映画「ザ・ウォーカー」ただ一つ守りたい本があった

2010年06月27日(日) 16時28分
「ザ・ウォーカー」★★★☆
デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、ミラ・クニス、ジェニファー・ビールス出演
アレン・ヒューズ、アルバート・ヒューズ監督、118分 、2010年6月19日、10,アメリカ,角川映画、松竹
(原題:THE BOOK OF ELI )



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「やはり人類には明るい未来というのは
無いのだろうか、
ここで描かれるのも、たぶん核戦争で荒廃した地球、
以前は使い捨てていたものを
命をかけて奪いあるような毎日、
そこにただ一冊残された本を持って旅する男がいた」



すぐにその本は
特定の本と想像できるし
それは当たっていたが、驚きは無い。

そこまで固執するものも
日本人の自分には理解さえ出来ない、
それでも「何かを守る」ものがあれば
人は強くなれるのかもしれない。


かつて「マッドマックス」で描かれたような
僅かに残った物資を奪い合い、
ガソリンも少なく、水は大切な資源となり、
やはりそこには力の強いものが現れ
小さな街を支配している。

農業のような生産的な事は
紫外線が強くサングラス無しには
生活できないような場所では
無理なのだろう、
小汚い服装の住民が
何を楽しみに生きているのか分からないような
生活を送っている。

自分が楽しんだのはストーリーより、
少数対多数のガンファイトや接近戦での
血飛沫飛び散る戦闘シーンだ。



デンゼル・ワシントンは一体この人何歳なんだろうと
もう20年くらい変わらない見た目で
素早い動きを見せて
決して負けない不死身の男を演じている。
(実際は55歳という)

大切に守っている本が何なのか
割とすぐに分かってしまうが
そこで少し興ざめな気分になる、
その本がそれ程大切なものかは
自分には実感が無いからだが、
欧米の人達はここでグッと身近な感じに
なるのだろうか。

でもあんな荒廃した世の中で
信じられる「何か」を持つ者は
たぶん強く生きられるだろう、
でも自分達は「その後」がいかに
厳しく、大切かも知っている、

ゴールは描かれるが、その後は分からない、
ヒロインが故郷に帰るところで終わるが
果たして彼女の故郷って?

「大切なのは物より、思い出」
そんな言葉が思い浮かんだ、
命までかけて奪い合ったのが
実はあまり意味の無いものだった、
それより人間が体験し
そして蓄積した知識や思い出こそ大切
そんなテーマが流れていて
見た目のモノクロに近い無味乾燥な世界、
でも心の中は自分がどんな色にも変えられる
その気持ちで未来が輝きますように。

★100点満点で65点


soramove
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ヒロインの盲目の母親役が
懐かしいジェニファー・ビールスが演じていた。

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ザ・ウォーカー
★★☆☆☆(★2つ)



公開後の評判が全く聞こえてこなかった本作。
期待していなかったけど、やっぱり・・・

一言で言うと、「地味」。それに尽きます。

世界を救う一冊の本。世界を絶望から救い、再び文明を再興させる・・・。


「聖書」

はい。もう、地味。それだけです。


ちなみに、ヒロイン役はブラック・スワンでナタリーのライバル役ですよ。...
食はすべての源なり。  2011年05月16日(月) 16時14分
ザ・ウォーカー
”空が光って”30年。
本を持ってひたすら西に向う
”ウォーカー”旅する男の目的とは...

