書籍「女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ/古内一絵(著) 」独特な雰囲気はあるが、主人公の存在が薄い 

2017年01月16日(月) 9時45分
書籍「女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ/古内一絵(著) 」★★★☆
中央公論新社 (2016/11/16)
268ページ、1.620円


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「お待たせしました。
シャールさん&「マカン・マラン」復活です! 
病に倒れていたドラァグクイーンの
シャールが復活し、
いつものように常連がくつろげる
お店に戻った「マカン・マラン」。
そこには、やはり様々な悩みを
抱えた人たちが集ってきて?
〈擬態〉だけ得意になるランチ鬱の
派遣社員へ「蒸しケーキのトライフル」。
夢を追うことを諦めた二十代の
漫画家アシスタントに
「梅雨の晴れ間の竜田揚げ」。
子供の発育に悩み、
頑張り続ける専業主婦へ
「秋の夜長のトルコライス」。
そして親子のあり方に悩む柳田とシャール、
それぞれの結論とともに食す「再生のうどん」。
共感&美味しさ満載、
リピート間違いなしの1冊です。」

(Bookデータ HPより)

昨年この作者の作品を初めて読んだ。
書籍「マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ/古内 一絵 著」★★★★
ありそうで、無さそうなカフェ 2016年02月27日(土)
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最初の作品は単純に面白かった、
で、こんな雰囲気の続きも読みたいと
思っていたので、発売時に購入し
読む順番待ちリストに。
最近はネットで本を買うと、
その作者の新作が出ると
メールで知らせてくれる、
便利なのかおせっかいなのか。

今回は全部のストーリーに
この店主のシャールさんは
脇役的にほんのちょっとだけ登場する。


色んな話が始まり
どこであの店に繋がるかと思えば
皆、引き寄せられるように
店の近くを歩き
路地裏の小さな灯りを見つけ
たどり着く。

たどり着く人と
たどり着かない人

そういう事もあるだろうな
そんなふうに思いつつ読んだ


他人とは違うと思いつつも
他人と比べて
自分はどうだとつい、考えてしまう。
この店の主人公の
ドラッグクイーンの姿は
普通に街中で見たら特異に見えるのに
登場人物たちの心に
スッと入り込むのは
どこか他人とは違っていて良い
それを明らかに確認出来るからかも。



店で提供される
しっかりした料理というより
まさに夜食のような料理を食べ
そこに集まる人達と話す事で
何かは解決されるというより
受け入れていく。

読みやすいのでサラッと
読めてしまうが
前作と比べるともうひとつだったかな。

この本は設定が既に固まってるので
今後も続けていけそう、
次もあれば読みたい。


★100点満点で75点


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書籍「邪悪(上・下)/パトリシア・コーンウェル(著) 」展開がほぼなく、独り言をずっと聞いてるみたいだ 

2017年01月09日(月) 11時33分
書籍「邪悪(上・下)/パトリシア・コーンウェル(著) 」★★★
講談社 (2016/12/15)
384/336ページ、各1.350円


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「累計1300万部突破!「検屍官」シリーズ23作目最新刊!
ハリウッド大御所の娘の死を警察は
事故と判断しているが、
スカーペッタは疑念を抱く。
それはさながら誰かが彼女だけに
わかるように死体に証拠を残しているかのようだった。
様々な妨害に遭いながら殺人の背後にある
秘密を明らかにしていく一方、
スカーペッタの姪のルーシーに危険が迫る。」

(Bookデータ HPより)

もう23作目か、
最近は年末に書店に並ぶので
正月にこのシリーズを読んでる、
新しい驚きはないものの
恒例行事化してる。



またしても上下巻に分かれているが
「こんなの一冊で充分じゃないの?」と
ケチをつけたくなるような薄さじゃなく
まあまあかな、
内容じゃなくそんなことも気になる。


冒頭から殺人事件が起こり
「おっ、今回は展開早そう」と思ったのに
そこからダラダラと思わせぶりな
メールや、リンク先の動画
思惑が交錯して
なかなか核心には近づかない。



もう慣れたけれど
スカーペッタが勢いがなくなり
何故かマリーノが偉そうだったり
過去の宿敵が見え隠れして
結局は最後まで読み切るんだけど
人には勧められないな


ノリにノッてた時期を
発売と同時体験してきただけに
最後まで付き合う覚悟は出来てるけど
物足りない。
足らなさすぎ。



しかも今回は上下巻通じて
彼女自身は検死をまったくしない、
状況だけを説明し
あるかもしれないあれこれを想像し
「そんなのベントンに直接聞けよ」とか
突っ込みを入れたくなるほど
誰も心底信じられないような
もやもやした作品だった。

