いよいよ、

September 18 [Sun], 2011, 0:17
 随分とご無沙汰しているうちに季節は夏から秋へとさしかかってしまいました。

 お盆明けから毎週火曜日は「DFA Day」ということで、試験を受けるメンバーが揃ってレッスンを受ける日になりました。
 既に集中コースに入ったので自分の苦手なsubjectの練習など、それぞれが課題を決め、レッスンを受けています。お盆明けの2週間は全員、いちばん時間がかかる3種類のワイヤーブーケに取り組みました。(レッスンに一生懸命で肝心のレッスン風景の写真を忘れていました)

 さて、今日は久しぶりに土曜日にレッスンに行ってきました。ラッキーなことに、一緒に試験を受ける、ナカムラさんもレッスンに来ており、久しぶりにお話することができました。

 
 ナカムラさんの作品で、黄色のバラのワイヤーブーケです。大きな顔のバラだったので、ワイヤーをかけるのに苦心されてましたが、仕上がりはとてもきれいな半球型のブーケでした。

 私もワイヤーブーケとブライディを使ったブーケを作りました。

ワイヤーブーケ


ブライディを使用したブーケ

 DFAの試験はフローリストとしてのテクニックが身に付いているかを問われる試験なので1にも2にもテクニックと宋先生に言われ、再度、そのことを心に留めました。

 最後はいつものように、残り花材でコサージュです。
 リストレットなのですが、
 ・手首のカーブにしっかりコンタクトがあること
 ・コンパクトだけども手のこんだもの
 ・高いデザイン性
 コサージュはテクニックはさることながら、葉材を丸めるなど細かいテクニック、ラインを強調するなどそこから生まれるデザイン性も要求されるようです。

 
 

funeral spray

July 27 [Wed], 2011, 12:30
 日本ではあまりなじみのない、funeral spray(葬儀用のアレンジ)です。
 葬儀用のアレンジと言えば、菊が入ったスタンドに名前の入った札というのがぱっと頭に浮かぶのですが、ヨーロッパでは違うようです。
 お花も色とか関係なく、故人が好きだったものとか制約もあまりないようです。
 
 ずっと前、お盆の時期に宝塚の花屋でアルバイトをしていた時に、「うちのお父さん、お墓に菊とかほおづきを飾らないでくれて生前言ってたんで、ユリとヒマワリで墓花を作って下さい」と言われたことがありました。とても墓花とは思えない花束を持って帰られたことをふと思い出しました。

 いつものようにDFAのマトリックスより。
フローラルフォームのテクニックで45分、最低長さ60cmのサイズで、最低40本の花と葉ものを使用すること

 デザインはティアドロップ型のミックス、グループ、トライアンギュラ・セントラルポイントの3種類です。




 まずはティアドロップ型のミックス。
 追悼の意味も含めて涙の形です。
 アレンジを上から見て、半分に分けた時に、形が左右対称だけでなく、お花も左右、同じように振ってくる必要があります。そして、底辺のお花はお棺にコンタクトがあるように。きれいな面構成になっていることももちろんです。
 そして、輸送に耐えられるように深く、深くとにかく深く挿すこと。

    
 続いて、グループ。
 ちょっと形がイヴビツになってしまいました。花材を使い回すことの弊害が所々に出てしまいました。
 グループもミックスどうように形がしっかり左右対称になる必要があります。

    
 最後はトライアンギュラ・セントラルポイント。
 もし、日本でこんなアレンジがお棺の上に載っていたらみんなさぞかしびっくりするだろうと内心思ってしまいました。
 トライアンギュラ・セントラルポイントのデザイン、何度か作ってみてようやく自分で納得のいくものが作れました。まだまだ、改善の余地は沢山あるのですが。ラインをいかに美しく出すか、セントラルポイントをいかに楽しく見せるか、まだまだ先は長いです。
 

ブーケシリーズ その3

July 26 [Tue], 2011, 12:30
 3回に及んだブーケシリーズ、いよいよ最後です。

 手がいちばん痛くなり、テープで手がべたべたになるワイヤーブーケです。
 ワイヤーを巻いて、巻いて。特に固いワイヤーを使うので、力も要ります。テーピングが少しだけなのが、唯一の救いです。

