January 03 [Mon], 2011, 21:02
★二つ星★
今夜星になったあの人を
迎える様に瞬く星たち
宇宙に続くこの夜の果てで
愛する二人はきっと出会えたはず
流れ星が一つ
その後を追ってまた一つ
あの人が来るのを
輝きを絶やさずに待っていたのね
夜空を旅して
寄り添い輝き続ける二つ星
永遠の愛を手に入れた二人に
祈りを捧げよう
《2011.1.3》
★追伸★
去年3月母を亡くし母が一番気にかけていた父がこの1月に亡くなりました。
心臓が止まった時、父にかけた言葉は『お母さんにちゃんと会うんやで!』でした。
生前とても仲が良かった両親。
きっとあの世で出会えた事と思います。
April 15 [Thu], 2010, 20:54
★貴女の想い★
貴女が逝ってしまい
一ヶ月余り
今でも貴女を思い出さない日はありません
日々弱っていく自分をどう受け入れ
どんな思いを残して旅立っていったのか
貴女の胸のうちを察すると涙がまた一筋
貴女が望んでいた事
貴女の心配事
貴女の想い
全て受け継いで生きてゆきます
《2010.04.15》作
★追伸★
母の強靭な精神力には尊敬し脱帽します。
自分の余命を感じて身の回りの整理をしていた事。
泣き言一つ言わず弱い自分を見せなかった事。
これは沢山の人を世話し見送ってきたからでしょうか…
母の心残りは私達家族には分かっているので全て引き受けたいと思っています。
March 05 [Fri], 2010, 20:58
★別離…★
あれだけ涙を流したのに
今日もまた溢れ出す涙
小さい頃の思い出はアルバムの中
大きくなってからの思い出は心の中に
貴女の寝顔を見て
ひと時の安らぎを感じる
別れの準備をする為に
与えられた貴重な時間
残された時間はあと少し
貴女の頬にそっと手をのばす
《2010.03.05》作
★追伸★
後一週間ももたないだろうと主治医に言われました。
貴重な別れの為の時間…
流れ落ちる涙…
頑張ってる母にまだ別れの言葉はかけられない…
母にとっても私にとってもとても辛い時刻の流れです…
February 20 [Sat], 2010, 21:57
もう少し…
お願い神様
もう少し私に時間を下さい
私を産んでくれた母と過ごす時間を
お願い神様
もう少し母に時間を与えて
この世で幸せを感じる時間を
残された時間が余りにも短すぎて
まだまだやり残した事がいっぱい
全てを話し
貴女と抱き合い涙を流したいけれど
頑張ってる貴女の前で
涙は流せない
お願い神様
もう少し私に時間を下さい
私を産んでくれた母と過ごす時間を
《2010.2.20》作
★追伸★
母とは共通の趣味が多く一緒にしたい事が山ほどありました。
私も子供達が大学に入学し親の義務も一段落。
やっと母といろんな事を一緒にする時間が取れる様になった矢先…
神様もう少し私達に時間を下さい…
February 28 [Thu], 2008, 0:59
★傍にいれるだけで…★
いくら好きでも貴方の心は遠く
貴方の温もりが欲しい時
いつも違う人が慰めてくれた
適当な言葉が見つからず
傷付け合うのが得意な二人
優しい言葉が見つからず
本当の気持ち伝えられない
約束を交わしたあの日から
永遠の愛があると信じてた
そして今でも
赤い糸で繋がっていると信じてる
見返りを求めてはいけない愛だと知っても
貴方を愛してる
傍にいれるだけで感じる幸せもあるから
ずっとこのままで…
February 13 [Wed], 2008, 0:29
★降り積もる想い★
こんな雪の日は
貴方がいた日を思い出す
舞い下りた雪が
二人寄り添う肩で遊ぶ
ひとつのマフラーを
二人で首に巻き
ずっとこのままがいいねと見つめ合う
また明日と別れたその夜
私の悲鳴にも似た泣き声は
シンシンと降り続く雪に掻き消され
涙は煌めく雪の結晶となった
伝えきれなかった愛が
今夜も空から落ちてくる
あの日のマフラーに包まれた私の肩に
貴方の想いが降り積もる
こんな雪の日は
貴方が傍に居るみたい
December 10 [Mon], 2007, 0:53
★天国はまだ遠く…★
旅立つ貴女
遠くで見送る
想い出が心をよぎり
哀しみが溢れ出す
夜空を見上げて
貴女の星を探してみる
貴女の遺した念いを
想像すると涙溢れて
心が痛む
最期の時が近づいて
身体は燃え尽きても
きっと貴女の心は
今も家族の元にあるはず
貴女にとって
天国はまだまだ遠く
ふと振り向くと
貴女の笑顔が今もそこに…
★追伸★
まだ幼子を残したった6ヶ月余りの闘病生活に幕を下ろし旅立った貴女の心を想像すると、天国なんてまだまだ遠い場所であって欲しかった…
自分に置き換えて想像してみると堪え難い哀しみとこの世への未練に言葉が見つからなくなる…
心からご冥福をお祈りします…
November 25 [Sun], 2007, 2:38
二人暮らし始めて三年
貴方との縺れた愛の糸
解けないのなら
この手で切ってしまいたい
零れる涙に眼を閉じて
瞼の奥で想い出を探す
もうお互い元には戻れない事
解っているはずなのに
淋しさが温もり求め合い
縺れたまま切る事の出来ない愛の糸
二人の未来が
分かれ道に辿り着いたなら
別々の道を選ぶ勇気を与えてほしい
《2007.10.30》作
November 02 [Fri], 2007, 1:30

★思いは風に乗せ…★
貴方を遠くから見る
瞳にその姿を焼き付け
思いは風に乗せて…
貴方が私に気付いてくれなくても
私は貴方だけ見ている
そう、ずっと見てきた…
この思い届かなくても
貴方の瞳の片隅の
映る場所に私はいる
話せなくても
触れなくても
貴方は私の中でいつも輝いて風になる
貴方が私に気付いてくれなくても
私は貴方だけ見ている
そう、ずっとこれからも…
《2007.11.01》作
この詩はAKIRAの追っかけをしてる時の心境かな…
October 28 [Sun], 2007, 23:31
★甘い記憶★
遠い日の想い出も
甘い記憶の中に輝いて
朝の光にまどろみながら
指先が貴方を探してる
さっきまで直ぐ傍に居たのに…
目が覚めると私の瞳から消えてしまう
嗚呼、貴方には
夢の中でしか会えない
《2007.10.28》作