1/13放送「アナザースカイ」〜山本耕史・NY・RENT〜B

January 19 [Thu], 2017, 15:23
1/13に放送された「アナザースカイ」のことを
書いてます。
この記事はBです。


*****


番組は、ここからエンディングへ。

見事で、綺麗な、起承転結の、結びに入りました。


ナレーション「役者として、さらなる高みへ導いてくれた『RENT』は
この街で、ニューヨークで、生まれた。
そして、俳優・山本耕史もまた、
ここで生まれ変わった」


「自分を掻き立てる場所としては、
ニューヨークはすごくいいと思うんですよ。」
「ニューヨークだからこそ持った感覚なんですよね」
「みんなに追い抜かれるっていうか、
僕を追い抜いていく、みたいな。
その切なさもあり、焦りもあるんだけど、
その分、追いついていかなきゃとか、
踏みとどまってやんなきゃ、っていうね」


「つねに追いかけて追いかけて、
でも追いつけない。
走り続けるしかない。
「演じる」という作業はぼくにとってはそういうこと。
仕事と言ってしまえばたしかに、
報酬と引き換えではあるけれど、
僕は命を削ってたしかなものを生み出そうと、
必死でなにかと戦っている。
そのなにかとは僕自身の中にある。
いや、僕自身にほかならない。」

(銀座百点2005年に7月号より)

ファンになってすぐから
舞台の山本さんを観て思っていたのは、
この人はいつも必ず全力で、渾身で、役と向き合わないと、
自分の夢や願いが叶わないと思い定めている
のではないか。
自分が本当に辿り着きたい場所の、
その扉の前に立つために、
その扉を、これまた全力全霊で押し開けるために、
今を精一杯生きているのではないか。
"生命を削りながら"。
だからその道を、茨の道、と言い、
そこから逃げないこと、戦うことだけが、
進むことだと思っているのだろう。
ということだった。

ナレーションが言う。
もっと高く翔べる。
もっと前へ進める。
立ち止まってる場合じゃない。

見知った街はすっかり変わってしまったけれど、
さらなる境地へと駆り立ててくれる大切なものは
変わらずそこにあった。


再びNYに佇む山本さんはきっぱりと言った。
「ここが僕のアナザースカイ。
ニューヨークです。」


スタジオで、今田さんと中条さんに向かって、
「ニューヨークは、
その時の自分の等身大を浮き彫りにしてくれる、
っていうのかな。
良くも悪くも、小さくも大きくも、
その時の自分をポン!と現してくれるような、
そんな場所ですよね。
もちろん街並みも違いますし、
感じることも、なんか、
あの時の自分ってあぁ若かったなとも思うけども、
あの時の自分が得たものってとっても大事だったし、
身になったよっていう親心にもなってたし。」
「いろんなことを思い出しましたよね」



とても素直にてらいなく、起承転結で構成されてた。
映像の隅々にまで、作り手のセンス、こだわりが詰まってた。
山本さんはもちろんのこと、映しているものすべて、
どの一瞬を切り取っても、カッコイイ。
そこに少しの文字が入ると、
その文字も入れ方もなるほど!で、
これまた素敵なポスターみたい。

今の山本さんが今回の主役だったから、
なのかもしれませんが。

あのコート姿も、室内の黒ニットも、
とても似合ってました
(テレビに出るときもあの感じでいいのに)

染み渡っていく何かのある、
心地よい静かな余韻の残る、
とても良質な番組だと思いました。


そして。
「諦めなかったら、なんか、いきなりこう、
天地がひっくり返る、みたいなことってあるんだな
と思って」

は、この番組の中で、
山本さんが結婚について語ったとこの言葉ですが。

かつてのNYでの自分を振り返り肯定した山本さんを、
今回この番組で見ましたが。

『RENT』は、山本さんの血。

そして『RENT』は、
役者・山本耕史の揺らぐことのない"核(にあるもの)"だと、
彼を観てきたこの12年、
ことあるごとに感じ、確信してきました。

Numero TOKYO 2016年5月号の言葉は、
現状把握だと私は思ってもいるので。

この番組を見ても、それらは変わらなかったから。

いつの日か、どんな形なのかは今はわからないけれど。
これからも、健ちゃんと、おそらくは吉川さんと、
一緒にあるその思いが、叶う、あるいは、結実することを祈っているし、
それを、その日を、この目で見たいと思っています。

