「ラッシュライフ 」もっと学ぶ必要あり、で自分も戒める

2009年11月07日(土) 0時28分
「ラッシュライフ 」★★☆
堺雅人、寺島しのぶ、柄本佑、板尾創路出演
真利子哲也、遠山智子、野原位、西野真伊監督、122分 、2009年



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東京芸大映像研究科所属の4人の監督が、
4人の監督から成る1本の長編映画作成に挑戦した


「伊坂幸太郎作品が次々と映画化されていて
ちょっと前の「重力ピエロ」なんて良かったなーと
思いつつ、期待して見たが面白くなかった、
役者はきっと言われた範囲で頑張ってただろうが、
作り手が野心的すぎたのか、
出来上がりはパッとしないものとなっていた」



ある男は教団の教祖を信奉していたが
突然その教祖の死体を切り刻む場面の
絵を書かされることになる。
異常な状況に戸惑いながらも繰り広げられる
陰惨な光景に次第に魅了されていく。

このひとつのエピソードひとつをとっても
なんか実験的で手持ちカメラのブレで
臨場感を出そうとしたのかもしれないが
悪趣味でしかない、俳優も可哀想だ。


孤高の泥棒(空き巣)のパートは
雰囲気で何かを伝えたかったかもしれないが
演出と俳優の演じ方にズレがあったように
なんだか空虚な感じだけが残った。

でもこういう映画を見ると「練習」って思う、
上手くなるためには練習が必要だからね

そう考えると先日の東京国際映画祭で見た
「心の魔」の監督も若かったが
助監督とかで経験を積んできたのか
もう完璧な作品だった、10年くらいのキャリアの差はあるだろう、
でもそれで手堅い演出、作品としてまとめる力がつくなら
やはり自分たちもたまにはその「練習」に
付き合うくらいの覚悟が必要なんだろうな、
ただ果実だけを求めるんじゃなく。


ということで見所なし、
だけど将来性に期待

★100点満点で40点


soramove
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伊坂幸太郎著の同名小説を東京芸術大学映像研究科の監督・スタッフで作り上げたオムニバスです。 単館上映ということで久々に新宿バルト9へ行ってきました。 4つの作品それぞれに凝縮された想いが監督さんによって違っていて興味深かったです。
とりあえず、コメントです  2009年11月09日(月) 12時52分
伊坂幸太郎の同名小説を映画化した作品。原作は既に読んでいます。

道を見失い、神と信じている教祖、高橋に救いを求める青年、河原崎は、教団が経営する施設で動物の世話をしていました。ある日、教団の幹部から車の運転を頼まれます。あるマンションに連れて行かれますが、そ
東京芸大が、“現代の人気作家”の小説を映像化する企画に、伊坂幸太郎氏が賛同!豪華キャストの面々や製作企業各社と共に、企画プロデュース、制作までの全工程を東京芸大が中心と...
やっぱり邦画好き…  2009年11月08日(日) 11時01分
日々が繋がり、今日の主役となる
 独自の美学を持ち、孤高を貫く泥棒、黒澤。道を見失い、神に憧れて宗教団体に身を置く青年、河原崎。不倫相手の男とともに交換殺人を計画しているカウンセラー、京子。仕事も家族も失い、街を彷徨っていてコインロッカーの鍵をくわえる犬と遭遇したサラリーマン、豊田。
 やがて、彼ら4人を中心にいくつもの人生が複雑に交錯し、その先に思いもよらぬ“特別な1日”が訪れようとしていた。(「allcinema」より)
CINECHANの映画感想  2009年11月07日(土) 2時01分
東京芸術大学映像研究科の学生たちの手による作品。一般劇場での公開を前提にして企画・制作・配給まで手がけるというプロジェクトによって生まれた映画です。原作は現在『重力ピエロ』が大ヒット中の伊坂幸太郎の同名の小説。ちなみに伊坂氏含めキャスト陣も企画に賛同した実力派が結集。堺雅人・寺島しのぶ・柄本佑・板尾創路の4人が4つのストーリーの主人公を務めます。
LOVE Cinemas 調布  2009年11月07日(土) 0時41分
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