映画「推理作家ポー 最期の5日間」こんなに有名な作家の死にまつわるお話

2012年10月21日(日) 16時57分
「推理作家ポー 最期の5日間」★★★
ジョン・キューザック、ルーク・エヴァンス、
アリス・イヴ、ブレンダン・グリーソン出演

ジェームズ・マクティーグ監督、
110分、2012年10月12日(公開)
2012,アメリカ,ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(原題/原作:THE RAVEN)





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「日本では推理作家として有名な
エドガー・アラン・ポーの死の謎を
彼の著作の模倣連続殺人と結び付け
大胆にアレンジした作品、
実際にポーは4日間の昏睡の後
“レイノルズ”という名を繰り返し呼び
わずか40歳と言う若さで生涯を閉じた、
スリリングな展開ながら
どこか間の抜けたような部分があり
それが作品の興味を半減させている」



子供の頃「モルグ街の殺人」は読んだ事がある、
おどろおどろしいイラストと相まって
結構怖かった印象があるが
日本人でも誰でも知ってるような
こんな有名な作家の死が解明されていなのは
初めて知った、
この映画はその謎を解くというものではなく
当時の状況と彼の作品の模倣殺人を
アレンジして
スルリリングなミステリー映画となっている。



有名になるということは
そrれだけリスクも増える
どこでも顔を知られ
特に作家として名が売れながらも
だからと言って収入が多くない主人公は
酒場での一杯の酒にも窮していたが
作家としてのプライドは高く
だから生きにくくなっているが
それでも作品を生み出そうとする情熱は
かなり激しいものを感じる、
常人には想像はつくが
理解は出来ない部分でもある



彼の身近なところで起こる殺人は
彼の小説を模倣したもので
ついには恋人エミリーが誘拐され
犯人に操られるように
彼や市警の警部は街を奔走する。


犯人はその様子を身近なところから見て
ほくそ笑んでいるのだろうが
それは真相が明らかになるまでは
想像するしかない、
当代随一の推理作家との頭脳戦を挑んできたのは
意外な人物だった。



こういう作品は
途中のエピソードも大切だけど
やはり最大のポイントは犯人が分かる瞬間だ、
そのために途中にいくつかの伏線を用意し
見てるこちらにも認識させつつ
でも後から種明かしされたとき
そうだったんだ!と

思わせてくれるような作品だと
ラストの印象が全く違うのだけど
この映画では最後の方は駆け足で
犯人登場も何だか唐突すぎる。


ここにきてポーが最後の4日間に
昏睡状態の中、人の名前を呼んだという
意味を持たせるわけだけど
これはとってつけたようで
せっかく2時間あまり見せておいて
これはないだろう・・・、
とまあ、ラストの印象は良くなかった。


現代とは違う時代を舞台に
当時の状況を踏まえて
もう少し違っていれば
面白かっただろうなぁと
ちょっと残念な感じでしたね。



★100点満点で60点


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初登場8位と淋しいスタートとなった、
主演、内容と考えるとこのあたりが妥当なのか。

soramove
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アパートの一室から響き渡る女性の悲鳴に警官隊がかけつけるも時すでに遅く、母親と思われる女性は首がほとんど切り離された状態で横たわり、娘は首を絞められ煙突に逆さまに突っ込まれていた。ドアは内側から鍵がかけられ、窓は釘で打ち付けられている密室殺人であった…。
これ↑は密室殺人を扱った最初の推理小説とも言われているポーの「モルグ街の殺人」における事件です。が、ポーの小説ではC・オーギュスト・デュパンが解明するこの事件を模倣した殺人事件が起きるのです。その後も、ポーの作品「落とし穴と振り子」を模した殺人事件が起こり、捜査協力を依頼されたポーとフィールズ警視が捜査を開始する、というもの。
この作品の魅力は、エドガー・アラン・ポーの推理小説の犯罪トリックが使われている点で、「赤死病の仮面」「黒猫」「早すぎた埋葬」「マリー・ロジェの謎」など、ポーの作品がストーリー上に絡められていくのはなかなか面白いと思う。
しかしながらポーの作品は有名なところを2,3作昔(小学生当時)読んだだけで、正直事件の細かい部分なんて忘れちゃってるのでニヤニヤ出来なかったのは残念。
最愛の幼な妻ヴァージニアを亡くし、そ...
いやいやえん  2013年06月02日(日) 9時19分
劇場で見逃したので、レンタルで観賞。 主人公は「モルグ街の殺人」などの作品がよく
はらやんの映画徒然草  2013年04月08日(月) 22時53分



