映画「アンナ・カレーニナ」誰でも作品名くらいは知ってる原作の映画化

2013年04月21日(日) 17時45分
映画「アンナ・カレーニナ」★★★☆
キーラ・ナイトレイ、ジュード・ロウ
アーロン・テイラー=ジョンソン、ケリー・マクドナルド
アリシア・ヴィキャンデル、ドーナル・グリーソン 出演

ジョー・ライト監督、
130分、2013年3月29日より全国公開
製作国: イギリス
(原題/原作:ANNA KARENINA)





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本年度アカデミー賞衣装デザイン賞受賞作品


「19世紀末のロシアを舞台に、
社交界の華だった若い人妻と
青年将校の許されぬ恋がもたらす悲劇を
絢爛豪華に描き出す。
ロシアの文豪トルストイの代表作の映画化」



トルストイの小説ということは知っていたが、
原作を読んだ事はない。

もう古典の様にも思えるが
内容をこの映画で知って、
いつの時代も同じような事で
自分の住む世界を
あちこちフラフラしているものなのだと感じた。
古典は何も全てが高尚なものじゃない。


さすがアカデミー賞を獲得しただけある、
当時のロシア貴族の生活の
非日常がスクリーンに映し出されると
ただただ圧倒される、

絢爛豪華という言葉がピッタリだ、
そんな生活では現代では考えられない。
効率や機能性などは無視され
豪華であることに命をかけるような生活は
当時の階級制度があったからこそ。
でもそこで生まれたものも少なくない。
今となっては夢物語だ。



主人公は恵まれた環境で
不倫に身を投じて
自滅していく、
本が出版された頃は
これを読んだ貴族の奥様達は
ため息をついて
自分の安全な境遇を再認識したのか。


これが現代ではもっと大変だ、
子育てがあり、女性も仕事をして
だからこそこの映画は
非日常としか映らない。



映画を見て、
これなら原作を先に読みたかったなというものもあるが、
この原作にはそれほど興味が沸かない、

当時はそれなりにセンセーショナルだっただろう
学校で題名くらいは覚えさせられる原作だけど
今、もし全くの新刊とし世にでたとしたら
どんな評価を受け得るだろうかとか考えると
普遍性を獲得することって
凄いことなんだと思った、
そんな作品にどれだけ巡り会えるだろうかと
考えてしまった。


★100点満点で75点


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ざっくり言ってしまえば不倫ドラマなのですが。トルストイの有名な文芸作品なので何となくは知っていましたが、ちゃんと作品に触れるのは実は初めて。
時代コスと言えばこの人、キーラ・ナイトレイ主演。ジュード・ロウがその夫を演じていました。

舞台は19世紀後半のロシア。政府高官の夫を持つ貴族のアンナ・カレーニナは何不自由ない豊かな暮らしを送り、その美貌から社交界の花。しかし夫との関係が冷めきっていたアンナは騎兵将校ヴロンスキーと出会い、彼と不貞の恋に落ちてしまったことから破滅への道を辿っていくのです…。
舞台装置めいた現実と芝居小屋をという設定演出が面白い。またマシュー・マクファディンさんがアンナの兄を演じていました。しかしいくら心動いたとはいえ、あんな非常識にどこにでも現われ熱視線を送る若い男に、逆に惹かれてしまうというのは…ないな(笑)

寛容な夫が何度も機会を与えていたのに、それでも情熱的な恋を愛だと思い込んでいたんですね。二人のアレクセイ。「私が何をしたというんだ」という台詞が心に刺さる。本当に聖人のような夫…愛人を許して一生妻の側にもいる、なんて。
後半、劇場へ行くアンナは自分...
いやいやえん  2013年09月26日(木) 9時14分
原作は知っていても知らなくてもそれなりに楽しめる…と思う。舞台的な演出に好き嫌いが出るかも。★★★☆☆(5点満点)TBは以下の記事へ詳しい感想記事はこちら→映画@見取り八段 【...
見取り八段・実0段  2013年05月01日(水) 21時32分
\監督: ジョー・ライト   
出演: キーラ・ナイトレイ、ジュード・ロウ…
映画@見取り八段  2013年05月01日(水) 21時30分
ANNA KARENINA
2012年/イギリス/130分

監督:ジョー・ライト
原作:レオ・トルストイ『アンナ・カレーニナ』
脚本:トム・ストッパード
撮影:シェイマス・マクガーヴェイ


原作は帝政ロシア時代の文豪トルストイ「アンナ・カレーニナ」。
過去に幾度も映画化されたあの「アンナ・カレーニナ」。
社会から不倫と言われても真実の愛を貫き通し、そして散っていった悲劇のヒロインとして銀幕の中で描かれるあの「アンナ・カレーニナ」。
もちろん主人公はアンナ・カレーニナであり、映画のテーマはアンナとブロンスキー公爵との許されぬ恋。

