メキシコ旅行記2015/10/5~12 Oセノーテでプカプカ浮いた午後 

2016年05月26日(木) 1時09分
メキシコ旅行記2015/10/5~12 Oセノーテでプカプカ浮いた午後
チチェン・イッツァ遺跡の後、付近のセノーテへ移動



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☆昨年10月のメキシコ旅行記をゆっくり更新中☆


チチェン・イッツァ遺跡の後、
付近のセノーテへ移動

「セノーテとは地表にできる陥没穴で
自然が生み出す絶景です。
神秘的な沼という感じですが、
潜ってみると、その透明度の高さに
人々は驚かされるでしょう。
何百万年もの時間をかけて、
雨水が徐々に石灰岩を侵食することで、
地下に巨大な洞窟群が形成されました。
そして、その水いっぱいの洞穴の屋根が
崩壊することでセノーテが生まれるのです」
MexiCancun.com より

チチェン・イッツァ遺跡の敷地内にも
セノーテがある、
そのまで行く道の両側には
お土産物屋がたくさん並んでいて
ただ歩くだけでも楽しい

このセノーテは上から見下ろすだけだが
実際にセノーテの水に入ることが出来る場所が
カンクン周辺にはいくつもある。


今回のツアーではそのひとつに
連れて行ってもらった、
こういうことはやはり個人では無理だ。


大きな観光施設になっていて
清潔なトイレ、脱衣所
レストランも併設されていて
大型のバスが何台も駐車できる、
お昼前でだ観光客はほとんどいない、
救命胴着を着けて
池にポチャン!といった感じで
潜るわけでもなく
プカプカ浮いていた。




見上げると、いびつな丸い穴から
太陽が差し込んで来る、
その空いた穴の周囲は
地上の草花が垂れ下がって
恐竜がいた時代のような雰囲気。


しばらくすると
「もういいや」
写真を2.3枚撮って、上がった。


着替えてレストランでバイキングの昼食、
ここもメキシコ料理が並んでいて
食べられそうなものを選んだ。


ガイドさんは個人でやっているようで
今朝は自分達の為に
早朝カンクンを出て
出迎えてくれたわけで
好きな事を仕事に出来るのは
楽しいことだけど
それだけじゃない
色々あるだろうな、とかなんとか。


食事を終えた頃
団体がライフジャケットをつけて
セノーテ入口に向かっていた、
あんなに沢山で入ったら
セノーテの神秘的なものは
薄まってしまいそう。


このあたりには
・シケケン
・サムラ
・イキル
これらの名前がついたセノーテがあるが
自分達がどこのセノーテに行ったかは
不明、
というか、セノーテがこんなに沢山あることも
旅の途中で知ったばかり。



観光を終え、腹も満たして
ガイドさんの運転で一路カンクンへ
2時間のドライブ。
いよいよ最終地のカンクンだ!

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今回の現地ツアーは
「ルートツアーズ / RUTO TOURS」
ここを利用した、
親切だし、やはり日本人の気配りで
とても快適だった。
@@


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soramove

映画「レヴェナント 蘇りし者」ディカプリオに栄誉をもたらした大作 

2016年05月22日(日) 19時52分
映画「レヴェナント 蘇りし者」★★★★
レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディ
、ドーナル・グリーソン、ウィル・ポールター 出演

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 監督、
157分、2016年4月22日公開
2015,アメリカ,20世紀フォックス映画
(原題/原作:THE REVENANT)



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「『バードマン…』で第87回アカデミー賞作品賞を受賞した
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督が、
実話をベースに描くサバイバル・アドベンチャー。
19世紀のアメリカを舞台に、
未開の地に取り残されたハンターの
壮絶なサバイバルと復讐を描く。
レオナルド・ディカプリオが
圧巻の演技を披露し、
第88回アカデミー賞主演男優賞に輝いた。」

ぴあ HPより


第88回アカデミー賞監督賞受賞
第88回アカデミー賞主演男優賞受賞



今年のアカデミーの主演女優賞は
「この女優が本当に最高だったのか?」
という感じだし、
作品賞も出来は良いが
内容的にどうもノリ切れない
そして監督賞、主演男優賞獲得の
「レヴァナント」を5/7(土曜)に見た。

