「ヒットマン」痛快アクションにはもうひとつ激しさが足りない
2008年04月25日(金) 17時58分
「ヒットマン」★★★
ティモシー・オリファント 、オルガ・キュリレンコ 主演
ザヴィエ・ジェンズ 監督、2007年、アメリカ、93分

コードネームはエージェント47、
彼は遺伝子操作によってエリート暗殺者となり
指令を確実にしかも優雅に全うする。
そんな彼が殺すことをためらったのは
ロシア女性暗殺の指令だった、
そこから逆に彼が組織に命を狙われることになる。
テンポよく次々と目的を阻むものを
蹴散らしていくさまは、やはりゲームのようだ、
そこに人間の感情が入ったとき
それがこの映画の致命傷となる。
「アドレナリン」という破天荒な映画があったが
あれほどの無軌道な爽快感はなく、
人間の感情を見せた時点でこの映画の
勢いがそがれてしまったのは何とも残念。
途中まではB級の傑作の予感もあっただけに
もっと無慈悲でマシーンのようであって欲しかった、
そして時々人間らしさを出せば
そこに泣けたかもしれないが
そのあたりのさじ加減を間違えたか。
こういう勢いのある映画が好きだ、
言い訳もなく、がむしゃらに突き進むその
勢いと少しの感傷
このバランスは難しい、この映画は途中までは
完璧にバランスを保っているが
惜しいことに後半で足を滑らせたように
「あらら」と勢いを失った。
それでもこのイキの良さは収穫だ、
大作でなくてもこのくらいの気持ちいい
意味のない破壊が見られるからだ、
多くの映画はそこに何らかの意味づけをし
失敗してしまう。
ほとんど無名の人ばかりの映画でも
これだけ楽しめたのは収穫だった。
映画的には好き、
でももうひとつ。
★100点満点で70点★
soramove
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「ニキータ」や「アドレナリン」等々、傾向が似た映画は
多いが、かなり面白く見ることが出来た。
★映画ランキングはこちら
ティモシー・オリファント 、オルガ・キュリレンコ 主演
ザヴィエ・ジェンズ 監督、2007年、アメリカ、93分

コードネームはエージェント47、
彼は遺伝子操作によってエリート暗殺者となり
指令を確実にしかも優雅に全うする。
そんな彼が殺すことをためらったのは
ロシア女性暗殺の指令だった、
そこから逆に彼が組織に命を狙われることになる。
テンポよく次々と目的を阻むものを
蹴散らしていくさまは、やはりゲームのようだ、
そこに人間の感情が入ったとき
それがこの映画の致命傷となる。
「アドレナリン」という破天荒な映画があったが
あれほどの無軌道な爽快感はなく、
人間の感情を見せた時点でこの映画の
勢いがそがれてしまったのは何とも残念。
途中まではB級の傑作の予感もあっただけに
もっと無慈悲でマシーンのようであって欲しかった、
そして時々人間らしさを出せば
そこに泣けたかもしれないが
そのあたりのさじ加減を間違えたか。
こういう勢いのある映画が好きだ、
言い訳もなく、がむしゃらに突き進むその
勢いと少しの感傷
このバランスは難しい、この映画は途中までは
完璧にバランスを保っているが
惜しいことに後半で足を滑らせたように
「あらら」と勢いを失った。
それでもこのイキの良さは収穫だ、
大作でなくてもこのくらいの気持ちいい
意味のない破壊が見られるからだ、
多くの映画はそこに何らかの意味づけをし
失敗してしまう。
ほとんど無名の人ばかりの映画でも
これだけ楽しめたのは収穫だった。
映画的には好き、
でももうひとつ。
★100点満点で70点★
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多いが、かなり面白く見ることが出来た。
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