4名分(約400g)入った送料無料のセットです。たらの芽や行者にんにくがはいる事も。4月下旬〜5月下旬までの季節限定です。
 

呑んべえ漬に再会
2008.04.28 [Mon] 11:00

楽しすぎる「いわて銀河プラザ」で物色中、そうだ、岩手といったらあのおいしいお漬け物があったはず!と探してみたら、あったあったありましたー!「呑んべえ漬」。こういう記憶だけは絶対に忘れないんだよね(笑)。

きゅうりと刻み昆布を唐辛子とたまり醤油で漬け込んだもので、この辛さとしょっぱさがお酒にピッタリ!呑んべえのハートをわしづかみの心憎い一品なのです。
しょっぱいんだけど、ついつい食べちゃってお酒も進む。やばい(笑)。

 
私が買ったときは「○に呑」のパッケージだったけど、デザインが変わっちゃったのかな?と思って調べたら、楽天にショップがオープンしていて、「○に呑」は健在でした。やっぱりこっちのほうがインパクトがあっていいなあ。

呑んべえ漬
岩手で育った新鮮な胡瓜を、本醸造の醤油でじっくりと仕込みました。唐辛子が利いた評判の味。ビール・日本酒のおつまみに!あたたかいご飯に!

賢治のトランク(漬物5種詰合せ)
呑んべえ漬をはじめとしたハコショウ食品さんのお漬け物を、宮沢賢治の思いが詰まったトランクに詰めたセットです。ハコショウ食品さんは明治18年菓子製造業で創業していましたが、大正8年に菓子種の製造に加え、味噌・醤油の製造も始めたのだそうです。 
 

盛岡三大名物・豆銀糖
2008.04.27 [Sun] 18:00

七転納豆さんのエントリーで知った、いにしえの盛岡三大名物のひとつ・豆銀糖(まめぎんとう)をいわて銀河プラザで見つけたので買ってみました。
いろんなメーカーで作っているのでかなり有名なお菓子のようです。こちらは盛岡市の玉桜堂という老舗和菓子店のもので、クラシカルなジャケットにはいろんな賞を受賞した肩書き(?)が誇らしげに書かれています。創業は安政元年というから、安政の大獄でおなじみ井伊直弼の時代からあったんだ!と、つい幕末に反応(笑)。
江戸時代の硬貨である豆銀に見立てたことからこの名前になったそうです。

 
青大豆のきな粉を砂糖、水飴、塩、そして味醂で練り込んで固めたもので、ちゃんと切れ目がついてます。素朴な味わいは日本茶によく合います。
なんだか食べたことのある味…と思って思い出してみたら、正式名称は分からないけど、同じ形態のものでひねってあるお菓子がありますよね?もしかしたらあのルーツは豆銀糖なのかも。

ちなみに現在の盛岡三大名物は、わんこそば、冷麺、じゃじゃめん…って、麺ばっかりだ(笑)。

きなこ菓子「豆銀糖」
岩手内陸を中心に古くから造られている伝統菓子。2種類のきな粉と砂糖を練り混ぜ、素朴で懐かしさを感じる味に仕立ててあります。