まさしく映画とはこういうもの、
描かれる壮大なテーマ
自分の住む場所とは全く違う
場所、時間へと
一気に連れて行ってくれた。



その意味では今回のアカデミー関連の
作品の中では一番好きな作品、

ただこの映画、アメリカ人にとっては
彼らのルーツの一部かもしれないが
自分にとっては無関係な歴史。


ディカプリオが
誰だか分からないくらい
汚れた顔を大画面で見せ
渾身の演技を見せつけられると
確かに頑張ってるけど
今、なぜこの映画は?
それは伝わらなかった。


ただもう、画面一杯に広がる
人間を拒むかのような大自然、
こっちまで寒くなりそうなほどの
雪、氷、冷たい川
傷だらけになりながら
この大自然に立ち向かう様は
人間の根本である
「生きる」という
純粋な欲求が
むき出しの欲望に覆われていく。



歴史から学ぶというが
アメリカも侵略の歴史だ、
アメリカ人はこの映画を
ちょっと居心地悪いだろうな、
でも向きあうべきこと、
日本人も同じだ。

やっと
映画らしい映画に出会えた、

しっかり堪能したが
もういちど見たいかと言われたら
157分と長いので
しばらくはいいや。


今日の教訓!
良い映画が
全て自分にとって
素晴らしい映画とは限らない。



★100点満点で80点

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soramove

書籍「ツバキ文具店/小川糸 著」記憶の中の陽だまりのような場所 

2016年05月17日(火) 1時09分
書籍「ツバキ文具店/小川糸 著」★★★★
小川糸  著 ,
幻冬舎 (2016/4/21)
269ページ、1512円


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「ラブレター、絶縁状、天国からの手紙…。
鎌倉で代書屋を営む鳩子の元には、
今日も風変わりな依頼が舞い込む。
伝えられなかった大切な人への想い。
あなたに代わって、お届けします。!」

(Bookデータ HPより)


代書屋って現存してるんだろうか?
ただこの本の主人公のように
鎌倉あたりなら
なんか、そんな仕事もありそうな気もする。


代書の心得みたいなものから、
この仕事に馴染めず
先代から距離を置いた事など
主人公の人となりが
ゆっくりと分かっていき、
共感こそしないけど
誰もが考える自分の職業の選択について
読みながら自分に置き換えてみたり。



基本的に出てくる人は皆、良い人で
そのあたりは、気持ち悪くもあるが

まあ、世の中
おかしな人や、おかしな事が多いから
小説の中くらいは
どこかにありそうな
陽だまりのような場所ってのも
許せる気もする。


家業を継いだと思っていたのに
実際は先代が始めた商売で
それほど歴史があるわけじゃなく
それでも真摯に取り組むことで
伝わらなかった
祖母(先代)の気持ちが分かるあたり、
ホントは生きている時
お互い言葉に出して言いたかったろうな。



親を亡くしたりすると
「後悔」というものも
重みをもって迫って来る。


「そのうち」ってのが
永遠に叶えられないこともあるんだと
実感してしまうから。



何気ない小説だったが
殺人事件からみのサスペンスを
読んだばかりだったので
バランスとしては良い選択だった。


心に迫る!とまではいかないが
心で想像する「鎌倉」の
少し高台の日あたりの良さそうな
小さな文具店が
自分の心のなかにあるみたいで
ほっとした、読書体験。



★100点満点で80点


soramove
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映画「スポットライト 世紀のスクープ」骨格のしっかりした良作、でも日本人にはピンとこない 

2016年05月14日(土) 1時09分
映画「スポットライト 世紀のスクープ」★★★★
マーク・ラファロ、マイケル・キートン、
レイチェル・マクアダムス、リーヴ・シュレイバー、
スタンリー・トゥッチ 出演

トム・マッカーシー 監督、
128分、2016年4月15日公開
2015,アメリカ,ロングライド
(原題/原作:SPOTLIGHT)



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「アメリカの新聞記者たちが
カトリック教会のスキャンダルを
暴いた実話を映画化し、
第88回アカデミー賞作品賞を獲得した
スリリングなドラマ。
神父が30年に渡り多
数の児童に性的虐待を行っていた事実と、
見てみぬふりをした教会の実態を、
ボストン・グローブ紙の記者たちが
暴いていく過程を描く。」

ぴあ HPより

第88回アカデミー賞作品賞受賞

ネットで素早くニュースがチェックできる現代、
新聞の存在理由も変化せざるおえない、
自分はずっと朝日新聞だけれど
毎朝ポストに届くことに
感謝しつつ、新聞が不要とは感じない



