映画「悪人」誰かと出合いたかった、それだけなのに

2010年10月09日(土) 21時19分
「悪人」★★★★☆オススメ
妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、柄本明、樹木希林出演
李相日監督、139分 、2010年9月11日公開、2010,日本,東宝
(原題:悪人」)




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モントリオール世界映画祭で、深津絵里が最優秀女優賞を受賞した。

「原作はここ数年読んだ本の中で
最も好きな作品だったので、
映画を見るのが怖いような気がしていた、
先日の「告白」は原作とは別の映画として
とても素晴らしかったので
そんなふうならいいなと思いつつ
期待して劇場へ」



予想を超えて良い出来の映画、
エンタメとしては多くの観客が押し寄せるような
映画じゃないけど、
ここには確かに映画があった、

暗闇で大きなスクリーンに向き合う喜びを
感じさせてくれた。

「あの人は悪人やったんですよね」
光代(深津絵里)が自分に言い聞かせるように
つぶやく言葉、
その言葉の意味することが
画面からまっすぐ心を射る、

主人公の祐一(妻夫木聡)の殺人という行いは
「悪」そのものだけど、
じゃあ彼の全人格を「悪人」と括るのは
正しく言い当てていると言えるのか。

自分がしたいことをやるだけでも
誰かに影響を与えていることがある、
穏やかな池に小さな石を放り込んで
僅かな波紋がどんどん大きくなっていく、
そんなふうにただ自分だけの存在で
いることは難しいのだ、
けれどその波紋もいつか
池の全体に静かに消えていく、
誰かの記憶に残ることもしないで。

誰かと出合いたかった
それだけなのに
心の内を少し見せた時、
何かが狂ってしまった。


怖いなと思いつつも
画面のこちら側で見ている安心を感じつつ、
偶然だとか運命なんて言葉についても
ぼんやりと考える、
映画自体は終わったけれど
その余韻はまだ終わらない、
毎日の日々が同じ様に続いていることを
感謝すべきなのかもしれないね


★100点満点で90点

映画の出来は良かったけれど
やはり原作の文学的到達点には
映画としてはまだなのか。
でもそれは望みすぎかな。


soramove
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原作の「悪人」吉田修一作、読んだ時の感想はコチラ ↓
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悪人


監督: 李相日

  
出演: 妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、柄本明、樹木希林、宮崎美子

公開: 2010年9月


  
   


モントリオール世界映画祭・最優秀女優賞受賞...
映画@見取り八段  2011年11月07日(月) 17時28分
『 悪人 』 (2010)監  督 :李相日キャスト :妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、塩見三省 吉田修一のベストセラー小説を『フラガール』の李相日監督が映画化。原作者の吉田修一は李相日と共同...
さも観たかのような映画レビュー  2011年02月26日(土) 14時42分
昨年のうちにこの映画は見ておかないと・・・・と思っていた。
深津絵里が最優秀女優賞を取った作品だし。
でも、私は昨年のベスト10には、入れなかった。
確かに彼女の寂しげな表情、ふと見せるやさしい笑顔〜〜どれも巧いとは思うのだけど・・・・・
ノルウェー暮らし・イン・London  2011年01月03日(月) 19時29分
» 悪人

深津絵里さんの受賞で、公開日から人が多く、土日は諦めて平日の夜に改めて
見に来ることにしました。

想像していたよりも、静かな映画だったなっていうのが、第一印象です。
もっと、ドロドロ系かと思ってたから・・・
人の内面を静かにあぶり出しているような作品でした。

本当の”悪人”は誰なのか?
どんな理由であれ、殺人者は悪人だと言う人も・・・
殺される方も自業自得のような事をしているじゃないかと言う人も・・・
峠に置き去りにした増尾だって、悪質詐欺集団だって
祐一を捨てた母親だって”悪人”だ。
見る人の視点の向け方によって、その答は違ってくるように思う。

ハッキリしているのは、被害者、加害者、そのどちらの家族も残された者が
1番、苦を強いられるって事。
親だって、子供だって、血の繋がった家族は選べないからね。
そこから悲劇が始まることが多い。

ワタシは二人が逃避行の果てに辿り着く灯台が、象徴的な存在に感じました。
主人公、祐一は、その灯台の光を遠くから眺めながら母から置き去りにされます。
大人になって、その灯台に辿りつけても、まわりは海で、行き止まり・・・
母から捨てられ、愛した光代からも捨てられたと思...
愛猫レオンとシネマな毎日  2010年11月16日(火) 20時31分
» 悪人
なぜ、殺したのか。


なぜ、愛したのか。








ひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の“悪人”なのか?




