山本マークの「Halloween」を、
『RENT』の物語の流れの中で観て聴く日を、
心から待っていよう、待っていたいと思います。
(言霊、言霊)


日テレさん、素敵な番組を、ありがとうございましたm(_ _)m



記事のカテゴリーは、番組全体の内容では他になりますが、
あえて、"RENT"にしました。
また、スマホからの投稿と記事の確認につき、
読みにくいとこなどあるかもしれません。
少し先になりそうですが、
パソコンが復活したら確認して、直そうと思っています。
その点のお目汚しについても、悪しからずm(_ _)m

1/13放送「アナザースカイ」〜山本耕史・NY・RENT〜A

January 19 [Thu], 2017, 13:25
1/13放送の「アナザースカイ」のことを書いています。
こちらはAです。

*****

「21のとき『RENT』に会うんですよ」

「一九八八年、『RENT』は赤阪BLITZで本邦初演開幕。
スポットライトを一身に浴び、初めの台詞を放った瞬間、
不思議な感覚に包まれた。
身体中が浮き上がり、時空を超えた。
今まで体験したことのない感覚。
血液が逆流するのにも似た、なんとも表現しがたい感覚。
その瞬間、ぼくの演じるというレベルを
なにかが突き抜けた。
この『RENT』で今までの「演じる」という作業が、
「生きる」という作業に変わった。
僕の中でなにかが壊れ、なにかが生まれた。」

(銀座百点2005年7月号「僕にとっての『RENT』より)

「役をやっていく中で、
役にどんどん成長させられていったというか、
日に日に自分のレベルが上がっていったんです。
僕の中に蓄えられていた潜在能力が、
全部使われたという感じ。
「俺ってこんなこともかできるんだ!」と
未知の自分を見せられてるかのようでした。
僕の力以上のものが役にあったので、
『RENT』に関しては自分が何かしようというような
小賢しいことは一切考えなかったですね。
演じている、仕事をしている、というより、
毎日が人生そのもの−まさに僕がマークだったんです」

(2005年公開、映画版パンフ、山本さん談より)

アナザースカイでは、落ち着いた口調で、
その輝きを話してくれました。
少し先まで来てしまった自分から。


RENT 20th.、20周年を記念したオリジナル演出での
『RENT』ツアー。
山本さんが、僕がやったのと似てる。と言ってたのは、
同じ演出版だから。
(現在、東宝でやっている、今年公演予定のは、
新演出版です)
昨年12月に行われた日本公演と同じキャストと
思われました。
(日本公演はなぜテレ朝主催だったんだろう←素朴なギモン)

ロングアイランドの大学の、
立派な大きなホールで観たんですね。
山本さんが今回NYに行ってた時、
リンク先にありますが、
1日だけNYでの公演があったので、
それに合わせての渡米、ロケなのかと思いました。
観ている山本さんが撮られることなどあり、
ロングアイランド公演になったんでしょうか。

山本さんは、後方の特別な場所と思われるとこから、
『RENT』を観てた。

その『RENT』冒頭。
ネダーランダー劇場のとこで、
山本さんが口にしていたマーク初めの台詞。
画面にあの英文が再び出てきた。

そのまま冒頭のシーンは続き、
ナレーションの
物語は、山本の演じたマークの長ゼリフから始まる。
務めるのは、カンパニー随一の実力者」

の言葉が重なっていきました。

電話の向こうのベニーに、
モーリーンの今度の相手は誰?と訊かれて、
マークとロジャーが、ジョアンヌ、と答えてたとこ辺りまで
映ってた。

リアタイしてた時、なぜかここ、
12月に東京でも見たマークの、その冒頭のセリフ部分が、
山本さんが言った時より、泣けてしまった。
それまでは目尻に溜まっていた涙が、ここでこぼれ落ちた。

それが自分のどんな感情からのものだったのかは、
今でもよくわからないです。


舞台を、『RENT』を見つめる山本さんの表情は、
初めて見るものだったように思う。

山本さんの周りが、ぽっかりと、真空地帯のようだった。

カメラに撮られていることはそれとして、
包み隠さず、素のまま、その時の気持ちのままの表情
なのだろうと思った。

何を思ってたんでしょうね。

浮かんでいたのは、
「もうね、"観てる"って感じじゃなくて、
ただ体中で感じているだけ。」
「自分の人生を見ているような感じだから、
全然、客観視できないんです。
たぶん僕が一番『RENT』を客観的に観れてないと
思いますよ。
こんな気持ちになる作品は他にはありません。」

