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スペインバル「新宿ボルコ」で新年会
2018.01.10 [Wed] 08:00

この冬は1月4日から3泊4日で北海道に旅行してきました。本来は7日に帰宅予定だったのに、飛行機の機材トラブルでなんと欠航 翌朝の臨時便で帰ることとなりました。この日の夜にスペイン語のクラスメートとの新年会を予定していたので、無事に間に合ってほっとしました。
北海道旅行のエントリはおいおいアップしていきますね。

向かったのは新宿南口からちょっとのところにあるスペインバル「新宿ボルコ」。

前菜はパテ・ド・カンパーニュと生ハムからスタート。

生のマッシュルームが入ったサラダはシンプルなドレッシングが美味しかった! パタタス・フリタス(ポテトフライ)には自家製のアイオリソース付きの禁断の味。

タパスの盛り合わせはないですか?というリクエストで用意していただいたのが、ローストビーフ、スペイン風オムレツのトルティージャ、ラタトゥイユの3種。トルティージャがふわっふわなんだけど、家で作るとこうはならないのよね〜。どうしたらこうなるんだろ??

野菜と魚介のアヒージョ。美味しいオイルをしみしみさせたくてパンをお代わりしました。ちなみにパンのお代わりは無料みたい。

串焼きの盛り合わせはスパイシィな味付けのチキンと、豚バラ。添えられたソースはオリーブのペーストでした。

このお店を選んだ一番の理由、それはパスタのパエリア「フィデウア」があったから。カタルーニャ地方の料理なのですが、これをメニューに掲げる店ってあまりないのですよ。前に食べたのはショートパスタだったけど、ここはロングパスタ。

美味しいスープを吸ったパリパリのパスタがめっちゃおいしひ〜〜 例えるならば、パスタ版の焼きそばといったところ。おこげも美味しくて大満足でした。

シメには飲み助のデザートことチーズと、恒例(?)シェリーの飲み比べ。山羊と羊のチーズはみんなあんまり好みじゃなかったようなので、私が独占しちゃいました

一ヶ月間中米に語学留学するクラスメートと帰国後に再会する約束をしてお別れしました。楽しんできてね!

スペインバル新宿ボルコ
ジャンル:スペインバル
アクセス:京王新線新宿駅6番口 徒歩1分
住所:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-14-1 新宿松本ビル1F(地図
 新宿×スペインバル・イタリアンバール
 

クラスメートとスペインバル「オブラ」へ
2017.12.27 [Wed] 08:00

この春からスペイン語を習っているのですが、最近やっとクラスメートと打ち解けるようになり、初めて一緒にごはんを食べに行きました。毎週授業の前に学食の美味しいカレーを食べるのが楽しみで、放課後の分のお腹の空きがなかったというのもありますが(笑) 。
向かったのは魅惑的なお店がひしめき合っている四谷のしんみち通り。小さな通りにメキシコやらペルーやらスペイン語圏の料理店が集まっている超楽しいゾーンなのですが、ここはやっぱりスペインでしょ!ってことでスペインバル「オブラ」さんへ。

ここを選んだのは、なみなみスパークリング、なみなみシードル、なみなみランブルスコというグラスのフチまで表面張力で注いでくれるドリンクに惹かれたから(笑) 。ただし持ち上げるとこぼれるので、まず1口すすってからでないと乾杯できません。

シャルキュトリーの盛り合わせ。生ハムがおいしひ〜〜

ムール貝の白ワイン蒸し。ワインが進みまくりです

スペイン風オムレツ、トルティージャ。卵がふんわりとして美味しかったです!

パエリア(スペイン語読みだとパエジャ)はバレンシア風だったかな。ごはんはパリっと、チキンは柔らかくて最高

海老のアヒージョもたっぷり。パンにしみしみさせていただくオイルがめちゃうま

最後のシメにシェリー酒(スペイン語でヘレス)を飲み比べ。色の濃いのは甘口のペドロ・ヒメネス、中辛のアモンティリャード、麦わら色は辛口のマンサニージャ。昔は甘いお酒が苦手だったけど、甘いだけでなく芳醇な美味しさがわかるようになりました。うふふ。