ネットのニュースはヘッドラインで
読んで、さらに自分でクリックして
読むか読まないか選別していくが
新聞は書かれていることを
自分のスタイルで全体的に読んでいく。

この違いが大きいと思う。

さて、この映画
カトリック教会のスキャンダルを
スクープするために
丁寧に取材し、しかも他者に先を
越されないように
地道な努力と取材や記事の
目の付けどころで
出来上がった記事、
影響を与えるものに違いがある事も
この映画を見る事で良く分かった。



アカデミー作品賞の作品は
出来るだけ見るようにしている、
ハリウッドのこの一年の
代表作「この一本」と言って良いからだ。


で、そういう目でこの映画を見ると
そこまで良く出来た映画かな?と
感じたのが素直なところ。



じゃあ他に何か良いのがあったのか
と、言われれば
日本でまだ全部公開されてないだろうし
全部見る事も出来ないから
この結果を受け止めて
自分なりにどう感じるか
劇場で見るわけで、
これって新聞の記事に似たなくもない。


カトリック教会のスキャンダルは
大変な事件だ、
ただし宗教観の違いもあって
アメリカの特に地元の人たちの
感じた衝撃は
自分には想像もつかない。



でも大きな壁にぶつかって
真実を追い求める姿は凛々しい、

そんな仕事が出来るなら
彼らの努力も報われると感じた。


実話の映画化なので
派手な演出は無いが

この映画を見てさらに感じたのは
同じ題材をどのように切り込むか
それによって同じ事柄も
意味を変える事もあるのだろうなと
そういうことは恐ろしいなと思った。


真実は追究されたが
この映画では「原因」までは
深く切り込んでいない、

だからなのか
スッキリしないのだ。
そう簡単に原因まで分かれば
これほど大きな事件にはならなかったのだろうが
それにしても
心の拠り所としている神聖な場所で
とんでもないことが行われていたとなれば
身近な人達の恐怖は物凄いだろう。


映画として骨太で揺るぎなく
良く出来ているが
もうひと押し
コチラに迫るものは感じられなかった。


この映画が今年の一本!となるには
ちょっとモヤモヤしたものが残る。

★100点満点で80点

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soramove

書籍「姿なき蒐集家(上・下)/ノーラ・ロバーツ 著」ミステリーよりロマンス色の方が強くて残念 

2016年05月11日(水) 1時09分
書籍「姿なき蒐集家(上・下)/ノーラ・ロバーツ 著」★★★
ノーラ・ロバーツ  著 ,
扶桑社 (2015/1/31)





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「ライラはハウスシッターをしながら、
傍ら若い読者に好評の小説を書く作家でもある。
定住所がない生活だが彼女は満足していた。
今回はニューヨークで有名な
歴史的建造物での三週間の留守番。
好奇心旺盛な彼女はさっそく
向かいの部屋の観察を楽しむが、
ある夜、十四階の部屋から
女性が突き落とされる現場を目撃する。
すぐに警察に通報するが女性は即死、
さらに部屋にはもう一人、
男の死体が残されていた。
そして彼女は翌日、立ち寄った警察署で、
死んだ男の兄アッシュと
出逢うことになった…。!

(Bookデータ HPより)


出だしは結構良かった、
作品の中でも書いているように
ヒッチコックの映画の要素を借りて

大都会なら、そんなこともありそうと
覗き見のスリルと
偶然の事件との遭遇
そこから一気に事件に巻き込まれていく。


ただ、登場人物の人間関係が
あまりに偶然が出来過ぎで

大都会でこんな狭い人間関係って
それはあり得ないねと
リアルな感じが薄まって
出来過ぎな感じ。


それから作者はロマンスとサスペンスが
お得意なんだから
この展開も仕方ないだろうが
近親者が殺され
その真っただ中に居ながら
小説を書いたり
集中が必要と思える独特な絵を描いたり
こんなことに集中出来そうもない。

だからどれもがご都合主義に感じて
上下巻の下巻はツラかった、
早く終えたくて仕方ない

でも一応読み始めた本は
詰まらなくても
終わりがすぐに分かっても
最後まで読みとおすと決めてるので
なんとか読了

この内容で上下巻は厳しかった。


コレクターが殺人を犯してでも
手に入れたいロシア皇帝の
宝飾品については
その関連のウンチクは
もっとあっても面白かったと思う、
現代の様に
コストばかりがシビアな時代
お金と時間を湯水のように使って
出来上がったアート作品を
もう少し掘り下げてたら
また印象も違ったと思う。

