映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」映像の魔法に身をゆだねる心地よさ

2013年02月05日(火) 0時09分
映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/3D鑑賞」★★★★
スラージ・シャルマ、イルファン・カーン、
ジェラール・ドパルデュー出演

アン・リー監督、
127分、2013年1月25日より全国公開
2012,アメリカ,20世紀フォックス
(原題/原作:LIFE OF PI )






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「3D映像が苦手で2D上映を選んで見てるが
この映画は3Dの評判がいいのでiMAXで見た、
まさに海に浮かんでいるような映像は美しく
新しい3Dの可能性も見せてくれた、
生きる事は過酷だ
人は何故生きるのか
ギリギリの生の輝きを見ながら
映像の向こうに何かが見える気がした」



インドからカナダへ向かう船に
主人公の家族と
父の経営していた動物園の動物が乗り込むが
途中の嵐で舟は沈没してしまう。
16歳の少年パイは小さな救命ボートで
なんとか生き延びたが
そこには獰猛なトラもいた。


この設定で映画を2時間持たせるには
相当大変だぞ、
そんなことを想ったが
杞憂だった。




生きるためのギリギリの戦いがあるかと思えば
海で出会った生きものたちの映像は美しく
海に浮かぶ月
イルカの群れ
大きくジャンプするクジラ
生と死を象徴するような
過酷さと生きる喜び
それらを感じさせる映像が圧倒的に素晴らしい。



生きる事に絶望しなかったのは
トラが居たから
獰猛なトラから生き延びる事が
漂流してこの先が全く見えないことを
忘れさせてくれたのだろう
絶望している暇が無いほどの
絶対的な恐怖があったからだ。

最後までトラは野生を失わず
人間はどこかに気持ちが通い合ったと
そんなふうに思いたいが
あっさりと茂みに消えていく、

淋しいけれど
それは清々しくもあった。



果たして主人公の語った話は
何が真実だったのか・・・、
そんなこと終わってみればどうでもいい、
あんなに素晴らしい夢のような映像を
見る事ができたからだ。

これは劇場の大画面で見ないと
映画の面白さは伝わらない

映像の魔法が確かに感じられる。


★100点満点で85点




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soramove
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普通に考えるとトラと漂流したら真っ先に喰われちゃうものと思います。…が、人がもつ生命力というものは凄いものですね。主人公であるパイは自分が襲われないように、トラの腹をすかせないよう工夫しているのです。てっきり漂流という厳しい現実から動物たち(おもにトラ)と心通わし協力して難を逃れるファンタジックなものかと思っていました。
パイは生まれ育った環境からキリスト教、ヒンドゥー教、イスラム教を同時信仰しており、そのため随所にそれら宗教的な意味合いを持つイメージがあって、意味深な印象を与えられました。
また緊急時のガイドブックから学ぶサバイバル術が面白い。「合唱は気分を高揚させます」とか、「船酔いは気分を滅入らせます」とか。それに劇中でもトラが支えになっていたとありましたが独り言とはいえ会話が出来るというのは多大な貢献でしょうね。
海面が陽に輝いているシーンだとか、映像はとても美しかったです。

最初、ボートにはいくつかの動物たちとトラのリチャード・パーカーがいましたが、弱肉強食の構図でリチャード・パーカー1匹になってしまうんですね。身を守るために魚をとり、リチャード・パーカーのお腹を満...
いやいやえん  2013年06月12日(水) 14時03分
この作品は、予告編見た時から、ぜったい映画館で見ないとダメだろうと
思うものでした。

しかも、3D。

ハリウッドでなかなか活躍が難しいアジア人監督ですが、
アン・リー監督、頑張っていますね!


映画「ライフ・オブ・パイ」



あらすじ・

1976年、インドで動物園を経営するパイ(スラージ・シャルマ)の
一家はカナダへ移住するため太平洋上を航行中に、嵐に襲われ船が
難破してしまう。家族の中で唯一生き残ったパイが命からがら
乗り込んだ小さな救命ボートには、シマウマ、ハイエナ、
オランウータン、ベンガルトラが乗っていた。
...
Osaka-cinema-cafe  2013年03月10日(日) 13時17分
28日のことですが、映画「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」を鑑賞しました。

1976年 インドで動物園を経営するパイの一家はカナダへ移住するため太平洋上を航行中に嵐に襲われ船が難破
唯一生き残ったパイが乗り込んだ救命ボートにはシマウマ、ハイエナ、オラ...
笑う社会人の生活  2013年02月27日(水) 20時17分
久々の(といっても、一昨年に「ウッドストックがやってくる」という小作品は観てるんだけど、 「ラストコーション」以来、メジャー作品としては久しぶりの)お気に入り監督アン・リーの最新作。
しかも3D映像ということで、どんな風な映像に?どんな作品?と、早々にネット予約して土曜日に観にいってきた。