なみなみスパークリング、なみなみランブルスコ、赤のグラスワインも飲んだので、翌日は久しぶりに二日酔いになりましたが、それだけ楽しかったってことだね。

食べたり飲んだりするのが大好きで(1人だけ下戸だけど酒飲みと同じテンション!)ノリがいい このメンバーで旅行したら絶対楽しいだろうな〜という夢が新たに生まれてきました。
1人が年明けに中米に短期留学するとのことで、この日は壮行会も兼ねていたのに、めちゃくちゃ意気投合してしまい「出発前に新年会をしよう!」と盛り上がってしまうほど。
次は旅行計画のキックオフになればいいな…

四ツ谷スペインバル オブラ
四ツ谷スペインバル オブラ
ジャンル:スペインバル四谷
アクセス:JR中央線四ツ谷駅 徒歩3分
住所:〒160-0004 東京都新宿区四谷1-8-8 佐伯千成ビル1F(地図
ネット予約:四ツ谷スペインバル オブラのコース一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 四谷(四ツ谷)×スペインバル・イタリアンバール

 

 

やっぱり好きだ!パネットーネ
2017.12.25 [Mon] 08:00

毎年クリスマス・シーズンになると楽しみなのが、この時期限定のパネットーネが買えること。イタリアのクリスマスケーキで、ブラジルやペルーでもクリスマスと言えばこれです。
小さめの“パネットンチーノ”を買ってあったけれど、大きいのが30%オフになっていたので、思わず買ってしまいました。割引シールにとことん弱いオレ…。

パネットンチーノは老舗のパネットーネ専門店イタリアのロイソンのもの。ドライフルーツたっぷりでおいしい〜 外皮の香ばしさもたまりません♪

こちらはブラジルのバウドゥッコ。このサイズは初めて買ったけれど、大きさに圧倒されます!なんと幸せな断面図…。
1/6切れで270kcalなので、パン1個ぐらいの平均的カロリーなのもグッド。朝食がわりに食べるのもありだけど、ワインのお供にもピッタリなのよね〜

イタリアでもブラジルでもクリスマスにはパネットーネを贈りあう習慣があるそうで、家には大量のパネットーネが積み重なっているみたいです。
生地に使われているパネットーネ種という酵母は酸化しにくい性質があるため、半年くらい長持ちするので、たくさんもらっても日持ちするのが助かりますね。

関連エントリ好きだ!パネットーネ(2006年12月)もう11年も前!
 


 


 

大阪「カーザ・ダ・アンドリーニャ」でポルトガル料理
2017.09.26 [Tue] 08:00

旅の最後は大阪の友人たちとポルトガル料理店の「カーザ・ダ・アンドリーニャ」へ。
元々は皆さんがお気に入りのスペイン料理店に行く予定だったのに、お店が夏休みのため叶わず。替わりに私がポルトガル料理店を提案させていただいたのです。

お通しはオリーブとサーディンのパテ。

前菜にバカリャウと呼ばれる干しダラのコロッケ。ブラジルのバカリャウは塩気がガツンとくるのですが、ポルトガルのは品のよい塩気。
ポルトガル独特の緑みがかったフレッシュな味わいのワイン「ヴィーニョ・ヴェルデ」の中から、最もポピュラーなカザル・ガルシアを。微発泡でスッキリしており、1杯目にぴったり。レース模様のラベルもステキです。

タコのサラダは香味野菜とパクチーたっぷりのマリネ風。パクチーというよりは“コリアンダー”と呼びたい、アジア料理とはまた違った爽やかさ。

前菜の盛り合わせ5種は、生ハムのコロッケ、自家製フレッシュチーズ、ひよこ豆とツナのサラダ、イワシのエスカベッシュ、サバ缶?のマリネ。いろんな魚を使っていて楽しい
特にフレッシュチーズの美味しさには目をみはるものがありました。
みんな食べ飲み好きな人たちばかりなので、「どうやったらこの柔らかさが出るんやろ?」「この味付けは何?」とそれぞれ分析しながら食べていたのが面白かったです

2本目はガタォンという猫の絵のボトルのヴィーニョ・ヴェルデを。真夏にぐびぐび飲むのにちょうど良い爽やかさ。

魚のお皿が可愛い、干しダラとポテトの炒め物「バカリャウ・ア・ブラス」。トッピングのカリカリポテトがスナックみたいな食感で楽しかったです。

3本目はポルトガル・ワインの名産地、ダン地方の「メイア・エンコスタ」。このあともう1本、ワインリストにない赤を出していただき、気づいたら4本(1人1本)空けてました。ふふふ、余裕。
こちらのお店はボトルワインがとてもリーズナブルなので、大酒飲みには助かります

