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花尋庵@上諏訪
2013.01.07 [Mon] 08:00

昨年末、長野の上諏訪に一泊旅行をしてきました。
その前の年も全く同じ日に訪れたのですが、夜に到着したので行きたいところ全部に行けなかったため、今年は朝から出発しての再訪問と相成りました。
青春18きっぷのシーズンだったけど、冬の18きっぷは使用期間が短いため全部使い切れなさそうだったので、JR東日本のオトクなきっぷ「トクだ値」の特急料金35%割引という恩恵を受けて出かけていきました。

上諏訪駅に着いてすぐ、小走りで連絡橋を渡って諏訪湖側のバス停へ。諏訪湖周辺のバスは本数が少ないので、これを逃すと次までかなり待つことになるのです。無事バスに乗れて目的地に一番近いバス停で下車し、そこからは徒歩。それもこれもスマホのマップのおかげです。



寒い寒い諏訪湖沿いの道を歩き、やっと「手打ちそば」ののぼりと看板が見えた時にはホッとしました。目的は「花尋庵(かじんあん)」というお蕎麦屋さん。



すてきな器にすてきなお花が生けてあって、とてもよい雰囲気。



和室に一枚板のテーブルを置いたお部屋に通されました。「奥の席のほうがストーブが近くて温かいですよ」というおかみさんの言葉にほっこり。



お蕎麦を待つ間に出てきたのは野沢菜のお漬物。そば茶と一緒にいただきながらしばし待ちます。箸袋もおかみさんの手描きらしく、すべて違うデザインでした。



待ちこがれたのは、つけ鴨せいろ1300円。



きりりと引き締まったお蕎麦は八ヶ岳山麓産100%石臼挽きのそば粉を使用しています。



鴨の脂のうまみがじゅわ〜っと広がるつけ汁も最高 鴨せいろの汁は割と濃いめのお店が多いのですが、こちらは私好みのちょうど良い濃さでした。
お蕎麦も見た目より結構ボリュームがあり、おなかも大満足。わざわざここまで来た甲斐がありました。



そば湯はこれまたすてきな器に入って出てきました。つけ汁が濃すぎないので、そば湯を加えてちょうど良い塩梅で、最後までおいしくいただきました。
諏訪湖名物のわかさぎの甘露煮にそっと添えられた野菊も小粋です。

上諏訪に再度訪れたかったのは、前回4カ所にある諏訪大社の2カ所にしか行けなかったから。上諏訪にある2カ所はアクセスが難しいため直前まで悩んでいたのですが、せっかく近くまで来たのでバスで移動することにしました。



諏訪大社上社本宮へ。この日はかなり冷え込んでいたため、手水が温泉だったのでとっても助かりました!さすが温泉地の諏訪!!



ちょうど初詣のための設営が行われており、本殿までは行けなかったのですが、人も少なめだったため厳かな雰囲気を味わうことができました。



ここまで来たら残りの一カ所も、ということで上社前宮へ。前宮はさらにアクセスが悪く、本宮から徒歩20分ほどかかります。雪が積もってたからもうちょっと時間がかかりましたが、まわりの山とともに威厳に満ちた空気を感じることができ、ここまで来て良かったな〜と思いました。
帰りのバスは遠回りで中心街まで辿り着くのが大変でした
もうちょっと小回りの循環バスがあったら、地元のかたはもちろん観光客はさらに助かるんですけどね。

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山口 美緒

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