また今年の年末24作目を
文句付けながらも読んでるんだろうな。


新装版として「検屍官」シリーズの最初から
発売されているので
初期の6作目くらいまでは
ミステリー好きにはススメたい。

★100点満点で75点


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映画「海賊とよばれた男」実話の映画化だからか、盛り上がりはもうひとつ 

2017年01月05日(木) 20時18分
映画「海賊とよばれた男」★★★★
岡田准一、吉岡秀隆、染谷将太、鈴木亮平、
野間口徹、ピエール瀧、須田邦裕、飯田基祐、
小林隆、矢島健一、黒木華、浅野和之、
光石研、綾瀬はるか、堤真一、近藤正臣、國村隼、小林薫出演

山崎貴 監督、
145分、2016年12月10日公開
2016,日本,東宝
(原題/原作:I海賊とよばれた男)



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「『永遠の0』の原作者、百田尚樹のベストセラー小説を
、同作の山崎貴監督と主演の岡田准一のタッグが映像化。
戦後の復興期を背景に、
石油業の販売に尽力した男の不屈の闘志を描き出す。
激しい逆風の中で、必死にもがいて
前進しようとする人間の力強い生き方が胸を打つ。
空襲後の廃墟と化した東京の風景などの、
圧倒的なVFX映像も見どころだ。」

ぴあ HPより


「永遠の0」を期待して見ると
ちょっと肩すかしを食う、


やはり実在の人物をベースにすると
映画的な盛り上がりってのは
やはり無理だ、
だから盛り上がるかな・・・そうでもない
今度こそもりあがるかな・・・やっぱ違う
そんなこともあって
145分は長く感じた。

映画的な演出はあるべきで
でなければ、TVのドキュメンタリーで充分。

敗戦後、アメリカの大手マジャー石油会社から
独立した日本の自前の石油会社を作ろうと
大きな野望をもって
社員全員で立ち向かうが
頑張るだけでは解決しない
国際紛争等、かつての大変な事情も垣間見え
そういうことは面白かった。

社員がそんな熱い社長に
一様に感化されたようについていくが
現代ではそんな描写は
分かりにくいかもしれない。


とはいえ、時間も忘れて
仕事に没頭する!

そんな瞬間は誰もが経験しているが
それを続けるのは大変なとこだ。


何かを成した人達は
自分という個人より
大きな何かを求め
「地べたに落ちたものを拾うのは簡単だ」
手の届きそうもないものに
手を伸ばすからこそ
得られるものがある。

そしてそれは努力し続けないと
得られないものなのだ。


盛り上がりに欠けた印象が
映画の後味を悪くするが
出来としては良く出来た作品。

NHKの朝のテレビ小説の
短縮版という感じ。


★100点満点で75点

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インドへ行って来ました!Bムンバイから遺跡の町、オーランガバードへ  

2016年12月28日(水) 20時16分
インドへ行って来ました!Bムンバイから遺跡の町、オーランガバードへ 
世界遺産のアジャンタ・エローラ石窟寺院巡り

今年10月に行ったインド旅行記をゆっくりと
更新中。


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遺跡の街へ国内線で移動、
空路、オーランガバードへ
結構混んでいる、
自分達のような観光客らしき人より
普通に移動しているインド人ばかり、
サンドイッチ?とオレンジジュースが
配られた。
一時間ほどで到着。


ここでも待っていてくれた車に乗り込み
スムーズに移動、
拠点のホテル
「ウェルカムホテル ラーマ インターナショナル」に到着。
ムンバイのホテルと比べると
急にグレードが落ちるが、
それは都会のホテルと地方のホテルの違い、
エレベーター前の大きなガネーシャ像や
アジャンターの壁画を思わせる彫刻など
所々にインドらしさを見せ
何処も似たようなホテルとはちょっと違う。




夕食までまだ時間があるので
ホテル近辺を散策、
ガイドの人にオートリキシャを捕まえてもらい
市内中心部まで連れて行ってもらったが、
バスターミナルでバスを待つ人達を
ただ見るくらいいで特に目をひくものナシ。


