映画「ツナグ」あなたが逢いたい人は誰ですか

2012年10月18日(木) 0時09分
「ツナグ」★★★☆
松坂桃李、樹木希林、佐藤隆太、桐谷美玲、
橋本愛、大野いと、遠藤憲一、別所哲也、
本上まなみ、浅田美代子、八千草薫、仲代達矢出演

平川雄一朗 監督、
129分、2012年10月6日(公開)
2012,日本,東宝
(原題/原作:ツナグ/辻村深月著)





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初登場3位で発進したが
2週目で首位に浮上
最終的には15億辺りまで行きそうな勢い



「映画を見ようと思った時
邦画の優先順位は低いが
この映画は予告編から見たいと前売券を買っていた、
死んでしまった人と一度だけ逢えるという
奇跡の様な機会をツナグ主人公
そしていくつかのエピソード
見ながら色々考えた」



死者と生者を再開させる使者の役割は
主人公の歩美(松坂桃李)の家に受け継がれて
歩美はその役割を引き継ぐかどうか
そして3組の再会の希望者の死者との再会が
映画の主なストーリー、
「もし死んでしまった人と逢えるなら・・・」
この映画を見たら誰でも
そんなことを考えるだろうな。



生きている時
何でも話せる訳ではないだろう、
だからせめてもう一度だけ逢って
僅かな時間でもいいから話がしたい
「お前はお前のままでいいんだよ」
そう一言いって欲しい、

最初のエピソードは母と息子が
夜明けまでの時間を一緒に過ごすものだったが
それを見ながら
自分達は実際には逢えなくても
常に心の中で
あの人はこんな時どうするだろうかだとか
「これで良いよね」と
問いかけている気がする。



死者と生者を繋ぐ大切な役割を
自分が受け継いでいくのか
それは本人の意思で決めること
主人公は自分が仲介したいくつかの出会いを見て
その気持ちを固めて行くが
これは自分の「仕事」を決める事に似ている。


死んでしまった人と再会することで
残された者が
本当の意味でその「死」を納得するというか
受け入れる事ができるのだろう、

けれど主人公は死者にも寄り添い
そんなふうに生きているもののために
死者が呼び出されることにも
独りよがりな行為だと感じる。


結局、自己満足の世界だろう
でもそれでいいのだとも思った、

いかに生きるか
そしていかに死んでいくのか
考えれば考えるほど
答えは無く
そしてまたこのような映画が
何かしらのヒントをくれている。


★100点満点で75点


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たった一人の死んだ人と一度だけ会える。

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一見、良いようなチャンスに思えるが、あってしまったことで

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別のわだかまりが出てしまうこともありますね。

人の死んだ人と一度だけ会える。

これは、良い機会なのか、悪いことなのかは一概に言えません。

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また、死んだ人と会える機会を作った仲介人にも

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重い負担になるはず。

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2012年 東宝

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キャスト

 渋谷歩美・・・・・・松坂桃李

 渋谷アイ子・・・・・樹木希林

 土谷功一・・・・・・佐藤隆太

 日向キラリ・・・・・桐谷美玲

 嵐美砂・・・・・・・橋本愛

 御園奈津・・・・・・大野いと

 畠田靖彦・・・・・・遠藤憲一

 渋谷亮介・・・・・・別所哲也

 渋谷香澄・・・・・・本上まなみ

 御園奈々美・・・・・浅田美代子

 畠田ツル・・・・・・八千草薫

 秋山定之・・・・・・仲代達矢

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映画「ツナグ」公式サイト



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こみち  2014年02月23日(日) 15時29分
 先日紹介したあの映画も、人と人を思いっきり繋ぐ映画でしたが、観終わった後の気分は最悪でした。その点、本日紹介する作品は、同じ繋ぐ映画でも安心して観れる作品です。では
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  2013年06月01日(土) 13時32分
12-82.ツナグ■配給:東宝■製作年・国:2012年、日本■上映時間:129分■観賞日:10月20日、TOHOシネマズ渋谷■料金:0円
□監督・脚本:平川雄一朗◆松坂桃李(渋谷歩美)◆樹木希林(渋谷アイ子)◆遠藤憲一(畠田靖彦)◆八千草薫(畠田ツル)◆橋本愛(嵐美砂)◆大...
kintyre's Diary 新館  2013年01月06日(日) 18時25分

