映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」上を向いて歩こう

2012年02月07日(火) 19時09分
「ALWAYS 三丁目の夕日’64」★★★★☆
吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、
三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、
マギー、温水洋一、神戸浩、飯田基祐、
森山未來、大森南朋、高畑淳子出演

山崎貴 監督、
142分、2012年1月21日公開
日本,東宝/© 2012 「ALWAYS 三丁目の夕日‘64」製作委員会
(原題:ALWAYS 三丁目の夕日 )






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『ALWAYS 続・三丁目の夕日』意味無くどこまでも走りたい気分 ← 過去記事へジャンプ


1作目が32.3億円、2作目が45.6億円の興行収入
この作品も初登場から3週連続首位の好成績を記録中


「登場人物たちが空を見上げるラスト、
焼け野原だった土地に東京タワーがそびえ
オリンピックを終えて
何もかもが目に見える成長を続け
視線を少し上げて生きている、
それでも全てがハッピーという訳じゃない
2005年の第一作から7年
子供の成長に親目線で涙腺が刺激された」



この映画はおとぎ話だ
良い人しか出てこない
困難なことがあっても必ず解決し
「夢や希望」を口にしても恥ずかしくない、
こんなことかつては確かにあったかもしれないが
もう今ではあり得ないよ
そう思いつつも
心のどっかでまだそんな場所を探してる。



今回は昭和39年、
東京オリンピック開催の年の夕日町の
お馴染みの顔ぶれのちょっとした騒動を
わいわいがやがや描いている
オリンピックを機にテレビがカラーになり
それでも一台のテレビの前に
家族や時には近所の人も集まり
プロレスやオリンピック中継に
声を合わせて応援し喜びあっている。


今時そんな光景は見られない
当時、平均月給くらいしていたテレビは
今は格段に向上した性能でも
ずっと安い値段で手に入る
何かがすり替わってしまったようだ。


物質的に豊かになっても
未来に夢を持てない現在
この映画に描かれる光景を重ねることは出来ない

目に見えて成長を実感できた時代を過ぎ
今では「あの頃」の理想的なものに囲まれながらも
その充実感を全く得られない、
何かが足りない
他の人に比べて自分達は・・・と
どこまでいっても満ち足りた気持ちは得られないのだ。


だから不幸かと聞かれたら
「不幸」と答える人は少ないいだろう
けれど「幸せか」と聞かれて
「幸せ」だと答える人も少ない

どこで間違ったんだろう?


でもかつての昭和のまなざしは伝える
気持ち次第で随分と何もかもが違うのだと

あの頃信じられた自分達の力は
必ず今に受け継いでいるはず
そう思いたい。


笑って笑って
しんみりして泣けて
そこらじゅうが
相手を思う優しい気持ちに溢れ
とても幸せな気分と
なんだか元気をもらって劇場を出た、
映画の魔法がここにもあった。
ありがとう



★100点満点で90点



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堤真一主演作品
弾丸ランナー(1996年)- 主演・武田一夫 役
ポストマン・ブルース(1997年) - 主演・沢木龍一 役
アンラッキー・モンキー(1998年) - 主演・山崎 役
39 刑法第三十九条(1999年) - 主演・柴田真樹 役
MONDAY(2000年) - 主演・高木光一 役
DRIVE(2002年) - 主演・朝倉健一 役
卒業(2003年) - 主演・真山悟 役
着信アリ(2004年) - 山下弘 役
ローレライ(2005年) - 浅倉良橘 役
フライ,ダディ,フライ(2005年) - 鈴木一 役
姑獲鳥の夏(2005年) - 主演・中禅寺秋彦 役
ALWAYS 三丁目の夕日(2005年) - 鈴木則文 役
地下鉄に乗って(2006年) - 主演・長谷部真次 役
舞妓Haaaan!!!(2007年) - 内藤貴一郎 役
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年) - 鈴木則文 役
魍魎の匣(2007年) - 主演・中禅寺秋彦 役
山のあなた〜徳市の恋〜(2008年公開) - 大村真太郎 役
クライマーズ・ハイ(2008年7月公開) - 主演・悠木和雅 役
容疑者Xの献身(2008年10月公開)- 石神哲哉 役
ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜(2009年10月公開)- 弁護士・辻 役
孤高のメス(2010年6月公開)- 主演・当麻鉄彦 役
SP THE MOTION PICTURE‎ - 尾形総一郎 役
野望篇(2010年10月公開)
革命篇(2011年3月公開)
SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年12月公開)- 古代守 役
プリンセス トヨトミ(2011年5月公開)- 会計検査院調査官・松平元 役
宇宙兄弟(2012年春公開予定) - 星加正 役
ALWAYS 三丁目の夕日'64(2012年公開) - 鈴木則文 役