(ともに、2006年来日公演パンフより)

特に、体中で感じてるだけ、というの。
ずっと覚えてたから。

それらは、10年以上前の言葉で。


よみがえるものなど、あったんだろうか。

今回は、今は亡き、そのあとに語られた親友と、
番組では語られなかったもうお一方と。
お二人と共にあったのかなとも思いました。
お二人の思いを重ねながら。


ナレーション「ミュージカル『RENT』。
一生忘れることのできない、大切な作品。」


このあと山本さんから語られたのは、
亡き結樺健さんのこと。

「僕が『RENT』にこだわっている理由というのが
もう1つありまして」
「その作品に出てた親友と出逢うわけですよ。
その親友も、この『RENT』というものに
自分の細胞を広げられて。
同じような感覚を持つんですよね」
「その親友が2008年に亡くなってしまうんですよね。
心半ばの彼と、あと、
できたかもしれないっていう、
彼が、やっとまたあの作品ができるという思いが、
そこにあるまま、天国に行ってしまったので」
「そういうこともあって、
彼の思いをそこに、ちょっとこう、僕も一緒にあるというね」


さらっと、ある時期、某SNSで見かけた話なんぞ
入ってる?ですが、それはそれとして。
それはさておき。

画面には、
「亡き親友のレントに対する思いを
共有し続けている」

と出ていました。

山本さん35周年ライブの時、
「このライブを、ジョナサン・ラーソンに捧げます」
で始まった『RENT』コーナー。
歌われた、「RENT」、「What you own」、「Seasons of love」。
「Seasons of love」の時は、健さんのマイクがありました。
メンバー紹介の時、山本さんは当然のように、
そのマイクのとこで「健ちゃん!」と言ってた。

あの時、MCの時間に溢れ出した共演の方々の思いも、
山本さんは受け止め、重ね、共有している
のではないかと、私は思うのです。


区切ります。
Bに続きます。

同じく書き下ろしていますので、
続きはまた数時間後に

1/13放送「アナザースカイ」〜山本耕史・NY・RENT〜@

January 19 [Thu], 2017, 11:21
1/13に放送された、山本さんのアナザースカイ、NY

放送内容がわかった時から、
放送が近づくに連れて、
なんだか、なんとなく、緊張していった。

山本さんの『RENT』への、今の思いを知ることになるのだろう
と思ったから。


結婚のこと、子供のこと、真田丸のこと、マジックのことも
話していたけれど。
それらから彼らしさが溢れていたのは言うまでもない
けれど。


編集後で15分過ぎからの『RENT』部分が、
私には圧倒的だった。

12年前、ファンになってすぐから、
特に20代はことあるごとに語られた、熱望。

ある時から2010年ごろまで言葉にしなかった、
できなかったのかもしれない思い。

ようやくそれを知ることができたのは、
週刊文春2010年4月1日号、
最後のラスト5イヤーズでのインタビューでのこと
だった。(このブログではこちら)

2007年2月の、ジョナサン・ラーソンに捧げられた、
山本さん35周年ライブの『RENT』コーナー。
RENTファミリーとのパフォーマンスがあった。
「俺はこれからもオリジナルにこだわっていきたい」
の言葉があった。

昨年、Numero TOKYO 2016年5月号で語られた思いもある。
(このブログではこちら)

それらがあっての今回だった。


秋のNY。
色づいた木々は街並みの中にもあって、
そのどこに立ち、歩いていても、
山本さんはしっくりと馴染んでいた。

昨秋、11月初め。
リアル治部殿の法要に再び参列するのだろうか?と
気にしていたところ、何の告知もなく。
ヘアメイクさんのインスタにより、
ちょうどその時、山本さんはNYにいるとわかった。
何の仕事かは、再会されたヘドヴィグの日本語訳、北丸さんのツイートでわかってしまった^_^

