「イノセント・ボイス」12歳の子供が銃を持つ現実

2006年02月24日(金) 18時42分
「イノセント・ボイス-12歳の戦場-」★★★★
ルイス・マンドーキ監督、2004年、メキシ

ポップコーンを
食べながら見ると
罪悪感を覚える映画だ。

1980年、中米の小国エルサルバドル
政府とゲリラの内戦下にあった。

12歳になると戦場に駆り出される
村の子供たち、
政府軍とゲリラの狭間で
明日を夢見ることさえできない。

テロや内戦のニュースは
今でも日本から遠い国から
時折知らされる。
しかしTVの報道映像でなく、こんなに
具体的に見せられると
考えずにはいられない。

このまま無関心でいていいのかと。

時々、自分の無知に青ざめる、
そして様々な情報を手に入れられるはずなのに
無関心であったことにも
うなだれる。

国家も成熟するはず、
若い国はまだ目指す道の途上にある。
手をこまねいて見ているだけなのか
アメリカのように正義の下に
干渉すべきなのか。

しかしこの映画からのメッセージは
あまりに強烈過ぎて
消化しきれない。
何から手をつけていいのか全く思いもつかないのだ。

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1980年代のエルサルバドル。政府軍と、貧しい農民を中心に組織された反政府ゲリラFMLNとの激しい内戦が繰り広げられる中、11歳の少年チャバが懸命に家族を守り、生き抜こうとする姿が、実話をもとに描かれている。

驚いたのは、当時のエルサルバドルは12歳で徴兵。...
communication 101  2006年11月30日(木) 23時30分
今日の試写会行ってよかったです。(参照) しかし再び例の感覚に襲われました。“知っていることなのに恐怖や悲しさを覚える”という感覚。でも体験じゃない。だってわたしはあの場にはいないんだから。
Song for...  2006年07月22日(土) 20時10分
 文部科学省特別選定作品。教育基本法が変わったら選ばれることもなくなるのかもしれない。
ネタバレ映画館  2006年04月17日(月) 18時35分
「イノセント・ボイス-12歳の戦場」監督:ルイス・マンドーキ出演:カルロス・パディジャ、レオノア・ヴァレラ、ホセ・マリア・ヤピスク、ダニエル・ヒメネス=カチョ1980年、エルサルバドル。50年にわたる軍政に喘いでいた農民・労働者は反政府統一軍事組織(FMLN)をつ...
再出発日記  2006年03月26日(日) 0時55分
『イノセント・ボイス?12歳の戦場?』を観ました。
凄い映画でした。衝撃です。
こういう事が本当にあったのかよとって衝撃です。
悲しくて涙が流れました。

1980年代、中米エルサルバドル内戦時、
政府が12歳の少年を徴兵するという、恐ろしい事実。
小6...
じこまん  2006年03月25日(土) 11時22分
 
 また、新たな戦争映画です。

 1980年、内戦下のエルサルバドル。

 11才の少年チャバの目を通して描く、実話を元にした脚本が映画化されました。

 少年たちは12才になると強制的に徴兵され、チャバも12才の誕生日を目前にしています。

 政...
「境界に生きた心子」  2006年03月13日(月) 8時19分
こんな悲惨なことが現実に起こっていたなんて・・・
ホテル・ルワンダの時にも感じた衝撃を2週間ほどの間でまたもや感じることになりました。
戦争とは民間人を無視して政府間だけで行う暴力行為。それに巻き込まれた民間人は成す術もなくただただ怯えながら生きていか...
Alice in Wonderland  2006年03月06日(月) 14時16分
『スタンドアップ』も『ホテル・ルワンダ』も『男たちの大和』も個人的にはいまいち乗れないところがあるのですが、これは好きですね。
演出などは雑なところがあるような気はしました。
また戦闘シーンかと思ったら、無邪気に子供たちがユーモアをかわすシーンになったり...
地球が回ればフィルムも回る  2006年03月05日(日) 16時21分
soramove様、イノセント・ボイス12歳の戦場のトラックバックありがとうございました。フィルムナビでは、さまざまな映画のクチコミ情報を集めています。映画の感想などをブログに書かれた時には、ぜひまたトラックバックして下さい。お待ちしております!
フィルムナビ〔film-navi〕  2006年03月05日(日) 6時22分
「神様、きこえますか。僕は戦わなければいけないのですか?」
監督:ルイス・マンドーキ
脚本:オスカー・トレス
出演:カルロス・バディジャ、レオノア・ヴァレラ、ホセ・マリア・ヤスビク、ダニエル・ヒメネス=カチョ、他
公式HP:http://www.innocent-voice.com
...
きょうのあしあと  2006年03月02日(木) 20時57分
もともとはこの映画を観る予定ではなかったのですが、「博士の・・・」は日本語字幕スーパー付でちょっと困っただったので、こちらにしました。いずれにしても観る運命でしたので。

