映画「ハンナ」最強の人間兵器誕生
2011年09月16日(金) 7時19分
「ハンナ」★★★☆
ケイト・ブランシェット、シアーシャ・ローナン、
エリック・バナ主演
ジョー・ライト監督
111分、2011年8月27日公開
2011,アメリカ,SPE
(原作:原題:HANNA)

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「冒頭は何が起こってるか分からなかった、
ホワッっとした感じのシアーシャ・ローナンが
野生少女のような髪ボサボサで
他の作品と全く違っていて
これからどうなるんだろうと
すぐに映画の世界に引き込まれた」
主人公の16歳のハンナは
フィンランドの山奥で
元CIA工作員の父(エリック・バナ)に
最強の人間殺人兵器となるべく
格闘のテクニックを日々鍛えられていた、
彼女の能力が父親を超えた時
いよいよ外の世界で実力を試す日が来た。
彼女が狙うのは
CIA捜査官マリッサ(ケイト・ブランシェット)
髪をコテコテに固め、
タイトなスーツでハードな印象
冷酷な横顔を見せて
彼らの戦いへの期待を高めさせてくれる。
役者は揃った、広い世界に解き放たれた
ハンナのその後はどうなるんだろうと
かなり期待して見つめる、
しかしスタートのブレのない
どこかへまっしぐらと向かう疾走感は
広い世界へとその広がりを見せると
なんだかまとまりのないものになっていく。
それぞれの行動を追っている時は
面白いのに
まとまってみるとどこか焦点がボヤケて
せっかくの出だしの疾走感は
後半は失速してしまった。
どこを一番に見せたいのか
色々あり過ぎて
盛り込んだらこうなりました
そんな感じだった、
でもちょっと風変わりな映画で
これはこれで面白かったけれど。
ハンナの秘密が後半に明かされるが
そのあたりの説明不足も
もうひとつノレなかった理由か、
DNA操作でなんだか人間の新種のような
ハンナの高い能力と
その新しい技術を守りたいCIAという
大きな組織との戦いという様相となると
風呂敷を広げすぎ
その解決はどうも曖昧だったな。
どこかバッサリ捨てて
最初の勢いをラストまで続けてくれたら
かなりの傑作になったとも思える。
ケイト・ブランシェットも新しい面を見せてくれたし
久々のエリック・バナは今まで
どうしても「ハルク」の印象が拭えなかったが
これから良い役者になるんだろうなと予感、
シアーシャ・ローナンしかり
これだけの役者が揃ったのだから
期待しすぎたのか
傑作とまではもうひとつ
ただ普通に面白かったんだけどね。
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★100点満点で70点★
soramove
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シアーシャ・ローナン出演作品
ハンナ(2011)
ラブリーボーン(2009)
エンバー 失われた光の物語(2008)
奇術師フーディーニ 〜妖しき幻想〜(2007)
つぐない(2007)
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ケイト・ブランシェット、シアーシャ・ローナン、
エリック・バナ主演
ジョー・ライト監督
111分、2011年8月27日公開
2011,アメリカ,SPE
(原作:原題:HANNA)

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ホワッっとした感じのシアーシャ・ローナンが
野生少女のような髪ボサボサで
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主人公の16歳のハンナは
フィンランドの山奥で
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最強の人間殺人兵器となるべく
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彼女の能力が父親を超えた時
いよいよ外の世界で実力を試す日が来た。
彼女が狙うのは
CIA捜査官マリッサ(ケイト・ブランシェット)
髪をコテコテに固め、
タイトなスーツでハードな印象
冷酷な横顔を見せて
彼らの戦いへの期待を高めさせてくれる。
役者は揃った、広い世界に解き放たれた
ハンナのその後はどうなるんだろうと
かなり期待して見つめる、
しかしスタートのブレのない
どこかへまっしぐらと向かう疾走感は
広い世界へとその広がりを見せると
なんだかまとまりのないものになっていく。
それぞれの行動を追っている時は
面白いのに
まとまってみるとどこか焦点がボヤケて
せっかくの出だしの疾走感は
後半は失速してしまった。
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でもちょっと風変わりな映画で
これはこれで面白かったけれど。
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DNA操作でなんだか人間の新種のような
ハンナの高い能力と
その新しい技術を守りたいCIAという
大きな組織との戦いという様相となると
風呂敷を広げすぎ
その解決はどうも曖昧だったな。
どこかバッサリ捨てて
最初の勢いをラストまで続けてくれたら
かなりの傑作になったとも思える。
ケイト・ブランシェットも新しい面を見せてくれたし
久々のエリック・バナは今まで
どうしても「ハルク」の印象が拭えなかったが
これから良い役者になるんだろうなと予感、
シアーシャ・ローナンしかり
これだけの役者が揃ったのだから
期待しすぎたのか
傑作とまではもうひとつ
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