吉田修一の同名ベストセラーの映画化。


映画公開前に開催された「第34回モン
» 悪人

悪人 シナリオ版 (朝日文庫)朝日新聞出版 吉田 修一 Amazonアソシエイト by
simple is  2010年11月06日(土) 6時01分
妻夫木聡と深津絵里が大胆にイメージチェンジし、リアルな逃避行を演じた映画『悪人』。

劇中でふたりが見せるセックスシーンは本当に生々しく、「このふたりがこんなシーンを…」と、驚くはず。

妻夫木聡は自らこの役を演じたいと名乗りを上げただけあって、暗い目をして、
『悪人』を観てきた。

殺人を犯してしまった男。
その男を愛してしまった女。
殺された女性と、殺された女性が思いを寄せていた男。
そして、彼らの家族と、被害者の家族。
本当の”悪人”は誰だ?

悪人と善人。
その境目は意外と曖昧模糊としている。
悪人でも、悪とばれなければ善人なのかもしれない。
善人でも、その善きところが他者に伝わらなければ悪人なのかもしれない。
悪魔は天使と同種だと聞いた事がある。つまり、同じ根っこを持つ。
人間なんて、本質的に悪魔でも天使でもないし、その両方でもあるんだろう。

結局のところ、この作品の中で悪人など一人も出てこない。
ただ、出会うタイミングや場所が、どこかずれている状態で彼らは出会い、そしてぶつかってしまった。
悪いほうへ悪いほうへ転がって行ってしまった。
そして、相対的に見て、悪と善に別れてしまったんだと思う。


この映画の中、どのシーンを取ってみても、それほど奇異な世界を映してはいない。
その光景を見たければ、自分の足をそちらに向けてみれば良いだけの話だ。
だから、この物語は俺の話でもあるし、あなたの話でもある。
特別じゃない。すぐ隣にある世界で起きた物語だ。

