年度初めなので朝礼があったり新入社員がやってきたりと、忙しい日々。
先日、翻訳会社にメールで仕事の概要を伝え、見積もりを依頼していたのだが、今日ファクスで届いた。
仕事は、16000件の日本語原稿を
英語・中文簡体・中文繁體・韓国語の4ヶ国語に訳すので、確かに数はある。が、1件当たりは2〜300字程度と少なく、かつ定型化されている。固有名詞が多いのが難点だ。
見積書を見ると言語によって異なるが、1件7000〜8400円の単価であった。合計は記されていなかったので電卓をたたくと、どうも1言語あたり1億円を超えている。
16000*8400=134400000
計算違いをしていると思い、何度か電卓をたたいたが間違いなかった。合計など私の8桁の電卓では普通には計算できず、
結合の法則をつかって計算したら
5億円を超えていた。
16000*8400=134400000
16000*8400=134400000
16000*8400=134400000
16000*7000=112000000
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515200000(5億1520万円)
実際の計算(結合の法則)
(8400*3+7000)*16000=32200*16000=515200000
これって、四月馬鹿?
念のため電話した。
「合計で5億円を超えたんだけど、エイプリルフールだよね?」
「え、いえ、そんなことありません

」
「あのね〜、件数が多いので算数をすれば大きな額になるのはわかるけど、単価がいつも頼んでいるときより相当高いじゃない

」
私が問題にしたいのは、
1)ボリュームディスカウントがされてないどころか、単価が通常よりも高い。倍。
2)固有名詞が多いが多くは定型化されている。
3)相当な金額になるのなら、これまで毎月のように依頼している仲なのだから一度電話で打診してもいいのでは?
ってところか。
予算はいつもよりはあるにしろ、翻訳だけで5億円じゃムリ。ハリー・ポッターの翻訳費より高いと思う。
別の方策を考えないと。