収録はあの頃だったよう。

番組が始まって(編集後で)15分過ぎ。
CM明け。
NYの風景とともに流れ始めた「Seasons of love」。
イントロのピアノが聞こえてきたすぐから、
もう涙目のワタシ。

山本さんがきっかけで、
ずっと山本さんとともにあるけれど、
そこを超えて大好きでもある『RENT』。
これまでに向き合ってきたものや作品のメッセージから、
とは言え、ただ観る立場でしかない私でさえ、
こんなにも込み上げてくるものがある。

その『RENT』を教えてくれた人が、
"彼の"『RENT』、あの頃の自分に逢うため触れるために、
NYを訪れた。

「山本耕史のアナザースカイ。
ニューヨークにやってきました」


ここに入った文字、画面の絵としての構図、その作り方から、
こだわりいっぱいの番組なのだろうと思われました、早速に。


ブロードウェイでの最後の『RENT』と思われる写真、
Japan RENTの21歳の山本マークの方々写真が映り、そして。

ブロードウェイ、ネダーランダーシアターの前に立ち、
往時の劇場周辺の様子を話す山本さん。

RENT10も観に行ったよね。
ぐっさんの番組をお休みして。

物語の始まり、マークとロジャーが暮らす建物はここ!の前に立ち、
『RENT』冒頭のマークのセリフを、
原語で、きれいな発音で言う山本さん。

鳥肌が立ちました。
泣けてもきた。
聞けたから。
いや、それを言う山本さんを、
テレビのこういう番組ではあっても見られたことに。

「『RENT』はアンソニーにとって何なの?」
と聞いたら、
「僕の血だ」と言っていました。
「今ここでマークをやってって言われたら、
すぐできるよ」って。
ほんと、同じなんですよ、みんな」

(2005年公開。映画版『RENT』パンフ、山本さん談より)

みんな、は、きっと『RENT』の演者のことでしょう。

マークの言葉は、きっと、ずっと、山本さんの中にある。
『RENT』は山本さんにとっても、血、なのだろうから。



ここで区切ろうと思います。

Aに続きます。


アプリを使い、スマホで書き下ろしていきますので、
続きは数時間後になると思います


1/18更新・備忘録(簡易版)

January 18 [Wed], 2017, 10:49
水曜更新、備忘録です。
今回も簡易版でのアップになります。

検索などから新たにわかった放送番組は、
先日の二条城の番組が2/25に再放送されること、
2月に、『樅の木は残った』が東映チャンネルで、
『激流〜私を憶えていますか?』がチャンネル銀河で、
『十津川警部シリーズ 南伊豆高原殺人事件』がTBSチャンネル2で、
それぞれ放送されることです。


備忘録

1/20(金)23:30〜25:30 東映ch.
映画『劇場版 びったれ!!!』 (2015年)


2/5(日)9:00〜11:00スタート 毎週日曜日に2話ずつ放送
ch.銀河
『激流〜私を憶えていますか?』
(2013年)


2/6(月)13:00〜15:00 東映ch.
『樅の木は残った』
(2010年)


2/16(木)11:00〜13:00 東映ch.
『樅の木は残った』
(2010年)


2/17(金)8:40〜10:20 TBSチャンネル2
『十津川警部シリーズ 南伊豆高原殺人事件』
(1996年)


2/22(水)スタート全4回 22:25〜 NHK総合
NHK総合・BSプレミアム連動ドラマ
『スリル!〜赤の章・黒の章』
「赤の章〜警視庁庶務課ヒトミの事件簿」



2/25(土)18:00〜 BSプレミアム
「二条城〜戦国から太平へ〜」
再放送


2/26(日)スタート全4回 22:00〜 BSプレミアム
「スリル!黒の章〜弁護士・白井真之介の大災難」



3/30(木)〜6/12(月)
IHIステージアラウンド東京
『髑髏城の七人』ver.花



見落とし、間違いなどありましたら教えてください。
よろしくお願いしますm(_ _)m


入院中のパソコンは、
未だ修理見積もりの連絡も来ていませんので、
もうしばらくかかるものと思われます

1/7放送 「二条城〜戦国から太平へ〜」

January 11 [Wed], 2017, 17:34
1/7に放送された、BSプレミアム「二条城〜戦国から太平へ〜」

徳川が、戦乱の世を終わらせ、覇者となり、太平な世の中を作る。
それを支配層に実感させるため、
事実にしていくために。
二条城が、まさに果歩さんが言われた、
「徳川劇場の大きな舞台」として、
その役割を果たしたのだとわかりました。