自...
フキダマリ  2010年11月02日(火) 22時20分
日記:2010年10月某日 映画「悪人」を見る. 2010年.監督:李相日. 出演:妻夫木聡(清水祐一),深津絵里(馬込光代),岡田将生(増尾圭吾),満島ひかり(石橋佳乃),塩見三省(佐野刑事),池内
なんか飲みたい  2010年10月30日(土) 7時14分
» 悪人
バスの運転手……惚れてまうやろー!位な絶妙なタイミングと台詞だった\(^o^)/
映画感想メモ  2010年10月28日(木) 19時37分
» 悪人
『フラガール
』の李相日氏の監督作品。
この作品が優等生的過ぎて、
あまり好きではなかったので、
観る予定はなかったのですが、
主演の深津絵里さんが
モントリオール世界映画祭で主演女優賞を取ったというので
観てみることにしました。
行こうと思った日は連休。
映画、言いたい放題!  2010年10月22日(金) 22時20分
» 悪人
『悪人』 (2010・日本) 2h19 監督・脚本 : 李相日 出演 : 妻夫木聡、深津絵里、満島ひかり、岡田将生、柄本明、樹木希林 北部九州悪人列伝。 深っちゃんおめでとう。泣くなブッキー。 悪人とは。 誰かに対しての悪人が全ての人に対して悪人なのか。 悪人とそうでない者の線引きをするため法を犯した者を悪人と呼ぶ。しかし本当は一線を越えていても法的にギリギリセーフの輩は悪人ではないのか。 一件の殺人事件に関わった人たちとその周りの多種多様な悪人候補者。悪人陳列会といった様相。 『オースティン・パワーズ』で、オースティンにやっつけられた悪の組織の手下の一人にも家庭というものがあって。というエピソードがありましたが、そんな悪人もいるという事で是非その人も悪人列伝に入れてあげてほしい。九州の人ではないけれど。
映画尻エリカ  2010年10月20日(水) 20時20分
危うくて心地いい関係〜映画「パレード」  さすが、精神科医は分析が違う。五輪の国母問題で隔靴掻痒、うまくいい切れなかったことをずばり言い当てている。3月4日付朝日新聞「私の視点」への斎藤環の寄稿。要するに、こんなことだ。?  「世間は人を罰しない。世間がするのは『気が済む』まで『恥をかかせる』ことだけだ。家族ぐるみで恥をかかされた人間は『反省したふり』はしても、本当に反省することは決してない」 「品格の問題とは洗練された世間体のことであり、世間体とは要するに印象の問題だ。印象に基づくバッシングは倫理の問題を曖昧にする」?  姜尚中と森達也の対談「戦争の世紀を越えて」【注】で、気味の悪いエピソードが出てくる。アウシュビッツで、死体焼却場とナチスの食堂が隣り合わせに作られていたというのだ。戦争の世紀である20世紀には随分、虐殺行為が行われた。しかしナチスによるホロコーストはどの虐殺行為にも当てはまらない。その一つが、死体処理と食事を隣り合わせにするという感性だ。それほど「虐殺」が日常であったということだろうか。ある意味でこれは「虐殺行為」そのものより、こわい話だ。?  映画「パレード」(行定勲監...
夕陽の回廊  2010年10月19日(火) 10時06分
?孤独な魂は奈落に沈む〜映画「悪人」 吉田修一原作で最近映画化された「パレード」(行定勲監督)は、バーチャルな世界で繰り広げられる軽やかな人間関係の足元でぽっかりと口を開けた奈落を描き、けだるく心地よい中に漂う危うさを描いた。同じく吉田修一原作の新作映画「悪人」では、仮想社会の隙間から砂のように奈落の闇へとこぼれ落ちる孤独な魂の哀しさを描いた。二つの作品の位置関係は、こんなところだろうか。 福岡と佐賀を結ぶ山中の峠で、事件は起きた。偶然ともいえる成り行きで、建設解体業に従事するある青年、祐一(妻夫木聡)が殺人を犯す。さらに偶然ともいえる成り行きで洋服屋店員のある女性、光代(深津絵里)と出会う。ともに平凡で退屈な生活。ぎこちない男と女の関係。きっかけは出会い系サイトであったり、メールであったりする。出会い、そのまま別れれば何でもない、平凡な風景。しかし、男の「殺人」告白によって2人の魂は別次元へと飛ぶ。? 女は「私、待つよ、何年でも」と言う。30年生きてきて、やっと自分を愛してくれる男と出会ったのだ。深津の思いつめた末のふっきれた表情がぞくりとさせる。このときの光代の心象風景を原作から引...
夕陽の回廊  2010年10月19日(火) 10時01分
監督・脚本:李相日原作・脚本:吉田修一音楽:久石譲出演:妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、樹木希林、柄本明公式サイトはこちら。<Story>長崎在住の清水祐一(...
NiceOne!!  2010年10月19日(火) 3時27分
» 悪人
さて、深津さんが賞をもらったことで注目された作品です。私自身みてみたいな〜と思っていたんですがやっとみることが出来ました。監督はフラガールの李相日さんですね。あらすじ若...
にき☆ろぐ  2010年10月18日(月) 23時52分
ユナイテッドシネマとしまえん 悪人 日本映画 監督・脚本:李相日 原作・脚本:吉田修一 出演:妻夫木聡 深津絵里 岡田将生 満島ひかり 樹木希林 柄本明他 撮影:笠松則通 音楽:久石譲 主題歌:福原美穂 美術監督:種田陽平 プロデューサー:川村元気 仁平知世 配給
タニプロダクション  2010年10月17日(日) 23時46分
» 悪人
 自分が余裕のある人間って思いくさって、失ったり、欲しがったりする人間を馬鹿にした目で眺めとう。そうじゃないとよ。そうじゃ人間はだめとよ――。若い女性保険外交員の殺人事件。ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが、捜査を進めているうちに土木作業員、清水祐一(妻夫木聡)が真犯人として浮上してくる。しかし、祐一はたまたま出会った光代(深津絵里)を車に乗せ、警察の目から逃れるように転々とする。そして、次第に二人は強く惹かれ合うようになり……。朝日新聞夕刊に連載され、毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した吉田修一の話題作を映画化した犯罪ドラマ。今日、この作品を見てきました。モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門にて、深津絵里さんが最優秀女優賞を受賞したのです!それが見る動機でした。じゃないときっと見てなかったと思う。まず言いたいのは、この映画の見所は何なのかということ。いや、皆に「ここだけでいいから見とけ!」と言っているわけではない。個人的に、今後また繰り返し見ることになるであろう作品になったことが確定したため、覚え書きのつもりで述べさせてもらう。本当に、俳優陣の演技が...
Hey,Doc!  2010年10月17日(日) 22時35分
 仕事は土木作業員で、年老いた祖父母の面倒見るだけの寂しい生活をしている清水祐一
みんなシネマいいのに!  2010年10月17日(日) 18時36分

