「死神を葬れ」メディカル・スリラーと聞いてどんな発想をする?

2009年11月06日(金) 9時09分
「死神を葬れ」★★★
ジョシュ・バゼル著、2009/8/1発行、800円、479ページ



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「本の帯の「とんでもない」という
大きな文字が目を引いた、
手にとって裏表紙の簡単な解説には
メディカル・スリラーの文字、
面白そうな予感に読み始めた」


レオナルド・ディカプリオ主演で2010年の
映画化が決定のようだ

勤務医の主人公はかつて
マフィアの殺し屋だったっという設定は
いまひとつムリがあるが、映画なら面白そう。


現在と過去の日々が交互に描かれるが、
彼がマフィアで殺し屋となる課程や
その後、腕を磨く様子は
でれもが映像をさっとそこに見せてくれ、
スピード感に溢れて次の展開が気になる。

過去のパートが勢いがあり、
成長過程がヒットマンとしての地塗られた
暴力的な日々であったのに対し、
研修医としての現在は、もうひとつ。


ジェットコースターのような疾走感がいい、
だけどこれって、アクション映画を見たときの感じに似ている。
何が足らないかといえば、
主人公が一風変わった経歴を持ちながら
彼という人物がいかにも薄っぺらに思えること、
主人公が魅力的じゃないと
ついていくのもつらいところだ。

ということで期待したほど面白くなかった、
でも本の帯のコピーに
引かれて買ったのだから、宣伝の効果はあった、
読みながら「やられたな」と思っても
それはそれで許せる範囲、
なにせそこを見破れなかった自分がまだ未熟ということ。

次が出ても積極買いはないな。


★100点満点で55点


soramove
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積極的にはススメない。

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「死神を葬れ」
ジョシュ・バゼル・著/池上真紀子・訳
新潮社・出版/新潮文庫

『超過激、ノワール日本上陸』

 いやぁ、すごい作品が翻訳されて出版されましたよ、、。
 でも、おもしろい、、
個人的読書  2009年11月09日(月) 1時07分
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