BLUE BIRD

November 24 [Tue], 2009, 0:04
回る廻る螺旋
描き巡り届け
鳥は蒼い風を
呼んで 鳴いている

未だ見ぬ柔らかい
新しい罪まで
抱いて きっと いつか
こんな手の平で

導かれるままに
その最期の瞬間
この目が見開かれて
いますように

どうか
見届けて 殺っておくれ

継ぎ足される大地
溢れ出した潮
何処に骨を撒いて
何処へ向かうの?

守るべき日々には
守れない誓いと
夢と今と過去と
そしてあなたと

許されるのならば
敗れたとしても
偽りは無くて
生きられるのならば

きっと
あなたを連れて行くから

裸足には
灼けたアスファルトが滲みる
もう飛び降りてもいいな
だけど 明日も会いたいんだ

どうか
見届けてやっておくれ

いつか届くと信じてるから

癒せない
でも全てを連れて

BLUE BIRD

November 14 [Sat], 2009, 0:06
回る廻る螺旋
描き巡り届け
鳥は蒼い風を
呼んで 鳴いている

未だ見ぬ柔らかい
新しい罪まで
抱いて きっと いつか
こんな手の平で

導かれるままに
その最期の瞬間
この目が見開かれて
いますように

どうか
見届けて 殺っておくれ

継ぎ足される大地
溢れ出した潮
何処に骨を撒いて
何処へ向かうの?

守るべき日々には
守れない誓いと
夢と今と過去と
そしてあなたと

許されるのならば
敗れたとしても
偽りは無くて
生きられるのならば

きっと
あなたを連れて行くから

裸足には
灼けたアスファルトが滲みる
もう飛び降りてもいいな
だけど 明日も会いたいんだ

どうか
見届けてやっておくれ

いつか届くと信じてるから

癒せない
でも全てを連れて

狂っちゃっているんだ そうだろう?

Hell's Hell

November 02 [Mon], 2009, 0:05
まだ青い空
まだ青い海
終わりを告げるよな
真白色

泣きたかろうに
引き受けた夢
しゃらしゃら珊瑚
声を上げずに

もういいよ
目を閉じていい
もういいよ
少し おやすみ

悲しみはいらない
優しい歌だけでいい
あなたに降り注ぐ全てが
正しいやさしいになれ


色とりどりに
煌めく世界
継いで接いで連ね
恥じさらせ

どこへ向かうの?
泣き疲れても
名も無き花は
咲いてくれよう

目を開けろ
帰ってきたよ
目を覚ませ
信じて欲しい

悲しみはいらない
優しい歌だけででいい
あなたに降り注ぐ全てが
優しい正しいになれ


もういいよ
目を閉じていい
もういいよ
少し おやすみ

笑っていてほしい
守るべきものたちに
明日も訪れる何かが
正しいやさしいであれ

悲しみはいらない
優しい歌だけでいい
あなたに降り注ぐ全てが
正しいやさしいになれ


正しいやさしいになれ


正しいやさしいであれ


そう

簡単なこと

首に紐をかけ

飛び下りればいい。

…僕は僕が大切ではない。

利用。

June 15 [Mon], 2009, 20:56
僕はあの女に貪り尽くされる運命。

僕はあの女に貪り尽くされる運命。

僕はあの女に貪り尽くされる運命。

世界は一面に彼女になる。

・・・させる、ものか。

僕は僕を守るため。

紫の海は再び波打ち

もう一度あいつを作り出す。

あの女を、殺して、僕を守る、ため。


・・・許すものか。

あつくなって     とけていく

June 01 [Mon], 2009, 2:52

ずっと君から逃げてばかりいた
ゴメンね・・・

僕はもっと

君を抱きしめていてあげたかった

宗教─現代語訳─

June 01 [Mon], 2009, 1:32
誰か私で御遊戯を致しましょう。
私を苦しめてくれるなら本望、きっと騙されるのでしょう。
そうね、どうせだったら甘くて幸せなレンアイゴッコがいいの。
ちょっと位、痛くっても構やしないわ。

「何があっても前だけを向いて突き進んでいきなさい」
そんな言葉が格好よく思えて突き進もうと決めた。

この世界のイロはどこ。

「人間の器」 ボクヲ注ぐための器が見つかりません。

時代は進化し続けて何でも可能に変えていくのに、どうして?

なんでうまくいかないのか ねえ 考えてみて

あっという間に時が過ぎ
うまくいくんじゃないかと思った恋も終わりを迎える。
結局いつも繰り返すのみ。

例え春が訪れても、いずれは枯れゆくもの。
「どんな苦痛でも我慢して従いなさい」
そんな思想が格好よく思えて、耐えていこうと決めた。

正しく生きてきた筈なのに
どれだけ経っても認めて貰えないのはなんで?

