「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」よく頑張りました、うちに帰ろう

2010年12月08日(水) 23時30分
「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」★★★☆
浅野忠信、永作博美、市川実日子、利重剛、藤岡洋介、森くれあ出演
東陽一監督、118分 、2010年12月4日公開、
2010,日本,ビターズ・エンド
(原作:原題:酔いがさめたら、うちに帰ろう。)




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「塚原安行(浅野忠信)はアルコール依存症と闘っていた、
人気漫画家の園田由紀(永作博美)と結婚し、
ふたりの子供も生まれるが、
暴力を振うようになり離婚、
さらに酒量が増えては精神病棟へ入院、
しばしの酒の無い穏やかな日々を過ごすが
彼の時間は残り少なくなっていた」



映画自体は淡々と事実を積み重ね、
色々あったけど
彼は彼なりに生きて
最後は幸せな日々がありました、と
そんな映画、相変わらずどこをとっても浅野忠信と
不思議な存在感の永作博美が
この映画を特別な作品にしていた。


この映画は泣く為に見に行った、
今朝、親友の訃報を受け
人と話している時も
踏ん張らないと泣きそうになった、
窓の外を見ると目に沁みるほどの青空、
もし魂があるなら
こんな青空のずっと高くに昇っていくなら
悪くないかな。

色んなことを考えたが
もっと何か出来たかもと思いながら
しなかったことを今更嘆いても仕方ない
オレは自分のしてあげられることがあるとしたら
その部分ではなんとか役目を果たしたよな。

ここ数日、携帯が鳴るのが怖かった、
スクリーンでは精神病院で患者が喧嘩している
その病んだ健やかさが眩しかった

死にたいと思ったことは無い、
けれど何の為に生きているかは
明確に答えられない
死ぬために生きると誰かが言っていた、
自分には分からない。

先週末、病室で手を握って話した
僅かな言葉を何度も思い返した、
自分達は普段何気なく
「またね」と手を振るが
もう会えない約束をしたとは思わないで
軽く口にする、
もうオレ達は実際に会って話すことは出来ないが
それでもまた自分は他の誰かと
出来ない約束を繰り返すのだろう。

映画のラスト
家族で波打ち際で遊ぶ様子が
エンドロールの横にずっと流され
繰り返す日々の暮らしも
いつか必ず終わるが
それを恐れるより今を懸命に過ごすだけなのだと
そんなことを思いながら劇場を出た。

早く良くなって家に帰りたいと言っていた
もうすぐ彼は自分が選んだ様々なものがある
自分の住処に帰るだろう、
そのことを喜びたい、
よく頑張ったよ
ただもう声が聞けないのは
やはり淋しい。

関係ないところでも泣かせてもらいました。

★100点満点で70点


soramove
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永作博美の存在感が際立った映画だった。

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酔いがさめたら、うちに帰ろう。
元戦場カメラマンが、家族に支えられながら、
アルコール依存症を克服しようとする姿を描く。

【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)

原作:鴨志田穣 『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』
cinema-days 映画な日々  2011年12月11日(日) 14時07分
 自分が、恋人が、肉親が、難病に侵されて余命いくばくもないことが判ってしまったら、あなたはどうする?

