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十日町で蕎麦と土器!
2017.04.21 [Fri] 08:00

観光列車「おいこっと」の終点・十日町に到着し、このあとは長岡に向かう予定でした。次の列車まで50分だけど、十日町の名物“へぎそば”だけは絶対食べておきたい。ということで、駅からすぐの場所にある「志天」さんに小走りました。

妻有(つまり)そばの鴨南蛮。う〜ん、そそられますねえ。
妻有そばとは、つなぎにふのりを使用した十日町市周辺のお蕎麦のことで、これを「へぎ」という器に盛り付けたものを“へぎそば”と呼びます。へぎに盛り付けていないだけで中身は同じというわけです。

厚切りの鴨と極太のねぎ、濃いめのつゆが美味。みつばと、ほんのり柚子の風味も。

ふのりの軽いぬめりが入ったつるんとしたお蕎麦が美味しいったらありゃしない。

そばつゆに中華麺のラーメンや天ぷらも人気みたいで、ごま油の香ばしい匂いが漂っていました。黙々と調理するいぶし銀の料理人さんと若いお兄さんがステキ。
何気に美味しい玄米茶、気配りしてくれる元気なお母さん。トイレには暖房機、寒さを防ぐ二重扉、女性用のアメニティまであり、ホスピタリティの高さに感動
駅前のお店にありがちな「特に努力しなくても人が来るに決まってる」というのではなく、ホスピタリティと心地よさと美味しさが人気だから駅前でちゃんと商売しているのだということを感じました。

お蕎麦を待つ間、おいこっとを降りた時にもらったパンフレットを見ていたら、この町を50分の滞在で済ませていいのか?という疑問が持ち上がりました。だって、そもそもこの土器をきっかけに縄文土器にハマったのだから。さりげなく手ぬぐいも持ってきてたし。
おーし、そんじゃあ長岡の観光は明日にして、今日は十日町を楽しむぞ! こういう直前に変更可能なところが青春18きっぷの良いところなのです。

荷物を駅のロッカーに預けていざ町へ!と思って外に出たら、雨がポツリ 折りたたみ傘はロッカーの中なので、仕方ないから傘代だと思って荷物を出し直すか…と戻ったら、誰でも使える傘が駅にあるではないですか!たすかる〜

2010年には蕎麦死するかと思うほどへぎそばを食べ、2014年には人生の区切りの旅のオープニングで訪れ、今回で3度目の勝手知ったる十日町。どこに何があるかは熟知しているのだ

十日町市博物館で国宝の火焔型土器と再会。やはり、あなた様の美しさは国の宝でございます。

「火焔型土器を東京オリンピック・パラリンピックの聖火台に」という活動に大賛成!

エントランスでは「縄文土器先生」というナゾのビデオが上映されていました。
窓口で火炎型土器のクリアファイルを購入した際に、ここで買った手ぬぐいを大事にしていることを話したら「今はもう販売してないんですよ〜」だって。つまりレアアイテムってことだね!ますます大事にしようっと

越後妻有交流館キナーレの中庭の残雪がすごいことになってました。ここの中にある明石の湯の温泉につかり、ほっこり温まりました。

十日町はJRよりもほくほく線の駅のほうが活気があり、2010年に訪れた時には全くなかった火炎型土器グッズがめちゃくちゃ充実してました。この町の宝物のすごさにやっと気づいてもらえたようです



 
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