書籍「フリーター家を買う」新しい事を始めるのに遅すぎる事は無い。
2009年11月22日(日) 0時09分
書籍「フリーター家を買う」★★★★面白い
有川浩 著 、幻冬舎刊
2009年8月25日発行、第1刷、1470円、309ページ

→ ★映画のブログ★
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「フリーターがどうやって家を買うんだろう、
単純にそんな考えで、面白そうなので
読み始めたが、まさに一気読み、
この本の結末以降の続きがも気になる」
新卒で入社した会社の研修に嫌気がさして
3ヶ月で辞めてから、次を簡単に考えていたが
なかなか決まらず、そうこうしているうち、
母親が鬱になってしまい、
それはご近所からのイジメも関係していると分かり、
主人公は家を買うことを決断する。
そううまくはいかないだろう、
もちろんそうだ、バイト先で細かいことを注意され
だったら「辞めます」と
勘違いのプライドで結局自分で自分を追い込んでく。
引きこもり状態の主人公が
仕事をしようと思う転機になったのは
母親が鬱になり驚くほど変わってしまったことだった、
やはり人間はそうそう簡単に変われるものじゃないから
そんな劇的な何かが無いと
ずるずると深みにはまって
そして一度はまったらなかなか抜け出せないのだろうなとは
予想も出来る、本の主人公はそこから
いかに変われたか、それがこの本の見所だ。
出来すぎっていえば出来すぎだけど、
なんか力が沸いてくる、
人とのつきあい方や、自分の気持ちの持ちようとか、
よりよい方向に変われるヒントは
ホントはそこら中にあるのかも知れないが、
人間は保守的だからか
なかなか自分の守備範囲からでられないのだ。
フリーター家を買うという
ちょっと結びつかないタイトルも良い、
そして映画的なハッピーエンドって訳でもなく、
これからも自身の努力が必要なのだと
改めて気づかせてくれるあたりも
うまいなぁと思いながら本を閉じた。
面白く読めたけど深い感動とかはなかったな。
次の新作も早く読みたい。
★100点満点で75点★
soramove
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この作家の他の本も気になる、まだたくさんあるようなので嬉しい。
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有川浩 著 、幻冬舎刊
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3ヶ月で辞めてから、次を簡単に考えていたが
なかなか決まらず、そうこうしているうち、
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それはご近所からのイジメも関係していると分かり、
主人公は家を買うことを決断する。
そううまくはいかないだろう、
もちろんそうだ、バイト先で細かいことを注意され
だったら「辞めます」と
勘違いのプライドで結局自分で自分を追い込んでく。
引きこもり状態の主人公が
仕事をしようと思う転機になったのは
母親が鬱になり驚くほど変わってしまったことだった、
やはり人間はそうそう簡単に変われるものじゃないから
そんな劇的な何かが無いと
ずるずると深みにはまって
そして一度はまったらなかなか抜け出せないのだろうなとは
予想も出来る、本の主人公はそこから
いかに変われたか、それがこの本の見所だ。
出来すぎっていえば出来すぎだけど、
なんか力が沸いてくる、
人とのつきあい方や、自分の気持ちの持ちようとか、
よりよい方向に変われるヒントは
ホントはそこら中にあるのかも知れないが、
人間は保守的だからか
なかなか自分の守備範囲からでられないのだ。
フリーター家を買うという
ちょっと結びつかないタイトルも良い、
そして映画的なハッピーエンドって訳でもなく、
これからも自身の努力が必要なのだと
改めて気づかせてくれるあたりも
うまいなぁと思いながら本を閉じた。
面白く読めたけど深い感動とかはなかったな。
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