バカみたいなあたしを面白おかしく嘲笑えばいいじゃない。

あ、雨が降ってきた。
これに慌てる人もいるのかな。どうせまたすぐ晴れるのに。

自分らしく生きてたつもりだけど
自分らしさを振り返ったらただの真似っこだった。
未熟だと気付いた崇拝対象を捨てても
また新たな崇拝対象を見つけるだけなんだろう。







なんて、楽しい、御遊戯。

宗教。

June 01 [Mon], 2009, 1:30
誰か僕に巧いお菓子を
毒で本望 嘘で元々さ
可成なら甘いものが善い
湯呑勘定 蟲歯も厭はない


「立て」 「撃て」 「切り裂いても敬ひ去れ」 「歇(や)むな」 「悪(にく)むな」
「吐け」 「出せ」 「引き摺つても歩き行け」 「振り向くべからず」


色彩

丁度好い洋盃(コツプ)が何處に行つても見付からないのだ 如何して
こんなにビルも道路も増えて居るのに
飲むでも飲み切れぬ壜(ボトル)で不条理を凝視せよ


季節は廻つて急ぎ足
花は咲いた 蜂を呼寄せた
幾度も繰り還しをする
実る様で 枯れるのが常と


「待て」 「伏せ」 「不可解でも崇め逝け」 「病むな」 「憎むな」
「視ろ」 「嗅げ」 「不愉快でも味わひ識(し)れ」 「覚悟を極(き)めろ」


芳醇

長壽の勝訴が何時になつても見當(みあ)たらないのだ 如何して
品位が麗しいのは事実なのに
泣いて負けを認むる獣の條理を諷刺せよ

   あ、通り雨 憂ひ菩薩 雲 行きて また 晴れて
   配置されし 僕の記号 期待すれば氣付いてしまふ
   模範だらけ 模倣だらけ 続いて 往く 此の 営み

律せらるる葉

June 01 [Mon], 2009, 0:56
僕は、一人ですから。

ここには、雪の女王も、もういない。

────ボクノココロハスキトオッテイル────

薔薇の宮殿は、いつしか心が凍り付いて冬の宮殿となり。

僕の寝室は、荊に包まれて。

触れようとするものを傷つける。

自己防衛本能はやはり必要。

ここには寂しい夕暮れもない。

来る日も来る日も雪が降り積もるのみ。

雪の色は氷の女王の肌の色。
冬の空は氷の女王の瞳の色。
北風は氷の女王の零した吐息。

女王は旅人に魔法を一つかけました。
一つだけ、旅人から大切なものを抜き取っていったのです。
それは、旅人が女王に恋した思い出でした。
旅人は、思い出を抜かれると、糸の切れた操り人形のように雪野原へ倒れこみました。
氷の女王は旅人の傍にしゃがみこんで、囁きました。

「すまない。私のことなど綺麗に忘れて、他の誰かと幸せになってくれ」

氷の女王はそっと北風に乗って、消えていきました。

旅人は、二度と何かを感じることはなかったのです。

そこには、悪魔の鏡が突き刺さったまま。

女王の残した氷が、心臓を凍て付かせたがゆえに。

黄昏が、すべてを腐敗させようとしていました。

氷が溶ければ旅人の死体が腐るかのように。

灰色の瞳

May 31 [Sun], 2009, 11:08
枯野に咲いた小さな花のように
なんて寂しいこの夕暮れ
とどかない想いを抱いて
なんて寂しいこの夕暮れ
届かない想いを抱いて

私の大事なこの笛のうたう唄を
あなたは聞いているのだろか
どこかの小さな木の下で
あなたは聞いているのだろか
どこかの小さな木の下で
澄んだ音色で響くこの笛
あなたは聞いているのだろか
泣きくたびれた笛の音を
あなたは聞いているのだろか
泣きくたびれた笛の音を

山は夕暮れ夜の闇がしのびよる
あなたは何処にいるのだろか
風の便りも今はとだえ
あなたは何処にいるのだろか
風の便りも今はとだえ
山の坂道一人で歩いて行った
あなたは今も唄っている
彼方の空に声が聞こえ
あなたは今も唄っている
彼方の空に声が聞こえ
一人ぼっちで影を見つめる
あなたは何処にいるのだろか
風の便りも今はとだえ
あなたは何処にいるのだろか
風の便りも今はとだえ
ララララ・・・・・・

永遠

May 30 [Sat], 2009, 14:15
望めば叶ったかもしれないけれど

誰よりも優しい、極上の男

全てに秀でた、崇高なる魂

どんな女も、彼と過ごせば幸せになれるでしょう。






────彼を、置き去りにして────


P R
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