奥菜恵(おきな めぐみ)さんのハリウッド映画デビュー作となる「シャッター」のジャパンプレミアが12日に行われた。奥菜さんをエスコートしながら、落合正幸監督と一瀬隆重プロデューサーの3人は自信に満ちた表情でレッドカーペットを歩いた。
映画「シャッター」は、タイ映画「心霊写真」をもとに製作されており、全編日本ロケを行ったアメリカ映画。仕事とハネムーンを兼ねて東京に滞在する新婚夫婦が巻き込まれる、切ない“復しゅう劇”が描かれ、3月に全米公開されてから興行収入4000万ドルを突破した。
そのなかで、悲しい運命にさらされる女性“メグミ”を演じた奥菜さんは、「犬神家の一族」以来2年ぶりの映画出演。「セリフがない場面が多かったけれど、“メグミ”が何を背負っているのかに重きを置いて役づくりをした」と、オーディションを受けて勝ち取った役だけに、演じきった充実感をうかがわせる満足げな表情。
日本人が仕掛けたハリウッド映画という位置づけに、一瀬プロデューサーは「日本の映画人は優秀ですから、英語を使って製作すれば世界中の人に見てもらえると思っていた。アメリカ映画だけど、新しい日本映画ともいえるのではないか。今後もどんどんやっていきたい」と語っている。
映画「シャッター」は、20世紀フォックス配給で、9月6日(土)から東京・お台場シネマメディアージュほかで全国公開。
短期ダイエット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080812-00000012-vari-ent