 でも、このワイヤーブーケ、作品の完成度は別として個人的にはそんなに抵抗がないのです。
 どうしてか?というとNFDの旧検定を受けていなくても、うちの学校の初期の頃のベーシックコースを受講していれば並以上のワイヤーのテクニックは自然と身にくからです。
 なぜかというとベーシックコースの1/3はワイヤーテクニックのコサージュ、ブーケだからです。入学して、アレンジが出来るぞーという期待とは裏腹に延々とワイヤーとテーピングのレッスンはたまに嫌になることもあるんですが、今になってよかったと密かに先生に感謝です。ワイヤーテクニックがあるかないかで作れる作品の種類が格段に違ってくると個人的には思います。

 長い前置きがありましたが、いつものようにDFAのマトリックスです。

 ワイヤーとグルー、もしくはどちらかのテクニックで75分、最低50パーツの花材を用いる

 デザインはトライアンギュラ・セントラルポイント、ティアドロップ・ミックス、古典的なビデマイヤーの3種類です。


 まずは、トライアンギュラー・セントラルポイント。
 ワイヤリングにいちばん、苦心しました。とにかく重たい花材をいかに固定するかということで、#20、21番ワイヤーをこれでもか!というくらいステムに挿していきました。それでも足りなくて、フラフラ、テロテロとなる花や葉っぱが。2日がかりでようやく完成してみたものの、なんだか頼りないブーケです。


 続いて、古典的ビデマイヤー。
 形はおなじみですが、直径18cmを目標に作ったので、半径9cmということでひたすら花材を9cmに切り分けていくのです。オランダのブーケやコサージュはナチュラルステムなので、ステムの長さが重要で、特にこのブーケでは正確にカットする技術も必要です。今回は葉材がミリオンだったので、飛び出した部分は散髪すればなんとかごまかせたのでセーフでした。


 最後はティアドロップ。
 涙の雫の形です。イギリスのキャサリン妃が結婚式の時に持っていたブーケもこの形だと思います。
 この形、ビデマイヤー以上にカットも難しい上にどんだけ花材が必要なの?といくくらい花材がてんこもりでした。思考錯誤の末、4回目にしてようやく完成を迎えました。今回は白崎先生にワイヤリングのアドバイスを頂いたので、花材がフラフラはなかったのはよかったです。そのかわり、ずっしり重いブーケになってしまいました。

 このワイヤーブーケ、実際に試験にでたらかなり大変だと簡単に想像がつくわけで、75分という時間があるものの、この間、ずっと集中力を維持するだけでも大変なことだと実感しました。
 今回は初めて作ったのでかなりやみくみもに花材をカットしてしまい、時間のロスもかなりのものでした。マトリックには50パーツ以上とあるのですが、裏を返せば、51パーツあればクリアーというわけなので、事前に必要な花材の大きさ、数、長さを把握して臨まないといけないなと思います。
 例えば、ビデマイヤーだとすると、
 メインとなる花(カーネーション、バラなど):1+3+3=7
 メインに続く花(アジサイなど):3+3=6
 実もの(ワックスフラワー、ヒペリカムなど):3+6=9
 葉材:28以上 合計:50以上 
 といった感じで、あらかじめ、自分の中で作戦を練る必要がありです。



 

ブーケシリーズ その2

July 25 [Mon], 2011, 12:30
 ブーケシリーズ、その2です。

 今回は俗にいう花束です。花束といってもデザインは古典的なものから今風まで。
 形はsemi spherical shapre、半球型ですが、デザインや色合わせ次第で色々な表情が出てくると思います。花束のテクニックとデザイン、色合わせだけをマスターしただけでも十分、お花を楽しめるのではないでしょうか。
 
 では、いつものようにDFAのマトリックスから。

 ハンドタイド・スパイラルのテクニックで45分、サイズは直径20〜25cm。

 デザインは半球型のアジュール、サークル、ハンギング・アウトの3種類です。

       
 まずはアジュール。
 顔の大きなお花から小さなお花へ中心から外側に向けて、顔の大きなお花から小さなお花を配置していきます。完成すると空間とそれぞれの花材の層が出来上がります。
 今回は中心からアセビ→バラ→トルコキキョウ→ナデシコ→クジャクソウとの順で構成しています。180°の展開にするのが、これまで以上に難しかったです。いまひとつコツが掴めていません。