部屋の配置、デザイン、壁、天井、くねくね曲がる廊下、...
城の、細部に至るまでの眼に映る全てが演出だった。

ただ待つための控えの間には、虎。
居並ぶ人に睨みをきかせ、威圧する。

式台と大広間には、松。
1つ壁にとどまらず、大木が枝を伸ばし、広げていくさまに、
徳川の未来を重ねる。

そんな、建物が、全体で、全力で、
周到に、細心に、
演出したものを完成させるのは、
そこに集まる、人。

控えの間での、そこに居並ぶ人たち、
座る場所や会話が作り出す空気から、
そりゃあもう自ずと嵌められてるわけで。

大広間での将軍との対面で、
徳川の強大な権威を見せつける演出は完成、完結する。

すべて計算されたものだった。

イメージ戦略、マインドコントロール、いずれも完璧。


舞台に立つ人がいるのだから、
その舞台を作る人たちがいる。

なかいまさ...きよ?ふふふ^ ^
中井正清大和守を頭とした法隆寺の大工たちや、
狩野派の絵師たちが、
わずか1年であの二条城を作ったという事実。

図面発達の話もなるほどでしたけど。

天守を、大和郡山から京都二条まで曳家するんですかっ!?
その天守を、今度は淀まで曳家したんですかっ!?
解体ではなくて?

今の景色に幻の天守があったら...の何コマかも、
あればあんな風に見えたのね^_^が面白かったです。

障壁画は、
壁が決まらないと絵のプランや絵師が決まらないと、
橋本さんがおっしゃってた。
そりゃそーだ
なのに、それでも、3600枚超描いた。

1年での竣工から完成は、
山本さんが治部どのを演じての実感から言った、
「命がけ」の言葉どおりだったのかもしれません。


結果、二条城は「生ける美術館」となり、
「部屋ごとの様式は武士たちの憧れとなる」。
憧れは、敵意からははるか遠いですよね〜。


山本さんは、二条城にあっても、斑鳩にあっても、
自分の体感、皮膚感覚のままに反応し、
言葉にしていました。

そうそう。
ふわりふわりと裾が揺れる、まっ赤なコートが
素敵でした。
色が白くないと、あれは似合わないと思う。

二条城では、今まで演じてきた役からの、
肌で知っているのであろう、
大広間の広さ、高さ、大きさとの違いを
素直に言葉にしてた。

その大広間では、まずは皆さんが座った時。
山本さんだけが『真田丸』での治部どのと同じく
胡座をかく形で座ってた。
あれは戦国から江戸初期の形だとのツイートを
お見かけしました。

だから、さらにさらに、一際、座高が低かった。

つかの間将軍さまになったときも、同じ座り方して
ましたね。

プレマップの最後にも見せてくれたアレは、
威風堂々。
品のある方だし。おおっ!でした。
今の山本さんだから醸し出してる、
スッ...とした空気があるとも思いました。
山本さん、将軍さまもいいですね〜。
家光公役も見たくなりました^ ^

後水尾天皇二条城行幸時の、
磯田先生曰くの歌会「席次クーデター」のお話の中で、
山本さんの中の治部さまがムクムクと
顔を出してましたね。

「とても徳川らしいというのかな。」
「まっすぐじゃないところがねー。」
「もう、まっすぐ生きすぎましたから、
石田三成は。」
「こういうところが気にくわない


ニヤニヤしてしまった。
山本さんの中に、これからは治部さまも
生きていくのだろうと思います。


今回の番組は、二条城を映像で残すことと、
このタイミングに合わせたものかな
と思いました。

二条城へは小6の時修学旅行で行ったきりです。
建物などについて記憶にあったのは、
床が鶯張りだということくらいでした

あの大広間は見たいなぁ。
お庭も見たいなぁ。
何とか今月中に行けないものか。
思案中です。



スマホからの投稿のため、
READ MORE...がなく、いつもの、
途中からは隠す形にできませんでした
PCが退院したら、その他の、PCから見ないとわからない
見にくさとともに直すつもりです。
お見苦しいところは、しばしご容赦ください。m(_ _)m