直木賞作家、辻村深月の吉川英治文学新人賞受賞作を松坂桃李主演で映画化。出演はほかに樹木希林、佐藤隆太、桐谷美玲など。

死者と生者を一度だけ引き合わせる能力を持つ“ツナグ”、高校生の歩美(松坂桃李)は祖母(樹木希林)から少しずつ“ツナグ”の手ほどきを受けて...
まてぃの徒然映画+雑記  2012年11月11日(日) 21時17分
松坂桃李が出ていると聞いたもんで、興味を持って見てみた『ツナグ』
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早乙女乱子とSPIRITのありふれた日常  2012年10月27日(土) 22時14分
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映画「ツナグ」観に行ってきました。辻村深月の同名小説を原作とする、人の死と死後の再会をテーマとするファンタジー要素を含有した人間ドラマ作品。その街には、ひとつの都市伝説...
タナウツネット雑記ブログ  2012年10月20日(土) 23時17分
ツナグ ★★★★ 生者と死者と思いをつなぐ ファンタジック・ストーリー 直木賞作家・辻村深月の原作を映画化。 これは当て書きか?と思うほど、 都会的でクールなルックスでありながら、どこか朴訥で誠実な印象を持ち、 時に、年上に対しても「甘えんなよ」と熱く諭すことのできる高校生・歩美を演じられるのは、今、ギリギリ桃李くんしかいないんじゃないかと思います。 (この
Healing   2012年10月19日(金) 16時44分

 歩美(松坂桃李)は幼い頃に両親を亡くし、祖母(樹木希林)と二人暮らしの
高校生。彼は死者とこの世を繋ぐ使者「ツナグ」である祖母に弟子入りし、後継
者になるべく経験を積んでいた。

 満月の夜...
真紅のthinkingdays  2012年10月19日(金) 9時01分
ツナグ ユナイテッド・シネマ浦和

生きている者が、もう一度だけ会いたいと強く願う、すでに亡くなってしまった者。
その再会の機会を設けることができる、“ツナグ”と呼ばれる使者の見習いをする高校生・...
単館系  2012年10月18日(木) 22時01分
人生は一期一会。

その真の意味がわかるのは、死によって大切な人との永遠の別れを迎え、会いたくても会えなくなってからかもしれない。
だけどもし、亡くなった人と一度だけ現世で会えるとしたら・・・?...
ノラネコの呑んで観るシネマ  2012年10月18日(木) 20時35分
試写会で見ました。監督+希林さん+桃李くんが舞台挨拶にやってきました。まさか希林
うろうろ日記  2012年10月18日(木) 19時38分
2012年日本で製作された 平川雄一朗監督作品。たった一度だけ、死者との再会を叶
放浪の狼のたわごと  2012年10月18日(木) 19時09分
「あなたへ」を見に行ったとき、通路に10月公開の「ツナグ」の 大きなポスターが飾ってありました。 その一番下の隅っこに小さく「試写会にご招待」と書かれてて 小さなQRコードがありました。 そこからスマホでアクセスしてその場で応募しておきました。 でもそんなんで当たるとは思ってなかったので 「特別試写会ご招待」のはがきが来たときにはビックリしました。 もちろんうれしかったですが、あれでホントに当たる
とことこ行こ!  2012年10月18日(木) 12時09分
“ツナグ”とは生きている人と死んでしまった人との再会を仲介する“使者”で、連絡が取れるか否かはその人の運次第という、都市伝説のような存在。 半信半疑の依頼者の前に現れた使者は、ごく普通の男子高校生・歩美だった。 彼は祖母アイ子から“ツナグ”を引き継ぐ予定の見習いだったのだが…。 ヒューマン・ファンタジー。 ≪死んでしまった人に一度だけ会えるチャンスがあるとしたら、あなたはどうしますか?≫
象のロケット  2012年10月18日(木) 10時21分

 



 
映画レビューです(ネタバレ表示)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id342745/rid19/p1/s0/c1/
 
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/159756/
↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
 
 
原作未読なので ^^;
初め...
**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**  2012年10月18日(木) 9時39分
『ツナグ』 を試写会で観賞しました。

樹木希林の演技に注目したが、今回はパッとせずだった
『悪人』や『わが母の記』の時のような良さが無かったのは残念

【ストーリー】
 生きている者が、もう一度だけ会いたいと強く願う、すでに亡くなってしまった者。その再会の機会を設けることができる、“ツナグ”と呼ばれる使者の見習いをする高校生・歩美(松坂桃李)。ガンで逝去した母(八千草薫)と会いたいという高慢な中年男・畠田(遠藤憲一)、けんかをしたまま事故死した親友・御園(大野いと)に尋ねたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)など、さまざまな依頼人の願いをかなえる歩美。だが、死んだ者と生きる者が再び出会ってはいけないのではないか、それで両者は救われるのだろうかと考え……。


かなりツッコミ所満載の本作であるが、その辺は全て大目にみて、泣ける映画でした
(判断基準が泣けるか、泣けないかになっている気がしてきた今日この頃ですがご勘弁を)

話としては、
 ・ツナグとは
 ・親子
 ・友達
 ・カップル
 ・ツナグの伝承

とあるのですが、一番泣かせるであろう、親子の話が何故か共感できない。
親子(特に息子と母親)はあんな...
大切なのは、心で見ること・・・



詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201210060003/


ツナグ (新潮文庫)辻村 深月 新潮社 2012-08-27売り上げランキング : 33A...
日々“是”精進! ver.F  2012年10月18日(木) 7時07分
2012年10月
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