『か・み・や・まるけっと』散策中、坂の上に気になる神社発見。
最近神話の本とか読んでいたので興味津々登ってみました。
上一宮大粟神社は大気都姫神(おおげつひめのかみ)が御祭神。
神山という地名にも関係あるのかどうかはわかりませんが、粟というのは阿波のことでもあり
イザナミ・イザナギの神の子供であるオオゲツヒメは五穀神。
古事記では、スサノオノミコトが高天原を追放され、お腹がすいたのでオオゲツヒメに食べ物を求めたところ
オオゲツヒメは鼻・口・尻から食物を出したので、穢らわしいとオオゲツヒメを殺してしまいます。
そして殺されたオオゲツヒメの体から粟をはじめ人間の食するいろんな穀物が生まれたという神話。
なんとも理不尽な話ですが、神様の死がいから食物が生まれる話は世界中にあるそうです。
食べ物はそれほど大切な尊いものなのですね。

鳥居の向に古そうな立派な門があります。
門の両脇にはお寺で言うところの仁王様みたいな存在でしょうか、弓矢を持った像があります。

門から一直線に続く参道は結構急な坂道。



天井にはいろんな絵が描かれていました。
日本書紀によれば天照大神に言われ月読命(ツクヨミノミコト)が保食神(ウケモチノカミ)のもとへやってきたときに同じように口や鼻から食物をだしそれがけがらわしいと月読命に殺されてしまいます。
この保食神がオオゲツヒメと同じ神様ではないかと思いますが、これがもとで天照大神が怒り、もう月読命とは会いたくないということで、夜と昼に分かれたとか?
古事記と日本書紀では殺した神様は違いますが、死んで五穀になるところは同じなんですね。
ということで、オオゲツヒメは古事記での名前。
伊勢から神馬に乗ってやってきたオオゲツヒメはこの地に粟の種を撒き、古代から農耕を守り今も生命の糧を恵み続けられています。
最近神話の本とか読んでいたので興味津々登ってみました。
上一宮大粟神社は大気都姫神(おおげつひめのかみ)が御祭神。
神山という地名にも関係あるのかどうかはわかりませんが、粟というのは阿波のことでもあり
イザナミ・イザナギの神の子供であるオオゲツヒメは五穀神。
古事記では、スサノオノミコトが高天原を追放され、お腹がすいたのでオオゲツヒメに食べ物を求めたところ
オオゲツヒメは鼻・口・尻から食物を出したので、穢らわしいとオオゲツヒメを殺してしまいます。
そして殺されたオオゲツヒメの体から粟をはじめ人間の食するいろんな穀物が生まれたという神話。
なんとも理不尽な話ですが、神様の死がいから食物が生まれる話は世界中にあるそうです。
食べ物はそれほど大切な尊いものなのですね。

鳥居の向に古そうな立派な門があります。
門の両脇にはお寺で言うところの仁王様みたいな存在でしょうか、弓矢を持った像があります。

門から一直線に続く参道は結構急な坂道。



天井にはいろんな絵が描かれていました。
日本書紀によれば天照大神に言われ月読命(ツクヨミノミコト)が保食神(ウケモチノカミ)のもとへやってきたときに同じように口や鼻から食物をだしそれがけがらわしいと月読命に殺されてしまいます。
この保食神がオオゲツヒメと同じ神様ではないかと思いますが、これがもとで天照大神が怒り、もう月読命とは会いたくないということで、夜と昼に分かれたとか?
古事記と日本書紀では殺した神様は違いますが、死んで五穀になるところは同じなんですね。
ということで、オオゲツヒメは古事記での名前。
伊勢から神馬に乗ってやってきたオオゲツヒメはこの地に粟の種を撒き、古代から農耕を守り今も生命の糧を恵み続けられています。













































