2010年/東宝/139分
【オフィシャルサイト】
監督:李相日
出演:妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、柄本明、樹木希林
kuemama's_webryblog  2010年10月16日(土) 14時24分
asahi.com(朝日新聞社):女優賞に「悪人」の深津絵里さん モントリオール映画祭 - 文化


深津絵里さん、おめでとう!でも、ほんとは、妻夫木聡くんにあげたかったな。女優賞じゃないよ。男優賞だよ。



善人未踏 あくなくたたかう 悪い人

 深津絵里さん、おめ
空想俳人日記  2010年10月14日(木) 18時17分
監督:李相日
出演:妻夫木聡、深津絵里、満島ひかり、樹木希林、柄本明、岡田将生

  なぜ、殺したのか。
     なぜ、愛したのか。

「長崎に住む祐一は車で博多までやってきて待ち合わせをしていた佳乃に合うが、目の前で他の男の車に乗られてしまう。頭に
日々のつぶやき  2010年10月13日(水) 12時27分
何度も何度も予告編を見た。出演俳優も派手な者は一人も出ていなくて、テーマもひどく地味なものなのであるが、モントリオール国際映画祭でラッキーにも深津絵里が最優秀女優賞を獲...
再出発日記  2010年10月12日(火) 18時24分


日本
監督:李相日
原作:吉田修一
出演:妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、樹木希林、柄本明、宮崎美子、余貴美子、他

深津絵里がモントリオール映画祭最優秀女優賞受賞!
ということで、「こりゃ〜混むかい?」と予測しつつ
チョッとだけ時期をずらしての鑑賞です。

長崎のさびれた漁村に生まれ、自分勝手な母に代わり、引き取られた祖父母に育てられた青年、清水祐一。現在は、土木作業員として働き、年老いた祖父母を面倒見るだけの孤独な日々を送っていた。そんなある日、出会い系サイトで知り合った福岡の保険外交員・石橋佳乃を殺害してしまった祐一。ところが、捜査線上に浮上してきたのは福岡の裕福なイケメン大学生・増尾圭吾だった。苦悩と恐怖を押し隠し、いつもと変わらぬ生活を送る祐一のもとに、一通のメールが届く。それは、かつて出会い系サイトを通じてメールのやり取りをしたことのある佐賀の女性・馬込光代からのものだった。紳士服量販店に勤め、アパートで妹と2人暮らしの彼女もまた、孤独に押しつぶされそうな毎日を送っていた。そして、話し相手を求めて祐一に久々のメールを送った光代。やがて、初めて直接会うことを約束した2人...
肩ログ  2010年10月12日(火) 18時20分
» 悪人
恋人も友人もなく、長崎の漁村で祖父母の面倒をみながら暮らしていた土木作業員の祐一と、妹と2人で暮らすアパートと、勤務先である佐賀の紳士服量販店を往復するだけの毎日を送っていた光代。 偶然出会った二人の恋は始まったばかりだが、祐一は数日前に起こったOL殺人事件の犯人だった…。 ヒューマンドラマ。 ≪いったい誰が本当の“悪人”なのか?≫
象のロケット  2010年10月11日(月) 23時54分
平成22年9月16日(木)。 映画:「悪人」レポ。 【監督・脚本】李相日  【原作・脚本】吉田修一 【 美術監督 】種田陽平 【音   楽】久石譲 【 キャスト 】妻夫木聡・深津絵里・岡田将生・満島ひかり・樹木希林・柄本明 【ストーリー】 ネットの出会いで知り…
☆みぃみの日々徒然日記☆  2010年10月11日(月) 11時57分
» 悪人
芥川賞作家・吉田修一の最高傑作「悪人」が待望の映画化。吉田自ら“代表作”と語る本作「悪人」は、発売と同時に各メディアの絶賛と大きな話題をよび、第61回毎日出版文化賞、第34回大佛次郎賞をダブル受賞しベストセラーとなった。ひとつの殺人事件。殺した男と愛した女。引き裂かれた家族。さまざまな視点から事件の真相が明らかになるにつれ、読書はある疑問にたどりつく。「いったい誰が本当の“悪人”なのか」と...
やっぱり邦画好き…  2010年10月11日(月) 1時52分
» 悪人
■ ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞悪人
2010年/日本/139分
監督: 李相日
出演: 妻夫木聡/深津絵里/岡田将生/満島ひかり/塩?...
映画三昧、活字中毒  2010年10月11日(月) 0時54分
『フラガール』の李相日監督による、吉田修一原作の映像化作品。九州地方を舞台に、ある殺人事件を巡って繰り広げられる、とても深みのある人間ドラマです。決して単純ではない人と人との関わりと、その人物ごとに異なる生きる背景を、それぞれに焦点を当てて丁寧に描き出してい
映画 - K'z films -  2010年10月11日(月) 0時09分