LIFE OF PI
2012年/アメリカ/127分

監督: アン・リー
原作: ヤン・マーテル『パイの物語』(竹書房刊)
音楽: マイケル・ダナ

2D映像上映と3D映像上映があったけど、アン・リー監督ならどんな風に3D映像にしているのかって期待してしまうから、やっ...
寄り道カフェ  2013年02月18日(月) 9時34分
幻想的な映像美は見応えあり。
だらだら無気力ブログ!  2013年02月18日(月) 1時34分
 動物ものはあまり好みではありませんが、世評が高いので観に行きました。  予想していた筋立ては、少年とトラの漂流という牧歌的でありながら緊張感を孕む展開という程度にすぎないだろうとタカをくくっていました。  しかしながら、最後にあのようなどんでん返しが隠されているとは予想もしませんでした。  ストーリーは大きく分けて3部構成ですが、全体を大人になった主人公が回想するという形式を取っています。...
シネクリシェ2.0  2013年02月16日(土) 9時51分
アンリー監督、スラージシャルマ、イルファンカーン、ジェラールドパルデュー

16歳のパイは、海で嵐に遭いひとり生き残る。家族を失い、悲しみに暮れる彼に更なる災難が。それは、救命ボートに虎が隠れていた。パイは、虎との漂流生活が始まる。

こんなに迫力あるシーンと素晴らしい自然が起こす美しいシーンが、時に自然の厳しい現実を見せられたりと、釘付けになった。とにかくアンリー監督の1番の作品となるでしょう。大ヒット間違いなし。  
この映像とパイ少年と虎の熱演は見逃せない。生きている幸せを感...
Mooovingな日々  2013年02月15日(金) 22時45分
「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」TOHOシネマズ日劇で鑑賞
LIFE OF PI
2013-017

アン・リー監督作品は嫌いではありません。
どちらかといえば好き。
「グリーン・デステニー」「ブロークバック・マウンテン」「ラスト・コーション」など
これらはあれこれ賞をとっている有名な作品だけれど「楽園をください」とか?
記憶失ってるけど役者みてる限りみてないわけがない。
ふふ、スキート・ウールリッチの名前見つけちゃった。
最近見かけないけど、当時第2のジョニデと…ご存知の方もいるはずです。
なので100%みてる、間違いない。
昔の作品みたか見ない...
てんびんthe LIFE  2013年02月15日(金) 13時38分
3Dで見てきました。どうせ見るなら、よくよくの理由のない限り3Dをお勧めします。なにせ、監督自身が「2Dで作れってなら、俺は降りる」って言ったようですから〜。
→ 「2Dなら監督降ります」アン・リ...
David the smart ass  2013年02月12日(火) 0時27分
世界は無慈悲なまでに人とは関係なく存在する。 圧倒的な世界を前にして、人は自分と
はらやんの映画徒然草  2013年02月11日(月) 7時24分
アン・リー監督作品。まず、少年の名前の由来、家族、生い立ちを 知ることから始まる
放浪の狼のたわごと  2013年02月08日(金) 22時40分
映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」観に行ってきました。カナダ人小説家のヤン・マーテル著「パイの物語」を原作とする冒険映画。第85回アカデミー賞に11部門...
タナウツネット雑記ブログ  2013年02月07日(木) 22時05分


【監督】アン・リー
【出演】スラージ・シャルマ/イルファン・カーン/アーユッシュ・タンドン/ゴータム・ベルール/レイフ・スポール
【公開日】2013年 1月25日
【製作】アメリカ

【ストーリ...
シネマをぶった斬りっ!!  2013年02月07日(木) 21時45分
[ライフ・オブ・パイ] ブログ村キーワード
 「ブロークバック・マウンテン」で、≪アカデミー賞・監督賞≫を受賞したアン・リー 監督が挑む、3Dアドベンチャー超大作。「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」(20世紀フォックス映画)。“ゴールデン・グローブ賞”では、少々残念な結果に終わっちゃいましたが、アカデミー賞では11部門にノミネートされています。さあ、如何なる結果になりますやら?


 小説を書くために、インドにやって来たカナダ人ライター(レイフ・スポール)。しかし結局書くことが出来ず、インドで出会った或る人物から、『カナダに住むインド系カナダ人、パイ・パテル(イルファ...
シネマ親父の“日々是妄言”  2013年02月07日(木) 0時30分
たぶん、この映画は3Dで観てこそではないかと思われたが、時間の都合もあって2D字幕で鑑賞。原作は未読。アカデミー賞候補に選ばれた作品だし、壮大で非常に困難な撮影を乗り越えて作り出した映像美は素晴らしい
たいむのひとりごと  2013年02月06日(水) 20時34分
生きていること。生きる事。信じる事。美しい自然も生きているからこそ見れるもの…。★★★★☆(5点満点)TBは以下の記事へ詳しい感想記事はこちら→映画@見取り八段 【ライフ・オブ...
見取り八段・実0段  2013年02月06日(水) 18時53分
 柔道全日本女子の園田隆二監督の問題は、対応のまずさがうきぼりになりましたねぇ。教会の理事連中も園田監督と大差ないダメダメ人間ですね。では、本日紹介する作品は、こんな
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  2013年02月06日(水) 11時18分

<ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日 を観て来ました>

原題:Life of Pi
製作:2012年アメリカ

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今年初の試写会&ジャパンプレミア
もうちょっと早く行けたら海上に設置されたブルーカーペットイベントにも参加できたのにな。
それでも、どうしても、どうしても見たかったこの作品を、一足先に、しかも監督を間近で見る事が出来て本当に幸せでした。
映画好きでよかった!と心底思える瞬間です。

登壇したのは監督のアン・リー氏と、日本語吹き替えを担当した本木雅弘さん…そう、もっくん(笑)。
この作品はパイという少年が海を漂流するという話なんだけど、大人になったパイが昔を思い出しながら語るという手法で描かれていて、もっくんはその大人になったパイの声を当てています。

もっくんは…タレントという扱いでいいのかな?
昨今の大作映画にアイドルを声優に当てて映画ファンからは大ブーイングを浴びていますが(苦笑)、もっくんは大丈夫!とてもよかった。
ご本人も声を当てる際にとても気を使ったそうで、丁寧に、誠実にしゃべっているのが判りました。
正直、本当は字幕派だけど、3Dだし、(実は席が前のほ...
★紅茶屋ロンド★  2013年02月06日(水) 9時22分
1976年。 インドからカナダへ移住するため、家族や、父が経営する動物園の動物たちと共に貨物船で航海に出た16歳の少年パイ。 しかし嵐に遭い船は沈没してしまう。 ただひとり生き残った彼が乗った小さな救命ボートには、シマウマとハイエナ、オランウータン、ネズミ、そして獰猛なベンガルトラが同乗していた! 広大な太平洋を、少年と動物たちは漂うことになったのだが…。 サバイバル・アドベンチャー。
象のロケット  2013年02月06日(水) 8時26分

小説のネタ探しをしていたカナダ人ライターは、パイ・パテル(イルファン・カーン)というインド人男性の冒険譚を聞く。

1976年のインド。
動物園を経営していたパイ(スラージ・シャルマ)の一家は、...
心のままに映画の風景  2013年02月06日(水) 0時24分
友だちの誕生祝として映画に行きました。 『ライフ・オブ・パイ』です。 3Dは二人
コリちょこ  2013年02月05日(火) 23時10分
割り切れない、宇宙の理。

太平洋のど真ん中を、トラと共に救命ボートで227日間に渡って漂流・・・。
一人のインド人少年の極限のサバイバルを描いた、ヤン・マーテル原作のベストセラー小説「パイの物語...
ノラネコの呑んで観るシネマ  2013年02月05日(火) 22時52分






 LIFE OF PI

 インド・フランス領区に住む少年パイ(スラージ・シャルマ)は、動物園を営む
家庭に育った。一家でカナダに移住することになったパイは、家族と、動物たち
とともに日本の貨...
真紅のthinkingdays  2013年02月05日(火) 21時58分



当ブログの歴代ベスト3D映画は「アバター」
その理由は、J キャメロン渾身の3D 映像美だった。


そして!
その J キャメロンもが絶賛する3D 映像美がこの映画。

漂流する小舟で主人公が直面する自然=大海
これが厳しくも美しい。
元々こうした「映像美」が得意な...
日々 是 変化ナリ ? DAYS OF STRUGGLE ?  2013年02月05日(火) 19時15分
イスラム教、ビンズー教、キリスト教と興味を持った主人公が動物と海を旅するのは、現代版「ノアの方舟」という内容の深いものだった。宗教にあまり関心のない日本人を船の持ち主で事情聴取の役目を担わせたのは、うますぎる設定だ。傑作だと思う。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  2013年02月05日(火) 16時47分



 
 
映画レビューです(ネタバレ表示ですが、オチ?はぼかす)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id344013/rid68/p1/s0/c1/
 
 
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/160803/
↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。

 
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**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**  2013年02月05日(火) 16時32分
『ライフ・オブ・パイ -トラと漂流した227日-』 を試写会で鑑賞しました。

イベントもありましたが、外は寒かったのでパスしてしまいました。
アン・リー監督ともっくんこと本木雅弘が登壇しました。

【ストーリー】
 1976年、インドで動物園を経営するパイ(スライ・シャルマ)の一家はカナダへ移住するため太平洋上を航行中に、嵐に襲われ船が難破してしまう。家族の中で唯一生き残ったパイが命からがら乗り込んだ小さな救命ボートには、シマウマ、ハイエナ、オランウータン、ベンガルトラが乗っていた。ほどなくシマウマたちが死んでいき、ボートにはパイとベンガルトラだけが残る。残り少ない非常食、肉親を失った絶望的な状況に加え、空腹のトラがパイの命を狙っていて……。



原作にはかなり忠実でありますが、残念なのはあるシーンがばっさり無いことでした。
それは後で。。。

3Dはかなり良い出来だと思いました。
特に、漂流して荒波にもまれている所では、観ているこちらも船酔いしそうであった。
そして、トラが飛び出てきたり、トビウオが飛んできたりとかなりビックリ系な所もあったりで
眠気が一気に吹っ飛びました
やっぱり、見どころは海でのシ...
希望は、失わない…



詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201301250003/


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日々“是”精進! ver.F  2013年02月05日(火) 7時20分
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