映画「レイン・オブ・アサシン」久々にみた流麗なアクションに胸躍る

2011年09月04日(日) 11時43分
レイン・オブ・アサシン」★★★☆
ミシェル・ヨー、チョン・ウソン、
ワン・シュエチー、バービー・スー、ショーン・ユー、
ケリー・リン、レオン・ダイ、グオ・シャオドン出演

スー・チャオピン、ジョン・ウー 監督
120分、2011年8月27日公開
2010,中国、香港、台湾,ブロードメディア・スタジオ、
カルチュア・パブリッシャーズ
(原作:原題:剣雨)







<リンク:人気ブログランキングへ>→  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい



「劇場で予告編を見たときから
楽しみにしていた作品、
最近はよりリアルなカンフーを描く
映画が多くなった
それも素晴らしいが、
ワイヤーで吊ってることがバレバレでも
華麗な技と決めのポーズという
お決まりのカンフーの戦いも見たくなるもの、
久々のミシェル・ヨーの活躍にワクワクした」



明朝時代の中国。
達磨大師の遺体(ミイラ化してる)を手に入れたものが
武術界の覇権を握ると信じ
暗殺組織の「黒石」の首領、転輪王(ワン・シュエチー)は
手に入れることにやっきになっている。


腹心の部下だった細雨(ミシェル・ヨー)は
転輪王を裏切り達磨大師の遺体を持って逃げるが、
ある僧侶との出会いが彼女を変え
顔を整形し普通の暮らしを始めた。


でもそのままで済むわけもなく
いずれ彼女の素性がばれて
戦いのまっただ中へと巻き込まれていく。

ここにかつて相対した男が
彼も整形して細雨の前に現れ
彼女は恋をして一緒に暮らすようになり
掴みかけた幸せも
過去の所業からそのままとはいかず
結局血みどろの戦いをすることになるのだか
切なさといったん覚悟を決めた時の
豪胆さがよく描かれていて
手に汗握るというより
リラックスした気分で華麗な戦いを見た。



ハリウッドの名作「フェイス・オフ」では
悪と善が顔を入れ替えるという
荒唐無稽なアイデアで楽しませてくれたが

今回も整形した二人が
剣を持ち対決するという
似たような部分もありつつ
でも彼らの本質は当然ながら
顔を変えても変わるわけではなく
変わるものと変わらないもの
そういうものを人間は確固として持つのだと
なんかそんなことを感じた映画。



アジア発のこういう面白い映画を
もっともっと見たいものだ。


★この記事が参考になったらココもクリック!よろしく←

★100点満点で75点★




soramove
★この記事が参考になったらココもクリック!よろしく(1日1回有効)←ランキング上昇ボタン

ジョン・ウー監督のお仕事↓
男たちの挽歌 英雄本色 (1986年)
男たちの挽歌 II 英雄本色II (1987年)
ワイルド・ヒーローズ/暗黒街の狼たち 義胆群英 (1989年)
狼/男たちの挽歌・最終章 喋地雙雄 (1989年)
ワイルド・ブリッド 喋血街頭 (1990年)
狼たちの絆 縦横四海 (1991年)
ハードボイルド/新・男たちの挽歌 辣手神探 (1992年)
ハード・ターゲット Hard Target (1993年)
ブロークン・アロー Broken Arrow (1996年)
フェイス/オフ Face/Off (1997年)
ブラックジャック Black Jack (1998年)
ミッション:インポッシブル2 Mission: Impossible II (2000年)
ウインドトーカーズ Windtalkers (2001年)
ペイチェック 消された記憶 Paycheck (2003年)
それでも生きる子供たちへ All the Invisible Children (2005年) オムニバス映画の一編。2007年日本公開。
レッドクリフ part I 赤壁 (2008年)
レッドクリフ part II -未来への最終決戦-赤壁:決戦天下 (2009年)
レイン・オブ・アサシン 剣雨 (2010年)