 長崎の寂れた漁村に祖父母と暮らす祐一(妻夫木聡)は、解体作業員として働く
孤独な青年。彼は出会●系サイトで知り合った保険外交員の?...
真紅のthinkingdays  2010年10月10日(日) 20時39分
映画:悪人 2010-9-11(TOHOシネマズ直方) ストーリー:若い女性保険外交員の殺人事件。ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが、捜査を進めるうちに土木作業員、清水祐一(妻夫木聡)が真犯人として浮上してくる。しかし、祐一はたまたま出会った光代(深津絵里)を車に乗せ、警察の目から逃れるように転々とする。そして、次第に二人は強く惹(ひ)かれ合うようになり……。[シネマトゥデイより] 「悪人」は原作を読んでいて、その内容がとても良かったので映画化されると知ってからは、公開をとても楽しみにしていた映画でした。特に満島ひかりがキャスティングされていたので、多分殺されてしまう女の子の役だろうなぁとは思っていましたが、満島ひかりを観たいというのも含めてとても観たかった映画でした。 映画はというと、原作の吉田修一(九州は長崎の出身です)が脚本にも参加しているということもあり、ほぼ原作のイメージどおりで、とてもいい仕上がりになっていると思います。 原作を読んでいるときには気づかなかったんですが、映像にしてみると、本当にこんな陰気な青年に女の子がホイホイとついていくのかなぁ、なんて思ってしまいましたけど‥...
伊八のいろいろ  2010年10月10日(日) 20時22分
監督 李相日少しあらすじ若い女性保険外交員が殺され、その直前まで彼女を車に乗せていた金持ちの大学生(岡田将生)に疑いがかけられる。しかし捜査が進むうちに土木作業員、清水...
ももたろうサブライ  2010年10月10日(日) 18時15分
映画を鑑賞しました。秊 2010-28『悪人』(更新:2010/09/12) 評価:★★★☆☆(★★★★☆との間) 深津絵里がモントリオールで最優秀女優賞を受賞。 おめでとうございます。 予定していなかったのですが、観賞しま…
はっしぃの映画三昧!  2010年10月10日(日) 17時23分
 観るつもりはなかったんですが、モントリオール世界映画祭・最優秀女優賞記念ということで。TOHOシネマズ梅田にて『悪人』。  誰もが持つ身勝手さ、愚かさ。程度の差はあっても、結局みんな自分本位・・・そんな人間の負の側面をしっかり見せ付けてくれます。でも、愚…
健康への長い道  2010年10月10日(日) 17時18分



☆☆★−− (10段階評価で 5)
9月11日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 14:00の回を鑑賞。
みはいる・BのB  2010年10月10日(日) 16時58分
『悪人』