 続いて、サークル。
 3〜4種類の花材を渦巻き状になるように組んでいくデザインです。古典的なでざいんのひとつです。テキストをみるとへぇ〜、おもしろそうと思ったのですが、実際にやってみると頭を使うこと、使うこと。組ながら、次はこうなって、ああなってと目の前の花束を常に見ながら組んでいくのですが、危うく目が回りそうに。最後には頭の中が渦巻きになりそうでした。


 最後はハンギング・アウト。
 ミックスの花束の中から垂れ下がる花材が出てくるデザインです。アジュールの様にまっすぐ突き出るのではなく、あくまで垂れ下がっていないといけないのです。垂れ下がる花材を選択する必要があります。

 まだまだ続く、ブーケシリーズ。最後は手が痛くなるテクニックです。



ブーケシリーズ その1

July 24 [Sun], 2011, 13:50
 またまたさぼってしまってましたが、気がついたら夏。コースも試験対策コースに突入したフルです。
 
 気合いを入れて、取得コースの紹介をしていかなければ。。。
 
 気をとりなおして、作品の紹介です。
 今回はブライディーを用いたブーケの作品紹介です。

 いつものようにDFAのマトリックスより、

フローラルフォームホルダーのテクニックで45分、最低30パーツの花材を用いる。

 デザインは半球型のミックス、グループ、アジュール、そしてトライアンギュラー・セントラルポイント・グループの4種類です。


 半球型のミックスはこれまでのレッスンで何度か作っているのでなんとかクリアー。3回ほど作ったのですが、回を重ねる毎に形はきれいになってきました。


 グループはというとお花の振り方、グループで配置しつつきれいな面を作るということにかなり苦心。昼間の疲れも手伝い、3回目の作品は何を作っているのかわからなくなりました。


 アジュールは始めてだったのですが、ミックスの応用編ということでなんとか、それなりに。このアジュール、別の名をミルフルールとかオープンワークといいます。空間があるとか、沢山の花が層になっているという意味です。オランダでは人気のデザインとか。初めてみたとき、私個人的にはこんなデザインがあるんだと衝撃的でした。


 最後はトライアンギュラー・セントラルポイント。この写真の作品はNG作品のひとつとして参考にして下さい。決してまねしないでくださいね。
 レッスン終了後、宋先生にレクチャーしていただきました。デザインとして、トライアンギュラー・セントラルポイントはこれまでに何度かトライしてきたのですが、どうも消化不良のままできていたのですが、再度、きっちりとレクチャーを受けたことで、自分の中でその意味が納得できてきたような気がします。やってみて、失敗から得ることは沢山あります。

 ブライディーを使ったブーケを作ったのですが、これまでと違う点がひとつ。写真を見て、おやっ?と思われる方がいるかも。これまではよく言われる、180°の展開を目指して作品を作っていたのですが、、、実際に握った時に手のひらとコンタクトがあるようにするには200°くらいの展開率が必要なので、ブライディーの後ろから花を挿していかないといけないのです。

 ブライディーのブーケ、時間内に入るのか、心配になってきたのですが練習あるのみです。




 
 

DFA対策コーススタート♪

July 21 [Thu], 2011, 18:07
おひさしぶりのシロです。
こんにちわっ

とうとう、先日から、第2陣の『3人娘』が対策コースに突入されました。


大きい花束やアレンジの花材をずたぼろになるまで使いまわします。
今週の最後の本日はコサージュラッシュです。

みなさん真剣に宋先生の手元を覗き込み、


リストレット・ショルダーなどなど大量生産されていました。

ライセンスコースが終わり、レッスン受け放題の対策コースに突入される方もこれからどんどん増えていきます。

森ノ宮校はまた去年のようにDFA祭りになりそうな予感♪です!

dishアレンジメントの続き

June 04 [Sat], 2011, 13:10
 dishのsubjectの最後、パラレルヴェゲタティブです。
 
 vegetative→植生的なという意味なので、decorative(装飾的な)とは逆の意味となります。
 
 植生的なということなので、dishの上に自然のコピーを作るというアレンジです。自然の雑然さも表現しつつ、デザイン性も出しつつと考えれば考えるほど深みにはまっていきそうなアレンジです。
 