【個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:The Book of Eli
『映画な日々』 cinema-days  2011年04月05日(火) 1時45分
未来の荒廃した世界での1冊の本を巡る争いなんだけど、この本が何かってのは、映画を観る前からなんとなく分かってる人も多いのでは。アメリカにとって、世界で一番重要な本(書物)といえばやっぱりコレしかないですね。もう分かってたよって思っちゃうけど、それが映..
映画を観るなら  2010年12月19日(日) 10時04分
監督 アレン・ヒューズ/アルバート・ヒューズ 主演 デンゼル・ワシントン 2010年 アメリカ映画 118分 SF 採点★★★★ 中・高・大学とミッション系の学校に通ってたせいか、それこそ何度も何度も聖書を読んだ私。様々な角度から聖書を読みとる宗教学の授業も、…
Subterranean サブタレイニアン  2010年11月13日(土) 17時09分
総論:この映画が描くのは、信念と忍耐を貫いた一人の男の生き様。世界が崩壊した近未来を舞台に、この世に一冊だけ残った本を運び、ひたすら西へと孤独に旅する男の姿を描くサスペ?....
映画批評OX  2010年11月03日(水) 20時52分
「ザ・ウォーカー」(The Book of Eli)は、2010年のアメリカ映画。 最近なんだか出演する映画の選択がイマイチなデンゼル。今回は、トレーラーででっかい剣を振り回すシーンを観て珍しくアクションもの?と思ってDVDを借りてみたのだけど。。。とってもクリスチャンなテ..
映画って面白いですね。  2010年08月06日(金) 18時43分
映画:ザ・ウォーカー 2010-6-27(T・ジョイ久留米) ストーリー:世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イーライ(デンゼル・ワシントン)。本に触れる者をためらわずに誰でも殺すイーライだが、彼は旅の目的地を知らず、「西へ向かう」という手掛かりだけを頼りに歩き続けている。そんな中、彼の前に、本を探し続ける独裁者カーネギー(ゲイリー・オールドマン)が現れ……。[シネマトゥデイより] 大きな戦争後の世界が崩壊した近未来の物語なんですが、冒頭でその世界観が判るような作りになっていないため、いつの時代なのか、舞台は地球でいいのか、などが判かるまで結構迷ってしまいました。 世界で一冊だけ残る本ってのがなにかってのは、ある程度のところで判るんですが、仏教や神道が大半を占める日本(人)には、あまりすんなりと入っていけないような気がします。 また、世界が崩壊する前の遺物としてiPodなんかが出てくる割には自動車がハイブリッドなんかじゃなく、なんかマッドマックスに出てくるようなヤツだったりするので、少し違和感もあったり‥。 それにしても、ラストで明かされる内容って、(書きませんが)それまでのイーライ...
伊八のいろいろ  2010年07月22日(木) 6時41分
デンゼル・ワシントン主演の近未来サスペンス・アクションです。 色を落とした映像の予告編を観て、面白そうだなあと気になっていました。 シンプルなストーリーと共に映し出された荒野に、彼はどこまで行くのかなあと思いながら 黙々と歩く主人公の姿をじっと見つめていました。
とりあえず、コメントです  2010年07月17日(土) 12時22分
★★★★  ネットでの評判が思ったより良くなかったので、今まで見送っていたのだが、終映間近になってやはり観ておこうと思い直した。 終末戦争後の荒れ果てた世界で、この世に一冊だけ残った「ある本」を届けようとする旅人が、ひたすら西に向って歩き続ける。そしてある
ケントのたそがれ劇場  2010年07月16日(金) 20時52分


【監督】アルバート・ヒューズ/アレン・ヒューズ
【出演】デンゼル・ワシントン/ゲイリー・オールドマン/ミラ・クニス/レイ・スティーブン?...
シネマをぶった斬りっ!!  2010年07月15日(木) 5時04分




 THE BOOK OF ELI

 近未来。戦争によって「空に穴」が開き、人類がほぼ滅亡した後の地球。一人
の男が、アメリカ大陸を西へ向かって歩き...
真紅のthinkingdays  2010年07月13日(火) 20時16分
デンゼル・ワシントン主演のSFアクション。 少なくとも今よりはテクノロジーが発達
C note  2010年07月13日(火) 19時19分
『ザ・ウォーカー』 THE BOOK OF ELI
2010年・アメリカ
ヒューズ兄弟監督の終末SFアクション。

