「ダウト -あるカトリック学校で-」ストーリーなんてどうでもいい、私の演技を見なさい!メリルは笑う。

2009年03月12日(木) 0時39分
「ダウト -あるカトリック学校で-」★★★★
メリル・ストリープ 、フィリップ・シーモア・ホフマン 主演
ジョン・パトリック・シャンレー 監督、2008年、105分、アメリカ




「信じるより、疑うことのほうが容易い、
でもメリル・ストリープだけは
敵にまわしたくないな、絶対に」



厳格なカトリック系の学校の校長は
規則を愛し、自らも厳しい生活を課し、
それを乱すことを決して許さない。

そしてひとつの疑惑が
彼女の確信へと変わり、
疑惑の主を排除しようと
徹底的に戦いを始める。

もうこれは一歩間違えると
偏執とも感じる、やり過ぎ具合だが
彼女の生活を知った上でのことなので、
成り行きを見守るしかないのだ。

ストーリーがどうのと言うより
主演のメリル・ストリープと
フィリップ・シーモア・ホフマン の
演技対決の映画だ。


「どうなるんだろう」と思いつつも
窓を叩く強い雨や風、
不意に壊れる電球など、
一見穏やかに見える生活に
さざ波のように「人を疑う」気持ちが広がり
それは常に身近で起こる全てが
微妙なバランスで成り立ってることを
なんとなく教えてくれる。

ラストはカメラが遠くから引いた画だけれど、
近寄ったらきっとメリル・ストリープは
ニヤリとしてるに違いない。


「私、何をやらせても完璧でしょう・・・」
と、言ってるとか、言ってないとか。

★100点満点で75点

soramove
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TVの9時台での放送は無さそう、
レンタルで借りても払ったお金分くらいは何か感じられそう。

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ダウト ?あるカトリック学校で??DOUBT?


監督: ジョン・パトリック・シャンレイ
  
出演: メリル・ストリープ、フィリップ・シーモ?...
映画@見取り八段  2010年01月24日(日) 1時44分
ここ最近、映画の感想が観た直後にあげられていない作品がチラホラ。。。
ということでいまさら感はありますが、『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』の感想をアップしまーす。

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劇作家ジョン・パトリック・シャンリィが9.11の衝撃とその余波が大
cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー  2009年05月19日(火) 15時35分
Weinstein兄弟がディズニーに売却する前のミラマックスを思い出させる秀作がDoubt(ダウト〜あるカトリック学校で〜)。 演技派の俳優、舞台が原作のしっかりした脚本と落ち着いた映像は賞を意識しながらも小さくまとまった伝統を感じる作品でした。厳格で旧体制の権化なシスター役で受賞したMeryl Streep(メリル・ストリープ)は評価の枠を超えており、10分ほどですが対等に渡り合ったViola Davis(バイオーラ・デイヴィス)の若いのに堂々とした演技も圧倒。 賞レースの常連となったPhilip Seymour Hoffman(フィリップ・シーモア・ホフマン)は新時代のリベラルな神父...
Akasaka high&low  2009年05月05日(火) 11時11分
★★★★ もともとが舞台劇だからか、心理戦が演劇っぽい。 いやはや、登場人物の語る姿を見ているだけで、非常に充実していた上映時間。「疑い」について、真面目に悩む作品だった。果たして真相は???
映画初日鑑賞妻  2009年04月27日(月) 17時38分



 当初見るつもりはなかったのですが、シネマソムリエが選ぶコダワリの映画に認定されたと言うことで、ダウト あるカトリック学校でを観てきました。
よしなしごと  2009年04月03日(金) 1時07分
『マンマ・ミーア!』 のメリル・ストリープ主演作{%王冠webry%}
白ブタさん  2009年03月30日(月) 2時23分
「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」DOUBT/製作:2008年、アメリカ 10
映画通の部屋  2009年03月29日(日) 18時34分
解説: オスカー俳優のメリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンが、鬼気迫る演技でぶつかりあ合う心理サスペンス・ドラマ。1960年代のカトリック系学校を舞台に、神父と児童との関係への強い疑惑を募らせていく女性校長の姿を描く。トニー賞と、ピューリッツアー賞を同時受賞した舞台劇を原作者のジョン・パトリック・シャンレー自身が映画化。善良や正義が深く掘り下げされ、観る者を人間の心の闇へと誘う意欲作。(シネマトゥデイ)
あらすじ: 1964年、ブロンクスのカトリック系教会学校。校長でシスターのアロイシス(メリル・ストリープ)は、厳格な人物で生徒に恐れられていた。ある日、人望のあるフリン神父(フィリップ・シーモア・ホフマン)が一人の黒人の男子生徒に特別な感情を持っているのではないかと疑念を抱くが……。(シネマトゥデイ

舞台から映画化されたという作品です。
あるカトリックの学校で、という典型的なオールラウンド型の映画でした。

ストーリーは、ここのあらすじに書いてあるとおり。
そして、予告だけみれば、この話の何たるかはすっかりわかってしまいます。

じゃあ何のための映画って、メリル・ストリープと...
すたほ〜映画・本の部屋〜  2009年03月28日(土) 22時55分


ダウト あるカトリック学校で 247本目 2009-8
上映時間 1時間45分
監督 ジョン・パトリック・シャンリィ
出演 メリル・ストリープ  フィリップ・シーモア・ホフマン  エイミー・アダムス ビオラ・デイビス 
会場 TOHOシネマズ シャンテ


評価 5点(1...
メルブロ  2009年03月21日(土) 12時26分
1960年代のカトリック系小学校を舞台に描かれた心理サスペンスドラマです。
水曜日のシネマ日記  2009年03月17日(火) 23時01分
疑う奴を疑う我々を疑え?