 DFAのマトリックスも前回と同様に、

 フローラルフォームのテクニックで45分。サイズはdishの大きさ花材に関係する。

 予想通り、一回目は大失敗してしまいました。ヴェゲタティブというよりデコラティブなアレンジとなってしまいました。自分の中でデザインの意味を消化できていない証拠です。
 再チャレンジする前に、宋先生にレクチャーして頂きました。レクチャーを受けるとヴェゲタティブの意味がよくわかりました。
 このヴェゲタティブ、植物がどういう風に生えているかということを思い浮かべることが大切のようです。
 そして、細かい部分だけでなく、自然全体をイメージをすることにヒントがありました。
 もうひとつ、重要なこと。季節を考えた花選びが必要です。例えば、初夏の高原と秋の高原では生えている植物も全く違ってくるので。

 今回は、春の野原のイメージしたパラレルヴェゲタティブです。
  
 朝からの激闘?の疲れからか、ストックは水下がりをおこし、哀れな姿ですがとなってしまいあました。根元はモス(苔)や石、バーグ、枯れ葉などを用いて自然感を出します。


 今回の作品があまりにもひどいできなので、以前、オランダコースで作った作品を参考までに載せてみました。この時は晩夏〜秋の自然をイメージしてです。

Some people cannot see the wood for the tree.
 (木を見て森をみず→細かいことばかりに気を取られて、全体を見わたせないこと
   →アレンジは細かい部分もさることながら、全体のバランスも重要。時には離れてバランスを見ることも
   大事です。)

前回の反省を踏まえて。

June 04 [Sat], 2011, 12:13
 前回、いまひとつの出来だったvaseアレンジ。気を取り直して、vaseアレンジの次はdishアレンジです。
 
 dishアレンジには以下の3つデザインがあります。
 ・トライアンギュラー・セントラル・ポイント
 ・パラレルデコラティブ
 ・パラレルヴェゲタティブ
 
 DFAのマトリックスによると、
 フローラルフォームのテクニックで45分。サイズはdishの大きさ花材に関係する。

 今日は、トライアンギュラー・セントラル・ポイント、パラレルデコタティブの紹介です。

 前回は散々だったトライアンギュラー・セントラル・ポイント。
 反省を踏まえ、それなりに作戦を練ってからとりかかりました。
 前回と比較すると、花の降り方、デザインがなんとなく見えてきたのもあり、なんとか形にはなってきました。

 が、宋先生のテクニックのチェックは×××。あえなく撃沈でした。
 ずばり、「挿しが甘い」

 輸送に耐えうるように、とにかく深く、深く挿さないといけないのですが、ちょっと引っ張っただけで、スポっと抜けてしまいました

  


 四方見のデザインなので、どの方向からみても正面になるように。


 空間を生かしたデザインといえども、フォーカルエリア(中心部分)は楽しく、complex&detailed(複雑かつ詳細に)
 
 今回の色合わせ、どうですか?この色合わせ個人的にはとても好きなんです。白・グリーンのトン・スー・トン。白だけだとお腹いっぱいですが、グリーンのカラーとリューカデンドロンがあることアクセントになっています。

 続いて、パラレルデコティブ。
 こちらも作戦を練ってからとりかかりました。
 コンポートが円形だったため、丸くお花を配置してパラレルを作る作戦だったのですが、ベース隠しを考え、極力ベースを小さくしたことが仇となってしまいました。このため、空間がなくなり、パラレルというか、円柱になってしまいました。

 2回目、ベースを大きくし、前回の反省を踏まえ、横からみてアップ・ダウンがでるように
お花を振っていきました。もちろん、深く挿すことも忘れずに。
 全体的にはまず、まずでしたが、金魚草の高さをもう少し出した方がバランスとしてはよかったと思います。
 長さを考える時には、先端の色の薄い部分でななく色の濃い部分から寸法をとるようにすると今回のような失敗が防げるので、このことを肝に銘じておかなくてはいけないです。
  

 横から見ると、前回のような階段状はではないような。
 
 今回の色は前回とうってかわり、赤です。
 お花を始める前の私だったらお花屋さんにいっても多分、買わない色だと思います。ヨーロッパではこの色味は普通、人気があるらしいです。最近はこういう色味でも驚くことはないですが、やっぱり、上の白・グリーンの方が好きかも。

 ではでは最後に、

 Plenty of spoons after eating.
 (後の祭り→ラインを出すアレンジの時は、切り過ぎは禁物です。切ってから後悔しても遅いのです。深く挿すことを考え、ご利用は計画的にではなく、ステムのカットは計画的に!)
 

