presents 

2009年01月25日(日) 0時00分
Presents
角田光代

一生の間に貰う贈り物。
形のあるもの、形のないもの。
嬉しかったもの、戸惑ったもの。

数々の贈り物を通して、色々な人の人生の一部に触れる。

最初は、恐ろしくなった。
人生なんて、理想とは違う。
これから先の人生、何があるかわからない。それどころか、いつ終わるかもわからない。

けれど、今は少し違う。
気付かないうちに、貰った、或いはあげた贈り物があるかもしれない。
それは幸せなこと。
誰かに、何かを、見返りなしてで、贈りたい。
気持ちを伝えたい。

そうやって生きてきたのが、人間という生き物なのでしょう。

くどくど語りすぎたみたい(笑)

覚束ぬ呟き 

2009年01月12日(月) 1時26分
前にも後ろにも進めない。
あの時感じたのは、束の間の高揚感だったのか
別な世界に行けるような気がして

いくつもの橋を渡れるのは
そこに
帰る場所があると
知っているから

足場が見えなくなった時
本当の姿が透けて見える

2篇の泡沫 

2009年01月12日(月) 1時24分
私は私の出来ることで

変えていきたい
この世界を


自分とは何か
どうしようもなく溺れるような深い問いかけが
心のどこからかあらわれた
あの日

自分とはこんなにも小さなものなのか
気付いてしまった
限界に

夢を見続けることは同時に
何かを犠牲にすることだって
年を取りたくはなかった
こんな事実に気付いてしまうくらいなら

あの日、あの頃
未来は薄く靄がかかっていて
並んでいる顔ですら見えはしなかった
けれど
不安なんてなかった
未来は誰にでも訪れるから

未来の絵を描く時
そこに並べたいものは何
いてほしい人は誰
私はどこにいるのか、一体何者になっているのか
それは想像でしかなく
具体的な夢でしかなく
儚い物語

夢を見てはいけないと
成功することが一番だと
一体誰が決めたの
挑戦しろと言いながら
安定した人生を送れと
どうして無理なことを求めるの

一生懸命
一生涯を賭ける程の何かを求めている
私の内の何か
私自身

無理矢理に過ごす毎日より
一時間だけでも気力を使い果たすような
何かがほしい


誰かを守るなんて大義名分掲げて
本当に救いたいのは自分自身
よくある話だけれど
誰も認めたがらない

遠い場所にいる見知らぬ誰か
ふとした瞬間に思い出す
自分の腑甲斐なさに心が道に迷う
楽しいことと、波の干満のようにくる、空っぽの時間
それでもいいの
心が折れそうになっても
偽善者と言われても
それでもいいの

たった一瞬でも
思い出すことか大切だと
言い聞かせる毎日
それでも追い詰められる
責められているようで

イマジン
それだけでもいいと
あなたは言った
大切なのは一人の力ではなく
みんなで考えること

私は私の出来るだけのところまで
この手を伸ばそう
きっと誰かに届くから

歌詞予定 

2008年10月31日(金) 20時52分
つい思い出しそうになる
あの背中は諦めて
首を振って追い出すんだ
あの日の記憶


そうさ決めたから

今まできた道のりを
そうやって やり過ごしてきた日々を

いっさいがっさいを受け入れていこうと決めたんだ

だってそうじゃなきゃ
誰かに背中を押してもらうまで
僕は動けない
立ち止まることは容易いよ
でも動きだすことは容易じゃないから

僕は行くよ

道が反対に延びていても
いくつかに分かれていても
これで良いんだ
間違いなんかじゃないと
そう言えるように

最近読んだ本 

2008年10月31日(金) 9時27分
幼年期の終わり(新訳)
クラーク

初のSFに挑戦。こんなに奥が深いとは。只の未来像だと思っていた私が、甘かったのか。本当の話ではないのに、これから正に起ころうとしているように思えてならない。一部書き直しているものの、時代遅れにならない、彼の先見性に拍手。恐ろしいほどのリアリティー。今のこの世界が、いとおしく見えてくる。


塩の街
有川浩

こちらは大人向けライトノベルの趣向。この世界が、突然塩化していく。街も人も何もかも。女子高生・真奈と航空自衛隊の天才パイロット・秋葉。出会うはずのなかった二人が出会った世界は、少しずつ動きだす。
専門用語が入る箇所もあれば(秋葉と入江の会話のやり取りは一般人の理解の範疇を超える)登場人物のツンデレぶりも伺える、非常に読みやすい小説。
ただ、余韻を残して終わって欲しい私側としては、最後の最後まで描き過ぎた感が否めない。
話としては素晴らしいが、長さの割に薄い感じの本だ。


