「ジェシー・ジェームズの暗殺」交差する視線、緊迫の時間
2008年01月28日(月) 0時09分
「ジェシー・ジェームズの暗殺」★★★★☆オススメ
ブラッド・ピット、ケイシー・アフレック主演
アンドリュー・ドミニク 監督、2007年、アメリカ、160分

映画の中では「有名な」という言葉が
何度か使われた主人公の名前、
あの有名なジェシー・ジェームズ
不思議なことがあった、
帰りの地下鉄で読みかけの文庫を開いて
少し読み進むと
「俺は私立探偵だ、ジェシー・ジェームズじゃないぞ」
と、「ラグナ・ヒート」というミステリー小説の中での会話が、
こんな偶然って凄いぞと
だからそれが何かのサインなのかは
全く分からないが、それくらい有名なんだなと実感。
実在の人物の話しというのは
理解するには少しはその人となりなり
背景も知っているといいのかも。
さて前置きが長くなったけど、
これはまさに映画らしい、映画だった。
160分の長さながら
饒舌な人は少なく、会話は限定的、
100年以上前のアメリカの片田舎は
家も少なく人だってそれほど多くない、
そんな空間を想像を誘う映像が、ゆったりと
画面を流れていく、語りの少ない分、主人公たちの心の動きを
自分で感じることになる。
輝くような生きながらにして
伝説になろうとする男と
その輝きを見るだけの男
「なろうとしてなりきれなかった」
その想いは十分に伝わる、
あわれな男だと人から言われても
結局人はそんなものだ、
まばゆく輝くものに憧れながらも
その光の届く範囲にいるくらいがやっとなのだ。
複雑な人間関係がない分、
濃密な時間が視線を釘付けにする
派手なところは全くないが
完成度の高い映画だった、
幸せな時間
★100点満点で90点★
★参考になったらココもクリック!←ランキング上昇ボタン
ブラッド・ピットはエキセントリックな主人公を好演
★映画ランキングはこちら
ブラッド・ピット、ケイシー・アフレック主演
アンドリュー・ドミニク 監督、2007年、アメリカ、160分

映画の中では「有名な」という言葉が
何度か使われた主人公の名前、
あの有名なジェシー・ジェームズ
不思議なことがあった、
帰りの地下鉄で読みかけの文庫を開いて
少し読み進むと
「俺は私立探偵だ、ジェシー・ジェームズじゃないぞ」
と、「ラグナ・ヒート」というミステリー小説の中での会話が、
こんな偶然って凄いぞと
だからそれが何かのサインなのかは
全く分からないが、それくらい有名なんだなと実感。
実在の人物の話しというのは
理解するには少しはその人となりなり
背景も知っているといいのかも。
さて前置きが長くなったけど、
これはまさに映画らしい、映画だった。
160分の長さながら
饒舌な人は少なく、会話は限定的、
100年以上前のアメリカの片田舎は
家も少なく人だってそれほど多くない、
そんな空間を想像を誘う映像が、ゆったりと
画面を流れていく、語りの少ない分、主人公たちの心の動きを
自分で感じることになる。
輝くような生きながらにして
伝説になろうとする男と
その輝きを見るだけの男
「なろうとしてなりきれなかった」
その想いは十分に伝わる、
あわれな男だと人から言われても
結局人はそんなものだ、
まばゆく輝くものに憧れながらも
その光の届く範囲にいるくらいがやっとなのだ。
複雑な人間関係がない分、
濃密な時間が視線を釘付けにする
派手なところは全くないが
完成度の高い映画だった、
幸せな時間
★100点満点で90点★
★参考になったらココもクリック!←ランキング上昇ボタン
ブラッド・ピットはエキセントリックな主人公を好演
★映画ランキングはこちら
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/sora2001/archive/969