 
 

階段はNG!!

April 25 [Mon], 2011, 9:00
 vaseアレンジの最後の課題となりました。
 今回のレッスンは、パラレル・デコラティブ。何がさておき、私の好きなデザインの1、2を争うデザインなので足取りも自然とかる〜く、スクールへ向かいました。
 
 が、大きな落とし穴がありました。

 いつものように、DFAのマトリックスから。
 
 フローラルフォームのテクニックで、パラレルデコラティブのデザインを45分
 
  正面から               横から

 では、落とし穴のあれこれです。

 落とし穴その@
  マトリックスを読む時に、時間を見落としていた。
  →これまでのレッスン。2時間のレッスンの中で好きなだけ細工に励んでいたのですが、試験なのだから時間  を守らなければNG。(実務ではいくら凝っていても、お待たせしてはお客さんは怒って帰ってしまいます。)

 落とし穴そのA
  何度かやったことがあるからと調子にノリ、縦・横の2方向のアレンジにしてしまった。
  →結果的にバランスが取りづらく、時間を要する一因に。

 落とし穴そのB
  横から見ると高さの違いが階段状に
  →モダンスタイルのアレンジなので、高さの違いは階段状ではなく凸凹となってなくてはNGなのでデザイン   としてはマイナス点となる。

 落とし穴そのC
  とにかく深く挿す
  →いつも言われているようにとにかく深く、深く挿す。挿しが甘いので、高いラインの花材が安定しない

 長くなりそうなので、あとは割愛しますが、小さな落とし穴も多数あるのです。
 今回は練習!ということで気を取り直し、次のレッスンにて頑張ります。

 いつものお決まりですが、
 Failure teaches success.
 (失敗は成功のもと→同じ失敗をしなければ大丈夫、次に生かせばOK)


 
 

空間が大事です

April 24 [Sun], 2011, 18:03
 前回に引き続き、vaseアレンジです。
 
 改めて、vaseとdishの違いは?ですが、ふちの高さの違いです。
 ふちの高さが5cm以上がvase、5cm以上がdishとなります。

 いつものようにDFAのマトリックスよりこのsubjectは、
 
 フローラルフォームのテクニックで、トライアングル・セントラル・ポイント・グループのデザインを45分

 このデザイン、オランダコースのレッスンで過去に「ラインアレンジ」といい名前で何度かトライをしているのですが、自分の中ではいまひとつデザインの意味するところや配置が掴みきれず未消化なまま終わってるsubjectでした。
 どうしてか?と考えてみると、「空間」の取り方がわからない、面構成のアレンジを長らくやってきたので、「空間」があることが落ち着かないというのが大きな理由でした。

 レクチャーを受け、実際にやってみるも案の定、いまひとつ。図々しくもオアシスの追加をお願いして再度、トライしてみるとなんとか形にはなってきました。
 だけども、自分の中ではテクニックもデザインも納得できないまま、レッスンを終えました。




 次回への課題。
 「トライアングル・セントラル・ポイント」のデザインをよく考える
 ・一点焦点のデザインなので、全ての花材がひとつの焦点に向かって配置されている。
 ・ラインを生かした、見せる配置。
 ・中心部分がきれいなビデマイヤーとならない(いちばんの課題)
 などなど、積み残し満載のレッスンとなりました。

 今回のレッスンの教訓です。
 Easier said than done.
 言うは易く、行うは難し
 口で言うこと、頭で考えることは簡単だか、それを実行(アレンジ)することはムズカシイ



 
P R
プロフィール
  • ニックネーム:songflower
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SONGフラワーデザインスクール
主宰 宋淑映(ソンスギョン)
日本フラワーデザイナー協会認定校
オランダ(DFA)ライセンススクール
NFD本部講師・NFD試験審査員
労働省認定1級フラワー装飾技能士
労働省認定職業訓練指導員
オランダダッチディプロマ(DFA)
試験審査員・オランダインストラクター
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