海外のミステリー、サスペンスものが
好きだけど
なかなか良い作品に巡り合えないものだ



★100点満点で70点


soramove
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メキシコ旅行記2015/10/5~12 Nメリダから移動し 

2016年05月09日(月) 1時09分
メキシコ旅行記2015/10/5~12 Nメリダから移動し
後半のハイライト憧れのチチェン・イッツァ(スペイン語: Chichén Itzá)遺跡へ



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☆昨年10月のメキシコ旅行記をゆっくり更新中☆

メキシコ5日目は、早朝に起きだし
ホテルに頼んだタクシーで
バス乗り場まで、
まだ町は眠っている、
ADOバスステーション
に着くと
まずは時刻表で自分達の乗る
バスを確かめ
売店で飲み物とサンドイッチを買った。
まだ6時を少し過ぎたところ。

定刻6:30バスは出発、
一番前の席を予約していたので
高い視線でまっすぐな道を眺めた、

道路はすぐに家も無い
この道路を作る為に
切り開いた林の中を
結構なスピードで突っ走っていく。


だんだん空が明るくなり
8時15分頃、
チチェン・イツァー遺跡の入口に到着

待っていてくれた現地ツアー会社
ルートツアーズ / RUTO TOURSの
小林さんと合流した。

スーツケースを車に預かってもらい
身軽になっていよいよ
後半のハイライト
チチェン・イツァー遺跡見物だ。

すでに凄く暑く、
まだ遺跡を見る前なのに
何か冷たいものが飲みた気分、
かなり立派なゲートを抜け
少し通路を登ると
またしても眼前に
ドーンとエルカスティージョが現れる。




一気に別の時代に迷い込んだような
不思議な気持ちになるが
それよりもその圧倒的な美しさに
目を奪われる

ククルカン神殿とも呼ばれ
春分と秋分の日に
太陽の影が蛇の体を形作るという
有名なアレ



ここにはいくつかの大きな建造物が
残っているが
旧チチェンというマヤ独自の文明の
古典期とされる6世紀頃から
新チチェンとされるトルテカ文明と
融合した10世紀頃のものが
広大な密林の中に残された。


自分達はその1000年から1500年くらい
前の遺跡を同時に見ることになるが
同じ場所でも
マヤ人たちは周辺に移り住んでは
遷都を繰り返したとされている。


太陽を遮る場所が無いので
スゴク暑い、
また小さなハエなのか虫が結構いるのに
持ってきた虫よけスプレーは
預けたスーツケースの中・・・・意味ない。



戦士の神殿の上には
博物館でも見たチャックモールがあり
下からその姿がシルエットとなって
僅かに見える、
神殿には登れないので
近くで見られないのが残念だ




マヤの天文台だったとされる遺跡は
かつてマヤ人たちは
夜空を見上げ、星の動きを計測し
かなり正確な暦を作っていて
そういうことを聞くと
現代に生きて
色んな知識があっても
自分には同じ様なことは出来そうもないわけで
そう考えると、知識って何だろう?



知っていることと
それを本当に理解している事の間には
結構深い溝があって、
詳しくは知らなくても使えるって
やはり凄いことだなぁと実感。


このチチェン・イツァーの時代は
祭壇には生贄の心臓が捧げられ
神殿の階段はそんな神に捧げられた
人間の地で真っ赤に染まっていたらしく

日本の飛鳥から平安時代に
この地では相変わらず天の神を恐れ
祈りには人の命が捧げられたわけで
文化、文明の差って
場所や歴史でこうも違うのかと考える。


それでもこういった遺跡に
何か大きな力を感じ
遠い日本から見に来る訳だから
現実としての遺跡と
そこに自分の寄せる想いは
なかなか言葉では言い表せない。



だからこうして自分の目で
実際のものを見て触って
確かめたいのだろう。



今日は朝早くから
久々にバックパッカー時代のように
自分でバスを手配し
遺跡前でガイドさんと待ち合わせ
念願だった遺跡を見る事が出来た。


このあとこの周辺にいくつかある
セノーテの一つに実際に入って
泳ぐらしい。
初めての場所での移動は
やはり現地ツアーが便利だ。

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チチェン・イッツァ(スペイン語: Chichén Itzá)は
1988年に世界遺産に登録された
メキシコのマヤ文明の遺跡。