1/11更新・備忘録(簡易版)

January 11 [Wed], 2017, 10:36
水曜更新、備忘録です。
パソコン入院中につき、今回も簡易版でまいります。
ご了承くださいm(_ _)m


備忘録

1/13(金)23:30〜24:00 日テレ系
「アナザースカイ」
"俳優・山本耕史がかつての武者修行の軌跡を辿る。"

番組サイトはこちら


1/20(金)23:30〜25:30 東映ch.
映画『劇場版 びったれ!!!』 (2015年)


2/20(月)放送開始 月〜金
14:00〜15:00 24:00〜25:00 ch.銀河
『平清盛』
(2012年)

初回は 14:00〜15:15と24:00〜25:15

ch.サイトの特集ページはこちら


2/22(水)スタート全4回 22:25〜 NHK総合
NHK総合・BSプレミアム連動ドラマ『スリル!』
「赤の章〜警視庁庶務課ヒトミの事件簿」



2/26(日)スタート全4回 22:00〜 BSプレミアム
『スリル!』
「黒の章〜弁護士・白井真之介の大災難」


赤の章、黒の章いずれも、山本さんは"白井真之介"役。


3/30(木)〜6/12(月)
IHIステージアラウンド東京
劇団☆新感線『髑髏城の七人』花ver.



「アナザースカイ」で、今の山本さんは『RENT』のことを、
どんなふうに、どれくらい話しているんでしょうね。
それが、そこが、どれくらい放送されるか、
もあるかもしれません。


見落としや間違いなどありましたら、教えてください。
よろしくお願いしますm(_ _)m


「アナザースカイ」山本さん回は1/13(金)放送(追記あり)

January 07 [Sat], 2017, 12:40
15:25 1/8(日)Dlife ch.『ライオンキング2』を追記。


1月第1週はいつもの備忘録をアップしていませんので、
今日から1/13までの山本さん出演3番組について、
自分の確認兼ねて記します


まぐさんトップが、お正月ver.から早くもチェンジ^_^
NY? BW? アナザースカイの放送はいつなんだろう
ど思っていました。

昨日、日テレサイトに、山本さん回は1/13(金)放送と出ました。^_^

リンク先には、
"山本耕史がかつての武者修行の軌跡を辿る。"
とあります。
『RENT』についての、山本さんの言葉が聞けそうです。

この番組、これまでの数回録画してきましたが、
予告はないようでした。
放送当日など、スポットが流れますように(祈)


今晩はBSプレミアムでの、ザ・プレミアム、
「二条城〜戦国から太平へ〜」があり、
明日は東映チャンネルで
映画『劇場版 びったれ!!!』(2015年公開)があります。

二条城プレマップで、大広間に座る山本さんに、
私は、治部さまよりも副長がよぎりました。

映画『劇場版 びったれ!!!』は上映館が限られましたから、
録画可能な方はお忘れなく〜♪

[16:25追記]
明日、1/8(日)Dlife ch.で『ライオンキング2』(1999年)が放送されると
教えていただきました。
ありがとうございますm(__)m
下のちょいまとめに入れますね
(追記終わり)


ちょっとまとめ

1/7(土)21:00〜 BSプレミアム
NHKドキュメンタリー ザ・プレミアム
「二条城 〜戦国から太平へ〜」

予告動画はこちら


1/8(日)16:30〜 Dlife ch.
映画『ライオンキング2』(1999年)

山本さんは、コブの声。
歌います


1/8(日)22:00〜24:00 東映ch.
映画『劇場版 びったれ!!!』(2015年)

リンク先に1/20の放送も出ています。


1/13(金)23:30〜 日テレ系
「アナザースカイ」
"俳優・山本耕史がかつての武者修行の軌跡を辿る。"



我が家の年末年始連休は一昨日で終わりまして、
昨日ようやく磐音さま完結編を、通して観ることができました。
馬木也さん、赤軍団との幾度かの殺陣がすごい〜〜〜!
山本さんが、大変で吐きそうだった、と話していたことを、
何度か思い出しました。
もう数回通して観てから、
振り返りなどここでいたしたいと思っています。

年末年始連休の影響で、来週末まで、
家族が変則的な休日カレンダー動きますので、
今少し、ここのペースが緩やかになりますこと、
悪しからずm(__)m
いつも通りの日々に完全に戻る頃には、
パソコンが戻ってこないかなぁ。。。


