基本は同じ2 

September 01 [Mon], 2008, 2:13
さて、その基本は!ずばり、身体の使い方です。
声を出して歌うのではなく、歌詞を語るのをもっと意識する必要が有るのです!歌詞を語れば自然と間合いができ、歌も単調にならなくてすみます。
1週間で1回2時間のレッスンを2回!
流石にプロを目指しているだけあって、集中力を切らすことなく頑張っていました!
舞台に立つ日が楽しみです。
劇団四季と言えば、オーディションに合格した男の子2人が4月から四季に入り既にデビューが決まったそうです!
嬉しそうな元気な声で報告があり、私も嬉しくなりました。

基本は同じ 

August 31 [Sun], 2008, 7:57
今週は3年前に劇団四季に合格して巣立っていった生徒の臨時レッスンを2度ほどしました。
四季に2年居た後、東宝に新しい場所を求め移籍して、プロモーションビデオをで歌う曲をレッスンしました。
久しぶりで会った生徒はすっかり成長し綺麗なソプラノの声がしっかりとした、当てて響かす声を加えて声量も増えていました。
けれど、声をストレートに出す事に意識を持って行きすぎて、基本を忘れていました!
続きは明日


見る力 

August 19 [Tue], 2008, 20:16
先週は聞く力の事を書きましたが、歌にとって聞く力が大事なのはわかりやすいですが
何故、見る力も必要なのでしょう!

言葉は喉から(声帯から)音を出し口や下で発音します。
人が一生懸命話すとき
もし、頭も身体も動かさずに気持ちを込めて語ろうとしてもなかなか難しいでしょう。

歌は言葉に音を当てて色々な音程をつけるのですね。
所が、時として歌うときには何とか頭は動いても身体は直立のままで
歌っていることがあるのです。

それは意外と歌いにくいもので、又感情も伝わりません。
ですから、音をはずし歌詞だけを感情を込めて語って貰います。
その時の身体の動き方を覚えて貰い
歌ってもらいます。

自分の身体がどんな風に動いているのか、
そして、歌のうまい人がどんな風に身体を使っているのか
これが見る力だと思います。

聞く力 

August 12 [Tue], 2008, 13:44
歌にとって、聞く力は大変重要です。

でも、他人の歌を聞いているからといって、自分の歌を聞いているとは限りません


感情を込め一生懸命歌っていても、どこか少しだけ冷静に自分の歌を聞いていないと
音程が上ずってきたり、速度が速く、遅くなっても調整することが出来なくなります。

又、他人の歌がいいと思ったとき自分の歌を聞いていなければ
何処が違うのかもわからないですね。

歌まねをされてる方に旨い方が多いのは、自分がどんな風に歌えば似てくるのかを
他人を聞き自分を聞くからだと思います。

ですから、私はレッスンのときよく録音し聞かせたりします。

それを聞きながら、私のだめだしを楽譜に書き込んで貰うのです(笑)

聞く力があれば、発声の時に今日の自分は低めだとか、高めだとか
高音部がまたは低音部が出しにくいとか
音程がはまらないとか、チェック出来るようになるんですね。

素敵な思い 

August 08 [Fri], 2008, 21:06
この所、以前講師をしいた時に作った脚本を使ってレッスンしています。

少しラップ調でリズムに乗って言葉を言っていくのですが
一番年下の子が最初に言うことになり、繰り返すとき間違えてしまいます。
待っている子は止まるたびに「コケっ」となっていました。

それは決して非難したものではなく、冗談ぽくなのですが、
旨くできない時には、傷ついてしまうのですね。

そして、泣いてしまいました.

なぜ泣くのか自分の思いをちゃんと言ってもらいました。

「間違う度に周りが何かするのが嫌だ」とちゃんと自分の言葉で言えました
そして他の生徒には、そんなつもりがなくても傷つくときが有るのだと話しました。

勿論、最後にはみんなで楽しいゲームをして笑顔で帰って行きました。

そして、次の週又そのレッスンをする時、一人の生徒が
「先生、1番を変わったほうがほうがいいんじゃない?」と言ってくれました。
本人に聞いてみると、そうして欲しいということで交代。

その後はリズムに乗って笑顔でレッスンできました。

私が何か言う前に生徒たちで解決してくれたことが何よりも嬉しいことでした。

歌うことは、伝えること 

July 29 [Tue], 2008, 22:12
思いを伝えるという事は、本当に自分が感じている気持ちを伝えると言う事で
感じた気持ちを言葉にしたら、身体が動きます。