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soramove

映画「アリスのままで」これこそアカデミー主演女優賞 

2016年05月06日(金) 1時09分
映画「アリスのままで」★★★★DVD鑑賞
ブリー・ラーソン、ジェイコブ・トレンプレイ 出演

レニー・アブラハムソン 監督、
101分、2015年6月27日公開
2015,アリルランド、アメリカ、ギャガ
(原題/原作:STILL ALICE)



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「若年性アルツハイマーを患った女性と、
支えようとする家族の
葛藤と絆を描いたヒューマンドラマ。
自分のアイデンティティを
失っていく恐怖に怯えながらも、
毅然とした態度で病魔に
向き合おうとするヒロインを、
あらゆるジャンルを飛び回る
名女優ジュリアン・ムーアが熱演。
『トワイライト』シリーズの
クリステン・スチュワートら共演陣も豪華。」
ぴあ HPより

第87回アカデミー主演女優賞受賞


「ルーム」は本年度の
アカデミー主演女優賞受賞作品だったが
こちら「アリスのままで」は
昨年度の受賞作品、
名演と言うなら、自分なら
この作品のジュリアン・ムーアなら
納得する。



主人公のアリスは50歳
名門大学で教鞭を取る言語学者だ、
そんな彼女が自ら
物忘れや失語を自覚し
医療機関に調べてもらうと
若年性アルツハイマーと診断される。


全体を通して見れば
テーマやストーリーは平凡だ、
でも言語を駆使する学者だからこそ
それを失う怖さは分かる気がするし
日々それを失っていく
その漠然とした不安は
何だか身につまされる。



それは、自分の母親に
重なるからだろう。

母もそんなふうにひとりで暮らして
怖い思いをしたのかなと考えると
堪らない気持ちになる。

結局映画でもドラマでも
本でも同じだろうが
自分に身近な事は
描き方が凡庸であろうと
別の角度で自分の気持ちに
グサッっと入り込んで来るのだ。



良くなる、元に戻る病気じゃない
だからこそ、結末が分かっているからこそ
何ともしようの無い。絶望が
何だか主人公と一緒に見えた気がした。



恐ろしいことだ、
一体どう対処したらいいんだ、

こうして考えると
生きることは、「幸せとは何か?」と
同じことを追及してるのか?


色んなことを考える
何かしら希望が見えると良いが
それは、ひとときの慰めでしか
無いのかも。


ラストは人によって
感じ方が違うだろうが
自分にとっては救いとなった。



だからかな、ジュリアン・ムーアの演技は
過剰ではない分
彼女の絶望を伝えていた。


本日の教訓
健康が一番!
美味しいご飯を食べましょう。


★100点満点で85点

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soramove

書籍「東京百景/又吉直樹 著」「火花」以前の祭りの前の日々を読む 

2016年05月04日(水) 1時09分
書籍「東京百景/又吉直樹 著」★★★★
又吉直樹  著 ,
ワニブックス (2013/8/26)
276ページ、1.404円

<リンク:

東京百景 [ 又吉直樹 ]
価格:1404円(税込、送料無料)


>@

<リンク:<リンク:>>


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「ピース又吉直樹、初の単独単行本を刊行!!
稀代の書生芸人が、
上京してからのなにものでもない日々、
そして芸人として舞台にテレビに活躍する日々を
東京の風景と共に綴る。
すれ違う怪しい人物たち、
なんでもない美しい風景、
行き場のない気持ちーー
哀しく可笑しい100編の東京物語。
好評を博した『マンスリーよしもとPLUS』の
連載に全面的に書き下ろしを加え、待望の刊行!!

(楽天books HPより)


上京して6年、
自分のコントで稼いだ金が「ゼロ」
バイトで食いつないでいた
そんな彼が東京で最初に住んだのが
三鷹と知って
急に親近感が湧く、
実はオレも18歳の時
三鷹駅を利用していた

澄んでいたのは駅の反対側、武蔵野市


彼がこの本でよく書くのは
夜明けの風景
金がないからもあるだろうが
良く歩いて
本を読んで
池のほとりで、空想して。

何も無かった
というか
誰でも無かった


そういう時間は誰でもある。

もうオレも振り返る年齢だ
その真っただ中は
他人からどう思われようと
懸命だっただけだ、
恥ずかしく、
何も持って無かったけど
心は貧しくは無かった


渇望していたけど
何でもなれる大胆さはあった。

この本の断片断片に切り取られた
東京の風景は
過ぎ去った時を
今では懐かしく、記憶は優しい。


太宰ナイトのあたりで
西加奈子と出会うくだりは
良かった
久し振りに地下鉄で泣いた。

今日の教訓
涙は急にやってくるから
注意のしようが無い



★100点満点で85点


soramove
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連休は日商簿記2級の新基準を把握しよう! 

