あわてると何一ついいことがない -ヘンリーフォード- 

March 22 [Sat], 2008, 22:25
昔の事はもう忘れましたから 「昔から」とは言えません

口にすると認めてしまうようで悔しいので 意地でも口には出しません

だから 僕が今意地を張っている事自体 一体何なのか分からないだろうけど

あきれないで 黙って聞いていて下さい

許して貰おうとは 決して思っていませんから






今朝


携帯電話を そうしました

駅まで送ってくれた 父の車の中に



すぐに気付いて 大事には至らなかったけど

君が知ったら怒るよね きっと







もうひとつは ついさっき

お店でお金を払って出て行ったら お姉さんが追いかけてきて

僕がそうしたお金を 困ったような笑顔で渡してくれた

あぁ またやっちゃったなぁ って

深々とお礼を言いながら ただそう思って

ひとりしょんぼり落ち込んで

我ながらあきれる





こんな自分を認めて 「僕ってこうなんですよ」 なんて

居座るつもりはありません








だから君に相談した時

君が何気なくくれたことば

大切に想っています





まだ慣れないから難しいけど

いつも君の言葉を胸に 頑張ってるから







頑張ってるから…怒らないでね?














君を愛しいと想う その気持ちだけは














その気持ちだけは そうしないから

短い不在は恋を活気づけるが長い不在は恋を滅ぼす -ミラボー- 

March 06 [Thu], 2008, 23:00
君って奴はほんとに… 僕を寂しい気持ちにさせる天才だと思いますね

この時期に君はいつも いつも風邪を引いて 会いたい僕にSTOPを出す

僕は看病はもちろん メールも 電話も通じなくなった携帯を見てただ俯くだけ

君が行方不明になってしまう

どうしてくれるんだよ

君以外にメールする相手なんていないのに

寂しいじゃないか


聞こえない心の声を携帯画面 君の名前に浴びせる


この感覚

あぁそうだ

ケンカした時の

あの空しさに似ている


携帯の画面は光らない どうしものか…

素直に謝れない僕が良く体験する 真っ黒な携帯画面の観察流れ作業


君の体調が良くなって欲しい事に疑いの余地は無いさ

でも寂しくて寂しくてしょうがないんです

僕は優しい君に依存しすぎたのかな?





君との距離を取り直す なんて器用な事 今さら僕には出来ないし…





つまりは今さら気付いてももう遅いという事でしょうか…?




見つめる携帯  真っ黒な携帯


早くいつもの君に戻って?


待つだけなんて そんなの辛いよ…

恋愛とは二人で愚かになることだ -ポール・ヴァレリー- 

December 02 [Sun], 2007, 1:20
“好きだよ”






って言ったら








“俺も大好き”








だなんて



















照れちゃうよ?












即答する所がまた照れるね 僕は













二人きりの時しか言わないでいる君がいじらしかったり かわいかったり












君は頭も良いし とっても面白いけど







人前での僕への対応に関しては不器用だよね?










よーく理解しております 僕なりに











“でも”








でも、あんまり冷たくすると怒っちゃうよ?








だって好きなんだもん?












正当化するわけじゃないけど…しょうがないよね?

嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る -右大将道綱母- 

October 24 [Wed], 2007, 22:00
僕の口調が君そっくりになってきた

「嫌だなぁ…」って言ったら

君はちょっと笑いながら 心外そうな声をしたけど





僕は君が好きだ とっても

人と付き合うのが嫌いな僕が 唯一懐に入れたのが 君

君は僕を大切に想ってくれる 僕は君を信じて良かったと思う




だから




だから僕は君の口調に似たくない

だって君が好きなのは 君が好きになってくれたのは 出逢った頃の僕

その僕が変わってしまったら 君は僕に興味が無くなるんじゃないかって


そしてそれ以上に 誰かに感染されて出来上がる僕の人格 僕の人生を生きるのが とても恐い


そんな情けない人生に 本当に大切な君の人生を付き合わせてしまうのは 真に心苦しい




だから僕は僕のままに


僕のため 君のため



君の愛した僕でいる

人生とは出会いであり、その招待は二度と繰り返されることはない -カロッサ- 

October 24 [Wed], 2007, 21:30
いつまでも








この”キモチ”









暖めて行けたらいいなぁ…。

二人のうちどちらかがいるところには、いつも二人ともいるんだよ -へミングウェイ- 

October 01 [Mon], 2007, 23:00
君がお仕事から帰ってくる

”お帰りなさい”

嬉しくなってメールをする


返信を待ってる間 何となく声が聞きたくなって

”まだ携帯の側にいる?”

一言 そう送ってみる

すぐに君から返事が来て


僕はろくに確認もしないまま君の声を届けてくれる数列を指定する


”…もしもし?”


僕の声にオウム返しをする君の声


――何となく嬉しそうで それが僕には堪らなく嬉しい


”今何してるの?”

”今日のお仕事 どうだった?”

”そういえば今日テレビでね…”

”その本 今度貸してくれるの?”

