「ターミネーター4」後期・新3部作の幕開け
2009年06月18日(木) 0時09分
「ターミネーター4」★★★★
クリスチャン・ベイル 、サム・ワーシントン 、アントン・イェルチャン 主演
マックG 監督、2009年、133分

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「シュワちゃんの出ないターミネーターを
見ることになるとはね、
そこは2018年、『審判の日』は過ぎ、
人類とコンピュータの戦いが繰り広げられていた」
「新3部作」の幕開けは
人工知能搭載のスーパーコンピューター
“スカイネット”との戦い、
強大なマシンを相手に
人間はいかにも剥き出しで脆い。
前3作では常に「悲惨な未来」が
未来から来た男やマシーンから
語られたが、新しい3部作の始まりは
未来に夢のかけらも持てない
人類滅亡の危機の真っ只中。
母親が語ってくれた未来とは
何かが違っている、
ジョン・コナーも「未来を変える人」というより
ひとつの駒として戦いに加わっている、
一体どこに未来を変える鍵を見つけられるのか、
何もかもが崩壊していく中、
ささやかな勝利で映画は終わる。
今後は今回自ら命を救った自分の父親を
過去に送るという重大なキーワードが
どんなふうに実現されるのか、
そして人類の未来は?
期待は高まるがまだまだ先のことのようだ。
でも、何かが足らない、
そうだ、シュワちゃんが居ないのだ、
無骨でただただ目的の為に存在し、
そのことが彼の行動のなかに
人間的な部分をわずかに見つけて
親しみを感じたものだ、その圧倒的な
主役不在を引き受けた
クリスチャン・ベールはなかなか良かったが
まだ物足りない感じは拭えなかった。
前作から引き継いだものを
映画のそこここに見つけて
嬉しくなった、
強烈に惹かれるものはないが
「ターミネーター」の遺産はしっかり引き受け
次の展開を楽しみにさせてくれる。
次の終わりへの2作を楽しむためにも
この序章を映画館で見て欲しいものだ。
★100点満点で80点★
soramove
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シュワちゃんがCGで登場したが、
こういう遊び心も楽しい。
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クリスチャン・ベイル 、サム・ワーシントン 、アントン・イェルチャン 主演
マックG 監督、2009年、133分

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見ることになるとはね、
そこは2018年、『審判の日』は過ぎ、
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人工知能搭載のスーパーコンピューター
“スカイネット”との戦い、
強大なマシンを相手に
人間はいかにも剥き出しで脆い。
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未来から来た男やマシーンから
語られたが、新しい3部作の始まりは
未来に夢のかけらも持てない
人類滅亡の危機の真っ只中。
母親が語ってくれた未来とは
何かが違っている、
ジョン・コナーも「未来を変える人」というより
ひとつの駒として戦いに加わっている、
一体どこに未来を変える鍵を見つけられるのか、
何もかもが崩壊していく中、
ささやかな勝利で映画は終わる。
今後は今回自ら命を救った自分の父親を
過去に送るという重大なキーワードが
どんなふうに実現されるのか、
そして人類の未来は?
期待は高まるがまだまだ先のことのようだ。
でも、何かが足らない、
そうだ、シュワちゃんが居ないのだ、
無骨でただただ目的の為に存在し、
そのことが彼の行動のなかに
人間的な部分をわずかに見つけて
親しみを感じたものだ、その圧倒的な
主役不在を引き受けた
クリスチャン・ベールはなかなか良かったが
まだ物足りない感じは拭えなかった。
前作から引き継いだものを
映画のそこここに見つけて
嬉しくなった、
強烈に惹かれるものはないが
「ターミネーター」の遺産はしっかり引き受け
次の展開を楽しみにさせてくれる。
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こういう遊び心も楽しい。
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