 あれ?公式サイトがなくなってる!いくら何でも早くない?と言うわけで推理作家ポー 最期の5日間を見てきました。
よしなしごと  2013年01月20日(日) 21時44分
ポー、好きです。私がボーだから…ってことではないですよ。
或る日の出来事  2012年11月10日(土) 20時20分




仰向けに寝かせられた体を縛られ、
上から斤のように太くて鋭い刃が
振り子のように左右に揺れながら
自分のお腹に近づいてくる…


(´Д`)


ぞぉーっとするシーンが多々あった映画『推理作家ポー最期の5日間』を先週観てきました。


エドガー・アラン・ポーのお話です。





ポーの作品を沢山読んでる人にはオススメ映画だと思います。

ポーは有名だけど、私は中学のときに読んだ「黒猫」しか知らないので
作品を謎った模倣犯の先手は読めませんでした。

(´Д`)ザンネーンなワタシ…






内容は事件が起きて
それを解決するお話なので
事件の犯人が気になる気になる。



また、捕らわれた女性の居所も推測しなければならないので
常に脳は降る回転。


ハラハラドキドキのスリリングなミステリーでした。





パンフには丁寧に
原作劇場映画の日本公開作リストが紹介されているので観たくなるところです。









監督/
ジェームズ・マクティーグ



キャスト

ジョン・キューザック/
エドガー・アラン・ポー


ルーク・エヴァンス/
フィールズ刑事


アリス・イヴ/
エミリー・ハミルトン

...
ル・ポネ101  2012年10月31日(水) 22時42分
エドガー・アラン・ポーといえば
初の推理小説を書いた作家として
世界的に有名ですが、
生活はとても貧窮していて、40歳の若さで
謎の死をとげたみたいですね。
死んでから有名になる!っては
芸術家には多いですが、謎の死!ってのが
また興味をそそられますよねー。

1849年のボルチモア。ある殺人事件を担当することになった
若き警視正エメット・フィールズ(ルーク・エヴァンス)は、
事件が推理作家エドガー・アラン・ポー(ジョン・キューザック)の
作品によく似ていることを察知。
ポーは容疑者とみなされるが、捜査が進められる中、
彼の著作をまねるように連続殺人が発生する...
ルナのシネマ缶  2012年10月31日(水) 0時55分
ルーク・エヴァンスの存在が良かった。
だらだら無気力ブログ!  2012年10月30日(火) 0時31分
《推理作家ポー 最後の5日間》 2012年 アメリカ映画 − 原題 − THE
Diarydiary!   2012年10月29日(月) 22時10分
映画「推理作家ポー 最期の5日間」観に行ってきました。19世紀前半のアメリカで推理小説を執筆し有名になったエドガー・アラン・ポーの、その死に至るまでの最後の5日間に何が...
タナウツネット雑記ブログ  2012年10月29日(月) 20時50分
心の闇との対決。



解説:40歳の若さで謎の死を遂げた世界初の推理作家エドガー・アラン・ポー。アメリカ、ボルティモアで起きる彼の小説を模倣した連続殺人事件と、彼の最期の日々を史実とフィクション...
KINO NO NOTE  2012年10月29日(月) 14時31分
『推理作家ポー 最期の5日間』を観に行ってきました。
原題は『THE RAVEN』で、“カラス”?
エドガー・アラン・ポーの作品に「大鴉」というのがあったよね。
今まで意識したことがなかったけど、この映画タイトルで“最後”と“最期”の違いが気になった。
Yahoo!辞書によると、“最後”は、物事のいちばんあと・後ろ・いちばん終わり・最終、“最期”は、命の終わるとき・臨終・末期、だそうだ。
へぇ?。