ナラタージュ
島本理生

話題の作家が大学在学中に書いた小説。
ナラタージュとは、回想シーンで語られる形式のことを指すらしい。
その名の通り、現在地と思われるところから、舞台は大学時代へと移っていく。
大学時代なのに、主な舞台は高校であるところが肝かもしれない。母校の教師に恋をしていた自分。部活を通して元級友と交流する自分。そこで新しく出会う彼。

読後1日経って、やっと受け入れることが出来た。
日常は、そう上手くいくものではない。だけどそれは、過ぎていく。
私もいつか思い出すのかもしれない。今生きている日々を、ナラタージュという形で。

無意識に書いた文 

2008年10月24日(金) 23時12分
I'll never forget for that day.
It was rainy and I was upset with him.
I do not remember why I was so angry, but I remember what I said to him.

Now, I grew up and I found that I was wrong.
I wrote to him, but he can't read it.
Why, why did you pass away without saying anything to me?
Now I can say to you with loud voice, "I love you, dad"! so many times as you want do that for me.
But you aren't alive, your smile is only inside the picture. I can't believe it, I don't wanna do that!

Please, come back. I know it is impossible.

However, I wisper to the blue sky, I'm sorry and I love you.

一気に更新。 

2008年09月17日(水) 22時00分
TOUR1989
中島京子

迷子付きツアー。んなもの存在するわけ…ないんだよね。でも、もしかしたら…と思ってしまうリアリティ。一つのツアーに纏わる色々な人の思い。「迷子」になった彼は、今どこにいるのだろう。


かもめ食堂 ruokala lokki
群ようこ

気になっていた。でも映画は見なかった。異国で出会った三人の邦人女性。信念に基づいたお店は、立派だ。お店の清潔さや町の様子が鮮明に想像出来る。珍しい。トンミ君が素敵だ。ガッチャマンにあんなに心揺れているなんて。
暖かい人ばかりだ。


マドンナ
奥田英朗

誰にでも、憧れる異性はいるのだろう。微笑ましい妄想の世界が、自分に重なる。



今邑彩

背筋に冷や汗。どういうこと?と自問するうちに、気が付くと物語は終わりを迎えている。


ロリヰタ。
嶽本野ばら

小学生を大人と勘違いするには無理がある。癖があり、読みづらい文章。本物に紛うけど。それでも、最後の話は、良かった。
image song:ガゼットのアルバムラストソング、ピアノインスト

夏前だよ、これらの本を読んだのは…

復活宣言 

2008年09月15日(月) 20時41分
俺は奴等とは違う。
小難しい単語並べ立てて
悦に入ってる奴等とは違うんだよ。
漢字が書けて何になる。
英語が読めて何になる。
覚えたって得もない
忘れたって生きてける
なら覚えてどうすんの
無駄足踏むより前に
忘れてることがあるんじゃねーの?

(「遠吠え」)

久しぶり。嫌なことがあった時の方が何となく、動きが速かったり正確に何かを成せたりするのは気のせいかな。
劣等感て何だろう。屈折した感情を抱えている人ほど、成功への思いは強いのかもしれない。
これから読書ブログ並びに軽い詩作ブログ、復活します。たぶん。

The KING of England 

2008年06月28日(土) 14時27分
リア王
ウィリアム・シェークスピア

複雑な表現は読み飛ばして、我が道を行く王をひたすら追った。

自業自得、浅ましい人間の心、

悲劇にもならない。そう思うのは私だけだろうか。

解説はとうとう読めずに返却…

それは少し前のこと 

2008年06月28日(土) 14時22分
今更その良さがわかるなんて

遅いにも程がある。

CDを借りたのは2年くらい前で

その時は特に何とも思わなかった。

それどころか、こういう洋楽をちゃんと聴いたことがなかったから

良いと思えなかった。

今、この歌を歌いたくて仕方がない。

洋楽、行ってみますか。

ロックに幅を広げた今だからこそ、チャンスだと思う。

いつの間にか色々な音楽を受け入れられるようになっていて

そういう意味での成長に

とても嬉しい今日この頃。

信じられるだろうか。

ピアノのある曲は聴けない

ガチャガチャした音が鳴るのは無理

そんな時期があったなんて。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:川城彩夏
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 血液型:型
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  • アイコン画像 職業:大学生・大学院生
  • アイコン画像 趣味:
    ・音楽-イージーリスニング・クラシック・邦楽ロック・ポップス・その他諸々、自分の手でも演奏します。歌ったりもします。
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表現者として何が出来るか、考えた結果がこのブログになる…はずです。
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