1964年、ニューヨーク・ブロンクスにあるカトリック教会学校の校長シスター・アロイシスは、フリン神父にある疑惑を抱く。アカデミー賞に主演・助演の4人もがノミネートされた本作。俳優の演技はお墨付きだけど、この監督は知らないなぁと思ったら、主に劇作家として活躍している人だったのね。原作の戯曲「ダウト -疑いをめぐる寓話」はピューリッツァー賞を、その舞台はトニー賞を受賞したという優れたもの。そして、その戯曲の作者であるジョン・パトリック・シャンレイが自らメガホンを取り、18年ぶりに映画監督に返り咲いたのだそう。確かな秀作の映画化というだけあって、撮影がロジャー・...
かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY  2009年03月17日(火) 2時09分


ケネディ大統領暗殺の翌年、アメリカのカトリック教会と付属の学校で起こった疑惑事案を巡る心理的サスペンス、というイメージを持って初日に出かけました。
さて・・・
製作年:2008年 製作国:アメリカ 監 督:ジョン・パトリ
いつか深夜特急に乗って  2009年03月15日(日) 21時13分
評価:A 映画公式サイトはこちら。 舞台となるのは1964年、ニューヨーク州ブロ
エンターテイメント日誌   2009年03月14日(土) 10時51分
1964年、ニューヨーク・ブロンクス。 カトリック系教会学校の厳格な校長シスター・アロイシスは、進歩的で生徒にも人気のあるフリン神父が、学校で唯一の黒人生徒と“不適切な関係”をもっているのでは…?と“疑惑”を抱く。 フリン神父のいかなる弁明も、彼女の心には届かない。 単なる妄想か? それとも“疑惑”は真実なのか…? ヒューマン・ミステリー。
象のロケット  2009年03月13日(金) 22時26分
1964年のニューヨークのとあるカトリック学校を舞台にした心理ドラマで、トニー賞
聖林依存症  2009年03月12日(木) 22時27分
《ダウト 〜あるカトリック学校で〜》 2008年 アメリカ映画 − 原題 − D
Diarydiary!  2009年03月12日(木) 20時33分
確信なき信仰のぶつかり合い。M.ストリープとP.シーモア・ホフマンの競演と聞いただけで胸が躍るのだが、期待に違わぬ作品だった。冒頭にフリン神父が教会でとうとうと行う説教の場面。テーマはいきなり核心の「疑惑(DOUBT)」である。落ち着いた素振りと力強い言葉で聴...
☆ EL JARDIN SECRETO ☆  2009年03月12日(木) 20時16分
JUGEMテーマ:映画 

主要登場人物4人がアカデミー賞にノミネートされていた本作品、惜しくも受賞までには至りませんでしたが、前評判として聞こえてくるのは、そのクオリティの高さについてのことばかり…。とても期待していました。もともとは舞台劇ということで、緊迫した台詞の応酬に引き込まれ、あっという間の105分でした。こういう言い方をするのは何ですが主演の二人は(メリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマン)上手くて当たり前…というか…ちょっとやそっとの熱演じゃあ驚きません、というレベルにある俳優さんだと思うのです。そこで、今回驚いたのは助演女優の二人の上手さです。主演の二人の間で揺れる純真な若いシスター…エイミー・アダムスの演技は見事としか言いようがありません。また事件の発端となる黒人生徒の母親ヴィオラ・デイヴィスはメリル・ストリープとの一騎打ち…こちらも見事です。負けていません。圧倒されました。「ダウト」この「疑い」は主要登場人物たちの間だけでなくそれぞれの信仰の中にも垣間見え、人が生まれ持った「ネイチャー」と信仰の中で語られる「教義」との葛藤…といった深いテーマも含んでお...
ハピネス道  2009年03月12日(木) 8時46分
     ★★★☆☆  John Patrick Shanley監督が トニー賞とピュリッツァー賞に輝く自身の舞台劇を映画化。 原題は「Doubt」。        1964年、ニューヨーク・ブロンクスのカトリック学校。 校長のシスターAloysius Beauvier (Meryl Streep )は 厳格な指導方針で学校を運営していた。 一方、同校のBrendan Flynn 神父(Philip Seymour Hoffman )は、 民主的な指導で子どもたちの人望が厚かった。 ある日、シスターJames(Amy Adams )の言葉をきっかけに、 校長はFlynn 神父に疑惑を抱く。 学校初の黒人児童Donald Miller(Joseph Foster )に Flynn 神父が みだらな行為をしたのではないかと疑ったのだ。 神父は否定するものの、 校長は執拗に神父を問いただす。 校長の疑惑は確信に変わり、 ついには神父を学校から追い出してしまう。 しかし、雪の降る中ベンチに座り、 自分は本当に正しかったのか、 と悩む校長であった。      ◇  Meryl Streepの エキセントリックで狂気すら感じさせる校長には 背筋がぞっとした。 この女優は、  「Mamma Mia!」(2008年)の現代的で陽気な熟年女性から 本作のくそまじめな校長まで、 演技の幅が本当に...
富久亭日乗  2009年03月12日(木) 8時08分
主演は最近では『マンマ・ミーア』が記憶に新しいオスカー女優のメリル・ストリープ。共演にこれまたオスカー俳優のフィリップ・シーモア・ホフマン。他にもエイミー・アダムスとヴィオラ・デイヴィス。驚嘆すべきはこのメインの3人がいずれも本年度アカデミー賞にノミネートされているという点。実力派俳優がそろったもののどちらかというと地味なせいか全国12館(3月9日現在)での公開です。
LOVE Cinemas 調布  2009年03月12日(木) 1時17分
2009年03月
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