”そうそう 明日の練習の事なんだけど…”


君の話に笑う僕と

僕の話に茶々を入れる君と



少しのつもりが 時計の針は一回りしてしまって

楽しい時間の早さが怖いくらい

君とお別れする時間になった時

言おうと思った事があったんだ 実は

言わないまま切っちゃってそのままにしちゃったけど

ここに書いておくね




そういえば今日ね 近くで事故があったの

大きな事故でね 私も巻き込まれそうだったの

あのね

もし もし僕が君より先にここからいなくなるとしても

君の話聞けなくなるの 嫌だからさ

たまにでいい 僕に連絡をくれないかな

仕事の事

今日の天気

練習の事

おいしいお店情報

僕には相槌を打つ事すら出来ないけど

絶対絶対 聞いてるから

いつもみたいに話して欲しいんだ

よろしくね

頼んだよ

恋の力は身をもって恋を経験する時でなければわからない -アベ・プレヴォ- 

October 01 [Mon], 2007, 22:25
大抵

生来 短気な僕が怒り始めて

君を困らせる




謝れない僕はただ口を尖らせ

君が歩み寄ってきてくれるのを待つ

僕は知ってるんだ

そして確信しちゃってる

君はこのくらいで僕を嫌いになったりはしない って

(甘えてるんだな…)
苛立ち紛れに呟いて また腹が立って

もしもう一人自分がいたとしたらきっと仲良くなれないだろうな って

いなくて良かった と安堵のため息を漏らす



足音がしてきた

僕は苛立ちと期待が入り混じった混沌とした気持ちで君を無視する

足音は近付いてきた

何だかドキドキする


君はどのくらい怒っているんだろうか

まさか とは思うけど

僕を見捨てたり――――――しないだろうか


足音が止まった

僕のすぐ後ろに君がいる

この時 謝らなくちゃ って思うんだ いつも

今振り返って一生懸命謝ればきっと許してもらえる って

でも同時に 心の中は嵐のように荒んでいて

もうどうでもいいや って投げ出しかける

その瞬間 君は僕の目の前に姿を現して


「ごめんなさい」

って言うんだ

その瞬間 僕の心の中に温かいものがこみ上げてきて

嵐が晴れて 青空が戻ってくる

そうすると さっきまでの暗闇は何だったんだろう って不思議になるくらい素直になれて

僕も「ごめんなさい」って言える

君のその力 不思議だなって思うんだ いつも



僕は嵐を生み出すのが得意で

君は青空を取り戻すのが得意だ

男は自分が幸福にしてやれる女しか愛さない -アシャール- 

September 26 [Wed], 2007, 23:51
手を繋ぐ

温かい体温

ほっとする



手を握る

握り返してくる手の感触

嬉しくて微笑む



愛を贈る

君は負けじと倍の愛で返してくる

負けるのは大嫌いだ でも



幸せ

人が天から心を授かっているのは 人を愛するためである -ボワロー- 

September 26 [Wed], 2007, 1:10
僕の癖



癖 というか…自覚のあるつまらないこだわり

執着ともいう



人と別れる時に ”さようなら”と言う事





何とも無い言葉だけど 僕は特別な意味合いを込めている





人と心の距離が縮まるのがたまらなく怖い


僕の住む心地良い空間から知らない 誰かの価値観の中へ引きずり下ろされるのは本当に恐ろしかった



だから



楽しくお話しても 最後は ”さようなら” で突き放す


そうする事で”僕自身” を守ろうとしていた





”さようなら” = 勘違いしないでね

”さようなら” = 僕はあなたの友達なんかじゃない

”さようなら” = 僕はあなたに心を許してないの

”さようなら” = こうやってあなたと話す事も もう二度とないと思うよ





きっと相手は気付いていない

或いは気付く以前に

案外 無関心だったり

十分ありうる



でも君は気付いたのかな

別れ際 ”さようなら” と言った僕に首を振って

”またね” って笑んでみせた

僕は曖昧に微笑んで また同じ言葉を繰り返した




”さようなら”

”んーん…またね”

”…?どうして?”

”…さようなら だともう会えないかもしれない

でも またね は次があるでしょ?

俺はまた会いたい”



僕正直 言葉に詰まっちゃって

そうだな


言うなればフェイントにカウンター合わせられちゃった みたいな

そう つまりは不意打ち

僕は極力 君の目を見ないようにして

またね と呟いた

君は飛びきり嬉しそうに


気をつけてね と微笑んだ



あんなにたくさんお話して別れた後なのに

なぜか君の心は僕のすぐ隣で 嬉しそうにやわらかな光を放っている








あぁ 温かいな



そう呟いて


手にまだ残るぬくもりが融けないように




そっと心にしみこませた

尊敬ということがなければ 真の恋愛は成立しない -フィヒテ- 

September 24 [Mon], 2007, 14:20
”愛してる?”って聞いたら

”無論”って答えてくれる君へ

いつまでもそのままで
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空が嫌いな人なんていないと思う
けど もし好きだと思うなら学んでみよう

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