映画「軽蔑」軽蔑というよりバカバカしい

2011年06月26日(日) 0時09分
「軽蔑」★★★
良健吾、鈴木杏、大森南朋、忍成修吾、
村上淳、根岸季衣、田口トモロヲ、
緑魔子、小林薫出演

廣木隆一 監督、
135分、2011年6月4日公開
2010,日本,角川映画
(原作:原題:軽蔑/中上健次)







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鈴木杏のポールダンスが話題の映画
率直に言って脱ぎ損だったな。これは。

「歌舞伎町で出会った二人は
ヤクザの抗争から逃れ
カズ(高良健吾)の故郷へと向かう、
ボンクラな息子とケバイ真知子(鈴木杏)は
田舎ではどうしても色眼鏡で見られてしまう、
そしてカズは賭博で多額の借金をしてしまい、
高利貸しは借金を帳消しにする代わり
真知子を寄こせとカズに告げる」



まったくリアルを感じない
バカバカしい作品だった。



分かり切ってるのに賭博に出を出し
借金を重ねても最後には父親に頭を下げる
ダメな息子カズと
ポールダンスで稼いでいた真知子も
カズさん無しでは生きていけないと
すがりつく。
一体どうなってるんだろう、
単純に整理できそうなことを
延々どうしよう、どうしようと
困ったふりをしながら
その実、何もしない二人。



だから「軽蔑」ということなんだろうが
文学的「軽蔑」って
なんというかもっと混乱し
ねじれ、何かの裏返しであったりで
こんな表面的なダメダメさを
軽蔑と言ってしまうなら
映画で見せる理由が分からない

そんな映画だった。

もうちょっとどうにかなっただろうに
残念な結果だったな。

★100点満点で60点★


soramove
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鈴木杏の顔がアップになると吹き出物だらけの顔は気になった。

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映画 「軽蔑」
ようこそMr.G  2011年06月26日(日) 4時32分
» 軽蔑
芥川賞作家・中上健次の遺作となった同名小説を映画化。資産家の息子で遊び人の男とポールダンサーの女の激しく切ない愛の行方を描いている。主演に『おにいちゃんのハナビ』の高良健吾と『吉祥天女』の鈴木杏。共演に大森南朋、忍成修吾、小林薫といった実力派が揃う。監督は『雷桜』、『余命1ヶ月の花嫁』の廣木隆一。鈴木あんの大胆なヌードシーンが話題の一作だ。
LOVE Cinemas 調布  2011年06月26日(日) 0時20分
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