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よしなしごと  2012年05月21日(月) 5時21分
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●「ALWAYS 三丁目の夕日’64」
2011 日本 東宝 三丁目の夕日’64製作委員会 日テレ 143分
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、
薬師丸ひろ子、須賀健太、森山未來、大森南朋、小清水一揮 ほか。

<評価:★★★★★★★★☆☆>
<感想>
前2作はWOWOWで鑑賞し、3作目にて初めて劇場鑑賞。
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前作の特集はこちら。 シネコンのもぎりのところで「○○さーん!」と声をかけられる
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【監督】山崎貴
【出演】吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ/三浦友和/薬師丸ひろ子/須賀健太/小清水一揮/他
【公開日】2012年 1月21日
【製作】日本

【ストーリー】
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2012年・日本/ROBOT・阿部秀司事務所 = 配給:東宝 監督: 山崎 貴 原作: 西岸良平 脚本: 古沢良太、山崎 貴 エグゼクティブプロデューサー: 阿部秀司、奥田誠治 プロデューサー: 安藤
ついに東京オリンピックにカラーテレビですよ(笑)そして1964年(昭和39年)が舞台になってるので、新幹線も登場しての『ALWAYS三丁目の夕日』子供は成長し、いずれは巣立っていくんだよね〜っというのがベースになってるのかな。一平くんは巣立たないけど(笑)巣立つのは、六
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とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  2012年02月08日(水) 16時47分
予告編を見て、「またやるの?しかも3Dで?」とか思ったけれど、1作目も2作目も劇場で観ていたし、先日のTV放送も観てしまえばやっぱり見たくなるというもの。庶民にもちょっぴり便利や娯楽が浸透し始めてはい
たいむのひとりごと  2012年02月08日(水) 10時40分
『ALWAYS 三丁目の夕日 '64 3D』




(C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会


2005年、2007年に続いて、5年ぶりの続編です。
しかも今回は、あのアバター同様に“リアル3D”なのだそうで。

あれ?これまでの三丁目って3Dじゃなかったんだっけ?
と思わせる
ketchup 36oz. on the table 〜新作映画レビュー  2012年02月08日(水) 8時55分
ALWAYS三丁目の夕日'64


監督: 山崎貴

  
出演: 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、森山未來、大森南朋、高畑淳子、米倉斉加年、須賀健太、小清水一揮、...
映画@見取り八段  2012年02月08日(水) 0時34分
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 を試写会で鑑賞です。

この映画シリーズは初見でしたが、とても良かった

【ストーリー】
 昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、東京・夕日町三丁目はいつものように住民たちが和気あいあいと暮らしていた。小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており、鈴木オートの則文(堤真一)も事業を軌道に乗せ、三丁目中が活気にあふれていた。しかし、そんな中転機を迎える人もいて……。


予定調和なストーリーであるが、見事に泣かされてしまいました
小雪はリアルの世界と同じで子供を産みました
そして、頑固おやじの鈴木オートの主人(則文)は面白くて良かったですね
違和感ありつつもそのまま演じきった茶川(これは芥川の変形?)の吉岡秀隆も面白かったし、
昭和のあの時代に似合わない超別嬪の星野六子(堀北真希)も可愛くて良かったですね。
なんか見事にはまった感ありで、泣いて帰ってきました
それぞれの生活や日常がそのまま映画になっている感じで、
観終わったとも暖かい気分で帰れます。
新年早々泣いて笑える映画でし...
2012年02月
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