多分この日のおすすめだった、豚肉と栗のクミン炒め。豚肉と栗とクミン??って、頭の中では想像もつきませんでしたが、不思議とまとまっていて、食材の組み合わせの妙を楽しめる1皿でした。

ラストにはポルトガル料理で外せない、カタプラーナという銅の鍋で作る蒸し料理。魚介たっぷりで幸せだ〜

残ったスープでリゾットを作ってくれます。魚介の旨味が閉じ込められたスープを吸ったリゾット、最高です

デザートのエッグタルトは焼きたてで、外はパリパリ、中はとろ〜り。

食後酒にマデイラワインの飲み比べ。シェフが丁寧に説明してくださいました。シェフは私が大好きな東京のポルトガル料理店「ヴィラモウラ」の出身で、時を経て大阪で出会えるなんて感激です。
フロアを切り盛りするのは日本語が堪能なブラジル人の女性で、久しぶりにポルトガル語で会話できたのも楽しかったです!
ポルトガル料理初体験のみんなも喜んでくれたみたいで、良かった良かった

美味しかった&楽しかった夏の旅行はこれで全編終了。また次の旅行に向けてがんばって稼がねば!
 

 

 

デメララベーカリーの英国スコーン
2017.02.06 [Mon] 08:00

新宿ニュウマンのエキナカにある「Demerara Bakery(デメララベーカリー)」のスコーンが超絶に美味しいから絶対食べて!という友人の大推薦により、金曜日に寄り道してプレーン、レーズン、くるみといちじくの3種類とクロテッド・クリームを購入しました。
スコーンは日本でよく見るものより大きめ。ゴツゴツ感もあまりなく、ふんわり盛り上がっています。この1個1個形が違う手作り感がたまりません

ふたつに割ってオーブントースターで軽く温めると、ふわっとバターの香りが漂います。上に乗せるのはイチゴジャムが一般的ですが、私はマーマレードで。
スコーンは“さくっ、ふわっ、ほろっ”としていて、生地がなめらか。リッチな風味のクロテッド・クリームを乗せるとさらに英国度アップ

クロテッド・クリームはイギリスのロダスというメーカーのもので、英国No.1ブランドなのだそう。
生クリームを低温オーブンで長時間蒸し焼きにして作るため、表面に黄色の膜“クラスト”が見えるのが本格的製法で作られた証。バターと生クリームの中間のような感じで、よく練ってから使います。
このクロテッド・クリーム、実は乳脂肪分が60%もあり、私がむしゃむしゃ食べてはいけない食品でした。あはは〜。
リーフレットをよく見たら「ジャムを最初に、その上からクロテッド・クリームを」と書いてあった 邪道だったかな。マーマレードってのもイギリス人からすればNGだったりして…。

というわけで翌週イチゴジャムでいただきました。気持ちがはやってちょっと乗せすぎた 
プレーンとアールグレイを買ってみましたが、ジャムを乗せると生地の味が薄れてしまうし、スコーンだけだと物足りないので、プレーンのスコーン+ジャムが一番しっくりきました。1日経つだけでほろっと感が失われるので、美味しくいただけるのは買った当日か翌日ですね。

デメララベーカリーの生地職人ライアン・スメドレーさんは、イングランドの西の端コーンウォール出身で、ここはクリーム後乗せ地域。一方おとなりのデヴォンはクリーム先乗せ地域で、イギリスでは論争にもなっているそう。対岸にはジャージー牛の原産地であるジャージー島があり、この辺りには美味しいミルクやクリームを使った文化があるんですね。

ちなみに紅茶はJAF TEAというスリランカのメーカーのイングリッシュ・ブレックファストにしてみました。味は濃いめですが渋みが少ないのでミルクを入れてちょうど良いお味。デザインもおしゃれだしお値段もリーズナブルなのもグッドでした

参考サイト日本のクロテッドクリーム食べ比べ(「British tea style」さん)
意外にも本場ロダスのクリームが一番あっさりしているみたいです。