1974年8月7日、フランスのある大道芸人がニューヨークのワールド・トレード・センターのツインタワーを命綱なしで綱渡りしようとしていた。その男フィリップ・プティは世界中の有名な建物を制覇してきた、綱渡りでの逮捕歴500回以上になる伝説の人物。今回の挑戦は仲間たちと
1974年、ニューヨークのワールド・トレード・センター。 そのツインタワーを綱渡りで渡ろうとするフランスの大道芸人がいた。 彼の名はフィリップ・プティ。 高さ411m・地上110階という巨大な2つの建物の間にワイヤーを渡してその上を歩くのだ。 命綱はない。 命がけの大道芸は果たして成功するのか…? 当時の映像を多く使用して製作された実話ドキュメンタリー。
2009年7月5日(日) 16:50〜 テアトルタイムズスクエア 料金:1000円(Club-C会員料金) パンフレット:未確認 『マン・オン・ワイヤー』公式サイト Man On Fire「燃える男」ではない。 Man On Wire「綱渡りの男」 今は無きワールドトレードセンターの間を綱渡りしたフィリップ・プティなる男の話。 ドキュメンタリーと再現フィルムとインタビューで構成されている。 そんな危険なことが許可されてなされる訳が無く、当然無許可、いわば犯罪である。 ヘリコプターで、強制的に吊り上げると警察に言われるまで、45分間、8往復。座ったり、寝転んだり。 酔狂としか言いようが無い。 フィリップは、何度も理由を問われた。答えは、「理由なんかない。」 ただ、一人で全部できるわけなど無く、綱をはったりする協力者が必要である。何人かの協力者がいるが、その一人ジャン・ルイは、インタビューの終わりのほうで、泣いてしまう。 綱渡りは成功する。フィリップはスーパースターになり、罪も軽く裁かれる。一方、協力者たちはフィリップよりも重い罪に問われる。涙は、成功と同時に彼らの友情が、終わったことを示唆していたのか。今の時代で、一堂に会するシーンは見...
1974年に行なわれたワールド・トレード・センターのツインタワーで綱渡りを インタビューと写真、そして当時のニュース映像と再現映像で綴ったドキュメンタリーです。 この高さ411mのチャレンジは写真で見ただけでも、足の力が抜けるような怖さを感じました〜
それが人の心を動かすのは、つまるところ、その芸がまったく何の役にも立たないからだ。
我々みんなの心の底にひそむ、美に憧れる衝動を、これほどはっきりと浮かび上がらせる芸術はほかにないように思う。綱の上で歩く男を見るとき、我々の一部も彼とともに空中にあるのだ。
ほかの芸術の演技とは違って、綱渡りの体験は見る者にじかに伝わってくる。何ものにも媒介されず、簡潔で、説明はまったく不要。それ自体が芸術なのだ。それはひとつの生命を、この上なくむき出しに描きだす。ここに何か美しさがあるとすれば、それは、我々が自分たちの裡に感じる美ゆえだ。
「On the High Wire/綱の上で」 ポール・オースター 1982
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ポール・オースターもオマージュを捧げた綱渡りの大道芸人、フィリップ・プティのドキュメンタリー映画が公開されることを数週間前の新聞記事で知って、これは見たいと思っていた「マン・オン・ワイアー」を今日見ることができた。
1974年8月7日、ニューヨークのワールド・トレード・センタービルのツイン・タワーの屋上に綱を張って地上411メートルの空中で綱渡りを演じた男、フィリップ・プティ。彼...
{{{ ***STORY*** 2008年 イギリス
1974年8月7日、朝。23歳のフランス人フィリップ・プティはNYワールドトレードセンターの屋上にいた。ツインタワーの間に張られた細い綱の上を綱渡りしようというのだ。彼はさかのぼること6年前に雑誌でツインタワー建設計画について読んで以来、この計画を企み続けてきていた。友人ジャン・ルイと共に少しずつ仲間を増やし、不可能と思われた準備を遂行。そしてついにフィリップは、綱に足をかけようとしていた……。 go...
現在公開中のイギリス映画、「マン・オン・ワイヤー」です。テアトルタイムズスクエアで観賞しました。
この作品、2008年度アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞したこともあ...
『 マン・オン・ワイヤー 』 (2008年 イギリス・英語・カラー・95分) 監督 ジェームズ・マーシュ 音楽 マイケル・ナイマン 出演 フィリップ・プティ ……他。 先週の水曜日に新宿のテアトルタイムズスクエアで見てきました。 タイトルにもあるように“綱..
“NYツインタワーを綱渡りで歩く――2008年度のアカデミー賞で最優秀長編ドキュメンタリー賞を受賞した珠玉のドキュメンタリー”
《当時NYの象徴的存在だったツインタワーに張られた綱を渡るというパフォーマンスをフィリップ・プティが実行に移すまでの軌跡を、関係者へのインタビューや再現映像などで綴る》
今日はお楽しみの水曜日ですが例によって片付け仕事もたくさんあって出るのが遅くなってしまったのでとりあえず新宿に向かいました[徒歩]
これは1974年の実行当時「世紀の芸術犯罪」として大々的に報じられた“世紀の綱渡り”についての映画ですが、有り得ない高さでの綱渡りにお尻のあたりがモゾモゾしてしながらも、空を舞い、風と対話してるかのような美しい光景に鳥肌が立ちました。
このドキュメンタリーが作られたということは、綱渡りが成功したということで心配ないんだからと何度も自分に言い聞かせたりして…今でも思い出しただけでゾワゾワし、気の抜けたサスペンスドラマよりハラハラしますよ[GOOD!]
ワールドトレードセンター(ツインタワー)といえば、2001年の悪夢を誰もが思うところですが、フィリップ・プティが夢を持って立ち向かったツイン...
JUGEMテーマ:映画
“不可能”?何ですか?それは。1974年8月7日早朝、今は無きNYのワールド・トレード・センター、このツインタワーの間にワイヤーを張り、411メートルの上空での綱渡りに挑んだ、若きフランスの大道芸人フィリップ・プティと、このチャレンジに関わった人物たちが当時を語るドキュメンタリー作品。今年、アカデミー賞のドキュメンタリー部門でオスカーを受賞した本作、劇場公開を楽しみにしていました。大画面のテアトルタイムズスクエアで鑑賞したせいもあり、心臓を鷲掴みにされるような緊張感を味わいながら繰り広げられる映像と音楽に心打たれ、忘れがたい映画体験をしました。ものすごく感動しています…。(月並みな言い方ですが、今はこれ以外に表現できない…)まず、ドキュメンタリー映画として、とても上質です。登場する一人ひとりの関係者の語りが素晴らしい。表情、言葉、どれをとっても胸を打つ語りの連続。そして、ところどころに挟み込まれる再現映像もセンスが良く観客を物語に引き込み、この「20世紀最大の犯罪芸術」の共犯者に変えていきます。また特筆すべきは音楽です。全編に渡って流れるマイケル・ナイマンの曲が“...
ハピネス道 2009年08月19日(水) 7時59分
http://www.espace-sarou.co.jp/manonwire/index.html
“ 夢を信じるアートか、美し過ぎる犯罪か
空に、近づきたかった。
夢に近づきたかった。 ”
30年以上も前の1974年のパフォ
1974年8月7日に、ニューヨークにあったワールド・トレード・センターのツインタワーの間に張ったワイヤーの上を渡った伝説の"綱渡り師"フィリップ・プティを追ったドキュメンタリー。綱渡りでの逮捕歴が500回以上にもなるフィリップ・プティが、仲間たちと入念に準備を
原題:MANONWIRE監督:ジェームズ・マーシュ出演:フィリップ・プティ、ジャン=ルイ・ブロンデュー、アニー・アリックス、ジム・ムーア、マーク・ルイス鑑賞劇場 : テアトルタイムズスクエア公式サイトはこちら。<Story>1974年8月7日、朝。23歳のフランス人フ...
映画「マン・オン・ワイヤー」観てきました。 今はなきニューヨークのワールド・トレード・センターのツインタワー(高さ528m・110階)に鋼鉄のワイヤー(綱)を渡して、その上を綱渡りで歩いた、フランスの大道芸人のドキュメンタリー映画でした。「史上、最も美しい犯罪」伝
「マン・オン・ワイヤー」を観た。高所恐怖症の私でさえもその美しさに呑まれた。今はその姿を記録と記憶にとどめておくしかないワールド・トレード・センター。そのツインタワーを綱渡りした男がいる。その名はフィリップ・プティ。このフランス人は大道芸人だ。