直立不動顔の表情も変えずに、笑ったり怒ったり泣いたりしようと思ったら
とても難しいですね。

赤ちゃんは泣くときに身体中を使って泣きます。
だから全身運動になるから泣かすことも大事と言われたりします。

感情を抑えないことが1番ストレスにならないのですが、
大人になったら中々感情のまま出すというわけにも行きません。

でも歌う時は、その歌詞を伝える為に当然身体の動きが必要になってきます
日ごろか感情を身体中で表現できている人は、
歌に深さや強さが旨く出せているように思います。


子供のうちから、感情表現するときに身体がどんな風に動くか意識できるように
なると、大人になってからも楽にでき案すね。

言葉で伝えられるもの 

July 24 [Thu], 2008, 16:46
今は大変便利になり、会わずに声さえ出さずに人と連絡を取り合えます。
勿論うまく利用すればとても便利なものです。
でも、まだ十分にコミュニケーションが取れていない子供たちが
顔を合わさずに文字だけでコミュニケーションを取り続けたとしたら・・・

「非言語コミュニケーション」の著者である A・メラビアンは
「好意の統計」「感情の統計」という等式の中で

●言葉による表現は  7%
●声による表現は   38%
●顔による表現は    55%


になると言っています。

言葉で伝わるのは7%で、後の93%は顔や表情で伝わるのです。

会って顔を合わせ自分の気持ちを素直に伝えることが何よりも重要です。
その為にいま自分がどう感じているかをちゃんと理解すること
そして、自分の思いは自分で、自分の言葉で、自分の声で表現できるように
子供にうちから意識ができればいいですね。

ミュージカル教室ではそういうことを意識しながらレッスンしています。

リズム感は子供のころから 

July 15 [Tue], 2008, 19:27
リズム感は身体で感じるものです。
頭で1と2と3と4と・・・・・と数えていたらだんだん遅くなります。

こらは、不思議なことにバレエやダンスをしているから、必ずしもリズム感がいいとはいえないのです。
もちろん、もって生まれたものも有るでしょう!

でも、最初に何処でリズムを感じたのかで変わるのかもしれません。

頭でリズムを感じるのか(これは考えてることですね)、
身体で感じるのか。

頭で考えるより身体の反応の早小さな頃から
音楽を聞かせ、身体を自由に動かす事が何より大事ですね。

それでも、少しでも早くリズムを取るレッスンをするのは有効です。

レッスンで子供たちにはリズム遊びをしています。
それぞれ違うリズムを手と足とで覚えてもらい
人のリズムに影響されず自分のリズムを取る。

集中力も養え、ついでに楽典(音符や拍子記号の勉強)も一石三鳥です!!

ディスカウント 

July 08 [Tue], 2008, 15:13
ディスカウントは日本語で「値引き」ですね。
交流分析では物の「値引き」ではなく、物事の重要性や解決する能力の「値引き」をいいます。
親が子供の為に何かをするのは、勿論我が子への愛情でしょう!
ですが年齢によっては解決を親がすると言うことは、
子供の解決する能力を「ディスカウント」している事にもつながります!
それはもしかして、子供を信頼できていない事につながり、親自身も我慢が出来ない事に繋がるかもしれません。
親がまだ手を出せる間にこそ、ぐっと我慢して子供を信じ、そして何より1番の応援者になって子供が自分で経験する事を見守れるのも大きな愛情ではないでしょうか?
昔から「可愛い子には旅をさせよ」と言いますものね!!

集中力 

July 01 [Tue], 2008, 18:15
4月から始まったミュージカルスクールも3ヵ月を終えました。
簡単なストレッチの後、呼吸法をするのですが      肩の力を抜き目を閉じ、何度か深い呼吸の後リラックスしてきたら、普通の呼吸に戻し目を閉じたまま軽く瞑想します。最初はそっと目を開けたり、手や足を動かしたり私の声だけに集中するのは、大変難しかったのですが!
今ではシーンと集中力がまし、深く瞑想出来る様になってきました!
最後にもう1度深く呼吸をした後にゆっくり目を開けると、「うつらうつら」した後のようにリラックスした顔になっています。

さて、不定期なブログですが、
当分の間毎週火曜日の更新とします。
又覗いて頂けたら幸いです♪







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