SONYの家庭用
ハイビジョンデジタルビデオカメラHDR-HC1をようやく入手した。激安店に予約していたため、7/7の発売から2週間たっての入手だ。通常178,000円程度のところ、
138,750円。
これまでは同じソニーの
DCR-TRV10というデジタルビデオカメラを使っていた。これは定価で261,000円もする。2000年3月に後継機種が出たためアクセサリーキット込みで138,000円とほぼ半額の激安となったため、下北沢のディスカウントショップで購入したのだ。以後、5年間に亘り家族の旅行や運動会、卒業式、入学式、父の葬儀などを記録してくれた。
しかし去年の夏、パナソニックの
デジタルハイビジョンテレビTH-42PX300を購入し、地上デジタル放送やBSデジタル放送のハイビジョン主体のテレビ視聴スタイルとなった。となると、TRV10のSD(スタンダード)のビデオカメラの画像は、42型ハイビジョンで見ると妙に劣って見えた。
「
早く家庭用のハイビジョンビデオカメラが欲しい〜〜っ」
と思っていたが、あることにはあるが大きく40万円以上の価格では手が出ない。
この春に新しいビデオカメラが出たのでよほど買おうと思ったがそれはSDだったので我慢していた。
ところが5月17日、SONYから小型で安価のハイビジョンビデオカメラが発売されるとアナウンスがあった。狂喜乱舞し現物を見もしないですぐに買うことを決意し、TRV10はもはやあってもしょうがないと、直ちにオークションで譲ってしまった。また、ズームマイクなどの一部のアクセサリーは新型のビデオには取り付けられないと知り、これもオークションに出してしまった。幸いなのは電池が同じMシリーズという規格だったこと。レインジャケットなどの一部アクセサリーは共用できたので手元に残したのは言うまでもない。
5年前の型落ちのビデオカメラとほぼ同額で最新のハイビジョンビデオカメラが購入できるとは、世の中進歩したものだ。
こうして7月7日のHC1の発売を待ったのである。