「ホテル・ルワンダ」がまだ大きく心に残っているので、きつい気もしましたが12歳の息...
毎週水曜日にMOVIE!  2006年03月02日(木) 18時51分
たまに、ドキュメンタリー番組などで見かける、銃を両手で抱えた子どもの兵士。その小さな身体に似つかわしくない、大きな冷たい銃を提げ、カメラを見つめる眼差しは、子どもらしさがうかがえない硬い表情だ。

そのたびに、なぜこんな小さな子どもが…と思うけれど、そ...
西欧かぶれのエンタメ日記  2006年03月02日(木) 1時08分
「僕たち何もしていないのに殺されるの?」そういって子供達は、雨の中連れられて行く・・『イノセント・ボイス−12歳の戦場−』公式サイト 制作年度/国;'04/メキシコ ジャンル;戦争               配給;アルバトロス・フィルム  上映時間;112分  ...
ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ  2006年02月27日(月) 13時55分
過酷な戦場の中でイキイキと暮らす子どもたちの姿に感動。

内戦下にあったエルサルバドルに住む11歳の少年チャバの物語。1980年代、エルサルバドルでは、政府軍とそれに対抗する農民を中心に結成されたゲリラ組織であるFMLN(ファラブンド=マルティ民族解放戦線)とが...
かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY  2006年02月27日(月) 9時58分
「イノセント・ボイス 12歳の戦場」  某イベントの会場で、若いお母さんが動かない小さな娘に、言う事を聞かそうと必死になっています。そのセリフにびっくり。「○○
人生はお伽話もしくは映画のよう  2006年02月27日(月) 9時58分
2004年のメキシコ映画。 エルサルバドルという小さな国の内戦を舞台にしたこの映画は、頭痛がするほど泣いてしまった(T-T) 世界を変えようなんて大きなことは言わないけれど、この映画に出てくる子どもたちと同じような思いをしている少年たちが世界中で一人でも少な...
toe@cinematiclife  2006年02月25日(土) 23時45分
[ イノセント・ボイス 12歳の戦場 ]@シネスイッチ
銀座で鑑賞。

1980年代、そう遠い話ではない。激しい内戦に包まれて
いた中南米エルサルバドル。11歳の少年チャバは、父親
が家を出たため、母親と姉と弟を守らなければならなか
った。彼が恐れているのは、12...
アロハ坊主の日がな一日  2006年02月25日(土) 7時47分
 宮崎あおいさんの声で「知っていますか?現在でも世界で30万人以上の子どもが戦場へ送られていることを。」と始まる予告のイノセントボイス 〜12歳の戦場〜を見てきました。予告を見て、「これは絶対見に行かねば!」と思っていたのですが、期待が大きいものほど裏切ら...
よしなしごと  2006年02月25日(土) 4時23分
本日の2本目は「イノセント・ボイス〜12歳の戦場〜」 1980年、内戦の続くエル
HIROMIC WORLD  2006年02月24日(金) 23時55分
受験も終ってやっとゆっくり映画を観ることができる・・・
と選んだのがこの映画。
映画生活でもユーザーランキング1位だし、
「12歳」という言葉に反応してしまったんですよね。
そう、受験が終ったばかりの息子も現在12歳。


1980年、中米の小国エルサル...
閑遊閑吟   2006年02月24日(金) 22時36分
「イノセント・ボイス 12歳の戦場」VOCES INOCENTES / 製作:2
映画通の部屋  2006年02月24日(金) 21時54分
 定時をやや過ぎた頃、仕事を無理やり切り上げて試写会のため竹橋へ。上映時間ぎりぎりに会場に入るとすでに満員だった。「イノセント・ボイス?12歳の戦場?」。関心の高さが伺える。

 1980年、内戦下のエルサルバドル。亡命した父親に代わり「あなたが頼りよ」と言う...
パレード  2006年02月24日(金) 20時46分
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