「ココ・シャネル 」伝説のシャネルの一代記
2009年08月13日(木) 0時09分
「ココ・シャネル 」★★★
シャーリー・マクレーン 、マルコム・マクダウェル 、サガモア・ステヴナン 出演
クリスチャン・デュゲイ 監督、133分、2009年、アメリカ/イタリア/フランス

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「誰でも知ってるシャネルの創業者の
ココ・シャネルというデザイナーの
女一代記、
時代のスタイルを作ったと言われる
伝説の人の良い面ばかりで紡いだ映像で、
彼女の作ったスタイルというものが
いまひとつ伝わって来なかった」
お針子から世界的な成功を手にした
ココ・シャネルは、まだ女性の地位が低かった当時、
ファッションで人々の意識改革をしたという
功績をこの映画で知った。
ただ、彼女独力でというより
貴族の愛人となったり、金持ちのパトロンがいたりと
今の物差しでは測れない当時の
処世術のようなものも浮かび上がってくる。
成功は手に入れたが
愛には恵まれなかったという構図で
ファッションを生む過程よりも
愛する人との日々に重点が置かれていて
このあたりは不満が残る。
こういう映画を見ると考えてしまうのは
何が幸福かという問いに対する答えは
その人だけが持っているのだろうなと、
他人がどう思おうと、わが道を行く、
そんなふうに強く入れたらいいけれど、
人はとかく誰かと比べたいもの、
比べることで幸せ実感しているのかもしれない。
この映画は抑制が利いていて
誇張された部分は少ない、
だから「シャネル」という言葉から連想される
きらびやかさなどは映画ではあまり
見ることができない。
年表を見ていくように
年代順に画像が移り変わり
大御所シャーリー・マクレーンの登場、
顔のアップがキツイけれど
存在感は圧巻。
若き日々のココを演じた女優が
ちょと野暮ったいのも、
見せるのはあくまで彼女の生き方だと
言うことなのだろうか。
スゴク面白かったわけじゃないけど、
ひとつの時代の雰囲気を味わうだけでも
この映画を見る意味はある。
★100点満点で70点★
soramove
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シャーリー・マクレーンの「愛と喝采の日々」を今、何度かに分けて
深夜に少しずつ見ている、こちらは人間の心に迫っている。
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クリスチャン・デュゲイ 監督、133分、2009年、アメリカ/イタリア/フランス

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貴族の愛人となったり、金持ちのパトロンがいたりと
今の物差しでは測れない当時の
処世術のようなものも浮かび上がってくる。
成功は手に入れたが
愛には恵まれなかったという構図で
ファッションを生む過程よりも
愛する人との日々に重点が置かれていて
このあたりは不満が残る。
こういう映画を見ると考えてしまうのは
何が幸福かという問いに対する答えは
その人だけが持っているのだろうなと、
他人がどう思おうと、わが道を行く、
そんなふうに強く入れたらいいけれど、
人はとかく誰かと比べたいもの、
比べることで幸せ実感しているのかもしれない。
この映画は抑制が利いていて
誇張された部分は少ない、
だから「シャネル」という言葉から連想される
きらびやかさなどは映画ではあまり
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大御所シャーリー・マクレーンの登場、
顔のアップがキツイけれど
存在感は圧巻。
若き日々のココを演じた女優が
ちょと野暮ったいのも、
見せるのはあくまで彼女の生き方だと
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