あけましておめでとうございます

January 01 [Sun], 2017, 0:00


本年もよろしくお願いいたします


2017年 元旦



まぐトップ、お着物ですね



iPhoneから送信

2016年の山本さんのこと。A

December 30 [Fri], 2016, 23:19
一つ下の記事、
「2016年の山本さんのこと@」の続きです。


では早速。


そして、忘れちゃいけない、
2016前半朝ドラ『あさがきた』での、
副長降臨。

貫禄たっぷりな、いっそうドスの効いた、
副長。そのお姿。
あさちゃんを舐めるように見るとこは、
「変わってない...」(by 局長)副長でもありました。
組!!の頃より実際の副長に近いお姿だったのかも
しれません。

衣装のサイズが組!のときと変わってない
との、ドラマブログかの記述がありましたね。
「ぜってー太んないから!」のお方ではありますけど、
それは重々承知してますけど、
それでもすごいことだと思います。


時代劇ではもう1作、
お蔵入りが心配された『かげろう絵図』のオンエアが、4月にありました。

新さまの、煙管でタバコを吸うシーンが、
もの珍しかったです。
最近は、テレビであっても、とんと観たことがなかったので。


お正月の『坊っちゃん』は、
ヒロインはうらなり@山本さんだよね?
だったことと。
はらはらと落ちる涙など特に。


現代モノでは、3月の『桜坂近辺物語』も、
登場人物の同世代感が楽しかった♪


忘れちゃいけない。
昨年の『メンフィス』による、
読売演劇大賞優秀賞おめでとう!
が、同じく3月にありました。


おめでとう!では、
山本さんがお父さんになりましたー!
も、ですね


それから。
治部、ジムと並んで、
今年のこととして浮かんだのは、
局長に寄り添う副長、でした。

局長ゲストの「A-studio」で
局長から語られた組!エピにニヤニヤしていたのに。

「おじゃMAP!!」では番宣なしの"親友枠"(by 観月さん)で数回、
スマスマのマジックの回に数回。
会いたかった、そばに居たかったのだろうと
思いました。


今日の朝日新聞の広告特集は8面の大特集でしたね(驚)
副長の愛しき友、兄貴、そしてスマさんみなさんにとって、
一番幸せな場所で生きられる日を心から願い祈っています。
想いがどうかどうか届きますように。


愛知県人としては、「ぐっさん家」へのご出演の2回、
元旦放送の副長&永倉&島田の伊勢旅と、
秋のライブへの出演、その後日放送もありました。

秋のライブでは、生・丸投げが楽しかったのと、
「じぶんの詩」の、山本さんボーカルが聞けたのが
嬉し楽しでした


そして、ライブと言えば。
(今日はこのパターンで繋げてますね、アタシ^^;)
つい先日のFNS歌謡祭での、
BOOWYトリビュートバンドへの
ギタリストとしての参加!
HISASHIさんとのツインギター、いい音してました(よね?)

山本さんのギターの腕が世間さまに知られた
時間になったと思う。

次は歌でお願いしたいです、ね


今年は、お酒関係のイベントにも数回呼ばれたし、
新型セレナの発表会出席もありました。


などなど、かなりざっくりとではありますが、
結局、今年を振り返りました。
時系列でなくて、スミマセン(~_~;)

まだまだいろんなことがあったように思いますが、
スマホの重さに左手が痺れてきましたので。
来年の山本さんのご活躍を楽しみにしつつ、
この辺りまでとさせていただこうと思います。


今年もたくさんの方が
このブログを覗きにきてくださいました。
いろんな折、さまざまなことで助けてもいただき、
今年も大晦日を迎えます。
心から感謝しています。
どうもありがとうございました<(_ _)>

明日何か記事を書くかもしれませんが。

2017年もここで、楽しく書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
それでは、良いお年を


2016年の山本さんのこと。@

December 30 [Fri], 2016, 21:55
磐音さまの、今までのダイジェストを観ながら、
これを書き始めました。
ナレーション、田口トモロヲさんですか?(ですよね?)
「プロジェクトX」テイスト?
ほぼ毎週観ていたので、
あの声から喚起されてしまうものが
どうしてもあります(^^;


