映画「泣く男」 それ程泣かないが、心で泣く

2014年11月10日(月) 10時09分
映画「泣く男」★★★★
チャン・ドンゴン、キム・ミニ、
ブライアン・ティー、キム・ジュンソン、
キム・ヒウォン出演

イ・ジョンボム 監督、
116分 2014年10月18日公開
2014,韓国,CJ Entertainment Japan
(原題/原作:No Tears for the Dead )



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「『アジョシ』のイ・ジョンボム監督の最新作。
チャン・ドンゴンを主演に迎え、
逃れられない罪を背負ったまま
任務に身を投じる孤独な殺し屋の
揺れ動く心の葛藤を描き出す。
男の熱いドラマはもちろん、
ドンゴンがアメリカ特殊部隊の
訓練に参加して体得したアクションや、
殺し屋たちの壮絶な銃撃シーンも見所。」

ぴあ映画生活 HPより


映画館でポスターを見た時
チャン・ドンゴンとは思わなかった、
イメージより体を絞って
無口な男は、イメージの「殺し屋」そのもの。



中国系マフィアの殺し屋の主人公は
仕事の最中に幼い少女を
誤って殺してしまい、
その罪から逃れようとするが
その事が彼の過去と結びつき
何とも言えない哀しい心情が描かれる。

そしてラストはお約束の
壮絶なそれは壮絶な戦いが待っていた。



もう韓国映画なのかどうか、
無国籍な感じがする、
冒頭の30分くらいを見ても
邦画は韓国映画にかなり
遅れをとってしまった感じがする。

エンタメとしての
割り切った分かりやすい演出、
見ごたえたっぷりの銃撃戦、
出来は良い。



母に捨てられた過去を持つが
それでも母との想い出の
廃業となった銭湯で
子供の頃を思い返す主人公、
感傷的すぎず、
数少ないセリフと印象的な描写で
雄弁に彼の心情を伝える、巧みな演出だ。



ラストの壮絶な銃撃戦は
物悲しくも感じる、

どうにもならない、現実
立ち向かうというより
流されるしかないのか、
出口が見えない。


いつまでも心に残る・・・とか
そういう事は無いけど、
良い作品を作ると言う
熱意が感じられ
楽しい映画体験だった



結構良い作品も目につく韓国映画
公開は限定的ながら
ここが踏ん張りどころ、
期待しつつ劇場に通いたいね。

★100点満点で80点

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soramove
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アメリカで孤児となり、殺し屋となった男ゴン。 彼は、韓国人ビジネスマンを皆殺しにするという任務中に、誤って幼い少女ユミを撃ち殺してしまう。 子どもを殺した罪悪感から酒に溺れる毎日を送っていたゴンに、組織からユミの母親モギョンを消せとの命令が下る。 これが最後の仕事と決め、ゴンは故郷の韓国ソウルに降り立つが、夫と愛娘を失くしたモギョンは、魂の抜け殻のようになっていた…。 サスペンス・アクション。
象のロケット  2014年11月12日(水) 4時30分
『アジョシ』のイ・ジョンボム監督が送るアクションノワール。主演は元祖韓流四天王チャン・ドンゴンだ。共演にキム・ミニ、『ウルヴァリン:SAMURAI』のブライアン・ティー、『アジョシ』のキム・ヒウォンといった俳優が出演している。韓国映画らしい本格アクションが楽しめ、一人の男に込められた心の叫はどこか日本人の精神性に近いものを感じる一作だ。
MOVIE BOYS  2014年11月10日(月) 16時23分
哀しみと罪を背負い、生きた男…



詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201410180000/




[Blu-ray] アジョシ スペシャル・エディション価格:3,914円(税込、送料別)
日々“是”精進! ver.F  2014年11月10日(月) 13時16分
泣く男@なかのZERO
あーうぃ だにぇっと  2014年11月10日(月) 11時27分
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