ホテルに戻りつつ
コーヒーを飲める
感じの良い店を探して歩いたが
全然見つからない。
ホテル近くに来て、店構えが明るい雰囲気の
ジューススタンドを発見、
すると地階がテーブルのある店だったので
入って、コーヒーじゃなく
コーヒーフロートみたいな冷たいドリンクを注文、
ほっと一息。





あまり外国人なんて来ないからか、
店の人達全員の視線を感じつつ、
良い店だったけど
もう二度と来ないだろう店を出て
またホテルへの道を歩いた、
大きな通りの歩道を歩くので
頻繁に車がすぐ側を通り
後ろからはバイクがどんどんやってきて
暑い、うるさい、危険と
ホテルの長い塀が見えた時
心底ほっとした。

ホテルで夕食、
カレーが何種類かあるが
どれも間が抜けた感じ、
でもこれはムンバイのホテルでも感じたので
本来はこんなものなのか。


この旅を通して
日本で食べるインドカレーとあの
肉厚で美味しいナンには
巡り合えなかった、

日本人の好みに合わせてるんだなと
日本のインド料理が改めて
ありがたく感じた。


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書籍「帰郷/浅田次郎(著) 」体の中を戦争が貫いた、その時代を生きた 

2016年11月23日(水) 1時09分
書籍「帰郷/浅田次郎(著) 」★★★★
集英社 (2016/6/24)
256ページ、1.296円




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「もう二度と帰れない、遠きふるさと。
学生、商人、エンジニア、それぞれの人生を抱えた
男たちの運命は「戦争」によって引き裂かれた――。
戦争小説をライフワークとして書く著者が、
「いまこそ読んでほしい」との覚悟を持って書いた反戦小説集。
戦後の闇市で、家を失くした帰還兵と娼婦が出会う「帰郷」、
ニューギニアで高射砲の修理にあたる職工を
主人公にした「鉄の沈黙」、
開業直後の後楽園ゆうえんちを舞台に、
戦争の後ろ姿を描く「夜の遊園地」、
南方戦線の生き残り兵の戦後の生き方を見つめる
「金鵄のもとに」など、全6編。」

(Bookデータ HPより)


戦争によって
生き方が変わってしまった人達、
自分の意志ではどうしようもなかった時代、

本を読んでいても、ドラマとしては分かるが
やはり事実としては迫って来ない。
それは、この本のせいではなく
こちら側にあって
戦後が長く続いて
もう無かったかのように思えるからだ



戦争なんて知らない、
そんな世代が中心の世の中で
「戦争」をリアルに頭の中で
描くことが出来ない。


せめてこのような小説から
その断片を読んで
想像するくらいが精一杯かも。


帰郷というタイトルも
本を全部読んでカバーを見ると
帰れなかった、夥しい人々が
本当にいたんだと、なんか実感する。

もどかしいこの気持ち、
何をすべきか・・・・、
そんなことは考えなくていい、
この「戦後」を続けることだけで。

本を閉じてモノクロのカバーの
少し腰を曲げて敬礼する
帰還兵の表情に目を凝らす、
陰影が邪魔してよく分からない
どうか、晴れやかなその後が
ありましたように


願わずにいられない。


★100点満点で85点


soramove
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インドへ行って来ました!Aムンバイ市内観光 

2016年11月20日(日) 1時09分
インドへ行って来ました!Aムンバイ市内観光
 世界遺産のアジャンタ・エローラ石窟寺院巡り


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朝はゆったりめ、
専任のドライバーさんとガイドさんの
お迎えでムンバイ市内観光へ。

まずは10年前も行った
インド門(Gateway of india)へ、

ここはフォート地区の南、湾に面して
建つ巨大な門。
インド皇帝ジョージ5世夫妻の来印を記念して
1911年に建立された。



地元のインドの人達も沢山来る
観光名所、
インド門や付近のタージ・マハル・ホテルを
背景に写真を撮ってくれる商売が
流行っていて、断るのが
大変なくらい、ワーッっと
彼らが群がって来る。

そういうのを「要らない」と
適当に振り払うのも
旅の楽しいところ、

最近はお行儀の良い観光地が多いから
追いすがる“モノ売り”って
あまり居なくなったけどね。

このインド門は前回来た時は
ホテルから歩いてきた、
海岸沿いのホテルで
立地は良いけど、日本のビジネスホテルの
くたびれた感じだったな、
でも屋上のレストランからの景色は
インド門も見えたし良かった記憶がある。