1849年ボルティモア、悲鳴に警官が駆けつけると、密室で母娘が殺害されていた。
...
すぷのたわごと。  2012年10月28日(日) 19時02分

 
10月15日(月)に観に行ってきました  
 
タイトルからも分かるよーに 初めっから もうどんなに頑張っても
 
ポーが死ぬって事が分かっての映画開始ですが 何か 最後のベンチに座ってるとこで
 
ここで直ぐに搬送されて治療したら 助かるんちゃうのん  て思ってしまったわぁ
 
 
まぁ とにかく おとろしいですわ  R15+...
HAPPY MANIA  2012年10月25日(木) 15時12分

監督:ジェームズ・マクティーグ
出演:ジョン・キューザック、ルーク・エヴァンス、アリス・イヴ、ブレンダン・グリーソン

ワタシの読書遍歴はたぶん漫画から影響を受けている。
ポーなんかたぶん「モルグ街の怪人」と「黒猫」くらいしか読んでないけど、萩尾望都で育ってたら「ポー」ってのは「エドガー」と「アラン」でヴァンパイアで。
内田善美を読んだから「Dream Land」も知ってるわけで。

でも、ポーの死が謎に包まれてるとか知らなかったから、フィクションプラスでも観に行っておかないと。


怪奇幻想小説や推理小説や詩や評論を書いて、後世のアーティストたちに多大な影響を与...
tom's garden  2012年10月24日(水) 23時48分
「The Raven」 2012 USA/ハンガリー/スペイン

世界初の推理小説家とも言われる、かの有名なる、偉大なるエドガー・アラン・ポーが極貧に喘いでいたという事実を知り驚いた。著名なるアメリカの作家としてしか知りようがないが、画家のゴッホみたいに生きてる間は世間から認められなくて貧乏だったみたい...
映画は貧苦の中で妻を結核で失い、その2年後40歳で謎の死をとげたポーの姿を描いている。

エドガー・アラン・ポーに「理想の恋人.com/2005」「さよなら。いつかわかること/2007」「1408号室/2007」のジョン・キューザック。
エメット・フィールズ刑事に「タイ...
ヨーロッパ映画を観よう!  2012年10月24日(水) 22時18分
 民主党の田中法相、真偽のほどは分かりませんが…。まあ、報道と本人の質疑を見る限り、限りなくクロに近い感じですが、ここはあえて”謎”としておきましょう。ちなみに、本日
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  2012年10月24日(水) 9時24分
アメリカ文学では欠かせない人物エドガー・アラン・ポー。 その名をタイトルに持ってくるのも悪くないが、どう見てもミステリー作品なので原題「レイヴン」のままでいいのでは?と思う。レイブンって何?となる方がミステリーぽい。 つまり、興ざめ邦題と云いたいわけで・・・・ 現在もポーの死については謎めいたまま、未だに様々な憶測が語られている。それがよい!とばかりに当時の書類は紛失?あるいは処分されたのか、ある意味、それはすべて後日ひと儲けを考えた輩の企みなのかもしれない。...
culty cinema complex |culty シネマ行状記 5.0  2012年10月24日(水) 8時40分
世界初の推理作家:エドガー・アラン・ポーの、謎に包まれた最期の日々を描いたミステリー・サスペンス。江戸川乱歩はいくつか読んだが、本家本元のポーの作品は実は全く読んだことが無い。オリジナルを知らないので
たいむのひとりごと  2012年10月23日(火) 17時29分
1849年、アメリカ・ボルティモアで殺人事件が発生。 現場に駆け付けた若き刑事エメット・フィールズは、事件が作家エドガー・アラン・ポーの推理小説「モルグ街の殺人」に酷似していることに気づく。 その後もポーの小説を模倣した殺人事件が立て続けに起こり、ポーはエメットと共に犯人を追うことを決意するのだが…。 ミステリー。 R-15。 ≪すべてのヒントは、死体とポーの小説に隠されている!≫
象のロケット  2012年10月23日(火) 9時06分
2012年アメリカで製作された ジェームズ・マクティーグ監督作品。40歳の若さで
放浪の狼のたわごと  2012年10月22日(月) 19時17分