 ジョニー・デップ主演のダーク・ミステリ『フロ...
猫の毛玉 映画館  2010年07月13日(火) 12時04分
 戦争で崩壊した世界に一冊だけ残った“ある本”を持ち、ひたすら西へ向かう男がいた
CINEMA見聞録   2010年07月08日(木) 23時40分
川崎のチネチッタにて、毎月10日、14日、19日のうち土日祝日に行われる、ポイントカード提示1000円の日に鑑賞。(実施日を見ると何を狙っているかがよくわかりますが。)劇場入り口は...
がらくた別館 映画・漫画いろいろ日記  2010年07月04日(日) 20時04分
<今回はネタバレ含みますので、観ていない方はご注意!> 原題は「THE BOOK
はらやんの映画徒然草  2010年07月04日(日) 19時04分
映画「ザ・ウォーカー」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、ミラ・クニス、レイ・スティーヴンソン、ジェニファー・ビールス、フランシス・デ・ラ・トゥーア、マイケル・ガンボン、他 *監督:アレ..
映画レビュー トラックバックセンター  2010年06月29日(火) 2時58分
この荒廃した世界観はまさに『マッドマックス』や『北斗の拳』であり、冒頭のガスマス
たまさんのHR/HM シネマカフェ  2010年06月29日(火) 0時58分
世界滅亡後のアメリカ大陸。 世界に一冊しかない“本”を運ぶため、“ウォーカー”と呼ばれる男は、30年間、西へ向かって歩み続けている。 ある町の独裁者カーネギーは、真の支配者となるためにその本を必死で探していた。 カーネギーの情婦の娘ソラーラはウォーカーと本に興味を覚え、ウォーカーから離れない。 仕方なく共に旅をすることになったが…。 サスペンス・アクション。 PG-12
象のロケット  2010年06月28日(月) 19時13分
監督:アルバート・ヒューズ、アレン・ヒューズ
出演:デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、ミラ・キュニス

「戦争で地球が焼けたただれ、人口が減ったアメリカをイーライはただ一人旅を続けていた。
途中ある町に立ち寄った。そこで男たちに絡まれたイー
日々のつぶやき  2010年06月28日(月) 14時26分
映画を鑑賞しました。秊 2010-17『ザ・ウォーカー』(更新:2010/06/19) 評価:★★★☆☆(★★★★☆との間) 今週の映画で期待度ナンバーワンとか。 デンゼル・ワシントンが主役なのだか、現役フットボール選手の息子共々..
はっしぃの映画三昧!  2010年06月28日(月) 11時41分
 我が愛する(?)ゲイリー・オールドマンと、デンゼル・ワシントンが競演ってことで、かなり楽しみにしてたSF。ゲイリーが“狙う男”で、デンゼルが“運ぶ男”なんだそう。
今日の素敵さがし  2010年06月28日(月) 11時32分
世界崩壊から約30年後の近未来のアメリカ。この世にたった一冊残った本を持って、ひたすら西へ旅をする男イーライ。大地は焼け果て、瓦礫の建物、わずかに生き残った人々、ここにはわずかな希望もない。イーライは本に触れようとする者はためらわず殺す。そして彼は目的地を求め、今日も歩き続ける。そこへその本を探し続ける独裁者のカーネギーが現れ、イーライの前に立ちはだかった。世界の運命を握るこの本には何が書いてあるのか?

