日高のバス路線図リンク集
2016.07.16 [Sat] 08:00

私が旅行の計画でよくお世話になっているのが「バス停検索」というサイト。バス停名を入れると地図が表示され、左上に“経由するバス路線”のリンクが表示されるので、これをクリックすると全体のバス路線がわかるという仕組みです。
ただしもう廃止になった路線も掲載されている場合があるので、最新情報はバス会社のサイトでご確認くださいね。
この「バス停検索」で日高管内のバス路線を検索してみましたので、参考にしてください(表記のないものはすべて道南バス 主要停留所時刻表 静内・平取・日高版に掲載されているものです)。
どこにどの町があるのかわからない方は、下の地図を参考にしてください。



<札幌〜>
浦河〜札幌(高速ペガサス号) (料金はこちら
日高〜札幌(高速ひだか号) (料金はこちら
えりも〜札幌(高速えりも号)(JR北海道バスの運行。時刻表と料金はこちら

<千歳空港〜>
浦河・静内〜苫小牧〜新千歳空港(特急うらかわ号)(料金はこちら
穂別出張所〜新千歳空港 ※穂別は日高のお隣、胆振(いぶり)振興局です

<鵡川〜穂別>
穂別出張所〜鵡川駅前・厚生病院前 ※穂別〜鵡川は日高のお隣、胆振振興局です

<苫小牧〜>
静内〜苫小牧
日高〜苫小牧(特急ひだか号)
平取〜苫小牧

<富川町〜平取町〜日高町>
日高・貫気別〜平取〜富川高校

<日高町内>日高町営バスの運行。時刻表と料金は(すべてこちら
占冠線
岩内ダム線
千栄線
豊郷線・清畠線
広富線
厚賀富川線

<平取町〜新ひだか町>
平取〜静内

<日高町〜新冠町〜新ひだか町>
静内〜厚賀

<新ひだか町内>
新ひだか町内循環線
静内〜農業高校
静内〜農屋
静内〜西川大橋

<新ひだか町〜浦河>
静内〜浦河

<浦河〜様似〜えりも>
日勝線 浦河・上野深方面/えりも岬・広尾方面(JR北海道バスの運行。時刻表と料金はこちら) ※広尾は日高のお隣、十勝振興局です

※7月16日現在。内容は変更になっている場合がありますので、必ず各バス会社のオフィシャルサイトでご確認ください。
 

日高にはどうやって行けばいい?
2016.07.15 [Fri] 08:00


<日高の町は7つ>
日高振興局は、日高町、平取町、新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町の7つの町で成り立っています(画像は日高振興局のホームページからリンクさせていただきました)。
珍しいのは、日高町が飛び地になっていること。これは旧門別町が日高町と合併したことによるものです。
また、日高町とは別に新ひだか町というのもあって紛らわしいのですが、こちらは旧静内町と旧三石町が合併して10年前に生まれた町です。

<日高への主要ルート>
大まかに分けると、海沿いにまっすぐえりもまで行くルートと、途中の富川から平取町、日高町に向かうルートの2本になります。

<新千歳空港からのルートを模索>
新千歳空港から日高までの直行バスは1日1往復。しかも新千歳空港発が15時40分で、これに乗るだけでもう1日目が終わってしまい、さらに浦河が終点。これはもう地元の方たちの帰路のためのバスですね…。う〜ん、残念

では鉄道は? 千歳から苫小牧に出て日高線に乗り換えるのですが、こちらは2時間に1本。鵡川から先は鉄道が不通になっているので、代行バスになり、さらに新ひだか町の静内から先は乗り換える必要があり、ちょっと面倒。新千歳空港発11時45分に乗っても日高線の終点・様似着は夕方になってしまいます。

北海道では自動車での移動が普通なので、公共交通機関はあまり必要とされていないのかもしれません。空港でレンタカーを借りるのが一番手っ取り早いのですが、1人だと割高になってしまいます。

<効率の良いルートは札幌経由!>
新千歳空港から最もアクセスが良いのは、もちろん札幌。そして札幌から日高へはペガサス号という高速バスが朝8時台から2時間おきに出ており、面倒な乗り換えもありません。これを利用するのが最も効率が良さそうです。
そこで私が思いついたのは、前乗り!(というかそれしか思いつかない
LCCの早朝便や夜遅い便だと、日によっては5000円前後で千歳まで行くことができます。ホテル代をプラスしてもANAやJALに乗るより安く済みます。
東京からだと、前日に成田空港近くのホテルに1泊早朝便に乗りJR快速エアポートで札幌に行きペガサス号に乗り換えれば、午前中〜お昼過ぎには日高に到着できます。