2016年05月03日(火) 21時18分
連休は日商簿記2級の新基準を把握しよう!
こんなもの買った!

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↑ 本の下のは、ブータンで買ったマウスパット)

TACの今年3月発売の問題集と解説本
3冊を購入した。



このなかで
「みんが欲しかった問題演習の本」1.728円
本試験形式だじゃなく
ひとつひとつの演習で新形式を
丁寧に解いていこうと思ったが
中を見たら為替手形や
特殊商品販売等、今回の変更点も
そのまま入っているという
なんとも残念な内容で
これは簿記の演習としては有効だけど
これから日商2級という受験生には不向き。

ということで、本棚に直行、
しばらく見ることはない。



次に
「網羅型完全予想問題集」1.404円
10回分収録なので
たぶん「網羅」してくれていると思う、
これから全部問題を解いていくけど
解き終わった頃、網羅できるのを期待したい。

まだ、内容は良く分からないが
使えそうな予感。



最後3冊目は
「第143回をあてるTAC直前予想日商簿記2級」1.512円
予想模試3+1回分収録
これは学校で教えてると、終盤に受講生がよく
この本を持っているのを見かける、
これは「網羅型」の10回を終えてから
最後の仕上げに使うのが良さそう。



6月の検定前にこの4問の
平均が90点以上あれば、合格圏内と言えるかも。

それまでに個別問題を解いたりして
時間を測ってこの問題は解きたいものだ。


ということで
最近手に入れた簿記関連の本の紹介。
後半の2冊は使えるので
受験生は買ってどんどん解いていくべき。


新しい基準の6月の検定までは
まだ時間があるので、コツコツと
積み上げて範囲を網羅していきたい。

受験生はガンバレ!


soramove
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映画「ルーム」これがアカデミー主演女優賞? 

2016年05月01日(日) 20時18分
映画「ルーム」★★★☆
ブリー・ラーソン、ジェイコブ・トレンプレイ 出演

レニー・アブラハムソン 監督、
118分、2016年4月8日公開
2015,アリルランド、アメリカ、ギャガ
(原題/原作:ELSA & FRED)



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<リンク:>


「『ショート・ターム』のブリー・ラーソンが主演を務め、
第88回アカデミー賞
主演女優賞に輝いたヒューマン・ドラマ。
7年間、息子と共に監禁され続けた母親が
奪われた人生を取り戻し、息子に外の世界を
見せるために決死の脱出を試みる。
“世界“へと飛び出したふたりに待ち受ける運命とは? 
子を思う母の愛と衝撃の展開が胸を打つ感動作だ。」

ぴあ HPより

アカデミー賞主演女優賞受賞作品

チラシやHPなどのコピーに
「衝撃に胸をつかれ、
生きる輝きに嗚咽が漏れる、
世紀の愛の物語。」とあるが、
これは大袈裟、
でもこのくらい書かないと
この地味な映画を見る気にはならないか、
ただしアカデミー主演女優賞という
華々しい栄冠が付いて良かったね。


最近はホント映画から遠ざかっている、
時間が出来れば、
気軽に行っていた頃が懐かしい・・・。


選んで行くわけだけど
全部良い映画ばかりって訳じゃない、
この映画も何処がそれ程評価されたのか
自分にはそれ程良い映画とは
感じられなかった。



7年間という監禁された時間は
画面で無垢な笑顔を振りまく
男の子の存在そのもの
その途方もない時間を教えるが
その子を支えなければいけない
母親が、助け出された後
錯乱状態になり
そういう事もあるのかなと思うが
自分にはそこまで
彼女の精神を読みとることは出来ない。


このくらいの演技だったら・・・・?


何度もそんな「ハテナマーク」を
浮かべながら
居心地の悪い空間で
音をたてないように
ジッとしている感覚で

外に出て青い空を見上げたら
思わずため息が出た。


この映画、アカデミーの勲章がついても
日本でのヒットは難しいだろうな
見た日tも、他人に進めたくなるような
映画じゃないからね。


本日の教訓
もっと楽しい映画を見よう!



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soramove
2016年05月
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