その時、それから10年くらい経って
またここに来ることなんか
想像もしてなかった。


ツアーの良いところは
待ってるとすぐに車が来て
次の場所までスムーズに行けることだ。

インド門からすぐ近く、
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅は
2004年にユネスコ世界文化遺産に登録された

今も現役の鉄道駅で、
1888年に建造された、
外観は重厚で見ただけでは
鉄道駅とは思えない。



その後は「ドービーガート」と呼ばれる
巨大な洗濯場へ、
ガイドさんも洗濯を頼むの?と聞くと
「仕事で忙しいから、洗濯はお金を払って
時間を節約します」とのこと。
たくさんの洗濯物がはためいて
その帯だたしい数と色の氾濫が
その向こうに見える無機質な
高層ビルに、ここに生活があると
沢山の人達の生活が確かにあると
知らせてくれている





「一瞬なら、下に降りて見ることが出来ますよ」
そう言われたが
普通の人々の暮らしを覗き見るみたいで
車に戻った。

昼を食べたら
遺跡の街へ国内線で移動だ。


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soramove

11月20日(日)は簿記検定当日です! 

2016年11月17日(木) 20時06分
11月20日(日)簿記検定当日まであと少し


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いよいよ、これまでの成果を
表現する日が来ます。
しっかり準備は出来ていますか?



自分なりに、やるだけやれたと感じてるなら
たぶん、大丈夫、
いい時間を過ごせましたね。



「まぐれ」では受からない試験です、
だからこそ、やるべきことを
しっかり学習すれば
かならず報われる試験でもあります。


残りの時間は、不安な部分のおさらいと
仕訳はざっと見直して
あとは体調を整えて
リラックスして迎えたいですね。


当日は少し早めに会場へ行って
心穏やかに、開始を待ちたいものです。



期待してますよ。
ガンバレ!



ウチのサマー(柴犬)も応援してるとか・・・してないとか。


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soramove

映画「ジェイソン・ボーン」同じ様な繰り返しだけど、次は新たな展開か? 

2016年11月08日(火) 20時21分
映画「ジェイソン・ボーン」★★★★
マット・デイモン、トミー・リー・ジョーンズ、
ヴァンサン・カッセル、ジュリア・スタイルズ、
アリシア・ヴィキャンデル出演

ポール・グリーングラス 監督、
123分、2016年10月7日(公開
2016,アメリカ,東宝東和
(原題/原作:JASON BOURNE)




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「マット・デイモンが主演し大ヒットを記録した
スパイ映画“ジェイソン・ボーン“シリーズ最新作。
2012年公開のスピンオフ『ボーン・レガシー』では
新たにジェレミー・レナーが主演を務め、
もうひとりの凄腕スパイの戦いが描かれたが、
今作は再びボーンを主人公に緊迫のドラマが展開する。
監督は2、3作目も手掛けたポール・グリーングラス。」

ぴあ HPより


このシリーズは全部見てるので
何としてでも劇場へ。


もう公開終わりが近くなって
やっと見る事が出来た。

最初の頃と比べると
筋肉増量で、少し老けたけど
もう別人だ。
相変わらず会話は少なく
とにかく極上のアクションを
惜しみなく見せてくれる。



完全無欠のヒーローじゃなく
自分自身を探しながら
とてつもなく大きな組織に立ち向かい、
さらに目前の敵もかなり強いんで
常にボーンは血だらけだったり
傷だらけで
そのへんが「ガンバレ!」と
応援したくなる。


そして何か切ないのだ。


彼がこれほど求める
自分の正体って
見つけてしまったら、案外
「何してたんだろう?」ってことに
ならなきゃいいけどと

身内みたいに心配にもなるのだ。


敵として現れるヴァンサン・カッセルが
狂気をはらんで
怖い怖い。

それに比べて
ボーンの追跡を任された
若きCIAエージェントのリー(アリシア・ヴィキャンデル)は
ちょっと軽い感じ、
彼女の迫力は感じられない、
あの若さでかなりの高い地位を得ているのも
なんか納得出来ない。


そんな不満も少しはあるが
とにかく肉体を使ったアクションが
てんこ盛りで
ホント劇場で見て良かった。


とにかく高いテンションで
ラストまで一気、
やはり映画はこれくらいやってくれないと。

ボーンは新しく
次の作品から何かを始めていくのだろう、
あれだけ訓練された人物が
そんな過去に引きずられて
無為に過ごして欲しくないからね。

楽しみだ。

★100点満点で85点

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書籍「さよならシリアルキラー /バリー・ライガ(著) 」父親の影響を自覚しつつ、子は育つ 