★人気映画ランキングはこちら、どんなブログが一番読まれているか
  • URL:http://yaplog.jp/sora2001/archive/1846
トラックバック
トラックバックURL:
 今日は、本当に寒いですね。広島市内でも結構雪降ってました。では、本日はこちらの作品になります。

【題名】
レイン・オブ・アサシン(剣雨)


【製作年】
2010年


【製
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  2012年10月29日(月) 20時00分
レイン・オブ・アサシン
達磨大師のミイラを巡って
繰り広げられる伝奇武侠アクション

【個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

英題:Reign of Assassins
cinema-days 映画な日々  2012年09月08日(土) 12時48分


達磨の遺体を手にした者は武術界の覇権を握ると言い伝えられていて、暗殺組織「黒石」が遺体を手に入れようと暗躍するも、主人公の女暗殺者が組織を裏切り、達磨の遺体とともに失踪。やがて顔を変え名前を変えて生活する彼女に幸せが訪れるが…。武侠ものです。
ミシェル・ヨーさんが、過去を消し去り新たに生きようとする元暗殺者を演じています。しかし過去から逃げることは出来なかったんですね、再び戦いの渦へと巻き込まれてしまいます。
少々都合よすぎる点も無きにしも非ずですが、暗殺者それぞれの背景もしっかり描かれていて非常に分かり易かったです。ただしアクションはワイヤーアクションを多用してるので、ワイヤー苦手な人は注意。
主人公を演じたミシェル・ヨーさんの華麗な剣さばきには見惚れる。そしてもう1つの見所が、夫婦となったザン・ジンとアシャン(チョン・ウソンさん)の行く末。妻の知らなかった過去を知る時、夫の違う一面を見る時、夫婦の絆はどうなってしまうのか。後半で深手を負ったザン・ジンを救うため剣をとったアションの剣さばきはどこかで見覚えのあるもので…。
しかし、「黒石」のボスが達磨を欲しがる理由がしょぼくて...
いやいやえん  2012年01月31日(火) 9時23分

試写会に当選したので日本語字幕付きでやっと観れました。

内容を知ってるからウソンとヨー姐さんが結ばれたあたりから、まだ序盤なのに涙涙。

この映画のいいところは、黒石のメンバーひとりひとりに...
スクリーンの向う側  2011年09月08日(木) 13時05分
「レイン・オブ・アサシン」新宿武蔵野館で観賞

2011−061

思い切って(?)ショーンのスチールを貼り付けたかったのですが、思うようなものが見つからず、香港バージョンのウソン氏ポスター貼ってみました。
なんだかんだと、去年のベネチアに行って世界公開されると言ってこちらもはや1年が経ちました。
東京も2館でしか上映されてないのですが、かなり小さな扱いです。
どうしちゃったんだか、ジョン・ウー先生。
結局ジョン・ウー先生の作品なのでウソン氏の頑張ったはずの中国語は全部現地の型の吹き替えに変っております。
やっぱり行かなくて待っててよかったわ。
慌てて釜山映画祭にこの...
てんびんthe LIFE  2011年09月07日(水) 19時17分

ジョン・ウー呉森林製作、ミシェル・ヨー楊紫瓊&チョン・ウソン主演の武侠アクション。レインって、rainだと思っていたら、reignだったんですね。原題にも雨ってあるから、すっかり勘違いしてました。

明の時代、上半身と下半身に分かれた達磨大師のミイラをめぐってさ...
まてぃの徒然映画+雑記  2011年09月05日(月) 23時27分
中国・明朝時代。 武術の奥義を極めた達磨大師のミイラ化した遺体を手中に収めた者が、絶対的なパワーを手に入れるという伝説があった。 暗殺組織“黒石”の女刺客・細雨(シーユー)は、時の宰相を暗殺した際、遺体の上半身を奪って姿をくらましてしまう。 顔を整形し曽静(サン・ジン)と名を変え、都で新しい生活を始めた細雨は、阿生(アジャン)という心優しい配達員と結ばれるのだが…。 アクション・ロマン。
象のロケット  2011年09月04日(日) 23時05分
2011年09月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
http://yaplog.jp/sora2001/index1_0.rdf