映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」豪華な大作映画だけどストーリーはお粗末
2011年11月03日(木) 0時18分
「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」★★★
ローガン・ラーマン、オーランド・ブルーム、ミラ・ジョヴォヴィッチ、
クリストフ・ヴァルツ、マシュー・マクファディン、
レイ・スティーヴンソン、ルーク・エヴァンス、
ジュノー・テンプル、マッツ・ミケルセン主演
ポール・WS・アンダーソン 監督
104分、2011年10月28日公開
2011,フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ,ギャガ
(原作:原題:THE THREE MUSKETEERS)

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「主人公のダルタニアン(ローガン・ラーマン)は、
パリで憧れの銃士になるため生まれ育った故郷を後に、
そして三銃士の仲間入りを果たし、
奪われた王妃の首飾りを取り返すためイギリスへ行き、
大冒険の旅をするというもの、
元ネタの本家『三銃士』とは名を借りただけ
全く別物と考えた方がいい」
『三銃士』と銘打ってる割には
剣で華麗に戦うシーンよりも
最新のマシンガンみたいなのをぶっ放すとか
この時代にあったのか分からんが
ハイテクっぽい飛行船の登場と
豪華さは映画としては楽しませてくれるが
それだったら古典的な元ネタなしで
全く新しい物語でも良かったんじゃないかな。
正体不明の美女ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は
その存在は面白かったが
もっと頭が良いのかと思えば
あっさりと捕まったり
この程度のオツムじゃあ、
虚々実々の悪賢い人間の中で
生き残れるのが不思議で
こういう役作りって結構重要と思えるけど
そんな些細なこと知らんからねと
ひたすら存在はゴージャスだけど
頭は軽めという変な役柄だったな。
そういえばバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)にしたって
極悪人ってわけでもなく
だからこの人は何がしたいんだろう?
そんなシーンが幾度か
別にこの映画にリアルを求めはしないけど
設定くらいはしっかりしてくれてないと
こっちはそれで求める水準は高いつもり。
これだけ重要な役の有名どころが揃うと
いかにもダルタニアンは役不足で頼りない
銃士というより苦労を知らない貴族のような印象で
強さやしたたかさは感じられず
周囲のクセのある役者にうずもれてしまっていた。
画面に展開するいかにもハリウッド的な
スペクタクルに目を奪われるけど
終わって見ると中身がスカスカって感じ、
これで次の作品もありそうな終わり方に
次はもういいや
そんなふうに思いながら劇場を後にした。
最近は映画の内容も考えて出来るなら
なるべく2Dを選んで見ている。
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★100点満点で60点★
soramove
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ポール・W・S・アンダーソン監督作品
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 (2011) 監督
バイオハザード IV アフターライフ (2010) 監督/脚本/製作
パンドラム (2009) 製作
デス・レース (2008) 監督/脚本/原案/製作
バイオハザード III (2007) 脚本/製作
DOA/デッド・オア・アライブ (2006) 製作
ザ・ダーク (2005)<未> 製作
エイリアンVS. プレデター (2004) 監督/脚本/原案
バイオハザード II アポカリプス (2004) 脚本/製作
バイオハザード (2001) 監督/脚本/製作
ザ・サイト/霊界からの依頼人 (2000) 監督/脚本/製作
ソルジャー (1998) 監督
イベント・ホライゾン (1997) 監督
モータル・コンバット (1995) 監督
ショッピング (1993)
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大冒険の旅をするというもの、
元ネタの本家『三銃士』とは名を借りただけ
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剣で華麗に戦うシーンよりも
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豪華さは映画としては楽しませてくれるが
それだったら古典的な元ネタなしで
全く新しい物語でも良かったんじゃないかな。
正体不明の美女ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は
その存在は面白かったが
もっと頭が良いのかと思えば
あっさりと捕まったり
この程度のオツムじゃあ、
虚々実々の悪賢い人間の中で
生き残れるのが不思議で
こういう役作りって結構重要と思えるけど
そんな些細なこと知らんからねと
ひたすら存在はゴージャスだけど
頭は軽めという変な役柄だったな。
そういえばバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)にしたって
極悪人ってわけでもなく
だからこの人は何がしたいんだろう?
そんなシーンが幾度か
別にこの映画にリアルを求めはしないけど
設定くらいはしっかりしてくれてないと
こっちはそれで求める水準は高いつもり。
これだけ重要な役の有名どころが揃うと
いかにもダルタニアンは役不足で頼りない
銃士というより苦労を知らない貴族のような印象で
強さやしたたかさは感じられず
周囲のクセのある役者にうずもれてしまっていた。
画面に展開するいかにもハリウッド的な
スペクタクルに目を奪われるけど
終わって見ると中身がスカスカって感じ、
これで次の作品もありそうな終わり方に
次はもういいや
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