公開直前に、第34回モントリオール世界映画祭・ワールド・コンペティション部門で主演・深津絵里が最優秀女優賞受賞!のタイムリーなニュースが。


さっそく公開初日に観に行ったのですけれども…レビューが随分と遅くなってしまいました、ゴメンナサイ。
ketchup 36oz. on the table 〜新作映画レビュー  2010年10月10日(日) 16時37分
 上手いなぁ。
 『悪人』で、深津絵里さんが自転車で畦道を走るシーンを見ながら、そう思った。
 片手で傘を差し、片手でハンドルを握り?...
映画のブログ  2010年10月10日(日) 16時08分
2010年・日本/東宝監督:李 相日原作:吉田 修一脚本:吉田 修一、李 相日 芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラーを、原作者自身と「69 Sixty Nine」、「フラガール」の李相日監督が共同で
» 悪人
なんか、重そうな感じもして、「どうしようかなぁ・・・」と思ってたんだけど。








深津絵里さんが賞を取ったり、ピグとものゆきちゃんから、「実家近くがロケに使われてるから観ろ」と脅されたりで。








金曜日に「悪人








」を鑑
いい加減社長の日記  2010年10月10日(日) 13時11分
» 悪人
悪人の原作小説を読んでいないし、予備知識もなく観た。なので妻夫木が、どんな極悪人を演じるんだろうと思って観た。わざわざ茶髪? てのもそういう(所謂その時点でこの映画的にダメ的なわたしだが)先入観と後半に至るまでのdondonギャップ。。。悪ということは難しい。しかし重大な犯罪というのはある程度決まっている。もちろん人を殺めると言うのは最たるもの。この映画の不敵なところは、実際はそう簡単に言ってはいけない事だが、殺人者より<<< こいつの方が、こいつの方が、こいつの方が悪いじゃん的な様子がまずもって観察できる(漢方薬じゃなく健康食品でしょ、とか思ったが)。また、よく被害者にも落ち度が・・・っていう簡単に使われがちな文言についても、落ち度もへったくれも、っていう尊厳の権化と化す被害者親父によって、腐れ用語になってしまう。また加害者の家族について、別件被害者でもあって、かつよくあるマスコミ攻撃からの対処については、途中からもう憤然とあわくってるようには決して見せない唇真一文字というのも、感傷を煽らなくてよい。悪とかの前に人間触れ合い(日頃から運命的刹那まで)。無邪気な欲望と不幸の落し穴。ギリギ...
しぇんて的風来坊ブログ  2010年10月10日(日) 11時27分
» 悪人


「私だけ置いていかんで!」

雨の中、ぽつんと置かれた光代の自転車。
国道沿いの紳士服売り場に勤める光代の前を、
車が人が、通りす?...
映画通信みるみる  2010年10月10日(日) 10時37分
行きずりの二人の逃避行がメインの映画なんだけど、何故か主人公の祖母や被害者の父親の姿が、脳裏に焼きついている。きっと映画の意図は、そこら辺にあるんだろうと思う。
よーじっくのここちいい空間  2010年10月10日(日) 10時29分
例によって原作は未読なため、予告編から判っているのは”逃亡劇”だということのみ。しかし、主演から脇の脇まで実力派俳優陣がそろっているこの映画。単なる逃亡劇でなさそうなのは予告編からでもジワジワと感じら
たいむのひとりごと  2010年10月10日(日) 10時23分
» 悪人
土木作業員の清水祐一(妻夫木聡)は、長崎の外れのさびれた漁村で生まれ育ち、恋人も友人もなく、祖父母の面倒をみながら暮らしていた。車だけが趣味で、何が楽しくて生きているのか分からない青年。佐賀の紳士服量販店に勤める馬込光代(深津絵里)は、妹と2人暮らしで、アパートと職場の往復だけの退屈な毎日を送っていた。孤独な魂を抱えた2人は出会い系サイトで知り合い、刹那的な愛にその身を焦がす。しかし、祐一はたったひとつ光代に話していない秘密があった。彼は、連日ニュースを賑わせていた殺人事件の犯人だった。 (TOHO CINEMAS)★★★★「本気で誰かに出会いたかった。」孤独を抱えた二人。 出会い系サイトでした出会うチャンスがなかった。。二人は決して悪い人間ではなかった。もっと早く二人が出会えていれば・・・・いったい誰が本当の悪人なのか?もちろん殺人を犯した祐一は 悪人であるけれどそれ以上に冷たく最低の人間だと感じたのは 増尾。そして佳乃二人の行動や発言、その人間性には嫌悪感を感じ続けた。主演の二人もだけど薄っぺらい男、増尾を演じた岡田将生の演技には 驚きとともに脱帽。一番 悪人に見えた。逃避行を続ける...
voy's room  2010年10月10日(日) 9時20分
深津絵里さんがモントリオール世界映画祭で主演女優賞を受賞しましたが、作品を観れば
はらやんの映画徒然草  2010年10月10日(日) 9時04分
妻夫木くんと深津さん主演の『悪人』試写会に同行させていただきました。今回は、なかなか見やすい席ゲットできて環境はいい感じ(笑)あるOL殺人事件。犯人は当初、彼女が最後に逢っていた大学生かと思われていたが、実は彼女が出会い系で出会ってつきあっていた男と判明す
黒猫のうたた寝  2010年10月10日(日) 8時34分
原作は未読ながら、ボリュームある小説を一本の映画にするための省略や圧縮の苦労(工夫)が随所に感じられた。登場人物一人一人の描写、さらにはそれぞれの係わり合いの描写がより掘り下げて描かれていればもっとインパクトある作品になったのではないだろうか。またこの手の作品に欠かせないハードさも少々ヌルめな気がする。それなりの見応えがあっただけにこのあたりが残念に思えた。
SOARのパストラーレ♪  2010年10月10日(日) 7時57分
監督:李相日 原作:吉田修一 脚本:吉田修一、李相日 音楽:久石譲 出演:妻夫木
事務職員へのこの1冊  2010年10月10日(日) 6時57分
監督、李相日。脚本、吉田修一、李相日。原作、吉田修一。2010年日本。犯罪映画。
erabu  2010年10月10日(日) 3時05分
» 悪人

