今日5月26日、東京在住の母が、かねてから予定していた、兵庫県宝塚市で開催される同窓会へ行った。ちなみに元ヅカガールではありません

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1ヶ月と1日前の4月25日、例の
JR尼崎事件が起きた。たいへんな惨状だったが、1ヵ月後には開通しているだろうと、翌26日に近所の
JTBトラベランドへ新幹線の指定席特急券と宝塚までのJR乗車券を買いにいかせた。JR券は1ヶ月前の発売だ。
「あれ、電車は停まってますよ」
と係員は言ったそうだが、「1ヵ月後でしたね」と切符を発行してくれた。
通常の事故なら1週間程度で復旧するから、くだんの事故現場を通るのは知っていたが、
「世界一安全運転をするはずだから手を合わせて乗りなよ」
と言ったけど、
1ヶ月たっても復旧どころか線路すら付いてないじゃないか!!
事故の傷はさほど深いのである。
最近の報道では、死んだ高見運転士は始発の宝塚で2回もオーバーランしており、車掌の問いかけにも無言だったというし、かつて受けた
日勤教育では「
今度(不都合を)起こしたら運転士を辞めます」と誓約書を書かされていたという。
宝塚と伊丹駅でのオーバーランと遅延で運転士お召し上げが間違いなくなった高見運転士が、乗り継ぎの尼崎駅到着時刻をなんとか遅らせまいと必死に走った結果招いた事故か、あるいは夢にまで見た新幹線運転士どころか、在来線運転士まで召し上げられる絶望で
自殺
に走ったか、真相はまだわかっていない。
ところで一人で未知の場所へ行ったおふくろは、振り替え乗車の阪急に乗って、無事に宝塚に着いたのだろうか

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