My Love Letter For You1 

2005年03月08日(火) 11時21分
僕の見つめる先にはキミがいて
僕の瞳にはキミが映る
キミのおだやかな笑顔が・・・・
でも、キミの瞳に僕はいない
キミは何を見てるのかな
キミの瞳には何が映るのかな
僕が映る日はいつか来るのかな
もし、その日が来るのなら
僕はずっとキミを守りたい
おだやかな笑顔を、
柔らかいまなざしを、
そして、澄んだ瞳を、
ずっとずっと守っていたい
僕のこの気持ちキミに届くかな・・・

2 

2005年03月08日(火) 11時36分
やっとのことでキミを誘うことができた
僕にとって人生初めてのデート
キミのリクエストで遊園地
絶叫系も恐怖系も
ホントはちょっと苦手・・・
でもキミのためだから我慢するよ
だって1分1秒でもキミと一緒にいたい
キミの笑顔を見ていたい
キミの笑い声を聞いていたい
キミの隣を独占していたいよ・・・・
僕にとっては一生のうちで1番大切な日
きっとキミにとってはなんでもない一日
いつか、キミにとっても特別な日に
また今日みたいに僕と過ごせるといいな・・・

SA・KU・RA 

2005年03月08日(火) 13時23分
青空に桜が舞うo
風に乗って3階のこの教室まで桜の花びらが飛んできたo
春のにおいを肌や匂いで感じられる、
窓際の『特等席』を占領してアタシが見ているのは
男子硬式テニス部の練習o
ここから練習の様子がよく見えるo
この席はそういう意味でも『特等席』なのだo
ただボーっと練習を眺めてるワケじゃないo
もちろん、お目当ての人がいるo


不二 周助


彼は、青学No.2の実績を誇るo
相手の力を利用した"カウンター"という技を使うらしいo
でも、その技を使うことはとても難しく
それをこなしてしまう彼は『天才』の異名を持つo
菊丸クンが教えてくれたo
アタシと同じ3-6の生徒だo
もちろん、彼もo

今日はコートに入ってる人数が少ないo
1,2,3・・・・審判台に上ってる人を含めて5人o
残りはコートの外に出てるo
どうやら青学名物のランキング戦をしてるらしいo
今回のランキング戦は今度の大会のレギュラーを決める
大事な試合なのだそうだo
彼は試合をするのかな・・・

いたo試合をしてるo
あの色のジャージは2年生らしいo
ポーン ポーン
高い打球音が響くo
やっぱりレギュラーだo
あっという間に倒してしまったo
基本的にランキング戦は1日中で1試合から2試合程度o
午前中はアタシも部活があって見れなかったからわからないけど
おそらく試合をしたのだろうo
大石君に結果を報告した後、ラケットを持って部室に入っていったo
最後の試合だったらしいo
一年生と見られる体操服の子たちがコート整備を始めたo
アタシも急いで荷物をまとめて変える準備をするo
基本的に上級生は早く帰れるのだo
当然、彼も早く帰れるo

「あれ・・・」

部室から生徒たちがゾロゾロと出てきたo
顧問の竜崎先生が集合をかけたらしいo
───レギュラーの発表
竜崎先生に呼ばれた人が1歩前に出るo
もちろん、彼もo
おっと急がないとo
かばんを掴み急いで校舎を出るo
校門のそばの桜の木の下で待っていると、
彼は一人で出てきたo
目が合うo
少し、驚いた表情をしてるo
「どうしたの?」
「・・・・・・・・レギュラー入り、おめでとう」

「待っててくれたんだoありがとうo」
少し間をおいてから、穏やかな笑顔を返してきたo
「一緒に帰る?」
「いいの?」
「もちろん」

夕焼けのオレンジ色の中に
淡いピンクの花びらが待った
あたしの顔も、彼の穏やかな横顔も
同じ桜色に染まっている

TEXT 

2005年03月09日(水) 13時07分
最近こぅぃぅのにハマっちゃったヒト(笑)
なんとなく音楽聴いてたり、考え事で浮かんだイメージを中心に
小説を書いてみたりo
半分妄想かもしれません(汗)
まぁ、楽しいからいいんですけどooo

Long Calling 

2005年03月10日(木) 15時41分
どんなに突き放しても 追いついてくる
こんなスリル感 初めて味わった
あの時 アイツも こんな気持ちだったのかな・・・

Long Calling

「もしもし 裕太?」

雨で練習が中止になり 帰宅したボクは
無意識に電話の受話器を握り 
聖ルドルフの学生寮の番号を プッシュしていた

「なんだ 兄貴か・・・ 珍しいな 何の用だよ」

いつもの憎まれ口をたたきながら
裕太が 受話器を取った

「元気にしてる? 今度はいつ帰ってくる?」

いつもの 他愛ない会話
こんなに 自分が興奮してることが
裕太にわからないように 
テニスに関係の無い話ばかり持ち出す

「別に変わりないけど この間の敗戦で 
しばらくは 観月さんも イライラしてたけど、
今はコンソレーションに 切り替えてるみたい
オレも 次は絶対負けなねぇ」

テニスの話にならないように 必死に努めてきたのに 
裕太がテニスの話を 持ち出してしまった

「・・・そぅか」

「なんだよ、兄貴 何か言いたそうな声して」

少し鈍感な裕太にも ばれてしまうくらい
ボクは 興奮しているんだね
ホントは その気持ちを抑えられなくて
電話したのに・・・

Long Calling 2 

2005年03月10日(木) 16時23分
少し鈍感な裕太にも ばれてしまうくらい
ボクは 興奮しているんだね
ホントは その気持ちを抑えられなくて
電話したのに・・・


Long Calling 2



「────ところで 今日 越前君と試合したよ」

「えっ マジ どうだった?」

やっぱりキミも 気になるんだね
彼は 不思議なヤツだよ
試合をしている相手を 本気にさせる
試合中に どんどん進化していく
久しぶりに 楽しい試合をさせてくれた

「雨で中止になっちゃってね 
ボク等は できるって言ったんだけど
竜崎先生に 止められちゃって」

「そっか・・・ 残念だったね

いつでもできる

竜崎先生は そう言ったけど
そう簡単には いかないと思う
越前は いつか
ボク等が 手の届かないところに行ってしまう
そんな気がしてならない

「ねぇ、裕太」

「 ? 」

クスっ

「青学って 強いや」

漠然と そう感じた
手塚 大石・英二 河村
乾 桃 海堂 
そして  越前
みんな 曲者ばかり
ボクも うかうかしてられないよ

「は!? それイヤミか? てめぇは・・・!」

『よう 裕太 女? 女?』
『くすくす スミに 置けないね』

乱入者
柳沢に木更津淳といったところか・・・
まぁ、いいか 言いたいことは言えて
気が済んだし

『貸しなさい』

「あっ観月さ・・・・」

観月だ これは厄介なことになりそうだ

『青学不二君敵情視察ですか?そうは・・・』

ガチャ

静かに受話器を置いた
観月の顔が 目に浮かぶ
言いたいことも言ってすっきりしたし
明日からの 都大会後半戦
越前に負けないよう 頑張らないと

窓を開けて 空を仰ぐ
空には青い星が ひときわ大きく
輝いていた
プロフィール
桜・蒼弥
現役高校生♪
A型 
サクラ大好き!!
前略プロフ
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