一番のオススメは、LCCの夕方便に乗って札幌に宿泊し、翌朝ペガサス号で移動すること。札幌発8時10分のペガサス号に乗れば午前中には日高に到着します。ブラジルに行く前に乗り換えのロサンゼルスで降りて遊ぶか!みたいな“ちょっとしたオトク感”が味わえます(分かりづらい?)。
ただし札幌でイベントがあるときはホテルが満室になってしまうので要注意です。私はよさこいソーラン祭りにぶつかってしまい、札幌の友人宅に泊めてもらいました。

あとは路線バスを使いこなせば行きたい場所にスムーズに移動できるのですが、バス会社のサイトには詳しい路線図もなければ料金の表示もありません もうちょっと頑張ってくれると旅行者はとっても助かるんですけどね…。

道南バス オフィシャルサイト
道南バス 主要停留所時刻表 静内・平取・日高版

<えりも方面のバスもあり>
道南バス以外に、JR北海道バスの運行で「高速えりも号」という路線がありました。札幌駅発16時30分、途中新ひだか町、浦河町、様似町を通ってえりもに到着するのは20時30分。翌朝からアポイ岳にトレッキングに出かけるかたは便利だと思います。大谷地バスターミナルにも止まるので、新千歳空港からバスで大谷地まで行き、そこで高速えりも号に乗り換えるという方法もあります。
 

日高に行ってみませんか?
2016.07.14 [Thu] 08:00

私は北海道の日高出身なのですが
「北海道のどこですか?」
と聞かれて
「日高です」
と答えても、分かってもらえたことがほとんどありません。なので未だに
「えーっと、多分ご存じないと思いますが…」
と頭にひとことつけるくせがついてしまいました。

日高ってそんなに知名度ないのかな…と改めて調べたところ、まず「るるぶ」や「まっぷる」をはじめとした旅行ガイドブックにはことごとく載っていませんでした
そして東京からのANAやJALの旅行ツアーのパンフレットには地名すら表記されていませんでした
知名度以前に紹介すらされていないのですから、分からないのは無理もありません。

これはちょっと寂しすぎる! 何とか日高を知ってもらうことはできないのかしら?と考えたところ、これはもう私が何とかするしかないという妙な義務感にかられ、誰に頼まれたわけでもなく日高をご紹介していこうと思い立ちました。

さて、そもそも日高とは?
北海道は14の振興局というものに分かれており、そのひとつが日高です。面積は約4,800平方kmで、北海道で第7位の広さ。和歌山県や福岡県にほぼ匹敵する広さだそうです。どこにあるかというと…

北海道をひし形に例えると、下の角にあります。面積の8割以上が山林で、主な産業は競走馬の生産。日本で活躍している競走馬のほとんどがこの日高で生まれ育っているんですよ

自分で行ってみて改めてわかったのは、とにかくアクセスが悪い 鉄道もバスも本数が少なく、これはもう致命的だと思います。いくら現地で様々な催しを行っても、そこまで行く足がないのですから。
また、施設のサイトを見ても詳しいアクセスが載っていないところがほとんどで、地元のバス会社のサイトの案内も地元民以外にはちょっと分かりにくい
JR日高線は不通区間があるため代行バスで運行されていますが、路線検索で見ると「迂回ルートが検索できます」と表示され、あれ?不通なのかな?と思ってしまいます。

というわけで、日高にスムーズに旅行ができるよう、ちょっとずつ情報をアップしていきます
私は今週末から北海道に発ってしまうのですが、できれば夏休みの旅行シーズン前にご案内したいので、できる限りアップしたいと思っています。
 

今年も買ったぞ!シャトレーゼのアイス
2016.07.12 [Tue] 08:00

去年何度かリピ買いしたシャトレーゼのアイス。真夏日だと溶けてしまうので、少しだけ気温が下がった日に「今日がチャンス!」と買ってきました。
アイスだけでかなりの種類があるので、どれを買おうか目移りしまくり。去年もハマった、レモンピールが大人の味の「すっきりレモンバー」、ほのかな柑橘風味がやさしい「ゆず&晩柑バー」は大袋で、あとは気になったものをちょこちょこと。

「しゃっきりリンゴバー」が見当たらない!と思ったら、「果実まるかじりバー」という名前に生まれ変わっていました。パインと白桃もゲット!どれも果汁・果肉100%で、本当に果実を食べているような満足感。