 そんなテーマの作品が毎年続々と作られている。園子温監督が余命モノと名付けたこのジャンルは...
映画のブログ  2011年02月18日(金) 1時04分
 子供の時に、おじさんの家に行くと、飲み物を入れるコップがワンカップの入れ物で、
みんなシネマいいのに!  2011年01月03日(月) 14時32分
 戦場カメラマンの塚原安行(浅野忠信)は、アルコール中毒。元家族との外食先で大ジョッキを飲んでぶっ倒れ、実家でも、次に家族に会う時はしらふで、といいつつウォッカをあおって、失禁、大量の吐血。酒にどっぷり漬かった姿は、だらしなくも、ギョットするほどの壮絶さ…
シネマ大好き  2010年12月26日(日) 17時37分
西原理恵子さんと言えば、去年まで全く存じませんでした。 娘の家に行くたびに「ぼくんち」は読んでいたのですが その原作者で
ほし★とママのめたぼうな日々♪  2010年12月26日(日) 10時48分
酒を飲んでは吐血して救急車で運ばれる戦場カメラマンの塚原安行。 在宅での治療は望めないと感じた、元妻で売れっ子の漫画家・由紀と塚原の母親は、安行をアルコール依存症の専門病院へ入院させる。 豪快な女医や同じ病を抱える入院患者との交流、家族の愛情に支えられ、塚原の心は回復してゆくが、身体は大きな病を抱えていた…。 ヒューマンドラマ。
象のロケット  2010年12月17日(金) 20時36分
うーーーん、浅野忠信は、いい役者だなー、とつくづく。
・・・先日、映画「酔いがさめたら、うちに帰ろう」を見てきました。
[画像]
これはご存じ西原理恵子の元夫で2007年に亡くなった、鴨ちゃんこと鴨志田穣原作の、ノンフィクションです。
あ、役名がついてるので、半・ノンフィクションなのかな?
私はこの原作は本屋さんでぱらっと読んだだけなのですけど、西原のファンなのでもちろん鴨ちゃんのエピソードはよぅく知っては、います・・・。
亡くなった時はかなりショックでした。 → ●当時の記事「サイバラんちの鴨ちゃん」

鴨ちゃん役が浅野忠信かーーー、きれいすぎん?若すぎん?と思ったんですが、よかったです。(考えたら亡くなった時の鴨ちゃんは42歳で、今の浅野はやや若いだけなんだけどね)[画像]
他の配役も、イイ!
鴨ちゃん(劇中では「塚原安行」)が浅野忠信西原理恵子(劇中では「園田由紀」)が永作博美。
子供たちも超可愛い。とくに妹♪

そして脇を固める役者さんたちが超好み!
鴨ちゃんの母親が香山美子で、えらいベテランなんですが
他が 利重剛 高田聖子 光石研 堀部圭亮 西尾まり 志賀廣太郎って、なんかもう脇役好きにはたまら...
椿的濃縮タマシイ  2010年12月14日(火) 21時26分

 元戦場カメラマンの塚原(浅野忠信)は、アルコール依存症が原因で漫画家の
妻(永作博美)と離婚。二人の子どもたちとも別れ、実家の母(香山美子)の元で
生活していた。どうしても酒が断てない彼は、...
真紅のthinkingdays  2010年12月10日(金) 19時34分
監督・脚本は原作『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』に惚れ込んだ巨匠・東陽一。ベテラン監督が4年の歳月をかけ、またひとつ名作を誕生させた。映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の出演は、監督に「このふたりを迎え入れたことは、監督として最高に幸せ」と言わしめた浅野忠信と永作博美...
やっぱり邦画好き…  2010年12月10日(金) 8時07分


酔いがさめたら、うちに帰ろう。(2010/日)
Kozmic Blues by TM  2010年12月09日(木) 23時35分
鴨志田穣著の自伝的な同名小説を映画化した作品です。 浅野忠信さんと永作博美さんの写った写真を見て、どんな作品になっているのだろうなあと期待していました。 アルコール依存症から立ち直ろうとする主人公と彼を取り巻く家族たちの姿に深く考えさせられました。
とりあえず、コメントです  2010年12月09日(木) 21時45分
IleftmyofficeearlierthanusualandwenttoShinjuku.Iwatchedapreviewofafilm. 会社を早退して新宿に行きました。映画の試写会を観ました。 以前に銀座シネスイッチで映画を観た時、予告編が気になって。「...
ぴくるすの枕草子  2010年12月09日(木) 12時46分









映画 「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」
ようこそMr.G  2010年12月09日(木) 8時27分
漫画家・西原理恵子の元夫で戦場カメラマンの鴨志田穣が、自身のアルコール依存症からの立ち直りを綴った同名小説を映画化。主演は『乱暴と待機』の浅野忠信。共演が『人のセックスを笑うな』の永作博美。監督は東陽一。懸命に依存症と戦う主人公と、それを支える家族の姿に胸打たれる。
LOVE Cinemas 調布  2010年12月09日(木) 0時13分
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