「裸足のキボン」シン・ヒョンジュンの舞台挨拶付き

2007年11月04日(日) 9時45分
「裸足のキボン」★★★東京国際映画祭にて(10/26)
シン・ヒョンジュン、キム・スミ、イム・ハリョン、タク・ジェフン主演
クォン・スギョン監督、2006年、韓国



コメディ路線で人気のシン・ヒョンジュンが、
実在の人物を演じた作品。

この作品は2006年全公開作品の16位という成績で
クォン・サンウの「春漫画〜僕らの恋愛シナリオ〜」より
多くの観客を集めた映画。

8歳で知能の発達が止まったキボンは
母親と二人で田舎町のはずれに住んでいる、
定職はないが近所の仕事の手伝いで
僅かなお金やお菓子をもらっている。

大袈裟に感じる演技も途中からは
気にならなくなるが、
それでも役者さんというのは
こういう役をやりたがるんだなと。

親子の毎日のある部分を
映画にしているので、特に大変な事が起こるとか
そういうことはないけど、
母親を大切に思う、誰にでもある感情だけれど、
普段はそれを不器用に隠してでもいるかのように
暮らしている自分の裏返しの感情とか、
いろいろな事を考える。

出来はそこそこだけど、
やはり主役がしっかりしてると
ちゃんとまとまるのだなあと実感。

ラストには主役俳優の舞台挨拶という
おまけ付き、
もう彼の出ている映画を何本見ただろうか、
舞台の一番前に座って
気軽な状態でインタビューに答えていたのも
彼の性格を表してるようで好感をもった。

日本でこの映画の公開は
難しいだろう、良質な韓国映画も評価されない
今の状態はファンにとってはつらいことだ。

★100点満点で65点

★参考になったらココもクリック!←ランキング上昇ボタン

一般受けはかなりキビシそう、
映画祭の一本というのが正しい位置かな。

★映画ランキングはこちら
  • URL:http://yaplog.jp/sora2001/archive/903
トラックバック
トラックバックURL:
本作品のキャストでシン・ヒョンジュンとキム・スミの親子役をみると『家門の危機』『家門の復活』を思い出してしまう。シン・ヒョンジュンの弟役のタク・チェフンも出演しているし。
今月行われるコリアン・シネマ・ウィーク2007で公開が決まっている本作品だから、気に...
なめ犬のとことん韓国映画  2007年11月15日(木) 19時08分
「韓国映画ショーケース2007」の情報が@電子チケットぴあに公開されています。(*^_^*) 人気blogランキングへ 「カンナさん大成功です!」、「マイ・ファーザー」、「ウリハッキョ~われらの学校」など話題作が多数上映されます。(*^_^*) 私もぴあカードを利用して@...
韓国映画&韓流スターサランヘ  2007年11月06日(火) 23時43分
2007年11月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
http://yaplog.jp/sora2001/index1_0.rdf