出演はデンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、ミラ・クニス、レイ・スティーヴンソ...
Mooovingな日々  2010年06月28日(月) 10時08分
「ザ・ウォーカー」監督アレン・ヒューズ、アルバート・ヒューズ出演*デンゼル・ワシントン(イーライ(“ウォーカー”))*ゲイリー・オールドマン(カーネギー)*ミラ・クニス(ソ...
だめ男のだめ日記  2010年06月28日(月) 8時58分
世界が滅亡した後のアメリカ。 砂漠の中の町。
I am invincible !  2010年06月28日(月) 8時24分
THEBOOKOFELI運べ、西へ。世界に残るたった一冊の本を──。映時間118分製作国アメリカ公開情報劇場公開(角川映画=松竹)初公開年月2010/06/19ジャンルSF/アクション/サスペンス映倫PG12...
CinemaCollection  2010年06月28日(月) 1時22分
久しぶりに映画に行ってきました。 『ザ・ウォーカー』です。 晩御飯を博多一番どり
コリちょこ  2010年06月28日(月) 0時51分
事前情報をほとんど入れずに鑑賞。正直思っていたよりはるかに地味な作品だった。しかしながら切って捨てるにはもったいないだけの魅力も十分にあり、見応えはなかなかのもの。テイスト的には平日昼過ぎのテレビ東京行き確定のB級作品なのだが、そこはデンゼル・ワシントンとゲイリー・オールドマンである。セピアトーンに統一された映像の中、名優二人の圧倒的な存在感はやはり一級品で、後半の意表をつくストーリー展開の妙もあってぐいぐい引き込まれた。
SOARのパストラーレ♪  2010年06月28日(月) 0時30分
世界的戦争の後、荒廃したアメリカ大陸を旅する一人の男。その男が持っているのは世界に秩序を持たらす絶対的存在だ。最後のオチは予想外だったけど、爽快な気分と充実感が得られた。デンゼル・ワシントンの演技がすごい。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  2010年06月27日(日) 23時02分
『サブウェイ123 激突』のデンゼル・ワシントン主演最新作。戦争で文明が崩壊した世界を歩いて旅する男を描いたSFアクションムービーだ。男がが運ぶこの世にたった一冊の本とは何なのか…。その本を狙う男に『ダークナイト』のゲイリー・オールドマン、他に『マックス・ペイン』のミラ・ニクスも出演している。監督は『フロム・ヘル』のアレン・ヒューズと、アルバート・ヒューズ。
LOVE Cinemas 調布  2010年06月27日(日) 22時14分
最終戦争で人類文明が滅亡した後の世界を舞台に、この世に残されたたった一冊の貴重な本を、ひたすら西へと運ぶ男を描いた、デンゼル・ワシ?...
ノラネコの呑んで観るシネマ  2010年06月27日(日) 22時11分

世界で一冊だけとなった本を西へ運ぶため、30年間歩いて旅をしているイーライ(デンゼル・ワシントン)は、立ち寄ったある町で独裁者カーネ?...
心のままに映画の風景  2010年06月27日(日) 21時59分


2010年/アメリカ
監督:ザ・ヒューズ・ブラザーズ
製作:ジョエル・シルヴァー、ブロデリック・ジョンソン、アンドリュー・A・コソーヴ、デヴィッド・ヴァルデス、デンゼル・ワシントン
製作総指揮:スティーヴ・リチャーズ、スーザン・ダウニー、エリック・オルセン
脚本:ゲイリー・ウィッタ
音楽:アッティカス・ロス
出演:デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、ミラ・クニス、レイ・スティーヴンソン、ジェニファー・ビールス他
Hisa-Bo's Walk  2010年06月27日(日) 20時50分
原題は『The Book of Eli』。予告編によれば”世界に残されたたった一冊の大切な本”をめぐる攻防みたいな印象であり、なんで邦題が『ザ・ウォーカー』と”本”を守護する人間側になってしまったのか
たいむのひとりごと  2010年06月27日(日) 20時41分

<<ストーリー>>
世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イーライ(デンゼル・ワシントン)。本に触れる者をためらわずに誰?...
ゴリラも寄り道  2010年06月27日(日) 20時06分
映画『ザ・ウォーカー』を本日鑑賞。本日初日1回目で観客は20名ほど。

採点は、★★☆☆☆(5点満点で2点)。100点満点なら45点。

ざっくりストーリー
世界が一度崩壊した(らしい)近未来。(なぜか)この世に一冊しかない『本』を持って、西に歩き続ける主人公イーライ(デンゼル・ワシントン)。
そして、その『本』を探しているもう一人の男(ゲイリー・オールドマン)に狙われる。
さて、主人公はなぜ西に向かうのか。その『本』とは何なのか?

邦題がダメだから、駄作にも名作でもない"迷作"...
ディレクターの目線blog  2010年06月27日(日) 19時36分
 「ザ・ウォーカー」を鑑賞してきました「フロム・ヘル」のヒューズ兄弟がデンゼル・ワシントンを主演に迎えて描くSFサスペンス・アクション。文明が崩壊した終末世界のアメリカ...
日々“是”精進!  2010年06月27日(日) 19時32分
試写会で見ました。本を運ぶためにひたすら西へ向かって歩いている話です。冒頭の森の
うろうろ日記  2010年06月27日(日) 19時27分
2010年06月
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