2016年10月26日(水) 19時44分
書籍「さよならシリアルキラー /バリー・ライガ(著) 」★★★★
東京創元社 (2015/5/11)
414ページ、1.296円






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「ジャズは高校三年生。町ではちょっとした有名人だ。
ある日、指を切りとられた女性の死体が発見され、
ジャズは連続殺人だと保安官に訴える。
なぜジャズには確信があったのか―
彼が連続殺人犯の息子で、
父から殺人鬼としての英才教育を受けてきたからだ。
親友を大切にし恋人を愛するジャズは、
内なる怪物に苦悩しつつも、
自ら犯人を捕えようとする。全米で評判の青春ミステリ。!」

(Bookデータ HPより)


タイトルが内容とズレてる気がする、
それからブックカバーも
軽すぎる

そんな文句から書き始めるが
この本、面白かった、
スゴク拾いもの。

主人公は高校生、町では有名人だ、
何故なら父親が100人以上を殺害した
21世紀最悪と言われた連続殺人犯だからだ、
それは生き難いだろう、
普通なら別の街で別人で
暮らしたいところだか、
彼はボケ始めた祖母の面倒をみつつ、
なんとか暮らしている。

主人公の様々な事情も
翻訳も良いのか
すんなり入ってきて
ストーリーを邪魔しない、
これは結構重要なことだ。


そして彼の父の犯罪を
模倣した殺人事件が起こる。

犯人は登場人物が少ないから
なんとなく分かるが
それより、実際の死体を見たり、
夢で見た、自分が包丁を手にしているシーンが
彼を苦しめていく。



最高潮だったのが
自分の手の中で演劇の先生が
息絶えていくところ、
なんか分からないが
怖かった、

こういう感情ってありえるのかなとも。


反面教師というけれど
強烈過ぎる身近な存在は
彼の今後も支配し続ける、
なんといてもラストでは
父親が脱獄してしまう。

次の作品もすでに手元にある、
凄く楽しみだ。


ミステリー小説で面白いものは
なかなか出会えない、
このシリーズは3部作だ。
なんかすぐに終わってしまうのが
今から分かると淋しい。


★100点満点で85点


soramove
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インドへ行って来ました!@ 

2016年10月10日(月) 1時09分
インドへ行って来ました!@
 世界遺産のアジャンタ・エローラ石窟寺院巡り

2016/9/29-10/5
                    →  ★映画のブログ★
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昨年のメキシコに続いて
秋の旅行は、早くからインドのムンバイへ
行こうと決めていた。
ANAの直行便が毎日就航し、
その記念でビジネスクラスが
少し安くなっていたので即決だった。


3年前スリランカへ行った時
書いた一部をそのまま借用する。

いままでいくつの世界遺産へ行っただろう、
「どこが一番良かった?」と
聞かれることがあるが
「一番」って、答えるのは難しいが
聞く方はそんなこと思ってもいないようだ。
まあ、聞いた後で
「へー、そうなんだ」くらいの
感想しか持たれないから
答える方も、その時の気分で答えるわけで。

もちろん、エジプトで見た数々の
遺跡は抜きんでていたけれど、
その時の状況でやはり
見て来たばかりだったり、
たった天気が良かったり、
ガイドさんが良かったりだけで
印象は全然違ってくる。

今回の旅行も日本語ガイドだ
全行的プライベートツアーで
付いてきてくれたので
時々のちょっとした変更も柔軟で
とても快適な旅だった、
だからひとつの遺跡というより
観光全体を通して
良い印象しか残っていない。
インド人の日本語もレベルが高かった。

初日は名古屋から成田へ
そして飛行機でムンバイへ
移動の一日だった、成田→ムンバイは8時間半
座席はフルフラットのシート、
食事も満足、ホテルには夕方7時頃
チェックイン、空港近くなのでスムーズ。
インドとの時差は3時間半
時計を戻した。


夕食はホテルのビュッフェで
最初のカレーづくしの洗礼をうけた



食後まだ時間的に余裕があるので
ホテルを出て、少し歩いたが
薄暗く、めぼしい店が見つからず、
探索は明日以降に持ち越し。



本日の宿泊は「The Lalit Mumbai」
外見はパッとしないが
中に入ってゴージャスさにビックリ、
広いロビー全体にレモングラスの香り。


soramove
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