太陽光発電をどう使うか?もっとも効果的な導入方法

December 17 [Mon], 2012, 17:24
訪問販売では、太陽光発電はオール電化と相性がよいですよとよく言われている。
現実にシミュレーションして、こんなにお得ですよと提示され、併せて導入されることが多い。
実際のところどうだろうか?

結論からお伝えしようと思う。
まず、太陽光発電とオール電化は全く別物と認識していただきたい。
太陽光発電は、電力を発電する仕組み。
オール電化は、家庭で使用するエネルギーを電気のみからとする電力消費の仕組み。
なので、そもそも全く関係ない。

それぞれにメリットとデメリットがあり、併せて導入することは、その組み合わせでしかない。
ただし、計算上オール電化はそれだけで光熱費を削減する効果があるため、
太陽光発電はオール電化とセットで導入することでメリットが最大化するように見えるだけだ。
本当は、オール電化のメリットがただ追加されるだけなのにもかかわらず。
よって、別物として認識していただけたらと思う。

では、太陽光発電をどういう形で導入するのがもっとも効果的か。
それは、極力電気を使わない状態のところに導入するのがよい。

なぜなら、全量買取制度があるからだ。
全量買取制度だと、売電の単価は1kwhあたり42円。
一方通常の家庭で購入する電力は、1kwhあたり20円前後。
そうすると、発電した電力は自宅で消費するより売ったほうが得になるのだ。
だから、基本的に消費電力の少ないところで導入するのが望ましい。
それだけ、売電量が増えるからだ。

そういう側面から考えるとオール電化にすると購入電力は安くなるが、
その分使用電力が増え、売電金額が減ることになる。

そう考えると、オール電化を併せて導入することは逆にデメリットになってしまうのだ。
ということで、太陽光発電とオール電化は別々のものとして検討していただくことをオススメする。
P R
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