こちらは「やわらか果実氷」のいちご味。ふわっふわのミルキィなかき氷に凍ったいちごの果肉がゴロゴロと入っていて、氷のふんわり感と、しゃきんと凍った果肉との食感の違いが楽しく、いちごそのものの甘酸っぱさがお口に広がります。こちらは果汁・果肉21%で、アイスだけど果物だからビタミンも取れてるもんね!という、甘党の口実にもなります(笑) 。

シャトレーゼの工場は、春に行ったサントリー白州工場の近くにあります。つまりウイスキーを仕込むのと同じ清らかな水でこのアイスができているわけです。添加物をできる限り使っていなかったり、アイスには表示義務のない賞味期限をあえてつけていつのにも好感が持てます。
工場見学はアイスが食べ放題なのだとか。おなかこわしそうだけど、チャレンジしてみたい…。

シャトレーゼ オフィシャルサイト
 

浅草「QUE BOM!」でブラ飯ランチ
2016.07.11 [Mon] 08:00

雨の土曜日、用事で浅草に出かけたので、ランチをどこにしようか悩んだ末、ブラジル料理店の「QUE BOM!(キ・ボン)」へ。実は一週間前に行った渋谷のブラ飯屋が非常に残念な感じで、“ちゃんとしたブラジル料理”を食べたかったのです。

地下への入り口ではポップなイラストがお出迎え。中心街からちょっと離れたところにあるためか、店内は空いていました。浅草寺の人混みでちょっと疲れた身にはてゆったりできて助かります。

こちらのランチは土日限定で、ビュッフェで好きなものをチョイスし、料理の重さを測って値段が決まるという、ブラジルではポピュラーな“ポルキロ(Por Kiro=キロあたり)”という形式のランチなのです。
その日の体調や食欲に合わせて選べるし、メニューがわからなくても目で見て大体わかるから、ブラジル旅行をした時にはかなりお世話になりました。

値段が分からなかったので控えめに取ってみましたが、これでたったの820円!リーフサラダ、夏野菜のソテー、豆の煮込みフェイジョアーダ、お肉はビーフとリングィッサというブラジルのソーセージ。美味しすぎてあっという間に食べてしまいました。

足りないぐらいがちょうどよい…と思ったけれど、どう〜〜〜してもフェイジョアーダをお代わりしたかったので、リピート。黒豆以外にに白豆のフェイジョアーダもあり、これは初めて食べました。つけあわせのケールのガーリックソテー、コウヴィもうまし
珍しいキビという穀物のサラダはミントときゅうりがサッパリしていて、山形のだしを思い出してしまいました。
フェイジョアーダとシュハスコにはファロッファというキャッサバ芋の粉をかけるのですが、それぞれの料理にあった違うブレンドがされていました。ごはんもブラジルで食べた粘り気が少なめのお米だったし、何もかもが“ちゃんとしたブラジル料理”。どれも美味しくて本当に大満足でした

この日は浅草寺の四万六千日(ほおずき市)で、雷除札という特別なおふだをゲットでき、超ラッキーでした

ところでもうすぐリオ・オリンピックですが、この場に及んでリオの治安の事が取りざたされるようになりました。
昔に比べたら治安は良くなったと聞きますが、残念ながら日本と比較すると比べ物にならないくらい治安は良くありません。
もしオリンピック観戦でブラジルに行かれる方がいらっしゃいましたら、次の点にご注意ください。

・貴金属、時計など高価なものは身につけない
・なるべくきれいな格好はしない
・カメラはやスマホは手に持たないでバッグに入れる
・バッグやリュックは前に抱え、絶対に後ろに背負わない
・ホテルに荷物を置いて出かける時も必ず鍵をかける
・暗くなったらできるだけタクシーで移動する

用心しすぎかな…と思いましたが、私もブラジルで何度も「バッグ開いてるわよ!」「カメラはしまって!」「時計は外して!」と現地の人から注意をされました。怪しいガイドにつかまって路地裏に連れられて50ドルをぼったくられたこともありました。でもそのあと日本に住んでいたというブラジル人から親切にしてもらい、楽しく過ごすことができました。
ビビっていたら楽しい旅はできないかもしれませんが、適度に気を引き締めて、出会いも楽しんで、ブラジルを楽しんでいただければ幸いです。

参考サイトランショネッチ*ベーテーエヌ
ブラジル旅行記や、現地で食べた料理をご紹介しています。右上のタブ「BRASIL」からおすすみください。
「メニューの読み方」ではポルトガル語、読み方、料理の内容を一覧表にしていますので、現地でご活用ください!(画像のリンク切れはご容赦ください