<<ストーリー>>若い女性保険外交員の殺人事件。ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが、捜査を進めるうちに土木作業員、清水祐一(妻...
ゴリラも寄り道  2010年10月10日(日) 0時14分
映画『悪人』は評判通りクォリティの高い、今年の日本映画を代表する1本でした。演出
大江戸時夫の東京温度  2010年10月10日(日) 0時03分
注目の映画「悪人」を鑑賞しました。
FREE TIME  2010年10月09日(土) 23時52分
» 悪人
2010年9月11日(土) 21:30〜 TOHOシネマズ川崎6 料金:1200円(レイトショー料金) パンフレット:未確認 『悪人』公式サイト 深津絵里が賞を取ったからか、TOHOシネマズで延々と予告編を流していたからか、初日とは言えレイトショーの終映が12時だというのに妙に混んでいる。銀座地区ではみゆき座での公開だが、小さいみゆき座で収容できる客の倍ぐらい入っている。これだとみゆき座の席は、全回ほとんど完売か。 能天気な好青年のイメージの強い妻夫木が、何を考えているか判らない物凄い暗い男を演じ、いつ観ても恩田すみれを演じていても幸薄そうな顔の深津絵里が、まさに幸薄いこれまた暗い女を演じる。 どうしたものか世の中に恨み千万な暗い男女のラブストーリーで、取り巻く人間も若干名を除いて根性の曲がった奴ら、すなわち悪人ばかりなので、とても憂鬱になってくる作品だ。 2時間以上の間、陰々滅々とした話を観させられるのだが、意外なことに退屈はしない。 怪優満島ひかりが、本当に車から蹴りだしたくなるような鬱陶しい女を怪演。相変わらず出来る女だ。 ナイスガイしか演じないような岡田将生が、根性の曲がった坊ちゃん大学生を好演。着実...
ダイターンクラッシュ!!  2010年10月09日(土) 23時51分
 今回はyahoo!映画ユーザーレビュアーとして試写会に招かれました。客入りは女性客を中心に9割くらい。   【送料無料】久石譲/悪人【CD】 映画の話 若い女性保険外交員...
masalaの辛口映画館  2010年10月09日(土) 23時46分








映画 「悪人」
ようこそMr.G  2010年10月09日(土) 23時30分
» 悪人
芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラー小説の映画化。九州で起きた殺人事件、その犯人の男と、男が出会い系サイトで知り合った女が愛し合い出口の無い逃避行を繰り広げる。主演は『ノーボーイズ、ノークライ』の妻夫木聡と『女の子ものがたり』の深津絵里。共演に岡田将生、満島ひかり、柄本明、樹木希林といったベテランと若手の演技派が揃う。監督は『フラガール』の李相日。
LOVE Cinemas 調布  2010年10月09日(土) 23時03分
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