田沼、と、
再認識されるかのように出てきました。


昨日から明日まで、時代劇専門チャンネルで
磐音さまの一挙放送をやってますよね。
家人がなぜか結構観ていて、
今日午後の『真田丸』総集編が始まっていることに
twitterのタイムラインで気づき、
慌ててチャンネルを替えました(笑)


さて。
明日は2016年の大晦日です。
変わらずスマホから書いてますので、
今年は、ものすごく浮かんだことからいくつかについて、
少しずつ書いていこうと思います。
こんな年があってもいいですよね
(と、思ってしまおう)


あ。
また。田沼意次の影、の言葉がトモロヲさんから出ました。


今年の山本さんと言えば。
真っ先に浮かんだのは、
治部とジム。


不器用まっすぐな治部どの。
浮かぶ姿は、黒の陣羽織姿です。
関ヶ原で生で見れてしまったあの姿。
背中にはくっきりと、大一大万大吉、の文字。

そして、いつも着ていた、モダンな柄の黒の着物。
こちらも、紅葉の頃に、彦根の開国記念館で、
現物を見ることができましたっけ。
実物は地模様の裃もとても洒落ていました。


おっ。
トモロヲさんによる、田沼、の言葉、三度目。
対決は必至との言葉でしたね。
なるほどぉ。
と思ってたら、終わりました、ダイジェスト。
やはり、ナレーションは田口トモロヲさんでしたね。
(エンドロールより)
そして、2分の完結編プレマップが流れました。


治部さまの話に戻りまして。

私がいっちばん印象に残っているのは、
断然、
「今生の別れだ」
と源次郎くんに言い、去って行った、あそこです。

あの、やや上ずった声と、
覚悟を決めた横顔と、
遠ざかっていく後ろ姿。背中。

『真田丸』最終回で兄上が弟に、
「今生の別れではない」と言ったとき、
治部どのの、まずはあのときの声が、
そして姿が浮かびました。
ある種の対比だったのでしょうか。

『真田丸』は、治部の呼び名が一般に浸透し、
愛された、大河だったとも思うのです。

私がまず、『真田丸』が始まるまでは、石田三成 とだけ
知っていました。
それが、治部さま登場後は、
すぐさま"治部どの"呼びになりました。
このブログの各回タイトルの変化のとおり
でもあります。

お盆に長浜城の博物館と松代の真田宝物館へ、
2日で続けて行ったときのこと。
両館合わせて、治部さまの今に残るお手紙を、
ほぼ読むことができました。

そのどちらでも、治部さまのお手紙展示のところで、
小学生高学年くらいの男の子がお父さんに、
あるいは中高生の少年が家族や友達と、
「治部」呼びで話しあってるのが聞こえてきました。
一人二人ではなく、あっちからもこっちからも聞こえてきて、
会話が盛り上がっていました。
"治部"の呼称浸透を体感した2日間でした。

三谷さんの脚本、あのストーリーと、
山本さんのあの治部さまを見たからこそ、
ほんとはこう言いたいんだよね?と
視聴者があの治部さまのやり方やモノの言い方に理解を示し、
ツイートするほどに、
こ"治部"呼びが浸透したのではないか?
と考えたり感じたりした思い出です。

今年は、それまで行ったことのなかった彦根や関ヶ原に、
複数回行ってしまった年でもありました。
長浜も、駅近のいくつかの通りは
わかるようになってしまった(^◇^;)


そうだ。
弘前と上田にも行ったんでした。


始まりの、KITTEでのイベントもあったし、
ゴールデンウイークには幕張へ、超真田丸の
山本さんトークショーを、見に行ったのでした。


その治部さまを演じ切った山本さんは、
舞台へ。

KAATで、白井さん演出で、主役を務めた
『マハゴニー市の興亡』では、
木こりのジム役でした。

ワイルドで、大人のオトコの色気たっぷり、
だったと思う。

金髪に髭面。
木こりの役だからか、治部さまのときからさらに、
体が大きくなっていました。
歌は難曲揃い。
それを、役を生きながら、歌う。

すごいものを観た!
と、毎回思いました。

そして、マハゴニー市民席が楽しかったー。



書き下ろし状態でして、
あとから書き足すかもしれませんが。
ひとまず、Aに続きます。


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