本作のコピーだ...
寄り道カフェ  2013年05月01日(水) 9時09分
※トイレ時計の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援
ガンまる日記  2013年04月29日(月) 16時32分
不倫=浮気 and 不倫≠浮気 後者の場合、 それはより魅力的で、より夢中になり
放浪の狼のたわごと  2013年04月25日(木) 19時15分
『アンナ・カレーニナ』 を試写会で鑑賞しました。

GAGAの新試写室でした。
場所も外苑前駅の近くで良い所でした。
座席は4列+後ろ一列パイプ椅子で全部で40名強の入れるくらいの大きさですが、
スクリーンが高いので長い映画には不向きですね。
2時間10分はチョイきついです。

【ストーリー】
 19世紀末のロシア。政府高官カレーニン(ジュード・ロウ)の妻にして、社交界の花として人々から注目されるアンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)。しかし、華やかな生活の裏で夫との愛なき結婚に空虚なものを抱いていた。そんな中、彼女は離婚の危機に陥った兄夫婦の関係を修復させようと、彼らのいるモスクワへ。駅に降り立ったアンナは、そこで青年将校ヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と出会う。彼から強い思いをぶつけられて戸惑う彼女だが、自分にも彼を慕う気持ちで胸がいっぱいだった。


独創的な映像表現で舞台を見ているような作風の映画であった。
ありきたりなコメントであるが、キーラ・ナイトレイは奇麗だった
この映画は兎に角最新の設備の映画館でご覧になってください
目を見張る映像美と音楽で楽しめると思います
ただし、分かりづら...
1870年代の帝政ロシア。 政府高官カレーニンの妻であるアンナ・カレーニナは、首都サンクトペテルブルクの社交界の華だった。 彼女は兄の住むモスクワへと旅立つ途中で、騎兵将校のヴロンスキー伯爵と出会い、一目で惹かれあう。 ヴロンスキーからプロポーズされると信じていたアンナの兄嫁の妹キティは、田舎地主リョーヴィンからの求婚を断るが、ヴロンスキーとアンナは禁断の恋に溺れてゆく…。 文芸ロマン。
象のロケット  2013年04月23日(火) 16時54分
 時々、有名な文学が映画化される時がある。 どうしても今更感があるのだが、こうい
みんなシネマいいのに!  2013年04月23日(火) 6時09分
'13.03.22 『アンナ・カレーニナ』GAGAオンライン試写

これは見たかった! 試写会いろいろ応募したけど、GAGAオンライン試写に当選! 配信時から24時間以内なら何度でも視聴可能というもの。というわけで、ワイン飲みながら見たー♪

*ネタバレありです!

「政府高官の妻アンナ・カレーニナは、社交界の花。モスクワへ向かう列車の中で、若く美しいヴロンスキー伯爵と出会う。ヴロンスキー伯爵の激しい求愛を初めは拒んでいたアンナだったが・・・」という話で、これはあまりに有名なロシアの文豪トルストイの同名小説が原作。ドストエフスキーに"芸術品として完璧"、トーマス・マンには"一点の非の打ちどころもない"と称された原作は未読。映画はグレタ・ガルボ版とヴィヴィアン・リー版を見たけど、ぼんやりとしか覚えていない。でも、とってもロマンティックで悲劇的だった印象。結末は一緒だから悲劇ではあるんだけど、ロマンティックというよりは少し突き放した感じというか、アンナをあまり美化していない。その辺りと、演劇的演出がダメな人もいるかもしれないけど、個人的には嫌いじゃなかった。

演劇的演出っていうのは、例えばミュージカルみたいに、大勢が一斉...
・*・ etoile ・*・  2013年04月23日(火) 1時53分
アカデミー賞衣装賞を獲得しただけにロシアの帝政時代の貴族の豪華な暮らしぶりが実感できる。舞台劇を取り込んだ演出が斬新だ。キーラ・ナイトレイのくっきりした目鼻立ちが感情の起伏をよく表現できている。社交界から追われて絶望に落ちていく様子と大地に足をつけて実直
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  2013年04月22日(月) 22時20分
試写会で見ました。 【私の感覚あらすじ】 アンナさんの恋愛遍歴を描いた映画です。
うろうろ日記  2013年04月21日(日) 21時38分
そこは出口の無い、愛の牢獄。

19世紀末の帝政ロシアの社交界を舞台に、青年将校と禁断の恋に落ちる人妻の悲劇を描いたトルストイの古典「アンナ・カレーニナ」。
過去に幾度となく映画化されてきた作品だ...
ノラネコの呑んで観るシネマ  2013年04月21日(日) 20時57分
アンナ・カレーニナ@よみうりホール
あーうぃ だにぇっと  2013年04月21日(日) 20時41分

19世紀末のロシア。
政府高官カレーニン(ジュード・ロウ)の妻にして、社交界の華と注目されるアンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)は、華やかな生活の裏で夫との愛なき結婚に空虚なものを抱いてい...
心のままに映画の風景  2013年04月21日(日) 17時59分
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