1849年、ボルチモア。
ある殺人事件を担当することになった若手刑事エメット・フィールズ(ルーク・エヴァンス)は、事件が推理作家エドガー・アラン・ポー(ジョン・キューザック)の作品によく似ている...
心のままに映画の風景  2012年10月22日(月) 15時22分
エドガー・アラン・ポーの死に隠された謎…



詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201210120002/


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日々“是”精進! ver.F  2012年10月22日(月) 13時51分
有楽町はよみうりホールにて「推理作家ポー 最期の5日間」の試写会があり、これに足を運んだ。 本作の主人公はエドガー・アラン・ポー。怪奇幻想文学の歴史を繙くと、特にミステリ史においてその名は燦然と輝く。 謎解きそのものを物語の主題に据えた作品を物した革命家である。その業績はミステリに限らず、ホラーはいうまでもなくSFのジャンルに及び、その影響を受けた作家は枚挙に暇がない。本邦には彼の名に漢字を当てて筆名とした作家がいたくらいだ。その探偵小説界の巨人は、いわずもがなの江戸川乱歩である。 探偵推理小説の父と呼ばれるエドガー・アラン・ポーだが、作中にあるように本人は詩作を愛し詩人としての成功を望んでいた。成りたい自分と成れる自分は違うというわけで、ポーは散文において評価を得ることになる。これは詩人にとっては甚だ不本意だったかもしれない。 ポーは詩人として全く成功しなかったわけではない。代表作「大鴉」は大層な評判となった。しかし、初出掲載の際にポーに支払われたのは9ドルにすぎなかった。 エドガー・アラン・ポーを語るのに、波乱に満ちた私生活に触れないわけにはいかない。私生活においては決して幸せとはいえず...
MESCALINE DRIVE  2012年10月22日(月) 8時50分
Data 原題 THE RAVEN 監督 ジェームズ・マクティーグ 出演 ジョン・キューザック 
ルーク・エヴァンス 
アリス・イヴ 
ブレンダン・グリーソン 
ケヴィン・マクナリー 公開 2012年 10月
映画 K'z films 2  2012年10月22日(月) 8時18分
『推理作家ポー -最期の5日間-』 を試写会で鑑賞しました。

3Dじゃないけど、弾が飛んで避けたり、いきなり殴るから避けたりとビックリすること...

【ストーリー】
 1849年のボルチモア。ある殺人事件を担当することになった若手刑事エメット・フィールズ(ルーク・エヴァンス)は、事件が推理作家エドガー・アラン・ポー(ジョン・キューザック)の作品によく似ていることを察知。貧乏で酒におぼれる生活を送るポーは容疑者とみなされるが、捜査が進められる中、彼の著作をまねるように連続殺人が発生。その後、自らのアリバイが証明されたポーは、事件解明のため捜査に加わるが……。


この手の映画は画面が暗いし、外人さんは区別つかないんで、1回観ただけではわかりません
1回観ているので、もう1回見直すと分かることが多いですよね

見応えはあると思いますが、よくそこに、色々工具があるな・・・
結構都合よく、トンカチやら、キリみたいなものがあるんだよね。
まっ、都合よくないと話が進んでいかない訳ですが

エドガー・アラン・ポーの小説の一節を捉えてヒントになっている、
そんなことは観客は分からん!
でも、映画はトントン拍子に進んでいく...
2012年10月
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