映画「冬の小鳥」何が幸せなことかは、自分次第

2010年10月16日(土) 19時50分
「冬の小鳥」★★★☆
キム・セロン、パク・ドヨン、コ・アソン出演
ウニー・ルコント監督、92分、2009年、2010年10月9日日公開、2009,韓国、フランス,クレストインターナショナル
(原題:旅人/A BRAND NEW LIFE )



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東京国際映画祭2009/アジアの風・アジア中東パノラマ 
最優秀アジア映画賞受賞

昨年見た地味な映画が、映画祭で賞を獲得した、
でも誰が「東京国際映画祭」の価値を知っているんだろう。
もうすぐ今年の映画祭が始まるが
何をテーマにしているのかまだ自分たち観客には分からない。

「新しい服と靴を買ってもらい
大きなケーキを持って
少女と父親は鍵のかかった門をシスターに
開けてもらい建物に入った、
孤児院へ置いて行かれた少女の物語」



父親役でソル・ギョングが友情出演していて
ラストにチラッとだけ顔が見えて驚いた、
あとの役者さんで有名な人はいない、
たぶん日本での公開もないだろうな。←やっと公開!

孤児院での少女の頑なな態度、
父親が必ず迎えに来ると、
なかなか他の子供達ともなじめず
皆の手を焼くことになるが
それも仕方ないよな、たぶんどの子も
通過儀礼のように同じことを繰り返しているだろう。

特に目新しいところの無い映画で
何故今この映画がと感じずにはいられない、
せっかくの映画だから
どこか新しい目線が欲しいところだ。



少女役の子供は演技ならたいしたものだ、
寂しそうな顔、打ちひしがれたような顔、
何も見てないような何かを悟った様な顔、
でもラストの記念撮影では初めて
満面の笑顔を見せてくれた


監督はフランス国籍の韓国人のようで
ラストに少女はフランスに養女として渡っていく。
特に何かを強く訴える映画じゃないから
そこから何を見るかはこちら側の問題、
どんなことがあろうと
それでも人生は続いていくということか。


★100点満点で65点


soramove
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DVDでの観賞



解説
『シークレット・サンシャイン』のイ・チャンドン監督が脚本を
気に入り、プロデュースを買って出た感動作。
父親に置き去りにされた事実を受け入れられない少女の悲しくも
切ない失意の日々と、そこからの再生のドラマを力強く描く。
監督は、自身
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1975年、韓国。
9歳のジニ(キム・セロン)は、大好きな父(ソル・ギョング)に連れられ、ソウル郊外にあるカトリックの児童養護施設の門をくぐる。
必ず父が迎えに来てくれると信じるジニは、周囲に馴...
心のままに映画の風景  2010年11月02日(火) 23時59分








 Une vie toute neuve
 1975年、ソウル郊外。父に連れられた一人の少女が、カトリック系の児童養護
施設にやってくる。

 韓国系フランス人監督のウニー・ルコントが、自らの幼少期の...
真紅のthinkingdays  2010年11月02日(火) 23時26分
2009年・韓国=フランス/配給:クレスト・インターナショナル原題:???(旅人)/英題:A BRAND NEW LIFE監督・脚本:ウニー・ルコント 韓国出身で、フランスで女優、映画の衣装デザイナー
”少女の孤独な魂の旅”というフレーズにひかれたのと、昨年観た「母なる証明」がとても面白かったこともあり、韓国映画の試写会に応募した。
たぶん一生忘れない映画になった。
あしのおみやげ帖  2010年10月22日(金) 23時49分
韓国の孤児院を舞台にひとりの少女の心の揺れを描いた作品です。 昨年の東京国際映画祭で気になっていたのですけど、都合で観れなくて残念に思っていました。 約1年経ってようやく観ることの出来た物語は、親の愛を求める少女の切ない気持ちで溢れていました。
とりあえず、コメントです  2010年10月20日(水) 23時02分
 【ネタバレ注意】

 「『冬の小鳥』は、私が過ごしたカトリック系の児童養護施設での体験に着想しています。」
 監督・脚本のウニー・?...
映画のブログ  2010年10月19日(火) 0時31分
1975年、韓国ソウル郊外。 よそ行きの服を着せられた9歳の少女ジニは大好きな父と出かけるが、連れて来られたのは高い鉄格子のあるカトリック系の児童養護施設で、シスターに建物を案内されている間に、父は立ち去ってしまう。 自分は孤児ではないと主張するジニは、食事にも手をつけず反抗的な態度を取り、周囲に馴染もうとしないのだが…。 ヒューマンドラマ。
象のロケット  2010年10月18日(月) 22時09分
『シークレット・サンシャイン』のイ・チャンドン監督が脚本に惚れ込みプロデュース、監督はこれがデビュー作となるウニー・ルコントという韓仏合作映画。実際にフランスに養女として引取られたルコント監督自身の体験をベースに、父親に捨てられた少女が悲しい毎日を送りながらも徐々にその事実を受け入れ、未来に向かって再生していく様子を描いた感動作だ。主人公の女の子ジニをキム・セロンが演じる。
LOVE Cinemas 調布  2010年10月16日(土) 21時25分
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